FCKSA66

アメリカ戦(女子) 【 まだ何も変わっていない。監督と数人の選手が新しくなっただけ。 】

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試合 :国際親善試合 開催日:2016年6月3日 結果 :悪天候のため後半30分で試合中止 スコア:「2-0」 得点者:ジョンストン モーガン

FW            菅澤優衣香 MF     増矢理花    岩渕真奈   杉田亜未 MF          阪口夢穂  中里優 DF    宇津木瑠美 熊谷紗希 高木ひかり 川村優理 GK            山根恵里奈

このメンバーだと、SBはあまり攻撃参加させず、センターで菅澤と岩渕が起点を作り、阪口と中里がサイドへ展開、増矢と杉田がサイドアタック、という攻撃をするのかなと思ったのだが、増矢も杉田もセンターへ入り気味で、どのような攻撃をしようとしていたのかわからなかった。それから、押し込まれてからのカウンターでは、菅澤と岩渕が上手く起点となれず、やはり攻撃の形が作れなかった。

FW             岩渕真奈 MF     増矢理花    千葉園子   中島依美 MF          阪口夢穂  中里優 DF    宇津木瑠美 熊谷紗希 高木ひかり 有吉佐織 GK            山根恵里奈

という事で、後半はまず上記のような布陣に変更し、右サイドの高い位置で中島に起点を作らせて、という攻撃の形に変えたのではないかと思うのだが、やはり中島では大儀見のように(前回の試合では大儀見が左SHのポジションで出場し起点となれていた)はいかず、それから、サイドのDFラインの裏で起点を、という意図が岩渕と千葉の前の2人と噛み合わず、なかなか攻撃の形が作れなかった。

FW             横山久美 MF     佐々木繭    千葉園子   中島依美 MF          阪口夢穂  中里優 DF    宇津木瑠美 熊谷紗希 高木ひかり 有吉佐織 GK            山根恵里奈

そして次には、前回の試合では左SBとして起用した佐々木を左SHの位置に入れたのだが、右サイドを杉田と川村から中島と有吉に変えた、という事は、右サイドからの攻撃をより強化しよう、という狙いだったと思うのだが、そちらのサイドから攻められてしまい、中島と有吉が守備対応を多くしなければ、という状態になったので、左SHにSB的な佐々木を入れて改善させようとしたのだと思う。

FW             横山久美 MF             千葉園子   中島依美 MF         佐々木繭 阪口夢穂 中里優 DF    宇津木瑠美 熊谷紗希 高木ひかり 有吉佐織 GK            山根恵里奈

つまりは、守備の時には上記のように、佐々木と阪口と中里が右寄りになって対応し、右サイドの守備強化+中島が少し高い位置に残れるように、という事。しかし、それで少し良くなる兆候が見られ始めたところで、雷雨になったので試合が一時中断。そして、結局はそのまま試合中止、という事になってしまった。ちなみに、スコアは「2-0」。アメリカが2点を奪ってリード、という状況だった。

守備についても、1失点目はセットプレイから杉田のクリアミス、2失点は簡単に左サイドのDFラインの裏を取られて、という事だったが、GK山根のファインセーブが無ければ4失点ぐらいはしていた、という感じだった。やはり、相変わらず川村にはボールコントロールのミスが目立っていたが、1失点目の原因となった杉田のクリアミス然り、そういう個によるミスを減らさないと日本は厳しい。

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