FCKSA66

2017年の日本代表の総括としてのロシアW杯メンバーはこれ。

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FW         大迫勇也 MF 原口元気 乾貴士  井手口陽介 岡崎慎司 MF         長谷部誠 DF 長友佑都 槙野智章  吉田麻也 酒井宏樹 GK         川島永嗣

FW         本田圭佑 MF ???? 香川真司  長澤和輝 浅野拓磨 MF         山口蛍 DF ???? 昌子源   植田直通 酒井高徳 GK         中村航輔           (西川周作)

自分の中では、ほぼ21人ぐらいの選手は既に決まっていて、それが上記のような感じ。結局、このメンバー構成であれば、左サイドあるいは中央の左のMFというのは、かなりの多くの選手を当て嵌める事ができるし、左SBというのも、槙野と酒井高徳が可能なので、きっちりそこのポジションを2枚ずつ揃える必要性は無いと思う。ハッキリ言って、W杯で出場させられるレベルではないが・・・、という選手は不要かなと。

従って、残りの2枠というのは、GKを除外すれば、どこのポジションの選手でも構わない。とにかく、W杯までの残りの時間で、少しでも可能性を高く示せた選手、W杯で出場させられるレベルにあると判断できた選手を、という事で良いと思う。現時点で言えば、川又、小林、伊東、という3人がそうだと思うが、他にも、今野や三浦や柴崎や倉田や森岡であるとか、まだ試していない中島や伊藤達哉や堂安であるとかがそう。

もちろん、セットプレイからの得点というのは大きなポイントになると思うので清武であるとか、今までのハリルジャパンでの実績から言えば久保であるとか、海外である程度通用しているという意味では武藤とか小林祐希とか、守備的な部分の保険という意味では遠藤航とか三竿とか、とにかく、残りの2枠というのは、こういう選手を、このポジションの選手を、という事よりも、実力や可能性が、という部分が重要だと思う。

そして、なぜこの21人を選んだのか、という事に関しては、守備力がある、守備に献身的である、運動量がある、という条件を満たしている事が第一の選考基準。とにかくそれが無いと日本の惨敗は見えてしまうと思うので。そして、次の条件は、体の強さ、スピード、テクニック、経験、など、何かしらの要素では脱アジアレベルの中でも通用している、あるいは、その可能性を感じる、という事。簡単に言えば個の力が条件。

それから、今度は1つ1つのポジションで見ていくと、CFは、そこでのポストプレイを攻撃の起点の第一、という事がハリルジャパンのサッカーであるから、そうなってくると大迫と本田が最適であると思う。また、ウイングまたはSHは、守備力がある、守備に献身的である、運動量がある、という条件を満たしている原口と岡崎が筆頭候補で、そこから、やや攻撃的または武器を変える、という意味で、乾と浅野が第二候補。

中盤中央の3枚については、1枚はアンカーという事で長谷部と山口、それからもう1枚は、守備力がある、守備に献身的である、運動量がある、という条件を満たしつつ、やや守備寄り、ボランチ的な選手、という事で井手口と長澤なのだが、以前の記事でも書いたように、難しいのはもう1枚の選手をどうするのか。つまりは、そこを選手のタイプ的に、3ボランチ的にするのか、あるいは、トップ下的な選手を起用するのか。

但し、個人的には、押し込まれる時間が多くなると想定される状況での攻撃、と言うか、やはり守備面の事を考えても、攻撃を機能させる事で相手の攻撃を封じる=守備力の強化に繋がる、という事はあると思うので、そこにはトップ下的な選手を使いたい、使った方が良いと思っていて、そうなってくると、普通に考えれば筆頭候補は香川なのだが、どちらがより長い距離を縦にボールを運べそうなのか、という事では乾かなと。

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