FCKSA66

ベルギー戦選手評価 【 大迫勇也。原口元気。浅野拓磨。井手口陽介。長澤和輝。山口蛍。長友佑都。酒井宏樹。 】

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大迫勇也

もう少し得点の匂いを感じさせて欲しい、というのはあるが、サイドがもう少し機能し、そこからのクロスボールのクオリティも上がらないと難しいと思う。それから、攻撃になった時には、もっと大迫に縦パスを入れていくべきであると思う。大迫がサイドへ流れたり良い動き出しで裏を狙った時に、そこへパスが出ないシーンが数回は必ずあるので、他の10人の選手は、攻撃になったらまずは大迫を見る、という事が必要だと思う。

原口元気

基本的には、今のプレイの仕方で良いと思う。まずは守備をして、ボールを奪ってカウンター攻撃、という狙いのプレイを徹底すれば良い。従って、もし「4-1-4-1」でこの試合のメンバーであれば、井手口と長友、その2人との連携において、どうやってボールを奪うのか、そして、ボールを奪った後にどういう形でカウンター攻撃をするのか、という事を、これからのW杯までの残りの時間で、徹底的に突き詰めてもらいたい。

浅野拓磨

とにかく浅野にできる事は、今は徹底的に縦へ縦へ、相手のDFラインの裏へ、という事であり、それだけでも戦力としての価値はある。もちろん、上下動の運動量をもっと増やし、しっかりと守備でも高く貢献しながらではあるが。そしてやはり、原口のところでも書いた部分の連携をもっと良くする、という事が大きな鍵になってくると思う。つまり、この試合であれば、長澤と酒井と浅野の3人による連携であるが、そこの攻守で。

井手口陽介

前から行く時、ブロックを作って守る時、その判断は上手くできていた方だと思うし、セットプレイのキッカーとしても良いパフォーマンスを見せていたと思う。但し、きちんとボールを奪いきれていない、きちんとした相手の侵入を防ぐ壁になりきれていない、という個の力の足りなさはハッキリと見えていたので、そこをどれだけ残りの時間で少しでも向上させるのか、という事なってくると思う。もっと1対1の対応力を上げたい。

長澤和輝

ケルンでの経験が活きているのか、タフさを感じたし、初代表にしては存在に違和感がほぼ無かったし、これからもやれそうだ、という手応えを感じた。タフさがある、プレイに強度の強さを感じる、というのは重要な要素で、後は、細かいところのポジショニングであったり、攻守のバランスを取る判断力であったり、もっと攻守の切り替えの速さであったり、そういう部分を良くすれば、ロシアW杯のメンバー入りもあるかなと思う。

山口蛍

ルヴァン杯の決勝でも気になったのだが、とても危険なパスミス、または、何でもないところでのパスミス、というのが少なくなくて、他の要素が良かったとしても、やはりそれがあると、W杯のような大きな舞台では怖くて使えないと思う。W杯では、どこのチームでも、縦パスや横パスをインターセプトしてカウンター、という攻撃を常に狙ってくると思うし、それから、そういう形からの失点というのは精神的なダメージが大きい。

長友佑都

期待値からすると、もう1つ上の良いパフォーマンスを攻守に求めたい、という印象だった。そこに関しては、原口との連携、という部分の要素も大きいが、なかなかそこの連携が良くならないし、そこに井手口を含めた連携という部分でも、攻守にもう少し良くしてもらいたい。そこが良さの1つではあるが、原口も井手口も長友も大きく動き回る選手なので、つまり、距離感が悪くなりがちなので、そこを改善する必要があると思う。

酒井宏樹

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人間学と心理学をベースに組織成功理論の探求をライフワークとしています。サッカーは人生の縮図である。サッカーには人生の全てがある。そんな言葉を胸に日夜サッカーの分析研究に勤しんでいます。サッカーの試合や選手の分析から人生に役立つ何かを見つけ出したい、学びたいという方は是非御覧下さい。

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