2008年06月13日
オーストリアvsポーランド 「審判がオーストリアにプレゼント」
大会 :EURO2008グループB 開催日:2008年6月12日 スコア:「1-1」 結果 :引き分け 得点者:ロジェール・ゲレイロ ヴァスティッチ(PK)
○ オーストリア 「4-3-1-2」 FW:リンツ ハルニク MF:イヴァンシッツ MF:コルクマズ アウフハウザー ライトゲーブ DF:ボガテッツ シュトランツル ブレドゥル ガリッチ GK:マホ ○ ポーランド代表 「4-2-3-1」 FW:スモラレク MF:クシヌベク ロジェール・ゲレイロ サガノフスキ MF:レハンドフスキ ドゥドカ DF:ジェブワコフ ボンク ヨッブ バシレフスキ GK:ボルツ 決定的チャンスは、 前半10分、オーストリア。 ハルニクが完全に抜け出してシュートするも、 それが枠を外れてしまう。 さらに前半13分。 左SHのコルクマズがドリブル突破して、 センタリング。 しかしそれに合わせた、 ハルニクのシュートも、 GKボルツに防がれてしまう。 さらにさらに、 前半15分。 オフサイド崩れで抜け出して、 3度目の決定的なチャンスを、 オーストリアは作りますが、 それもボルツに防がれて得点なりません。 セルティックの正GKボルツは、 結構良いGKですよね。 それにしても、 ポーランドは、 初戦のドイツ戦でもそうでしたが、 DFラインを高くしている割には、 中盤でのプレスが機能しておらず、 ラインコントロールも巧みではなく、 あっさりオフサイドを崩されて、 裏に抜けられてしまうことが多いですね。 ボルツがいなかったら、 ザルの守備と言えるかもしれません。 ということで、 オーストリア攻勢だったのですが、 先制したのは、 なんとポーランド。 前半30分、 大きな展開から、 右サイドPA内でサガノフスキが胸トラップからシュートすると、 それがDFに当って、 ゴール前に詰めていたロジェール・ゲレイロの前にこぼれ、 そのままゴールに押し込みました。 この得点によって、 形勢が少し変わり、 ポーランドの攻撃にも勢いが生まれてきます。 どうにもこうにも、 オーストリアは、 3回もあった決定的チャンスを外したのが、 痛すぎますね。 前半は「1-0」、 ポーランドリードで終了します。 後半から、 ポーランドは、 ヨップに代えてゴラニスキを投入。 後半最初のチャンスは、 ポーランド。 後半5分、 ボルツのスローから簡単に前線へ繋がって、 最後はスモラレクがシュートするが、 マホが好セーブで防ぐ。 立ち上がりは、 ポーランド優勢。 しかし、 今度はボルツに負けていられないと、 マホが好セーブを連発して失点を許さない。 後半18分、 オーストリアは、 流れを変えるために、 イヴァンシッツに代えてヴァスティッチ、 リンツに代えてキーナストを投入。 更に後半29分、 アウフハウザーに代えてゾイメルを投入。 ポーランドは、 後半37分、 サガノフスキに代えてヴォボジニスキ、 続けて、 ロジェール・ゲレイロに代えてジュラフスキを投入。 このまま、 ポーランドが逃げ切るかなと思いましたが、 後半ロスタイム、 審判が開催国オーストリアにPKをプレゼント。 これをヴァスティッチが決めて、 「1-1」の同点。 このまま試合は、 引き分けという結果で終了しました。 まあ、ね。 開催国である2つの国が、 第3戦を待たずして予選敗退というのは、 空気読めない感じとも、 言えなくもありませんから、 ポーランドは可哀相ですが、 有りなのかなと、 関係無い私には思えるわけですが・・・(笑) 日本代表・Jリーグ関連記事は「FCKSA55」へどうぞ。 北京五輪代表を考える。 カメルーン戦 「プランと選手起用の整合性が問題」 日本代表の人気は低迷しているのだろうか? 得点力不足を解決するには? 世界と戦える守備の構築には? 勝点3か勝点1か、その判断は? オマーン戦 「玉田と遠藤と楢崎が日本を救う」 痛感するアジア、アウェイの地の厳しさ。 流れの中で得点を奪うこと、その鍵を握るのは?
posted by jube |20:58 |
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