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攻略の糸口は見えている。 【 チリ vs オーストラリア 】

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試合 :コンフェデ2017 グループB 第3節 開催日:2017年6月25日 結果 :引き分け スコア:「1-1」 得点者:トロイージ ロドリゲス

【 チリ 】

FW アレクシス バルガス フエンサリダ MF ビダル MF アランギス シルバ DF メナ ハラ ディアス イスラ GK ブラボ

FW アレクシス ロドリゲス ビダル MF フェルナンデス シルバ MF M・ディアス DF メナ ハラ P・ディアス イスラ GK ブラボ

チャンスで得点を奪えないでいると・・・、という展開で失点。GKブラボからの長い縦パスを奪われ、そのままカウンターを受けて・・・、という事だったが、日本もこのパターンは要注意だなと。フィジカルの強さとパワーで前へ出てボールを奪い、そのままゴール前まで一気に攻め込まれると、オーストラリアは攻撃力はあるので危ない。日本の場合には横パスやバックパスを奪われて、という事もあるので注意したい。

後半、チリが1点を返して同点。正直、2点差で負けなければ、という事はあったが、1得点で終わったのは物足りなかった。そういう意味では、流石の個の力は発揮していたが、アレクシス・サンチェスとビダルは、後半の途中からはかなり体力的に厳しそうで、それから、前半だけでの交代となったフエンサリダとアランギスも、かなり広範囲+攻守に動いていたので疲労度が高そうだったから、やはりそこが不安だなと。

【 オーストラリア 】

FW ユーリッチ ケーヒル MF トロイージ MF ベヒッチ アーバイン ルオンゴ クルーズ DF マゴーワン セインズベリー ミリガン GK ライアン

FW マクラーレン クルーズ MF トロイージ MF ベヒッチ アーバイン ルオンゴ レッキー DF マゴーワン ミリガン ライト GK ライアン

37歳のケーヒルがスタメンで、さすがに全盛期のようなキレは無くなったかなと思うが、それでもケーヒルは日本キラーなので、油断だけはしないようにしたい。この試合で良かったのはトロイージとルオンゴ。サイドはガースバックとレッキーの方が良かったと思うが、日本にとっては、ボランチはムーイよりルオンゴの方が嫌だな、という感じで、ロギッチ、トロイージ、クルーズと、やはり攻撃については手強そうだ。

但し、やはり守備については、前からゴリゴリ来る感じをパスワークやロングフィードでかわして裏を取れれば、という感じはあるし、パスもオフ・ザ・ボールの動きもダイアゴナルに仕掛ければ、かなりオーストラリアの3バックは弱いかなと思う。それから、一回押し込んでからマイナスへ、という攻撃にもオーストラリアの守備は弱いと思うので、つまり、攻略の糸口は見えているから、後は日本側の決定力次第かなと。



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