FCKSA66

長谷部は右SBとしてフル出場。チームは残留。内田もフル出場。槙野も後半20分から左SBとして出場。 【ホッフェンハイムvsヴォルフスブルク】 【1FCケルンvsシャルケ04】

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試合 :ブンデスリーガ 第34節
開催日:2011年5月14日
結果 :ヴォルフスブルク勝利
スコア:「1-3」
得点者:フィルミーノ マンジュキッチ×2 グラフィッチ

試合 :ブンデスリーガ 第34節
開催日:2011年5月14日
結果 :1FCケルン勝利
スコア:「2-1」
得点者:ノヴァコヴィッチ ヤヤロ ラウル




○ ホッフェンハイム

FW:ムラパ
MF:バベル アラバ フィルミーノ シグルズソン
MF:ルディ
DF:ブラーフハイト コンパー ヤイスレ ベック
GK:シュタルケ

FW:イビセヴィッチ
MF:バベル アラバ フィルミーノ オバジ
MF:ルディ
DF:カイザー コンパー ヤイスレ ベック
GK:シュタルケ

○ ヴォルフスブルク

FW:グラフィッチ マンジュキッチ
MF:マドルンク
MF:カーレンベルグ ジョズエ リーター
DF:シェファー フリードリヒ シモン・キェル 長谷部誠
GK:ベナーリョ

FW:グラフィッチ ヨンソン
MF:デヤガ
MF:シセロ ジョズエ リーター
DF:シェファー フリードリヒ シモン・キェル 長谷部誠
GK:ベナーリョ


後半4分に先制点を奪われた時にはどうなる事かと思いましたが、後半15分にマンジュキッチのゴールで同点に追い付くと、後半29分にもマンジュキッチ、後半33分にはグラフィッチが決めて、スコア「1-3」、ヴォルフスブルクの逆転勝利という事になりました。もちろんこれで降格は免れた訳ですが、ボルシア・メンヘングラードバッハ、フランクフルト、ザンクト・パウリ、いずれも引き分けもしくは負けだったので、もしヴォルフスブルクが負けていても降格にはならなかった事になりますね。

そしてこの試合は、リーターが1つ前の位置に入り、長谷部は右SBとしてフル出場しました。これはリーターの攻撃力や得点力、そして、長谷部の守備力、それを考えてのポジションチェンジという事だったのでしょうか? マガトのやる「4-3-1-2」はどちらかと言えば「4-1-3-2」の方に近いので、本来ならば長谷部がもう少し右サイドから攻撃できればそれがベストなんですが、現状ではリーターの方が、マガトが望むそのポジションの選手の姿に近いのかなと思います。

但し、右SBの長谷部もなかなか良かったですね。長谷部はゲームも作れる選手なので、個人的はSBよりも中盤で使った方が活きると思っていますし、また、日本代表の場合には内田がいるので長谷部を右SBという事は無いかなと思います。長友は右もできますし、安田もいますからね。それを考えると、できればマガトには、長谷部は中盤で使って欲しいなと思います。しかし、そのためにも、やはり長谷部にも得点が欲しいところですね。

まあ、それはそうと、何にせよ、降格しなくて本当に良かったなと思います。CBのところが最後まで足を引っ張っていましたが、マンジュキッチをFWに使った事が、残留の大きな一手だったなと思います。マンジュキッチはヘディングも強いし、裏に抜けたりサイドに流れたりするプレーもできるので、グラフィッチやヘルメスよりも全然良いですね。確かリトバルスキーの時に1回だけMFとして出場した事があったと思いますが、その時も得点を決めたような気がします。ちょっと記憶が曖昧なので、もしかしたら間違っているかもしれません・・・。

と言う事で、来季の長谷部の課題としては、やはり、アシスト、得点、とにかく目に見える結果を出す事になってくるかなと思います。目標としては、得点が5~6、アシストがその倍の10~12、それぐらいの結果が出せれば、守備の方は特に問題が無いので、スタメンをガッチリ確保できるようになるかなと思います。レギュラーとして出場できるなら右SBでも良いとは思いますが、どうしても日本代表という事を考えた場合には、そこには、内田、安田、長友、という選手がいますし、今の日本代表は少しボランチのところの人材が薄くなっているので、ちょっと不都合になってきますよね。


○ 1FCケルン

FW:ノヴァコヴィッチ
MF:ヤヤロ ポドルスキ チヒ
MF:ペッツォーニ ペティート
DF:アイヒナー ユセフ・モハマド ジェロメル ブレシュコ
GK:レンシング

FW:サヌー
MF:ヤヤロ ポドルスキ チヒ
MF:ペッツォーニ マッケナ
DF:槙野智章 ユセフ・モハマド ジェロメル ブレシュコ
GK:レンシング

○ シャルケ04

FW:エドゥ
MF:フラド ラウル バウムヨハン
MF:クルゲ パパドプロス
DF:エスクデロ メツェルダー ヘヴェデス 内田篤人
GK:ノイアー

FW:フンテラール
MF:フラド ラウル ドラクスラー
MF:クルゲ パパドプロス
DF:アヴェラル メツェルダー ヘヴェデス 内田篤人
GK:ノイアー


優勝も無く、CL圏内も無く、降格も無く、だからこそ、そこに賭けていた今季のCLでしたが、そこでマンUに力負けしてしまって、かなりモチベーション的に落ちているところがあると思いますから、まあ、ここ最近の低迷振りというは仕方ないという部分もあるかなと思います。しかし、やはりそれだけではなく、シンプルさ故の落とし穴、それにちょっと嵌ってしまっているかな、という感じがありますよね。

シャルケの問題は中盤で、それは攻守においてそこですよね。フラドをボランチに使えば、ビルドアップという部分は良くなりますが、守備に関しては問題が大きく出てくる。従って、パパドプロス、マティプ、クルゲ、アナン、というフラドよりも守備力のある選手をそこで使うようになっていますが、彼らでは求めるような守備力が得られない事はマガトの時から証明済みですよね。

パパドプロスはラングニックに代わった直後はかなり高いパフォーマンスを見せていましたが、ここに来てパフォーマンスが落ちてるなぁと思いますし、クルゲの守備が不安定なのは変わらないし、マティプはボランチとしては運動量やスピードに問題が有り、アナンはガーナ代表として南アフリカW杯で戦っていた時には素晴らしいパフォーマンスを見せていましたが、シャルケではイマイチその時のようなパフォーマンスが出せていないですよね。

結局、シンプルな「4-4-1-1」もしくは「4-2-3-1」というスタイルでやっている訳ですが、結果が出なくなってくれば何かを変えて行かなければならなくて、マガトは「4-4-2」にしたり「4-3-2-1」にしたり、そうやって戦っていましたが、戦力的に厳しい状態で勝ちを拾って行くためには、1試合、1試合、相手に合わせたり、前の試合の修正を行ったりして、どうしてもシンプルなものから少し変則的なものに変えて戦って行く必要性というのが出てくると思う訳です。

もちろん、人を変えれば変わって行く、という事もある訳ですが、今のシャルケの場合には人を変えても変わらない、というのがマガトの時から判明していますし、ラングニックになってから活躍し始めた、エドゥ、パパドプロス、バウムヨハン、という3人もパフォーマンスが落ちていますので、もう少しCLの後の試合では、ラングニックにアイデアが欲しかったなと思いますね。

もう消化試合みたいなものなので、特にせかせか変える必要も無いだろう、という事も確かにありますが、しかし、負けるというのはやはり気持の良いものではありませんからね。さて、来季にはノイアーがバイエルンへ行ってしまいますが、これはシャルケにとってはかなり大きな事で、そうなったら尚更、中盤のところの強化というのをきちんと図らないと、来季もちょっと苦戦するかなぁ、という気がしますね。

そして、一方のケルンの方ですが、いつの間にか、浦和レッズの監督をしていたフォルカー・フィンケが監督になっていました。いつからケルンの監督になったのでしょうか? 全然知りませんでした(苦笑) また、この試合では、槙野が後半20分から途中出場し、左SBとしてプレーしていました。個人的には、最後の最後に来て、やっと槙野がプレーしている姿を見られたので嬉しかったです(苦笑)

左SBでしたから、内田と対峙する事にもなっていましたが、特に良くも悪くも無く、無難にプレーしていたな、という感じでした。しかし、やっぱり日本人選手はサイドが多いですね。槙野もサイド、岡崎もサイド、この節の試合では長谷部もサイド、内田、長友、安田、カレン、宮市、みんなサイドですからね。別にサイドだから悪いとかそういう事ではありませんが、あまりサイドだけに人材が片寄るのもあれなので、この中で言えば、槙野、岡崎、長谷部、カレン、彼らにはセンターで活躍して欲しいなと思います。


岡崎が2試合連続ゴールとなる先制点。ちょっとした事で大きく変わる面白さ。しかし、試合は逆転負け。【バイエルン・ミュンヘンvsシュツットガルト】

長谷部は右SBとしてフル出場。チームは残留。内田もフル出場。槙野も後半20分から左SBとして出場。 【ホッフェンハイムvsヴォルフスブルク】 【1FCケルンvsシャルケ04】

マンチェスター・ユナイテッドとFCバルセロナの話。サー・アレックス・ファーガソンとトータルフットボールの話。

長友は左SBとしてフル出場。攻守に高いパフォーマンスを見せる。インテルがイタリア・カップの決勝に進出。 【インテルvsローマ】

ガンバ大阪、名古屋グランパス、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ。Jの4チームが全てACLの予選を通過。その4チームについて少しづつ。

長谷部は後半20分までプレー。やはりヴォルフスブルクはCBの能力が問題。試合はヴォルフスブルクの逆転負け。 【ヴォルフスブルクvsカイザースラウテルン】

家長は後半16分から途中出場。俊輔のようになっている家長。動いて、走って、アグレッシブにプレーする。それが必要。 【マジョルカvsビジャレアル】

岡崎がブンデスリーガ初ゴール。チームも4連勝。来季に向けて岡崎もチームも期待を持てるようになってきている。 【シュツットガルトvsハノーファー96】

狂騒の後。最後までフェアプレーを欠いた試合をした事に強く残念な気持ち。今回は両チームに厳重注意が必要だと思う。 【バルセロナvsレアル・マドリード】

内田のパフォーマンスは良かった。その成長を強く感じた。試合としては2戦通じて監督の差が出たかなと思う。 【マンチェスター・Uvsシャルケ04】

長友が古巣との対決でスタメン出場。インテルが逆転勝利。しかし内容は低クオリティ。長友も見せ場無し。 【チェゼーナsインテル】

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