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リオデジャネイロ五輪選手評価。 【 井手口陽介。遠藤航。藤春廣輝。室屋成。亀川諒史。植田直通。塩谷司。櫛引政敏。中村航輔。 】

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GK 櫛引政敏 中村航輔 DF 植田直通 岩波拓也 塩谷司 DF 室屋成 亀川諒史 藤春廣輝 MF 遠藤航 原川力 大島僚太 井手口陽介 MF 矢島慎也 中島翔哉 南野拓実 FW 浅野拓磨 興梠慎三 鈴木武蔵

井手口陽介

コロンビア戦の失点につながったプレイは残念だったが、それ以外では悪くないパフォーマンスだったと思う。しかし、奪う守備力をストロングポイントにするためには、まだフィジカルの強さもフィジカルコンタクトのテクニックも不足している。プレイスタイルとして、需要は高い選手なので、その長所を更に高めてもらいたい。

遠藤航

良さも悪さも目立った大会だったと思う。守備では対人の強さを見せた一方で、そうではないシーンもあったり、攻撃では良いパスを見せた一方で、パスミスも少なくなかったり、現時点でも、フル代表でもプレイできるレベルの選手ではあると思うが、W杯でプレイするにあたっては、もう少し攻守にレベルアップが必要だと思う。

藤春廣輝

ある意味では、攻撃面は良いが守備面は厳しいとか、Jの選手の国際経験の少なさとか、日本のサッカーの課題を象徴する選手だったと思う。しかし、藤春をOAとして選んだ事については、左SBはOAの選手が必要だったし、長友や酒井高徳などを招集できなかったので仕方なかったと思う。もちろん、結果的には残念だったが。

室屋成

ナイジェリア戦は厳しかったが、コロンビア戦とスウェーデン戦は良いパフォーマンスを発揮できたと思う。しかし、コロンビア戦に関しては、まだその必要が無いのに前がかりになった、という部分で、2失点目の間接的な原因にもなったし、左SBとしてのプレイには課題があった。そういう意味では判断力と左足が課題かなと。

亀川諒史

コロンビア戦は終盤から、そして、スウェーデン戦はスタメン、フル出場を果たした。パフォーマンスとしては及第点だったと思う。少し不安気なプレイだったが、藤春のプレイ振りが良い反面教師になった、という事もあったのではないだろうか。課題は多い選手だが、次世代を担うSBの一人として、大きく成長してもらいたい。

植田直通

ナイジェリア戦ではクリアミスから失点。そして、2試合で7失点もしたので、そこまではかなり苦しかったと思うが、最後のスウェーデン戦は無失点にできたので良かったと思う。植田については、空中戦の強さは折り紙付きであるし、現時点でもフル代表に加えたい選手。次はロシアW杯アジア最終予選にも加わってもらいたい。

塩谷司

少しずつ安定感とパフォーマンスを上げた。ロンドン五輪の時の吉田のような存在にはなれなかったが、ナイジェリア戦以外は悪くないパフォーマンスだったと思う。融合するための時間が少なかったので、特に藤春と塩谷のようなDFは難しかったのではないだろうか。ただ、そこにOAを使った事は、間違っていなかったと思う。

櫛引政敏

Uー23選手権では大活躍し、五輪出場に導いた立役者の一人であったし、その後の強化試合でも、櫛引の方が勝利数は多かったので、ナイジェリア戦で櫛引を選択した事は、むしろ当然だったと思う。Jでは違っても、今回の五輪チームでは櫛引の方が良いパフォーマンスを見せてきた。ナイジェリア戦はGKが云々ではなかった。

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