2008年06月14日
オランダvsフランス 「オランダ祭り」
大会 :EURO2008グループC 開催日:2008年6月13日 スコア:「4-1」 結果 :オランダ勝利 得点者:カイト ファンペルシー アンリ ロッペン スナイデル
○ オランダ代表 「4-2-3-1」 FW:ファン・ニステルローイ MF:スナイデル ファン・デル・ファールト カイト MF:エンへラール デ・ヨング DF:ファン・ブロンクホルスト マタイセン オーイエル ブーラルーズ GK:ファン・デル・サール いや~、 オランダのカウンター、 斬鉄剣なみに鋭いですね(苦笑) レアル・マドリードトリオ、 今季は活躍していましたから、 期待して注目していましたが、 まさか、 ここまでパフォーマンスが高いとは、 正直驚いています。 しかし、 ここまで強いと、 逆に、 その弱点を探したくなるもので、 そういう視点から、 この試合を見てみましたが、 私が感じたオランダのウィークポイントは、 ① ビハインド状態での攻撃はどうなのか? ② グラウンダーのクロスに弱い? という2つであります。 ①に関しましては、 2試合共に、 オランダが先制して、 相手が攻撃に出てきた時に、 鋭いカウンターで大量得点してきたわけですが、 では果たして、 オランダが攻めなければならない状態、 相手が守備を固めてカウンターを狙ってくる状態になった時に、 得点が奪えるのか、 失点しないで戦えるのか、 そこはまだ未知数であるような気がします。 そして、 ②に関しましては、 このフランス戦において、 サイドからのグラウンダーのクロスから、 シュートを打たれる場面が、 3回以上あったように思いますので、 そこはファン・デル・サールが好セーブで、 ことごとく防いでいましたが、 もしかしたら、 サイドからのグラウンダーのクロスに、 その対応が少し弱いのではないかと感じました。 まあでも、 エンへラールとデ・ヨングのダブルボランチは強いし、 攻撃陣が全員絶好調で、 ハイパフォーマンスを連発していますから、 今のオランダを倒すのは、 至難の業であることに、 疑いは無いわけでありますがね。 ○ フランス代表 「4-2-3-1」 FW:アンリ MF:マルーダ リベリ ゴヴー MF:マケレレ トゥララン DF:エヴラ ギャラス テユラム サニョール GK:クペ フランスは、 アンリがやっと得点を決めましたが、 どの選手であっても、 FWが本当にパフォーマンスが低くて、 厳しい感じですね。 フランスのFWは、 能動的に動けてないですよね。 ボールが来たら動くよ、 ボールを足下で受けたら仕掛けるよ、 という受動的な感じに終始して、 FWが先に速く動いて、 後方からのパスを先導的に引き出すという、 そういう動きが無いように思います。 アンリなどは、 相手のDFと同時にスタートしても、 競り勝てるという自信があるのかもしれませんが、 実際のところ、 最近は競り勝てていないと思いますから、 全盛期のイメージでプレーしていると、 ゴールは遠いのかなと思います。 それはアネルカも同じですね。 但し、 この試合での布陣、 1トップの下に、 マルーダ、リベリ、ゴヴー、 と並べた「4-5-1」は、 前回の布陣に比べて良かったと思いますから、 イタリア戦も、 この布陣が良いかなと思います。 個人的には、 1トップにアネルカかベンゼマを置いて、 その下に、 アンリ、リベリ、ゴヴー、 というのも、 面白いかなと思っています。 日本代表・Jリーグ関連記事は「FCKSA55」へどうぞ。 タイ戦。ここが本当の勝負どころ。 北京五輪代表を考える。 カメルーン戦 「プランと選手起用の整合性が問題」 日本代表の人気は低迷しているのだろうか? 得点力不足を解決するには? 世界と戦える守備の構築には? 勝点3か勝点1か、その判断は? オマーン戦 「玉田と遠藤と楢崎が日本を救う」 痛感するアジア、アウェイの地の厳しさ。 流れの中で得点を奪うこと、その鍵を握るのは?
posted by jube |19:01 |
EURO2008 |
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