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【 大迫勇也 】 左SHでスタメン出場も前半だけで交代。少し肉体改造が必要かなと思う。 【 メンヘングラードバッハ vs ケルン 】

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試合 :ブンデスリーガ 第22節 開催日:2016年2月20日 結果 :メンヘングラードバッハ勝利 スコア:「1-0」 得点者:ダウド

【 ケルン 】

FW モデスト MF ゲルハルト MF 大迫勇也 ヘクター レーマン ビッテンコート DF ムラデノビッチ ハインツ マロフ オルコウスキー GK ホルン

メンヘングラードバッハのパスワークに対応できず、前半9分に失点。攻撃も、左SHに大迫、左ボランチにヘクター、と配置した布陣が機能せず、その配置が主に守備を考えたものなのか攻撃を考えたものなのか判断できなかったが、どちらだったにしても、大迫もヘクターも活かされていなかった。ただ、そうした理由の可能性としては、左サイドの大迫のところで起点を作り、ヘクターとムラデノビッチが駆け上がる、あるいは、そこから右サイドへと展開する、という事だったのかなと思う。

FW モデスト MF ヨイッチ MF ムラデノビッチ ゲルハルト レーマン ビッテンコート DF ヘクター ハインツ マロフ オルコウスキー GK ホルン

しかし、機能しなかったので、後半スタートからケルンは大きく修正。大迫に代えてヨイッチを入れ、そのヨイッチをトップ下、トップ下だったゲルハルトをボランチ、そして、ボランチだったヘクターを左SB、左SBだったムラデノビッチを左SH、という配置へと変更。それでも少し良くなったぐらいで機能性は大きく上がらなかったと思うが、だんだんメンヘングラードバッハのパスワークに対応できるようになった事もあって、後半の途中ぐらいからは引き分けにできそうな感じもあった。

FW モデスト ホジナー MF ハーテル ゲルハルト レーマン ヨイッチ DF ヘクター ハインツ マロフ オルコウスキー GK ホルン

ところが、モデスト、ヨイッチ、レーマン、などがチャンスで決めきる事ができず、試合はそのままスコア「1-0」でメンヘングラードバッハの勝利、ケルンの敗戦、という結果に終わった。守る時間が長いという事を改善するためにポゼッションの時間を多くしたい、あるいは、もう少し変化のある攻撃もしたい、という意図も感じられたような選手起用と配置だったが、SH大迫は難しいところもあるし、ゲルハルトやヨイッチの力不足もあるし、対戦相手の強さも考えると厳しかったかなと。

大迫については、どうしてもまだ、フィジカル不足、パワー不足、というのが顕著で、少し肉体改造が必要かなと思う。本田などが参考になるのではないだろうか。背負っての競り合いで耐える、というのはギリギリやれていると思うが、横での競り合いや動きながらの競り合いでは簡単に弾かれてしまうシーンが多い印象。SHというポジションについては、そういう部分を高めるため、大迫を成長させるためには有りだと思っていて、SHでも活躍できるフィジカルとパワーを身に付けて欲しい。



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