FCKSA66

E-1サッカー選手権をどう戦う? 鍵とストロングポイントはどこか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

以前の記事で個人的に選んだE-1サッカー選手権に挑むメンバーは、

FW          杉本健勇 MF  倉田秋  井手口陽介 大島僚太 清武弘嗣 MF          山口蛍 DF 車屋紳太郎 昌子源   植田直通 谷口彰悟 GK          東口順昭

FW          小林悠 MF  三好康児 今野泰幸  中村憲剛 遠藤康 MF          三竿健斗 DF  室屋成  中山雄太  三浦弦太 初瀬亮 GK          中村航輔

だったので、

FW          杉本健勇 MF  倉田秋  井手口陽介 大島僚太 清武弘嗣 MF          三竿健斗 DF 車屋紳太郎 昌子源   植田直通 谷口彰悟 GK          東口順昭

山口のところを三竿に変更した、上記のようなスタメンで、まずは見てみたいかなと。谷口はCBで選ばれていて、右SBには西と初瀬が選ばれているが、車屋の攻撃性を活かすためには、右SBには守備的な選手を使った方が良いかなと。そして、プラン的には、左サイドは倉田と井手口で車屋の守備面をカバーし、右サイドは谷口を右SBに置く事で大島と清武の守備面をカバーする。つまりは、より大島と清武を攻撃面で活かす。

左サイドは車屋の攻撃参加で、右サイドは大島と清武のコンビネーションで、という感じ。但し、倉田と井手口で車屋を上手く使えなかった場合には、清武を左サイドにするのも有り。そして、右サイドも、倉田では突破力や決定力を欠いた場合には、伊東や小林悠を使って、という感じ。ちなみに、今野は、井手口の交代要員だったり、三竿がダメだった場合のアンカー要員で、高萩は大島がダメだった場合の交代要員で良いかなと。

ただ、今回の場合、いつもの代表メンバーではないので、相手も日本の情報はあまり無いと思うが、日本も相手の情報があまり無い状態での戦いになると思うから、そこをどう利用するのかであったり、試合中の監督の修正力というのが問われてくるのではないかと思う。つまり、先制パンチ的な攻撃であったり、パフォーマンスが悪い選手の早い見極めであったり、という部分。おそらく、そのあたりが勝負の鍵になってくると思う。

後はやはり、清武がいて、植田や谷口などがいるから、セットプレイから得点を奪う、という事も鍵になってくるかなと。例えば、先制パンチ的な攻撃が上手くいかなかったら、セットプレイ狙いの攻撃に切り替えても良いかなと。おそらく、現在のパフォーマンスのままだった場合、清武がロシアW杯のメンバーに入り込む可能性というのは、セットプレイのキッカーとして、という事しかないと思うから、そこは見てみたいところ。

そして、その他の要素としては、アントラーズ、フロンターレ、ガンバ、という3チームの選手が多いから、その連携力に期待したい、という部分。三竿も含めた山本と昌子と植田と西の守備と、そこからの金崎へと繋がる攻撃。また、谷口を左のCBで使い、大島を左の中央の中盤で使えば、谷口と車屋と大島と阿部の左サイドから小林悠。更には、もちろん、東口、三浦、井手口、初瀬、今野、倉田、そこの連携力にも期待したい。

理想的な代表チームの1つとしては、同じクラブからそのまま選手を、多くても2つか3つぐらいのクラブからそのまま選手を、という事もあるから、日本がそれをやった場合、どれぐらいの力を発揮できるのか、という事の試金石にもなるかなと。かつてはオシムジャパンがジェフ千葉のオシムチルドレンを使ってそれをやろうとした事もあったが、その時は成功しなかった。しかし、時を経て今はどうなのか。そこにも注目したい。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
コラム
タグ:

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

ビデオ判定(VARなど)のチャレンジ制の導入について 【J OKAYAMA】【J OKAYAMA ~岡山サッカーの桃源郷へ(スポナビ版)】

ガッカリの組み合わせ抽選から日本に必要な選手を考える。【Football Beautiful】

ロシアW杯組み分け決定!同胞アジア組をちょっと見まわしてみました。【「読裏クラブ」のワンツー通し】

ブロガープロフィール

profile-iconkodahima

管理者 jube

人間学と心理学をベースに組織成功理論の探求をライフワークとしています。サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析研究に勤しんでいます。サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたいという方は是非御覧下さい。

  • 昨日のページビュー:0
  • 累計のページビュー:24658172

(01月16日現在)

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. なぜ岡崎慎司は香川真司や本田圭佑と比べて人気が無いのか?
  2. 香川真司の守備力は高いのか低いのか? ハーフナー・マイクの守備力は高いのか低いのか? 本田圭佑の守備力は高いのか低いのか? 中田英寿の守備力は高いのか低いのか?
  3. 香川真司はベンチ入りも出番無し。モイズを続けさせる積極的な理由が無くなりつつある。 【 チェルシー vs マンチェスター・ユナイテッド 】
  4. ブラジル戦 【 誘い込むブラジル。罠にはまる日本。繰り返される日本の悪い癖。世界の強豪国と戦うために必要な事をもう一度考え直すべき。 】
  5. 香川真司は後半31分から途中出場。フィジカルは鍛え過ぎるとマイナスになる事も。 【 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン vs マンチェスター・ユナイテッド 】
  6. 本田圭佑のプレイが正しかった理由と本田圭佑をトップ下で起用するべき理由。
  7. 香川真司は水を使う選手ではなく水を運ぶ選手としてしばらくはプレイするのがポイントになると思う。 【 マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル 】
  8. 香川真司が大活躍。ギュンドアンやシャヒンが戻ってきても同じようなプレイを継続させて欲しい。そして、香川が得点数を増やすためには? 【 アンデルレヒト vs ドルトムント 】
  9. 香川真司に求められているのはポール・スコールズのような存在になる事。【 レヴァークーゼン vs マンチェスター・ユナイテッド 】
  10. 香川真司はベンチ外。座礁し沈没するモイズのマンチェスター・ユナイテッド号。 【 ストーク・シティ vs マンチェスター・ユナイテッド 】

月別アーカイブ

2018
01
2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
02
2009
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
2007
11
10
09
08
カテゴリー

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月16日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss