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ハイチ戦選手評価 【 杉本健勇。乾貴士。浅野拓磨。倉田秋。小林祐希。遠藤航。長友佑都。酒井高徳。 】

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杉本健勇

相手のギアが上がるまでは良い感じだったが、相手が調子良くなってからは消えてしまった。そういう意味では、今の段階では、やはりW杯では厳しいのかなと。おそらく、国内組だけで挑むであろうE-1サッカー選手権ではCFの主力として起用されると思うし、そこでの活躍次第では、という事はあるが、ザックジャパン時代、東アジアカップで大活躍した柿谷も、その後は活躍できなかったし、やや難しいかなと思う。

乾貴士

SBを攻撃面で活かす、という部分では、ザックジャパンの時も左は香川と長友で良い攻撃を作ったが、やはり香川や乾のようなタイプの選手を置けば、という事はあると思う。但し、最近の乾は守備力も向上しているが、やはり比べれば守備力は原口の方が上であるし、W杯では、リスクを考えれば、それほど多くSBを攻撃参加させられないと思うので、そうなってくると、やはりファースト・チョイスは原口なのかなと。

浅野拓磨

技術的な部分、それから、守備力、オフ・ザ・ボールの動きなど、まだまだ物足りない部分は多いが、とにかく裏を狙う、というプレイは必要不可欠であると思うし、乾も原口も得意は左サイド、今の武藤はサイドよりもCF、そして、本田もまだパフォーマンスが上がっていない、という事になってくると、やはり右サイドというのは、久保と浅野が最有力になってくるのかなと。W杯までに、とにかく成長してもらいたい。

倉田秋

今回の2試合で最もアピールできたのは倉田だったと思う。これでブラジル戦とベルギー戦でも上々のパフォーマンスを発揮できれば、ロシアW杯のメンバーに入る可能性も高くなるかなと。ブラジル戦とベルギー戦の後にも国内組だけで挑むであろうE-1サッカー選手権があるし、そこでの活躍にも期待したい。香川、柴崎、小林祐希、など、海外組がライバルとなってくるが、結果を出し続ければ生き残れるかなと思う。

小林祐希

ニュージーランド戦に引き続き、幅広く動いて攻撃のタクトを揮ってたが、そこに関しては良いパフォーマンスだったと思う。しかし、縦パス、スルーパスが何本も通らずに引っかかったり、失点シーンでは守備の戻りが少し遅れたり、怪我の影響があったのかもしれないが、後半になってからはパフォーマンスが落ちてしまったり、やや残念なところもあった。そして、判断スピード、プレイスピードも、やはり課題かなと。

遠藤航

ボランチぐらいの位置でのヘディングの力に関しては、長谷部よりも安定してるのかな、という感じだったが、それ以外の要素については、ちょっと厳しいのかなと。しかし、最終予選のアウェイのイラク戦では良いパフォーマンスだったし、アンカーのポジションは人材が不足しているので、個人的には、我慢して使い続ける必要もあるのかなと思っている。とにかく、E-1サッカー選手権次第で、という事になると思う。

長友佑都

攻撃面では良さを発揮しているが、ニュージーランド戦でもハイチ戦でも、左サイドからの失点があり、それだと攻撃面の良さの価値も半減かなと。攻撃面に関しては、ザックジャパンの時から良さは実証済みで、しかし、やはりW杯で重要なのは守備面であるし、攻撃面が良くても守備面が悪ければ・・・、というのはブラジルW杯で痛感してきたと思うから、個としてだけではなく組織としても、長友が改善させて欲しい。

酒井高徳

一時期は酒井宏樹よりも良かった時もあったが、今は酒井宏樹の方が安定してきたかなと。性格的な問題なのか、少し良くなると、そのあと停滞し、またパフォーマンスが不安定になる気がする。SBはDFなので、やはり堅実さが強く求められると思うし、守備面が悪いと、攻撃面が良くてもW杯では起用できないかなと。強豪チームには高い確立でパフォーマンスの高いサイドアタッカーがいるし、それを封じられないと。

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ハリルジャパン
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