2008年06月21日

トルコvsクロアチア 「歓喜トルコ、悲劇クロアチア」

大会 :EURO2008準々決勝
開催日:2008年6月20日
スコア:「1-1」(PK)
結果 :トルコ勝利
得点者:クラスニッチ セミフ

○ クロアチア代表

「4-2-3-1」

FW:オリッチ
MF:ラキティッチ クラニチャール スルナ
MF:モドリッチ ニコ・コヴァチ 
DF:プラニッチ シムニッチ ロベルト・コヴァチ チョルルカ
GK:ブレティコサ

○ トルコ代表

「4-2-3-1」

FW:ニハト
MF:アルダ トゥンジャイ カズム
MF:メフメット・トバル ハミト・アルトゥントップ
DF:ハカン・バルタ ギョクハン・ザン エムレ・アシュク サブリ
GK:リュシュトゥ


クロアチアは、
ドイツを倒した時と同じ布陣。

一方のトルコは、
ハミト・アルトゥントップを中盤で起用してきました。

この試合で右SBに入った、
サブリという選手が、
どのような選手なのか分からないので、
これが攻撃的な意図だったのか守備的な意図だったのか、
それは明確には判りませんでしたが、
おそらくは、
守備的な意図だったのかなと思います。

しかしこの試合、
どちらも同じような布陣で、
コンセプトも似たようなチームでしたので、
ガッチリ組み合って、
なかなか動けない、
そのような試合だったと思います。

それでも、
少ない隙を突いて、
何度かチャンスを作っていたのは、
クロアチアの方でしたが、
オリッチ、
ラキティッチ、
決定的なチャンスで決められませんでしたね。

そして、
トルコの方ですが、
ニハトがほとんどボールに触れず、
アルダとトゥンジャイがドリブルで仕掛ける、
という攻撃の形しか見られませんでした。

どうでしょうか?
ニハトの1トップは、
予選から機能していなかったと思いますので、
ニハトのタイプから考えると、
セミフのようなストライカータイプの選手と、
スタメンから組ませてきた方が、
良かったのではないかと思います。

まあおそらく、
セミフは切り札として起用したい、
という監督の意図があるのかなと思いますが、
実際、
この試合でも、
そのセミフが最後の最後に、
そのスーパーサブとしての仕事をしたわけですから、
采配は的中したと言えるのかもしれません。

いや~、
しかし、
トルコは毎試合毎試合、
何とも言えない、
凄い試合をしてきますね(苦笑)

完全に、
土壇場で、
同点に追いつける、
逆転できる、
そういうチーム状態というのか、
精神状態というのか、
とにかくそのような、
勢いの流れを作ってしまいましたね。

こういうチームは、
対戦する相手としては、
本当に嫌なチームだと思います。

そして、
負けてしまったクロアチアですが、
試合後の選手たちの涙に、
思わず私も、
もらい泣きしてしまいました。

良い内容のサッカーをして、
優勝候補ドイツに土を付け、
予選ステージを無傷の3連勝で進んできたのにも関わらず、
準々決勝で、
最後はPKで敗退してしまうという、
あまりにも悲しい結末でした。

これがサッカーだと言ってしまえば、
それまでですが、
やりきれない感じも否めないですね・・・。

さて、
これで、
準決勝の1つは、
ドイツ対トルコとなりました。

調子を取り戻してきたドイツなのか、
それとも、
軌跡を起こすトルコなのか、
一発勝負ですし、
これは本当にどちらが勝つのか、
予想できませんね。


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オシムの言葉 1~16

posted by jube |18:50 | EURO2008 | コメント(0) | トラックバック(1)
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EURO2008돦袦飢醫 【NO REYSOL NO LIFE!】

いつも楽しく拝見--勉強させていただいています。 「サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。」--大いに共感します!

2008-06-21 21:08 | 続きを読む
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