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【 香川真司 】 香川の出場は無し。ギュンドアンが抜けた後どうするのか? 【 レヴァークーゼン vs ドルトムント 】

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試合 :ブンデスリーガ 第22節 開催日:2016年2月21日 結果 :ドルトムント勝利 スコア:「1-0」 得点者:オーバメヤン

【 ドルトムント 】

FW オーバメヤン MF プリシッチ ライトナー ムヒタルヤン MF ベンダー ギンター DF ドゥルム フンメルス ソクラティス ピシュチェク GK ブルキ

FW オーバメヤン MF ロイス ライトナー ムヒタルヤン MF ヴァイグル ギンター DF ドゥルム フンメルス スボティッチ ピシュチェク GK ブルキ

ドルトムントは「4-2-3-1」で、ターンオーバーとか、プリシッチとライトナーの戦力化とか、そういう狙いもあったと思うが、ポゼッションでは戦わず、この試合は堅守カウンターで戦う、というプランだったのかなと思う。または、ギュンドアンが抜けてから、どのような布陣で戦うのか、「4-2-3-1」に変えるのか、という事を模索した部分もあったのかなと。前半は、ほぼ守備は狙い通りにできていたと思うが、攻撃、つまり、カウンター攻撃が上手くできず、スコア「0-0」で終了。

という事で、ドルトムントは後半スタートからプリシッチに代えてロイスを投入したが、この交代は予定通りだったのか、または、そうだったとしても、もう少しロイスの投入は遅くしたかったのかもしれない。しかし、ロイスは投入したが、レヴァークーゼンが後半からギアを上げてきた、という事もあったし、トップ下のライトナーが仕事ができていなかった、という事もあったので、後半の序盤は劣勢の状態に。もしこの時間帯に失点していたら、その後の試合展開と結果は変わっていた可能性もある。

ただ、失点しなかったので、少しずつ雰囲気がドルトムント側に流れ始め、後半20分、キースリングのファールから素早くリスタート。一瞬の隙を突いたドルトムントのカウンターが決まり、ドゥルムのクロスをオーバメヤンが押し込んだ。そして、この時に揉めて試合は一時中断となったが、再開後は互角の流れとなり、レヴァークーゼンはハビエル・エルナンデス、ドルトムントはロイス、それぞれが決定機で決められず、そのまま試合はスコア「1-0」、ドルトムントの勝利という結果で終わった。

という事で、ベンチ入りはしていたが、この試合での香川の出場は無かった。その理由としては、冒頭にも書いたように、ターンオーバー、ライトナーの戦力化、この試合でのプランは堅守カウンター、という事もあったのではないだろうか。おそらくだが、ビハインドになったり、ライトナーが負傷したり、ライトナーのパフォーマンスが著しく悪かったり、という事がなければ、香川の起用は考えてなかったと思う。もしソクラティスが負傷しなければ、最後に少し出場という事はあったかもしれないが。

ギュンドアンが抜けた後の問題は、そのままギュンドアンをシャヒンやライトナーとかと入れ替えた「4-1-2-3」でやるのか、または、「4-2-3-1」にするのか、という事があると思う。「4-2-3-1」にしたとしても、この試合でもやっていたと思うが、ダブルボランチの1枚が下がって3バック、両SBを高く上げる、という方法でポゼッションサッカーは可能。ただ、香川は「4-1-2-3」の「2」のポジションでフィットしているので、スタートがトップ下になった時にどうか。



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ブンデス 15-16
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香川真司
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