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若手のドイツと円熟のチリ。 【 ドイツ vs チリ 】

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試合 :コンフェデ2017 グループB 第2節 開催日:2017年6月22日 結果 :引き分け スコア:「1-1」 得点者:アレクシス スティンドル

【 ドイツ 】

FW スティンドル MF ドラクスラー ルディ ジャン ゴレツカ DF ヘクトル ズーレ ムスタフィ ギンター キミッヒ GK テアシュテーゲン

FW スティンドル MF ドラクスラー ルディ ジャン ゴレツカ DF ヘクトル ズーレ ムスタフィ ギンター キミッヒ GK テアシュテーゲン

アレクシス・サンチェスのシュートは素晴らしかったが、ミス絡みだったので、もったいない失点だったなと。「3-4-2-1」というより「5-4-1」になっている事の方が多く、チリが相手という事もあって、慎重に試合へ入ったと思うのだが、早々の失点で出鼻を挫かれ、その後は勢いに押されてしまったかなと。しかし、それでも1点を返して同点とし、そこはやはりドイツ、若手中心でもクオリティはあるなと。

ただ、反撃できた力はそこまでで、後半の途中からはチリがパワーダウンしたので引き分けで終えられたが、内容的には厳しかったと思う。もちろん、結果よりも、若手に経験を積ませる事を主な目的にしているらしいので、それで交代も使わなかったのかなと思うから、その目的というのは順調に進められているのかなと。ハノーファー時代に清武や酒井宏樹とプレイしていたスティンドルは、今後も活躍するかもしれない。

【 チリ 】

FW アレクシス バルガス MF ビダル MF エルナンデス ディアス アランギス DF ボセジュール ハラ メデル イスラ GK エレラ

FW アレクシス ロドリゲス MF ビダル MF エルナンデス ディアス シルバ DF ボセジュール ハラ メデル イスラ GK エレラ

ハードワークとポリバレント性、それを可能にする全体的な個の力の高さ。つまり、いわゆるトータルフットボールで、現在は南米の雄になっているチリ。もう1つ、トータルフットボールを可能にするためには、圧倒的な個の力を持つ選手がチームの軸として1人は必要なのだが、それをアレクシス・サンチェスとビダルが2人で担っている、という感じかなと。しかし、これから問題になってきそうなのは平均年齢の高さ。

一般的には、やはり、チームの平均年齢が高くなってくると、ハードワークできる時間は短くなってくると思うし、そこを若手に切り替えた時には、ポリバレント性や個の力が落ちる可能性もあり、そうなってくると1つのサイクルが終わる可能性も出てくる。そういう意味では、2018年まで、今の主力選手がパフォーマンスを維持し続けられているのか、という事が、ロシアW杯では最大のポイントになるかもしれない。



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