FCKSA66

ハリルジャパン

ハリルジャパンがベースとして使っている2つのシステムの特性について。

「4-1-4-1」というシステムは、ハイプレス型ならば「4-1-4-1」、リトリート型ならば「4-5(3ボランチ)-1」であり、南アフリカW杯の時の戦い方について、やり方を大きく変えたわけではない、という趣旨の事を後に岡田監督は言っていたと思うが、それはハイプレス型の「4-1-4-1」を意図していたからだと思う。しかし、実際には、リトリート型の「4-5(3ボランチ)-1」になった、という事だった。 ......続きを読む»

ハイチ戦選手評価 【 槙野智章。昌子源。東口順昭。大迫勇也。原口元気。武藤嘉紀。香川真司。井手口陽介。車屋紳太郎。

槙野智章 やはり、こういう試合にしないようなCBにならないと、という事が、槙野に問われている部分だと思う。最終予選では森重もしくは昌子に主力の座を取られていたと言えるが、SBもやれるCBとして、その価値を評価されている、更には、実績や年齢的にも、吉田が不在になった場合には代わりとして、という事を期待されているので選ばれ続けていると思うから、今回の結果というのは大きなマイナスになったと思う。 ......続きを読む»

ハイチ戦選手評価 【 杉本健勇。乾貴士。浅野拓磨。倉田秋。小林祐希。遠藤航。長友佑都。酒井高徳。 】

杉本健勇 相手のギアが上がるまでは良い感じだったが、相手が調子良くなってからは消えてしまった。そういう意味では、今の段階では、やはりW杯では厳しいのかなと。おそらく、国内組だけで挑むであろうE-1サッカー選手権ではCFの主力として起用されると思うし、そこでの活躍次第では、という事はあるが、ザックジャパン時代、東アジアカップで大活躍した柿谷も、その後は活躍できなかったし、やや難しいかなと思う。 ......続きを読む»

ハイチ戦 【 全くもって酷い試合だったなと。 】

試合 :国際親善試合 開催日:2017年10月10日 結果 :引き分け スコア:「3-3」 得点者:倉田秋 杉本健勇 ラフランス ナゾン ナゾン 香川真司 FW          杉本健勇 MF  乾貴士  倉田秋   小林祐希 浅野拓磨 MF          遠藤航 DF  長友佑都 槙野智章  昌子源  酒井高徳 GK          東口順昭 FW          大迫勇也 ......続きを読む»

ニュージーランド戦選手評価 【 槙野智章。吉田麻也。川島永嗣。杉本健勇。乾貴士。小林祐希。浅野拓磨。倉田秋。 】

槙野智章 個人的には、槙野のパフォーマンスというのは、この試合ぐらいのレベルにはあるだろう、という想定内にあって、しかし、それ以上でなければ、という事が重要であり、吉田は常にW杯に出場してくるレベルの選手たちと対戦を重ねているので良いが、そうではない国内組の選手たちというのは、少ない代表試合で想定以上のパフォーマンスを出さなければならない、という事がポイントであり、その意識を持って欲しい。 ......続きを読む»

ニュージーランド戦選手評価 【 大迫勇也。武藤嘉紀。久保裕也。香川真司。井手口陽介。山口蛍。長友佑都。酒井宏樹。 】

大迫勇也 シュートが枠に飛ばなかった。今回の試合はそこが全てだったと思う。しかし、大迫が良いパフォーマンスを見せれば見せる程、大迫が不在になった時のCFをどうするのか、その代わりはいるのか、という不安を感じてしまうところもあって、今回は本田と岡崎を招集していないので、杉本だけではなく、武藤、久保、浅野、という選手たちも、CFで試してみる必要があると思う。ハイチ戦はCFに武藤でも良いかなと。 ......続きを読む»

ニュージーランド戦 【 1失点した事で2得点も勝利も無価値。 】

試合 :国際親善試合 開催日:2017年10月6日 結果 :日本代表勝利 スコア:「2-1」 得点者:大迫勇也(PK) ウッド 倉田秋 FW          大迫勇也 MF  武藤嘉紀    香川真司    久保裕也 MF       井手口陽介 山口蛍 DF  長友佑都 槙野智章  吉田麻也 酒井宏樹 GK          川島永嗣 FW          杉本健勇 MF  乾貴士......続きを読む»

これからW杯までの強化試合では、まず何を目標にしなければならないのか?

重視してもらいたいのは攻撃よりも守備。もちろん、攻撃も重要であるし、攻守は表裏一体であるから、明確にどちらの方を重視する、と分けられない要素でもあるのだが、これからの日本代表が、まず何を目標にしなければならないのかと言えば、アジア以外の、あるいは、アジアより上のレベルの相手に対して、とにかく失点はしない、最低でも1失点以下にする、それぐらいの守備力を培う、という部分にあると思う。 W杯へ向けて......続きを読む»

現代サッカーのモダンな傾向とは?

「現代サッカーではGKとストライカーの役割が非常に大きい。」、と述べていたハリルホジッチだが、ストライカー、つまり、得点を取る選手、得点を取れる選手、決定力の高い選手、そういう選手の存在が結果に対して大きな要素となるのは、当然そうであると思う。日本にも、得点を取る、という事に関して、世界でトップレベルの選手、ストライカーなどが出現すれば、大きくステップできるようになると思う。 但し、それがモダ......続きを読む»

ニュージーランド戦とハイチ戦へ向けてのメンバーからの今後について。

W杯予選を終え、ここから新たに、という事はあるにせよ、やはり、ベースはW杯予選を戦ったメンバーであると思うし、そうであるべきだとも思うし、そして、残りの時間は9ヶ月あるとは言っても、それほど代表の活動は多くないと思うから、むしろ、ここをテストの期間にすると意気込み過ぎて、可能性の低いような選手を大量に招集したら嫌だなと思っていたのだが、そうならかった、そうしなかった事に安心した。 GKは中村、......続きを読む»

ロシアW杯アジア最終予選から考えるハリルジャパンの現在地と評価。【 後編 】

■ 心配なのはCFとアンカーのポジション。 「4-1-4-1」でのCFは、実際のところ、今は大迫頼みだと言える。岡崎はあまり機能しておらず、まだ本田は良いパフォーマンスを取り戻していない。その他にも候補はいるが、大迫以上あるいは大迫と同じぐらいのパフォーマンスを発揮できる選手は見つかっていない。やはり、そこの選手探しは、W杯までに必要となってくると思う。 しかし、ここは、2トップにする、......続きを読む»

ロシアW杯アジア最終予選から考えるハリルジャパンの現在地と評価。【 前編 】

■ 若手選手の起用について。 ロシアW杯アジア最終予選でのハリルホジッチの若手起用、特にリオ世代の起用というのは、やはり大きなポイントになったと思う。主には、久保裕也、浅野拓磨、井手口陽介、大島僚太、遠藤航、という選手たちの起用で、結果的には、大島以外の選手の起用は当たったと言える。しかし、個人的には、大島の起用も間違っていたとは思わない。 遠藤航に関しては少し違うところもあるし、久保は......続きを読む»

サウジアラビア戦選手評価 【 長友佑都。酒井宏樹。昌子源。吉田麻也。川島永嗣。浅野拓磨。杉本健勇。久保裕也。 】

長友佑都 GK川島のファインセーブに救われたが、1つ大きな対応ミスが有り、それについては残念だったなと。しかし、そのミスは全ての良いプレイを台無しにしかねない致命的なものだったが、その1つ以外は守備面でも概ね安定していたし、攻撃面でも良いプレイが何回かはあったから、及第点のパフォーマンスではあったのではないだろうか。後は、技術的な部分で、縦や逆サイドへのロングフィード、そこを磨いてもらいたいな......続きを読む»

サウジアラビア戦選手評価 【 岡崎慎司。原口元気。本田圭佑。井手口陽介。柴崎岳。山口蛍。 】

岡崎慎司 ハリルホジッチが目指すサッカーに適している選手のはずなのに、なかなかハリルジャパンでは機能しない。その理由は、やはりシステムや起用されるポジション、オーダーされる役割、そこにあるとは思うのだが、1つ不思議なのは、レスターでプレイしている時よりも、良い起点となれるプレイが少ない事で、能力が変わるはずはないと思うから、そのあたりを監督とも他の選手とも、話し合ってみる必要性があるように思う......続きを読む»

サウジアラビア戦 【 オーストラリア戦が過大評価気味だったので、ここで負けた事は良かったのかなと。 】

試合 :ロシアW杯アジア最終予選 第10戦 開催日:2017年9月6日 結果 :サウジアラビア代表勝利 スコア:「0-1」 得点者:アルムワラド FW          岡崎慎司 MF  原口元気 井手口陽介 柴崎岳  本田圭佑 MF          山口蛍 DF  長友佑都 昌子源   吉田麻也 酒井宏樹 GK          川島永嗣 FW          杉本健勇 MF  原......続きを読む»

サウジアラビア戦で試してもらいたい選手とシステム。

FW      大迫勇也  岡崎慎司 MF 乾貴士  小林祐希 井手口陽介 柴崎岳 DF 長友佑都 三浦弦太  昌子源  酒井高徳 GK         中村航輔 やはり、ここで試してもらいたいのは「4-4-2」というシステム。「4-1-2-3」や「4-1-4-1」をベースにするとしても、相手によって戦い方を変えるシステム的な柔軟性を持たせるためには、3バック、そして、2トップ、その両方の形も......続きを読む»

オーストラリア戦選手評価 【 長友佑都。酒井宏樹。昌子源。吉田麻也。川島永嗣。原口元気。久保裕也。岡崎慎司。 】

長友佑都 山場を迎える代表戦もあったので念のためだったと思うが、直前のインテルでの試合で、足に違和感を感じて途中交代していたので、少し心配はしていたが、以前の記事でも書いたように、得点を狙うパターンは乾と長友を揃えた左サイドから、と個人的にも想定していた事もあり、長友が出場できた事は良かった。ちなみに、インテルで最近見せているような、最前線への放り込みロングパスも、この試合でも見たかったなと。......続きを読む»

オーストラリア戦選手評価 【 大迫勇也。乾貴士。浅野拓磨。井手口陽介。山口蛍。長谷部誠。 】

大迫勇也 ケルンで8月25日の試合にはフル出場したが、それが怪我からの復帰後の初試合でもあったし、オーストラリア戦での起用はやや厳しいのでは、と思っていたのだが、その心配は杞憂に終わり、良いパフォーマンスだったと思う。得点力もそうだが、FWの起点力は攻撃力の大きなポイントになるし、1トップだとその難易度は高くなるが、ここまでの大迫はきちんとその役割を果たしてくれている。この先も期待したい。 ......続きを読む»

オーストラリア戦 【 まだゼロ地点に到達していない。ゼロ地点はW杯でのグループステージ突破。 】

試合 :ロシアW杯アジア最終予選 第9戦 開催日:2017年8月31日 結果 :日本代表勝利 スコア:「2-0」 得点者:浅野拓磨 井手口陽介 FW          大迫勇也 MF  乾貴士  井手口陽介 山口蛍  浅野拓磨 MF          長谷部誠 DF  長友佑都 昌子源   吉田麻也 酒井宏樹 GK          川島永嗣 FW          岡崎慎司 MF  原......続きを読む»

イラク戦選手評価 【 長友佑都。酒井宏樹。昌子源。吉田麻也。川島永嗣。倉田秋。今野泰幸。酒井高徳。 】

長友佑都 こういう状況においても、超人的な運動量を発揮して、というのが長友の武器の1つだが、さすがにそれを期待するのは酷だったと思う。ベテランになってきて、より攻守のバランスや試合の状況を考えてプレイするようになってきた、という事もあるので。但し、これまでずっとやってきた香川や本田、あるいは、そういうタイプとは違う選手がSH(ウイング)で起用された時に、良い連携を作るのが少し遅い気がする。 ......続きを読む»

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管理者 jube

人間学と心理学をベースに組織成功理論の探求をライフワークとしています。サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析研究に勤しんでいます。サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたいという方は是非御覧下さい。

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