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コラム

浦和レッズは第5位。守備力と決定力と初戦の戦い方が重要。

浦和レッズはアフリカ大陸王者に勝利して第5位になった。スコアは「3-2」。CBマウリシオの2得点と柏木の1得点だったが、どの得点も良い個の力、あるいは、良い崩しから生まれたものだったと思う。しかし、やはり2つだけ。1つには、2失点した、という事について、1つはPKだったが、それもCKからビデオ判定でファールを取られて、という事だったし、もう1つもセットプレーからだったので、そこのところ。 特にスピ......続きを読む»

浦和レッズがアル・ジャジーラに勝てなかった原因は?

もちろん、個の力は高く、ロマリーニョ、マブフート、そして、ブスファ、という3人による攻撃は威力が高そうであるし、守備ではGKのハセイフが安定した高いパフォーマンスを見せていたので、戦い方で優勢だったとしても、その個の力でやられてしまう可能性もあるかなと。特に決定力の差というのは勝敗を大きく左右しそうで、セットプレイも含め、やはり、決める時にしっかりと決めるか否か、そこが鍵になると思う。 前線の個の......続きを読む»

浦和レッズの対戦相手はテン・カテ監督率いる開催国王者のアル・ジャジーラ。

CWCの初戦、アル・ジャジーラ対オークランド・シティの試合は、スコア「1-0」でアル・ジャジーラが勝利を収め、12月10日の準々決勝、浦和レッズの対戦相手は開催国王者のアル・ジャジーラ、という事になった。アル・ジャジーラの監督であるテン・カテは、ライカールト監督時代のバルセロナのアシスタントコーチで、オランダ出身、ヨハン・クライフのサッカーの系譜の戦術家であり、その手腕への評価は高い。 しかし、ア......続きを読む»

クラシカルな10番タイプの司令塔が必要とされなくなったのは悲観的な要素ではない。

そもそも、ダブルボランチというのは、トップ下の選手のポジションを一つ下げてボランチを2枚にし、より守備的に、それから、よりサイドを攻撃的に、という意図があるので、もうその時点で、クラシカルな10番タイプの司令塔、いわゆる、FWの近くの下にいて、攻撃的な役割しか担わない、あるいは、得点よりも起点やアシストが主な役割とする、というような攻撃的なMFというのは、もはや無くなったとも言える。 そういう......続きを読む»

香川真司をどう使う? 岡崎慎司をどう使う? 本田圭佑をどう使う?

香川真司をどう使う? 相手のDFラインとMFのラインの間、バイタルエリア、そこで縦パスを受けてチャンスを作る、それが香川の真骨頂であるとしたら、W杯での使い方は2つのケースに限定されると思う。いずれにしても、より攻撃的にならなければならない、もしくは、得点を取らなければならない、という状況下で、あまりチャンスを作る事ができていない、あるいは、相手のDFラインとMFのラインの間、そこに隙があると......続きを読む»

日本はロシアW杯でどう戦う?

日本の初戦の対戦相手はコロンビア。やはりコロンビアと言えば、スコア「1-4」、ブラジルW杯で完全にやられた、という印象が強いと思う。ハメス・ロドリゲスなど、特に攻撃陣には個の力の高い選手が揃っており、まずはそれを封じる事ができないと勝負にならないと言える。但し、このグループではコロンビアが最も強いと思われるし、そして、初戦で対戦するので、日本としては1つのメリットがあると考えられる。 それは、ハッ......続きを読む»

日本の対戦相手はポーランドとセネガルとコロンビア。

A ロシア サウジアラビア エジプト ウルグアイ B ポルトガル スペイン モロッコ イラン C フランス オーストラリア ペルー デンマーク D アルゼンチン アイスランド クロアチア ナイジェリア E ブラジル スイス コスタリカ セルビア F ドイツ メキシコ スウェーデン 韓国 G ベルギー パナマ チュニジア イングランド H ポーランド セネガル コロンビア 日本 A ロシア ......続きを読む»

E-1サッカー選手権をどう戦う? 鍵とストロングポイントはどこか。

以前の記事で個人的に選んだE-1サッカー選手権に挑むメンバーは、 FW          杉本健勇 MF  倉田秋  井手口陽介 大島僚太 清武弘嗣 MF          山口蛍 DF 車屋紳太郎 昌子源   植田直通 谷口彰悟 GK          東口順昭 FW          小林悠 MF  三好康児 今野泰幸  中村憲剛 遠藤康 MF          三竿健斗 DF  室......続きを読む»

E-1サッカー選手権に挑むメンバーについて。

GK 東口順昭 中村航輔 権田修一 DF 昌子源 植田直通 三浦弦太 谷口彰悟 DF 車屋紳太郎 西大伍 山本脩斗 初瀬亮 MF 井手口陽介 今野泰幸 三竿健斗 MF 清武弘嗣 大島僚太 高萩洋次郎 FW 倉田秋 小林悠 阿部浩之 伊東純也 FW 杉本健勇 金崎夢生 GKに関しては順当かなと。西川が招集できないとなれば、やはり東口と中村なのは、これまでの経緯を考えれば当然かなと。そして、CBに......続きを読む»

E-1サッカー選手権で期待する事。

もちろん、ロシアW杯へ向けての戦力の発掘、という事はあるのだが、やはり個人的には他にもいくつか期待したい事というか、目的にしてもらいたい事がある。その1つは、規模や価値がどうであれ、それから、ロシアW杯へ向けての戦力の発掘だけを目的化せず、きちんと優勝を目指してもらいたい、という事。欧州組は招集できず、浦和レッズの選手も招集できない状況で、それでも東アジアのタイトルを取れるのかどうか。 つまり......続きを読む»

浦和レッズがACLで優勝。それには大きな意味も価値もある。E-1サッカー選手権とCWC。12月は国内組で盛り上がりそうだ。

まず素直に、すごくホッとした。Jリーグのクラブが長くACLで優勝できないでいた事は、やはり大きな損失だったと思うから。日本のサッカーがクラブでも代表でもアジアの王者でいる事。それには大きな意味も価値もある。なぜなら、そこに人も金も集まるから。もちろん、人や金はそれだけで動くわけではないが、最もシンプルで手っ取り早い方法が、それである事は間違い無い。そういう意味でも、CWCにも期待したい。 ちな......続きを読む»

間違った考え方が多い日本のサッカー。

戦いには共通の法則がある。その1つが、カウンターが最も優れた攻撃方法である、という事。なぜならば、相手の守備に最も隙が生まれるのは相手が攻撃をしている時だからで、それは体勢としても意識としてもそう。特に数や力で劣る側が勝る側に勝つ方法というのは、奇襲で、つまりはカウンターで、一時的あるいは瞬間的に、相手のアタッキングサード内で数的同数や数的有利を作り出す、それが唯一の方法だと言っても良い。 他......続きを読む»

天才型と秀才型。攻撃の選手と守備の選手の違い。

守備というのは完璧さが求められる。ある意味では機械的な完璧さが求められる。守備はミスが許されず、攻撃はミスが許される。それならば、守備的なポジションなんてやらない方が良い、守備的なポジションなんてつまらない、と思うかもしれないが、逆に言えば、守備の選手は天才じゃなくても良い。秀才であれば良い。クリエリティブな才能が無くても良い。完璧主義者で、献身的で、ある意味では機械的にプレイできれば良い。 ......続きを読む»

攻撃はパスと判断力のスピードの向上と仕掛けとワンタッチとワンツーで。

足元から足元へのパスのスピード。 前回は守備についてだったが、今回は攻撃について言うと、ブラジル戦でハッキリと見えていたのは、パスのスピードに大きな違いがある、という事だった。やはり、速度の遅いパスでは通らない。かつての中田英寿のような鬼パスだと、どちらにしても通らないので意味無いが、要するに、足元から足元へのパスについて、もっとそのスピードを速くしないと、という事。しかしそのためには、どちらかと......続きを読む»

日本代表あるいは日本サッカーのキーワードは3つの「奪う」。

すなわち、ボールを奪う、ゴールを奪う、ポジションを奪う、という3つ。守備というのは、どうやって相手に得点を取らせないのか、ではなく、どうやって相手のボールを奪うのか、という事が真であり、例えば、守りに入ると負ける、とよく言われるが、それはなぜなのかと言えば、どうやって相手に得点を取らせないのか、という事だけになってしまい、どうやって相手のボールを奪うのか、という事が無くなってしまうから。 それ......続きを読む»

どの選手はどのタイプ? という事からアプローチする考え方も有り。

日本代表に選ばれている、あるいは、海外で活躍している(いた)、日本の攻撃的なポジションの選手だけで言えば、どれぐらいのテクニック度なのかアジリティ度なのか、それから、どういうプレイを得意としているのか、という違いはあるが、やはり最も多いのは「アジリティ&テクニック」のタイプ。香川真司、清武弘嗣、乾貴士、柴崎岳、長澤和輝、森岡亮太、中島翔哉、南野拓実、宇佐美貴史、という選手たちがそれに該当する。 ......続きを読む»

日本の選手たちに改善してもらいたいテクニックやフィジカルではない要素の個の力とは?

そしてもう1つが、自分でスペースを作り出す動き。シュートをするためには、シュートをするためのスペースが必要。ワンタッチで合わせるにしても、シュートするために必要なスペースはより小さくても済むようにはなるが、それでもやはりスペースは必要。ところが、日本の選手というのは、そのスペースを自ら消してしまったり、あるいは、スペースを作る動きを事前にしないでシュートを打つので決定力が上がらない。 例えば香......続きを読む»

日本の攻撃的なポジションの選手たちに上げてもらいたい個の力とは?

例えば、日本の攻撃的なポジションの選手たちに上げてもらいたい個の力は、DFラインの裏へ抜ける(あるいはDFの裏を取る)能力。そもそもとして、日本の選手たちはDFラインの裏を狙う意識が低い、という事はあるのだが、それはとりあえず置いておくとして、日本の選手たちがDFラインの裏を狙った時によく観るのは、ファースト・コントロールのところでもたついてしまう、あるいは、ミスしてしまう、というシーン。 受......続きを読む»

本田圭佑と香川真司の現在地。特に代表において。

本田については、パチューカに移籍して、最初は怪我などもあって出遅れたが、最近は試合にも出続けているし、それから、相手の強さが云々という事はあるにせよ、得点も取り続けているから、このままフィジカル・コンディションやパフォーマンスが良い状態で安定すれば、間違いなく代表には選ばれると思う。特に右サイドは、まだ久保と浅野は安定感が無いし、やはり、原口や乾や武藤は左サイドの方が良いと思うので。 他にも、......続きを読む»

どうやって得点力を高める? 日本の場合はやはり。

完全に「外す」ことができれば確かに得点力は上がると思う。相手の身体的な動きの逆を取ったり、あるいは、相手の意識の逆や意識外のところを取ったりして、「外す」とか「剥がす」とか。そもそもとして、DFラインの裏を取るのがなぜ攻撃の基本中の基本なのかと言えば、それは最初から自軍のゴール方向を向いて守っているDFなどいないからで、つまり、裏を取る、という事は、逆を取る、という事と同じであるから。 但し、......続きを読む»

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管理者 jube

人間学と心理学をベースに組織成功理論の探求をライフワークとしています。サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析研究に勤しんでいます。サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたいという方は是非御覧下さい。

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(12月16日現在)

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