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背骨が強いポルトガル。個の力が不足しているロシア。 【 ロシア vs ポルトガル 】

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試合 :コンフェデ2017 グループA 第2節 開催日:2017年6月21日 結果 :ポルトガル勝利 スコア:「0-1」 得点者:C・ロナウド

【 ロシア 】

FW スモロフ MF ジルコフ サメドフ MF コンバロフ シシュキン グルシャコフ ゴロビン DF クドリャショフ バシン ジキヤ GK アキンフェエフ

FW スモロフ MF ポロズ エロヒン MF ジルコフ ゴロビン グルシャコフ サメドフ DF クドリャショフ バシン ジキヤ GK アキンフェエフ

FW スモロフ ブハロフ MF ポロズ ゴロビン グルシャコフ エロヒン DF ジルコフ バシン ジキヤ サメドフ GK アキンフェエフ

おそらく守備的なメンバー構成だったと思うのだが、失点シーンでは左ウイングバックのコンバロフの戻りが遅れてしまい、ラファエル・ゲレイロのピンポイントクロスにC・ロナウドが、という事で、「3-4-2-1」というか「5-2-2-1」なっている事の方が多かったのだが、それが崩れた一瞬にやられた、という感じだった。という事で、1点ビハインドのロシアは後半の途中から攻撃的なメンバー構成に変更。

これで、カウンターを受けるシーンは増えてしまったが、前半よりは攻勢になり、サイドで起点を作れるようになって、何回かはチャンスを作ったし、それから、終盤には「4-4-2」へ変更して攻めた。しかし、ラストのCKでフリーでヘディングという最大のチャンスもあったのだが、残念ながらロシアのシュートは尽くゴールマウスへ飛ばず、そのまま試合はスコア「0-1」でロシアの敗戦、という結果に終わった。

守備については、GKアキンフェエフは流石という感じだったが、それ以外の選手の個の力は少し物足りないかなと。それから、攻撃については、裏へ走るタイプ、スピードのあるタイプ、そういうタイプの選手が欲しいのと、グルシャコフなどのボランチが、もう少しサイドへ意識的にボールを散らせると良かったのかなと。後は、2列目の選手も含め、やはり、スモロフなどの選手のシュート力、決定力、そこかなと思う。

【 ポルトガル 】

FW C・ロナウド A・シウバ MF A・ゴメス アドリアン ウイリアン ベルナルド DF ラファエル B・アウベス ぺぺ セドリック GK R・パトリシオ

FW ジェルソン C・ロナウド ベルナルド MF A・ゴメス ダニーロ ウイリアン DF エリゼウ B・アウベス ぺぺ セドリック GK R・パトリシオ

アドリアンとウイリアンのダブルボランチが攻守に効いていたなと。どちらの選手もキープ力があってミスが無く守備力も有り、アドリアンはそれに加えて運動量が有り、ウイリアンはその逆にドッシリ構えているような感じで、ここはやはり強い背骨だったなと。それから、今回は前回の試合から4人を入れ替えてきたが、ベルナルド・シウバは左利きでテクニックが高かったし、ブルーノ・アウベスも安定していたと思う。

しかし、守備については、前回のメキシコ戦でもそうだったように、「4-4-2」だとピッチを広く使われた時に苦しくなる、という事と、攻撃面では良いが、やはり、守備面では左SBのラファエル・ゲレイロが少し不安定なのと、そこの2つ部分が問題になっていると思う。「4-3-3」にするのか、あるいは、「4-4-2」でも、どちらかのSHには守備的な選手を置くのか。そして左SBをエリゼウにするのか。

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記事カテゴリ:
コンフェデ2017
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ポルトガル
ロシア

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