2009年09月11日

近況報告(アメリカより)その6

現在U.S.女子チームは、2009 Final Four Intercontinental Cupに出場しています。
そのために、ASCでは居残り組が次の大会出場を目指して日々トレーニングに励んでいます。
今回の大会は8月に行われたワールドぐランプリのメンバーから数名メンバー変更していることを見ても、常にチーム内での競争心を植え付けようという意図が見えます。
居残り組とはいえ、「次はメンバーに残ってやる!」という危機迫るものがあり、なかなか熱いトレーニングを展開しています。

前回のワールドグランプリ時には、アーバインバレーカレッジ(IVC)のヘッドコーチ、トム・パストルが指導に当たりました。ちなみにVALLEYとVOLLEYは関係ありません。

今回はカリフォルニア大学アーバイン校(UCI)のヘッドコーチ、ポーラ・ワイショフが指導に当たっています。
前回記事の端に写っている女性がポーラです。
確か’94’95年くらいにダイエーでプレーしたと本人が話していました。

女性指導者の指導を間近で体感することは初めてですが、一言でいわせてもらうと「容赦ない感じ」です。
ヒュー、トム、ポーラとU.S.女子チームを指導する姿を見て、最も厳しいと感じます。女性だからこそ、女性の指導には厳しさが必要である。と言わんばかりの指導です。
いずれにしろ3者3様の指導法でなかなか為になります。
サポートにはUCIの男子学生も練習に参加してくれています。

このように居残り組にもしっかりとしたトレーニングを積ませるシステムは大変重要だと感じます。
U.S.A代表チームをみんなで支えていく姿勢があるからこそ、成り立つシステムなのかもしれません。
ここは日本も見習うところが多そうです。

今日はたまたま見学に来たいた前U.S.女子監督と写真を撮りましたので皆さんに紹介します。
ポーラもこの時は笑ってくれました。



ポーラ

ポーラ&郎平


posted by kobayashi |08:23 | 日記 | コメント(8) | トラックバック(0)
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