FCKSA66

コラム

宇佐美貴史がやるべき事。

本人も取り組み始めているし、まずは守備から、という事では、やはり第一に、フワッとしている時間を無くす、という事が重要になってくると思う。得点を取る、という事を考えた場合には、攻め残って、という事はあるが、今の段階では、それを狙うよりも、しっかりと戻ってポジションを取った方が良いし、やはり、しっかりと戻ってポジションを取った位置から、どうやって得点に絡むのか、という事を考えた方が良いと思う。 そ......続きを読む»

ポテンシャルが発揮できないのはなぜか?

チームのリズムの中に溶け込む、という事が重要だと思う。 これは、ピッチ外での事を言っているのではなく、 もちろん、それもとても重要な事ではあるが、 それよりもむしろ、ここで言いたいのはピッチ内での事。 つまり、試合中のチームのリズムの中、という事。 チームのリズムの中に溶け込めないと、 良いプレイをしても単発になってしまいがちであるし、 動こうと思っても止まってしまいがちになるし、 そうなって......続きを読む»

より求められる、個で「はがす」能力。

なぜ清武はセビージャで苦しんだのか。ナスリの加入と活躍が決定的なダメージになった事は確かだが、もしそれが無かったとしても、主力になれたかどうかは半々だったと思う。その理由の1つは、複数のポジションでプレイする事が強く求められるサンパオリのサッカーにおいて、戦術的な理解度が少し足りなかった、という事もあるが、もう1つあった大きな理由としては、個で「はがす」能力の足りなさがあったと思う。 魔法のよ......続きを読む»

2017年からのJリーグは常に強さと質を高めようとする知恵と切磋琢磨がある事。

鹿島アントラーズ対川崎フロンターレの決勝戦となった天皇杯は、Jリーグチャンピオンシップを制し、それから、CWCで準優勝に輝いた鹿島アントラーズが優勝。時にはヒールさをも感じる、激しいフィジカル・コンタクト。勝利を求めるテンションの高さと同時に、したたかな戦い方も兼ね備える狡猾さ。そして、JリーグチャンピオンシップとCWCで得た自信。ベクトルは完全に鹿島アントラーズの勝利だった。 その一方で、川......続きを読む»

今年の日本サッカー界を表す漢字一文字。2016年も御愛読ありがとうございました。

何年も応援してくださっている皆様、それから、2016年から新たに応援してくださっている皆様、今年も、本当にありがとうございました。多くの皆様に支えられ、2016年も、このブログを継続させられました事に、心からの感謝を申し上げたいと思います。個人的には、少しだけギアを下げた1年間でしたが、流れに逆らわず、しかし、その流れの中で良いものを、という事を心掛けて書いてきた1年間でした。 早速ですが、今......続きを読む»

本田圭佑。長友佑都。岡崎慎司。清武弘嗣。乾貴士。2016ー17の前半期を見て思った事。

本田圭佑 スソの覚醒が本田にとっては痛かった。しばらくしたらスソのパフォーマンスは落ちるだろうと思っていたが、むしろ、更に上がっている感じで、現状が続くようであれば、本田がスソからポジションを奪う事は難しいと思われる。しかし、ミランの売却の行方は不透明なので、もしそれが延期もしくは頓挫するような事があれば、右もしくは左のウイングの控えとしては残れる可能性もある。特に今季の終了の6月までは。 ......続きを読む»

日本のサッカーを進化させる道。リアクションの速さを上げる。

フィジカル・コンタクトにもテクニックがあるが、当然、守備にもテクニックがある。例えば、乾は昨季から守備もより頑張るようになっていたが、簡単に抜かれてしまったり、ソーンを埋めていても効いていなかったり、寄せがきちんとした相手へのプレッシャーになっていなかったり、そういうシーンが多くあった。それから、宇佐美についても、守備を頑張る意識は年々高くなっていると思うが、簡単に言えば、守備のテクニックが下手であ......続きを読む»

日本のサッカーを進化させる道。個の力で強引に、という部分もないと厳しい。

言葉の壁というのは確かにあると思うのだが、必ずしも、と思うところはあって、例えば清武だったら、ホルヘ・サンパオリ監督のサッカーというのは、得点を取るところの能力の高さ、ポリバレントな能力の高さ、そこの部分の個の能力の高さを重視していて、もちろん、相手や状況によって、あるいは、試合の流れによって、戦い方やシステムを変えるにおいては、言葉が通じればプラスになるが、セオリーという事も含めて、ある程度は個人......続きを読む»

日本のサッカーを進化させる道。フィジカル・コンタクトの技術を高める。

最近は、守備の文化、という事が、日本のサッカー文化にも、その小さな芽が生まれ始めているように感じるが、ハリルホジッチが日本代表の監督になり、デュエル、という事がクローズアップされているので、1対1における守備について、その考察を書きたいと思う。とにかく重要なのは、フィジカル・コンタクトにも技術がある、という事であり、日本のサッカー文化においては、そこが見過ごされてきたと思う。 守備意識を高く持......続きを読む»

CLの試合で輝きを放った岡崎慎司と香川真司。

11月22日、CL、クラブ・ブルージュ戦、プレミアリーグの第12節に続きスタメン出場した岡崎は、前半5分、フクスからクロスに合わせて先制点を決めた。カウンターの形で、ゴール前に入った岡崎は完全にフリーになっていた、という事はあったが、ニア・サイドで左足で合わせる簡単ではないシュートだっただけに、鮮やかな得点だったと言える。その後、岡崎は後半23分に交代となったが、いつものように献身的に守備をしつつ、......続きを読む»

原点回帰は基礎的な事の再確認。例えば岡崎なら。

原点回帰というのは、らしさ、ではなく、やはり、基礎的な事の再確認、であると思っていて、例えば岡崎だったら、チャンスの時にトラップでボールを弾いてしまったり流してしまったりするのが気になるし、裏へ走った時の動き出し方とか方向とかも気になる。トラップについて言えば、しっかり足元でボールを受けよう、という事で、ピタッと止まった状態でパスを待っている事が多いのだが、そこからボールを受けてワンタッチでパスを、......続きを読む»

こうあるべきだ、という事が重要なのではない。そして、トレンドは、守備的な戦術の中で活きるのか、どう活きるのか、という事がポイントになっている。

唯一の答え探しをすると、蟻地獄にハマってしまう。そうではなく、例えば左SBの長友だったら、左SHが香川や清武や本田のようなタイプの選手であれば、オーバーラップ、外側を追い越す動き、という事を積極的に狙い、しかし、左SHが原口のようなタイプの選手だったら、オーバーラップ、外側を追い越す動き、という事よりも、カバーリング、外側よりも内側の高い位置を取って、とか、そういう事。 それから、トップ下の香......続きを読む»

その判断材料はセオリーとトレンド。そして、良い流れを作る、という事。

流れができてしまうと、なかなか、それを変えるのは難しい。転がり落ちるのは簡単だが、登るのは簡単ではない。それほど詳しくはないが、山登りやロッククライミングと同じように、正しい道を選び続けないと遭難してしまうし落ちる。そして、間違った選択肢を進んでしまった場合、それをリカバリーするためには高い能力が必要で、もしそれが無いのであれば、リセット、あるいは、ある程度まで戻ってやり直すしかない。J1のクラブが......続きを読む»

ハイプレス&ショートカウンターの至上主義になる事は、ハイプレス&ポゼッションの至上主義になる事と変わらない。

そもそもとして、戦い方の基本というのはカウンター。なぜならば、攻撃の最大チャンスは相手が攻撃している時であり、また、カウンターは省エネでもあるから、カウンターで戦って勝てるならば、そうした方が長く良い状態で戦える。特に現時点の日本の立ち位置を考えると、W杯のような大会では、日本に対しては勝点3を得たいと考えて戦う相手が多いと思うから、日本はカウンターで戦った方が有利になる。 では、それはもう大......続きを読む»

サウジアラビア戦(Uー19) 【 高い意識を持って個の能力の成長に努めてもらいたい。 】

試合 :AFC Uー19選手権 決勝 開催日:2016年10月30日 結果 :日本代表勝利・優勝 スコア:「0-0(5PK3)」 得点者: FW 小川航基 岩崎悠人 MF 三好康児 坂井大将 市丸瑞希 堂安律 DF 舩木翔 中山雄太 冨安健洋 藤谷壮 GK 小島亨介 FW 小川航基 岩崎悠人 MF 遠藤渓太 原輝綺 坂井大将 堂安律 DF 舩木翔 中山雄太 冨安健洋 初瀬亮 GK 小......続きを読む»

ベトナム戦(Uー19) 【 その時から戦術やスタイルがやるからできるになる。 】

試合 :AFC Uー19選手権 準決勝 開催日:2016年10月27日 結果 :日本代表勝利 スコア:「3-0」 得点者:岸本武流 中村駿太×2 FW 中村駿太 岸本武流 MF 長沼洋一 原輝綺 市丸瑞希 遠藤渓太 DF 初瀬亮 町田浩樹 板倉滉 岩田智輝 GK 廣末陸 FW 中村駿太 小川航基 MF 長沼洋一 冨安健洋 原輝綺 遠藤渓太 DF 初瀬亮 町田浩樹 板倉滉 岩田智輝 GK ......続きを読む»

個の力という前提が存在していなければ全ては成り立たない。

相手に競り勝って、ボールキープ、ドリブル突破、クロス、シュート、それができなければ何も始まらない。その現実に対してどれだけストイックに向き合えるのか、という事が重要。大切なのは、長所を伸ばし、短所を補い、という事で個の力をレベルアップさせる事。経験を次へとつなげる事。どのような戦術やシステムをやるにしても、どのように1つの大会で勝てるようにと戦略を立てようとも、そこに個の力というベースが無ければ、そ......続きを読む»

タジキスタン戦(Uー19) 【 中山雄太はハリルジャパンに加えても良いと思う。 】

試合 :AFC Uー19選手権 準々決勝 開催日:2016年10月24日 結果 :日本代表勝利 スコア:「4-0」 得点者:小川航基 堂安律 小川航基 岩崎悠人 FW 小川航基 岩崎悠人 MF 三好康児 坂井大将 市丸瑞希 堂安律 DF 舩木翔 中山雄太 冨安健洋 藤谷壮 GK 小島亨介 FW 中村駿太 岩崎悠人 MF 長沼洋一 坂井大将 市丸瑞希 堂安律 DF 初瀬亮 中山雄太 冨安健......続きを読む»

カタール戦(Uー19) 【 ゴリゴリジャパンで次の試合も勝利を。 】

試合 :AFC Uー19選手権 グループステージ 第3戦 開催日:2016年10月20日 結果 :日本代表勝利 スコア:「3-0」 得点者:岩崎悠人 三好康児 冨安健洋 FW 小川航基 岩崎悠人 MF 三好康児 坂井大将 市丸瑞希 堂安律 DF 舩木翔 中山雄太 冨安健洋 藤谷壮 GK 小島亨介 FW 岸本武流 岩崎悠人 MF 三好康児 原輝綺 市丸瑞希 遠藤渓太 DF 舩木翔 中山......続きを読む»

イラン戦(Uー19) 【 少し全体的にボール扱いのテクニックが不足しているように感じる。 】

試合 :AFC Uー19選手権 グループステージ 第2戦 開催日:2016年10月17日 結果 :引き分け スコア:「0-0」 得点者: FW 小川航基 中村駿太 MF 長沼洋一 坂井大将 神谷優太 堂安律 DF 舩木翔 中山雄太 冨安健洋 初瀬亮 GK 小島亨介 FW 小川航基 岩崎悠人 MF 三好康児 坂井大将 原輝綺 堂安律 DF 舩木翔 中山雄太 冨安健洋 岩田智輝 GK 小......続きを読む»

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管理者 jube

人間学と心理学をベースに組織成功理論の探求をライフワークとしています。サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析研究に勤しんでいます。サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたいという方は是非御覧下さい。

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(04月27日現在)

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  3. 香川真司はベンチ入りも出番無し。モイズを続けさせる積極的な理由が無くなりつつある。 【 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド 】
  4. ブラジル戦 【 誘い込むブラジル。罠にはまる日本。繰り返される日本の悪い癖。世界の強豪国と戦うために必要な事をもう一度考え直すべき。 】
  5. 香川真司は後半31分から途中出場。フィジカルは鍛え過ぎるとマイナスになる事も。 【 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン vs マンチェスター・ユナイテッド 】
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