FCKSA66

月別アーカイブ :2015年07月

東アジアカップメンバー発表会見のハリルホジッチのコメントから。得点を取る選手。違いを見せつける選手。CBでフィジカルプレイができる選手。

「私の一番の仕事は、得点を取る選手を見つける事。リーグ戦で25から30点取り、A代表で、できるだけ頻繁に得点を取る選手だ。それが今のところ私の一番の仕事となる。ただ、シンガポール戦の話に戻ると、かなりシュートを打てた。」 少ないチャンスで得点を決める力。それが身に付いてないと、リーグ戦で25から30点取り、A代表で、できるだけ頻繁に得点を取る、という選手にはなれないと思う。日本のサッカーという......続きを読む»

東アジアカップメンバー。注目している3人の選手について。

GK 西川周作 権田修一 東口順昭 DF 槙野智章 森重真人 水本裕貴 遠藤航 DF 太田宏介 米倉恒貴 藤春廣輝 丹羽大輝 MF 柏木陽介 山口蛍 谷口彰悟 米本拓司 MF 柴崎岳 武藤雄樹 FW 宇佐美貴史 永井謙佑 倉田秋 浅野拓磨 FW 川又堅碁 興梠慎三 遠藤航 今回のメンバーで注目したい選手の1人は遠藤航。 守備的なポジションでのユーティリティ性に優れていて、 そういう意......続きを読む»

ドルトムントと香川真司。ミランと本田圭佑。マインツと武藤嘉紀。

【 ドルトムントと香川真司 】 プレシーズン・マッチでの香川は得点やアシストという結果も出し好調。 川崎フロンターレ戦では「4-1-2-3」の「2」の左もやっていたが、 今のところはトップ下起用が多く、おそらく主力組として使われ続けている。 昨シーズンの終盤から、もう復調していたが、 その後、更にフィジカル・コンディションが改善されているように見え、 動きのキレが戻ってパフォーマンスが向上して......続きを読む»

堅守+少ないチャンスで決める。その質の勝負。 【 FC東京 vs モンテディオ山形 】

試合 :J1リーグ 2ndステージ 第3節 開催日:2015年7月19日 結果 :引き分け スコア:「0-0」 得点者: 「山形は予想通りにスペースを消し、カウンターを狙ってきた。その中でも前半の中島のチャンスは大きな決定機。そこで決めていればもう少し落ち着いた内容になっていたかもしれないが、チャンスを活かせずに時間が経過した。梶山、太田は交代せざるを得ない状況だった。それ故に後半は戦術的......続きを読む»

ビルドアップ。スタートポジション。どこのエリアでは何枚でプレイさせるのか。 【 柏レイソル vs 川崎フロンターレ 】

試合 :J1リーグ 2ndステージ 第3節 開催日:2015年7月19日 結果 :柏レイソル勝利 スコア:「1-0」 得点者:工藤壮人 「後半の45分を前半からやりたかった。前半は自分の良い形が見つからなかった。リョウタ(大島僚太)とセンターバックの2人でボールを運べると思っていたし、絶対に1人は空く。相手のウィングが来たり、ボランチが来たら空くのだけど、そのときに横しか向いていないの......続きを読む»

規律(ルール)を守ると発想力(アイデア)を発揮するは相反しない。

日本には守備の文化が無い、と言ったのはトルシエだが、 「赤信号でも車が来ないとわかっているなら渡ってしまえ。 信号を守るのは身の安全を確保するためであって、 規則を守ること自体が目的ではないはずだ」、 という事もトルシエが言っていた事は記憶している人も多いはず。 ただ、ルールをよく守る、という日本人の特性が、 サッカーというスポーツにおいて大きくマイナスになるのかと言えば、 個人的には、あまりそ......続きを読む»

守備の文化が無いとはどういう事なのか? それから、なぜ必要なのか?

守備の文化が無い、というのは、個の守備能力が低い、という事もそうなのだが、それよりも、勝ちに等しい引き分けや最小失点での負けも含めて、守り勝つ文化が無い、あるいは、守備的な戦い方や守りに入る戦い方を肯定しない、という事であると思う。南アフリカW杯での岡田ジャパンの戦い方を否定する人も多い、協会や選手たちにもそういう傾向が強かった、という事が最たる例であると思うが、他にも、リードしているチームが守......続きを読む»

ボランチ俊輔。マリノスの攻撃。レイソルの戦い方。 【 横浜F・マリノス vs 柏レイソル 】

試合 :J1リーグ 2ndステージ 第2節 開催日:2015年7月15日 結果 :柏レイソル勝利 スコア:「0-1」 得点者:工藤壮人 「俊輔のクオリティは、皆さんご存知だと思います。彼が攻撃の方向性を決めていることが非常に多いと思います。そして、ほとんどボールを失っていません。そして後半は我々が、ほとんどポゼッションしていましたので、我々のシステムにおいて非常に重要な役割を果たしてい......続きを読む»

これからの代表チームの強化の方法と在り方について。

国内リーグよりも質の高い海外リーグでプレイする事は、 個の力のレベルアップという部分で、おそらくマイナスに作用する事は無い。 それから、金銭的な要素やその他の様々な要素を考えても、 日本の選手たちが主に欧州のトップリーグを目指す流れというのは、 おそらく、これからも続くし、もっと加速するものと思われる。 ただ、そうなってくると、避けられない問題というのが1つ発生してきて、 それは、ナショナル・チ......続きを読む»

その状況の中で純粋に勝つためにを追求した結果がスタイルになる。

日本独自のスタイルの構築。 2007年ぐらいから、それが日本のサッカーの旗印になったと思うが、 2015年現在の世界のサッカーの潮流を眺めてみると、 確立され、伝統にも近くなっているスタイルを変化させるべきかどうか、 という事がポイントになってきていると感じる。 ドイツは昔よりもテクニックを重視するようになった。 オランダは2大会連続でW杯では守備的な戦い方を選んだ。 逆にイタリアは守備的な戦い......続きを読む»

縦に速い攻撃についての話。ビルドアップとアタッキングサード。

縦に速い攻撃を、というのは、 もっとカウンター攻撃や縦の幅を使った攻撃を、 という事だけをオーダーしているのではなく、 得点を奪うという事に関して最も重要なのは、 アタッキングサード内に入ってからのプレイであるから、 そこへのアプローチをもっとシンプルに効率的に効果的に、 という事をオーダーするためでもある。 つまり、そのための意識付けとして、 もっと縦に速い攻撃を、という事。 ブラジルW......続きを読む»

ミハイロ・ペトロヴィッチの試合後の発言から、むしろ・・・。 【 松本山雅FC vs 浦和レッズ 】

試合 :J1リーグ 2ndステージ 第1節 開催日:2015年7月11日 結果 :浦和レッズ勝利 スコア:「1-2」 得点者:武藤雄樹 興梠慎三 酒井隆介 「前半は相手が6バックというより、8バックに近いような形で守備をしてきました。その中で、我々はそうした相手を崩して得点し、リードを奪うことができました。その後、リードされている展開になったホームチームは、全くボールを取りに来ませんで......続きを読む»

ポゼッション・サッカーについての話。

おそらく、ポゼッション・サッカーではロングボールは使わない、と考えている人が少なからず存在しているのではないだろうか? しかし、それは誤解もしくは誤認で、やはりポゼッション・サッカーでもロングボールは使う。グアルディオラ時代のバルサであっても、CBからサイドの高い位置に張ったウイングあるいはSBへロングボール、というシーンは数多く見られていた。それから、メキシコ代表であっても、ザックジャパンの時......続きを読む»

風間監督のドルトムント戦後のコメントから初速(反応速度)の速さが重要という話。

「今、選手には言ったんですが、正直、50メートル走ったとしたら5歩の差がある。というのが実感ですね。ですけどもこの5歩を我々、どうやって縮めていくか。そこの所をみんなでしっかりやっていかないといけない。たとえば日本でもよくあるんですが、フォーメーションの話、あるいはやり方の話はしますが、まず一人ずつが受け持てるゾーン、スペース、これが全く違う。」 日本の選手はもっとフィジカルを上げないと......続きを読む»

得点力と決定力は違う。より重要なのは決定力。

決定力というのは文字通り「決める力」であると思う。 何を決める力なのかと言うと、やはり、シュートを決める力。 300回シュートをして20得点した選手の決定率は「0.06」。 100回シュートをして10得点した選手の決定率は「0.1」。 つまり、その2人の選手を比べてみた場合、 前者は得点力のある選手、後者は決定力のある選手、という事になる。 ちなみに、シュートを決める力、というのを、 チャンスで......続きを読む»

もっと純粋に勝つためにを追求すべき。

2015年7月7日に行われたプレシーズンマッチで、 川崎フロンターレがスコア「0-6」でボルシア・ドルトムントに負けた。 香川真司の2得点、丸岡満の1得点、という事よりも、 やはり、川崎フロンターレが手も足も出せずに完敗した事が印象的だった。 そして、そうなってしまった原因として、 もちろん、個の力の差、という事もそうだなのだが、 それだけではなく、どのような戦い方をしていたのか、という事も重要......続きを読む»

なでしこジャパン。W杯カナダ2015総括。価値のある歴史の1ページ。

とても良い大会だった。 これで、なでしこジャパンは更に上を目指せると思う。 そのためにも佐々木監督には続けてもらいたい。 1つ1つの試合の濃度が高かった。 スイス戦はバッハマンに脅かされた。 岩渕を筆頭に日本のドリブラーがどのレベルまで到達しなければならないのか? それを目の当たりにできたと思う。 カメルーン戦は日本のサッカーの悪さが出ていた。 個の良さは光ったが、戦い方は悪かった。 相手......続きを読む»

アメリカ戦(女子) 【 とにかく次は絶対に勝ちたい。今はそう思うだけ。 】

試合 :女子W杯カナダ 決勝 開催日:2015年7月6日 結果 :アメリカ代表勝利 スコア:「2-5」 得点者:ロイド×2 ホリデー ロイド 大儀見優季 OG ヒース FW        大儀見優季  大野忍 MF    宮間あや          川澄奈穂美 MF        宇津木瑠美 阪口夢穂 DF    鮫島彩  熊谷紗希 岩清水梓 有吉佐織 GK           海堀あゆみ......続きを読む»

なでしこジャパン。成長あるいは維持もしくは復活が素晴らしいと思う選手たち。

大儀見優季 4年前と比べてシャープ且つ筋肉質になり、体がアスリート化した。なでしこジャパンで、主力となれている選手と、主力となれていない選手、あるいは、若手選手たち、その差が明確だと思うのは、体がアスリート化しているのかしていないのか、という事。また、日本の女子サッカーがなぜ4年前ぐらいからW杯で優勝できるぐらいにまで強くなったのか、という事についても、その1つの理由はそこにある。そして、......続きを読む»

なでしこジャパン。決勝戦。アメリカ戦についての攻守のポイント。

決勝のアメリカ戦は、今大会の中で最も守る時間が多くなる、押し込まれた状態で守る時間が多くなる、そういう試合になるのではないかと予想されるが、アタッキングサード内のインサイドエリアとバイタルエリアをしっかりと守る事ができれば、そう簡単にはやられないと思う。アメリカの守備も安定しているが、日本の守備も試合を重ねるごとに良くなっていて、決勝トーナメントに入ってからは日本の守備も安定している。オランダ戦......続きを読む»

コスタリカ戦(Uー22) 【 良い方向性や先に期待を強く感じる事ができた試合だった。 】

試合 :国際親善試合 開催日:2015年7月1日 結果 :日本代表勝利 スコア:「2-0」 得点者:野津田岳人 金森健志 FW           浅野拓磨 MF    野津田岳人  中島翔哉   前田直輝 MF        井手口陽介  遠藤航 DF   亀川諒史 植田直通  岩波拓也 伊東幸敏 GK           櫛引政敏 FW       オナイウ阿道 金森健志 MF ......続きを読む»

イングランド戦(女子) 【 この勝利は、なでしこジャパンの実力。 】

試合 :女子W杯カナダ 準決勝 開催日:2015年7月2日 結果 :日本代表勝利 スコア:「2-1」 得点者:宮間あや(PK) ファラ・ウィリアムズ(PK) OG FW        大儀見優季  大野忍 MF    宮間あや          川澄奈穂美 MF        宇津木瑠美 阪口夢穂 DF    鮫島彩  熊谷紗希 岩清水梓 有吉佐織 GK           海堀あゆみ ......続きを読む»

なでしこジャパン。佐々木監督が4年間で取り組んできた事の成果。

佐々木監督が前回のW杯からの4年間で取り組んできた事は主に2つあったと思う。1つには、縦に速いサッカー、堅守カウンターのサッカー、省エネのサッカー、という事。パスサッカー、ポゼッションサッカーを志向する、なでしこジャパンは、前回のW杯の優勝後から、日本対策としてのハイプレスに苦しめられた。縦への速さが無い、ロングボールを使わない、というショートパス主体のポゼッションサッカーというのは、ハイプレス......続きを読む»

なでしこジャパン。イングランド戦の攻守においてのポイント。

守備のポイント1 【 フィジカル・コンタクトから逃げない。 】 おそらく、イングランドのパワーやスピードによる圧力というのは、オランダやオーストラリア以上であると思う。それから、高さ、という事に関しても、オランダやオーストラリアと同じか、それ以上ある。従ってまずは、オランダ戦やオーストラリア戦と同様に、身体能力や体格で勝る相手に個のところで競り負けない、という事が大きなポイントになってくる......続きを読む»

なでしこジャパン。オーストラリア戦の勝利の要因とは?

前半20分までに、左右の高い位置のスペースへ中長距離の縦パスを、という日本の攻撃は6回ぐらいあった。しかもその半分以上は前半6分以内で、日本がどれだけそれを強く意識して試合に入ったのかがわかる。そして、その内の半分は成功(味方にパスが繋がったかマイボールのスローインになる)しており、また、左右の高い位置のスペースへ中長距離の縦パス+サイドに限らずDFラインの裏を狙った攻撃、というのは10回ぐらい......続きを読む»

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管理者 jube

人間学と心理学をベースに組織成功理論の探求をライフワークとしています。サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析研究に勤しんでいます。サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたいという方は是非御覧下さい。

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(05月30日現在)

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