2008年01月29日

2007/08Vプレミアリーグ第10戦+第11戦

相手は5連勝中のパナソニックと、なかなか波に乗れないNECでした。

初日のパナソニック戦は3-1で勝利しましたが、

2日目のNECには1-3で敗れました。


そもそも戦術を駆使するためには、
選手の確固たる技術が必要です。

各選手の持つ強みや弱みを理解しつつ、
強みは最大限に活かし、弱みは最小限に押さえていきながら、
今ある駒でいかに相手の弱点をついていき勝機を見出すかが、
戦術の妙だと感じています。

ただここで難しいのが、
本来強みである技術が消え弱みばかりがクローズアップされてしまうケースです。
こういった場合、負のスパイラルにはまりこんでなかなか抜け出せなくなります。
戦術を駆使するレベルではなくなってしまうのです。

大会に臨むまでに技術レベルを押し上げるのが、コーチの使命なのですが、押し上げたレベルが大会で顔を出す選手(ゲームに活かせる選手)また元のレベルに戻ってしまう選手(練習でしか活かせない選手)と出現してしまうのです。

現在は、いかにゲームを想定して普段の練習を行うかが重要であるかを痛感しています。


現在我々東レアローズは5勝6敗です。

上位のサントリーやパナソニックに勝ち、下位のNECや三好の負けるという調子の浮き沈みの大きいチームです。


強くもあり弱さもある。

この一筋縄ではいかないチームを動かすのは非常に良い経験となります。






posted by kobayashi |17:52 | 日記 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年01月21日

2007/08Vプレミアリーグ第8戦+第9戦

第2leg開幕戦となった、地元静岡での2連戦。

相手は、先週敗れたJTと最下位の大分三好でした。


首位のサントリーに勝った勢いをそのまま持続させていきたい第2legでしたが、大変残念な結果となってしまいました。

JTに1-3で敗れ、

大分三好に2-3で敗れました。


今はチーム全体に「疑」が渦巻いているような気がします。

いろいろな事への「疑」がチームの勢いに歯止めを掛けているのでは無いかと思われます。

自分たちの力を信じられなくなったら勝てません。


こんな時こそ、
一丸となって突き進まないといけないと感じています。



地元開催で多数応援に駆けつけてくれたみなさん、
有り難うございました。





posted by kobayashi |17:09 | 日記 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年01月15日

2007/08Vプレミアリーグ第5戦+第6戦+第7戦

第5戦(JT戦)のスターティングメンバーはサーブ順から

阿部・今田・富松・レアンドロ・越谷・篠田 L:田辺

途中出場 金丸、齋藤、山本、笠原、高杉 でした。


1セット目、
地元JTの大応援団の気迫にひるむことなく序盤からリードを奪う理想的な展開。サーブ&ブロック&DIGが効果的に機能して主導権を握る。
しかし中盤からレセプションの確認ミス、スパイクのコンビミス、サーブミスなどが連発して、追いつかれ追い越されたまま、このセットを失う。

2セット目、
このセットも序盤からリードを奪いながら、中盤以降こちらのバレーをさせてもらえず、中盤から斉藤、山本らを起用し巻き返しを図るが、届かずこのセットも失う。

3セット目、
山本、斉藤、笠原をスタートから起用。
中盤笠原がレセプションで崩され、その後の攻撃も封じ込めれる最悪の展開。
なすすべなくこのセットも失いゲームセット。


今シーズン最低のゲームをしてしまいました。
対相手の戦術に囚われてばかりで自チームを活かすことがおろそかになっていたのかも知れません。
反省です。


第6戦(堺ブレーザーズ戦)のスターティングメンバーはサーブ順から

山本・笠原・富松・レアンドロ・越谷・篠田 L:掛川

途中出場 角田、阿部、今田、高杉 でした。


第1セット、
序盤から攻撃ではレアンドロが中心となり、ディフェンスでは富松がブロックを決め幸先のよいスタート、序盤に奪ったリードを保ったまま1セット目をうばう。

第2セット、
中盤まで競り合いながら主導権争いを繰り広げる。
ブロック、DIGと粘りを見せるも最後フィニッシュのスパイクを決めきれず接戦でこのセットを奪われる。

第3セット、
レセプションスパイクが絶好調で、切り返しの攻撃も効果的決まり、簡単にこのセットを奪う。

第4セット、
3セット目の勢いをそのままにスタートで連続得点を奪うものの、その後、ミスや相手のブロックが出現して、リズムを崩し立て直すことなく奪われファイナルセットへ。

第5セット、
徹底的にレアンドロをマークしてきた堺の戦術にはまり、序盤に奪われたリードを跳ね返すことが出来ずにゲームセット。


昨日のゲームとは違った展開となりましたが、まだ勝ちきるだけの要素が足りませんでした。
チームの強みと弱みがあるとしたら今は弱みの部分がクローズアップされてしまっています。
強みを最大限に引き出すことが出来たら勝ち星にも恵まれるはずです。



第7戦(サントリー戦)のスターティングメンバーはサーブ順から

阿部・角田・富松・レアンドロ・今田・篠田 L:田辺

途中出場 高杉、山本、掛川 でした。


第1セット、
理由は証せませんが、スタートローテーションを今期初のS3(R5)からスタートさせ序盤からリードを奪う展開となる。
競り合いの場面で阿倍のトスワークが冴え終盤までリードを保ちこのセットを先取。

第2セット、
サントリーが1セット目のマッチアップを避けスタートローテーションを本来のS6(R2)ではなくS2(R6)からスタートさせる。
マッチアップの変更にもうまく対応した東レが競り合いをモノにして連取。

第3セット、
サントリーが荻野選手に替え桑田選手を投入してくる。
桑田選手のレセプションを崩すことが出来ず相手の攻撃を気持ちよく決められこのセットを奪われる。

第4セット、
序盤からサーブ、ブロックでリードを奪う理想的な展開。
終盤越川選手のサーブでひやりをする場面もあったが、序盤の貯金がきいてこのセットを奪いゲームセット。


この広島3連戦は非常にチームの現状が現れたものとなりました。
まだチームスタイルが構築しきれておらず、いろいろな事を試行錯誤しながら戦っている印象です。
そう言った状況のなか全勝のサントリーに土を付けたのは大きな収穫だったと思います。

今週末には先週敗れたJTとの1戦があります。
早速リベンジする良い機会なので全力で取り組みたいと思います。






posted by kobayashi |13:30 | 日記 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2008年01月05日

平成19年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

本日2008年1月2日「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」
セミファイナルラウンド準決勝が行なわれました。

本日の対戦相手は堺ブレーザーズです。

こちらのスターティングラインナップはサーブ順から、

阿部・角田・富松・レアンドロ・越谷・篠田・L田辺

途中交代が、山本・斉藤・高杉・今田・米山 でした。


第1セット、
序盤からサーブで主導権を握られリードを奪われる苦しい展開。
途中追いつく場面もあったが、ここ一本のラリーを征することができず、逆に勝負どころの攻撃を決められたことが響き22点でこのセットを奪われる。


第2セット、
このセットも波に乗れない嫌な展開。
中盤まで粘り強いバレーで接戦を演じるが、途中石島選手の放った戦術サーブがフラフラーとコートに落ちてエースになってしまったところからリズムが崩れ、このセットも22点で奪われる。


第3セット、
スタートから阿部に代え山本、富松に代え斉藤をコートへ、これが当たり序盤からリードを奪う理想的な展開に。
しかし中盤伊藤選手のサーブによって次々にレセプションを崩され、あっという間にビハインドという苦しい展開になってしまう。
ここで奪われたリードを最後まで覆すことが出来ずこのセットも22点で奪われゲームセット。



今シーズンの堺ブレーザーズは非常に良いチームだと痛感しました。
今日のゲームはこちらのバレーをさせてもらえずは完敗でした。

特にオポジットのエンダキ選手とミドルの伊藤選手は今シーズン好調を維持しているようなので、来週のリーグ戦でも要注意です。

強敵がいるという事は自分達を高める上でも良いことですから、リーグ戦でリベンジ出来るよう思考をめぐらせたいと思います。

お正月にもかかわらず会場まで応援に駆けつけてくれた方々ありがとうございました。
また会場以外のさまざまなポイントで勝敗を気に掛けてくれた方々もありがとうございました。

切り替えて来週からのリーグ戦に備えたいと思います。




posted by kobayashi |22:04 | 日記 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年01月03日

平成19年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

本日2008年1月2日「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」
セミファイナルラウンド3回戦が行なわれました。

本日の対戦相手はNECです。

こちらのスターティングラインナップはサーブ順から、

阿部・今田・富松・レアンドロ・越谷・篠田・L掛川

途中交代が、近藤・斉藤・高杉 でした。


第1セット、
Vプレミアでは必ず帯同する応援団のエールがない事が影響したのか、会場の異様な雰囲気に両チームとも波に乗れない様子。
得点を奪っても連続得点に結びつくような勢いとはならず終盤へ。
競り合いをものにした東レが27-25でこのセットを奪う。


第2セット、
本来競り合いをものにした後のセットほど、勢いづくものだが今日のゲームは違った。
序盤からコンビミスなどで失点を重ねた東レが最後まで立て直すことが出来ず16-25で失セット。


第3セット、
序盤から一方的な展開でこのセットを奪い2-1でリードして第4セットへ。


第4セット、
突如サーブレシーブが乱れ、なお且つ2段トスの攻撃も封じられこのセットもリードを奪うことなく21点で奪われファイナルセットへ。


第5セット、
序盤立て続けに出現した富松のブロックによるアドバンテージが効いて、なんとか15-13でこのセットを奪いゲームセット。



今日のゲームも年末に行なわれたリーグ戦での課題が如実に現れたものとなりました。
詳細は伏せますが。。。

この課題を克服しなくては、天皇杯の優勝も難しいでしょうし、リーグ戦の優勝も厳しいものとなること必至です。

いろいろな事を試しつつゲームに望んでしますが、チームの核になるスタイルを構築しなくてはいけないと感じたゲームでした。

一日開けて明後日には堺ブレーザーズとの準決勝にのぞみます。

今出来ることを総動員して堺ブレーザーズに立ち向かいたいと思います。




posted by kobayashi |22:55 | 日記 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年01月02日

平成19年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会

新年あけましておめでとうございます。

本日2008年1月2日「天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」
セミファイナルラウンド2回戦が行なわれました。

本日の対戦相手は予選を勝ちあがってきた新潟教員チームでした。

こちらのスターティングラインナップはサーブ順から、

山本・角田・篠田・レアンドロ・今田・斉藤・L田辺

途中交代が、

阿部・富松・金丸・米山・越谷

でした。


試合結果は3-0で快勝し明日の3回戦に駒を進めることが出来ました。


明日の相手はNECです。

12月のプレミアリーグ第1LEGで勝利を挙げてはいますが、ゲームを重ねてチーム力が格段に上がっているチームだけに気の抜けない1戦になりそうです。



posted by kobayashi |20:27 | 日記 | コメント(5) | トラックバック(0)
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