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フランス戦(Uー17) 【 そこは原理原則に近い要素。 】

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試合 :Uー17W杯 グループステージ 第2戦 開催日:2017年10月11日 結果 :フランス代表勝利 スコア:「1-2」 得点者:グイリ グイリ 宮代大聖

FW 宮代大聖 久保建英 MF 上月壮一郎 平川怜 奥野耕平 中村敬斗 DF 喜田陽 小林友希 菅原由勢 馬場晴也 GK 谷晃生

FW 宮代大聖 山田寛人 MF 椿直起 平川怜 奥野耕平 久保建英 DF 鈴木冬一 小林友希 菅原由勢 喜田陽 GK 谷晃生

フィジカル的な差があるだろう、というのは予想できていたので、スコアとしてもっと苦戦するかなと思っていたが、スコア的には善戦したかなと思う。但し、やはり内容的には厳しかった印象で、フィジカルで負けていると、体力的にも消耗が激しくなってしまうし、テクニックも思うように発揮する事ができなくなってしまう。やはり、そこは原理原則に近い要素であり、年代問わず、日本のサッカーの弱点であるなと。

そこに対して、日本の選手に同レベルになれ、と言っているわけではなくて、そこに対して少しでも近づけるよう努力する事は、絶対にやってもらいたい、という事であり、そうしなければ日本人選手の特性を活かしたサッカーも、絵に描いた餅になってしまうから。もちろん、年代別で、どこまでフィジカルを重視するのか、という問題はあるが、つまりは、偏重しない、という事が、育成でもセレクションでも重要だと。

そして、攻撃については、サイドまでは攻める事ができていた、と言うか、サイドへと追い出されてしまい、そこで攻め手を失う、中央ではガッチリと守られて弾き返されてしまう、という事に対して、パスとコンビネーションだけでは攻略できないから、そこでは必ず個による打開や仕掛けによって、という事が必要であり、その意識と個の力を高めてもらいたい。またそれができなければ、永遠に問題は解決されないと。

守備についても、個のところでぶっちぎられてしまったり、複数で対応してもパワーで押し切られてしまっては、組織的に守る云々も絵に描いた餅になってしまう。フル代表のニュージーランド戦やハイチ戦でも、そういう事が直接的な失点の原因になっているわけで、それを若年代の試合で選手としても日本のサッカーとしても繰り返し経験した時に、しっかりと逃げないで向き合う、それができるかどうかであると思う。



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