2009年04月29日

2009日韓V.LEAGU TOP MATCH

4月25日(土)・26日(日)  北九州市立総合体育館 にて行われた
2009日韓V.LEAGU TOP MATCHの結果報告をしたいと思います。


試合結果 

4月25日(土)VS現代キャピタルスカイウォーカース(3-1勝利)

4月26日(日)VSサムスン火災ブルーファングス(3-1勝利)


最終結果
 1位 東レアローズ(2勝0敗)
 2位 サムソン火災ブルーファングス(1勝1敗)
 3位 堺ブレイザーズ(1勝1敗)
 4位 現代キャピタルスカイウォーカーズ(0勝2敗)

 ※2位と3位は得点率にて決定されました。

個人賞
  MVP 篠田 歩


【現代キャピタル戦】

序盤は苦しい展開でした。
1セット目のスパイク効果率を3%という低さに封じ込められてしまっては為す術がありませんでした。
しかし、2セット目以降、阿部のトスワークが冴えてきました。

相手のミドルブロッカーがAレセプションで積極的にコミットを仕掛け、
Bレセプション以下のパスにはリードで対応するというブロック戦術を駆使していたことが判断出来たために、
Aレセプション時にはサイドや時間差を多用し、Bレセプション以下で積極的にクイックを用いるオフェンス戦術が機能したといえます。

Bレセプション以下のパスでクイックとのコンビは、ブロックとの勝負の前にコンビが合わず自滅してしまうリスクもはらんでいます。
しかし、リーグを通して積み重ねてきた経験や自信から、Bレセプション以下のパスであっても無理なくクイックとのコンビを成功させていました。

その結果、2セット目以降のスパイク効果率は48%まで上昇し、危なげなく試合を展開する事が出来ました。



【サムスン火災ブルーファングス戦】

サムスンは非常にねばり強いチームでした。

ブロックを抜けたスパイクも簡単にはコートに落とさず、少しでもボールに触れば、2番目にボールを触る選手が正確なセットアップを見せ、最後の攻撃につなげる意識が非常に高いと感じました。

つなぎの意識と精度は日本を上回っていると感じます。

ただ、サムスンはキャプテン14番のソク選手が怪我で戦列を離れていたために、サイドのポジションが手薄になっていました。
そこへ若い11番のイ選手が入っていたのですが、攻撃力に不安があるのかレセプションスパイク打数が極端に少なく、代わりに入った2番のホン選手も同様でした。

そのため、彼らが前衛でプレーしている際のブロック配置をライト攻撃側にデディケートさせる事によって、ブロック戦術を組みやすくしました。

3セット目終盤に富松が3連続ブロックを決める場面がありましたが、それだけ相手の攻撃を限定できていた事を裏付けていると思います。

それを見た4セット目は相手もトスワークを変えてレフト攻撃主体で来ましたが、好調だった18番チャン選手の打数が極端に減り、尚かつ攻撃力の弱いレフトの攻撃が増えたために好都合となりました。

このセットを危なげなく奪い勝利すると優勝が決定しました。



この2戦を振り返ってみますと、

今シーズンは戦術を駆使するための技術が徐々に身についてきたことが伺えます。

「Bレセプション以下のパスをクイックに上げる」

「ライト側にデディケートしてブロックする」

指示は簡単に出来ても、実行するのは簡単ではありません。
昨シーズン目指してたものは少しづつクリアーしてきています。

ただ、まだまだ精度を求めたい技術や、強さやスピードを求めたいフィジカル、緊迫した場面で能力を発揮できるメンタルが必要だと感じます。



これで4大タイトル(天皇杯・Vリーグ・日韓対抗・黒鷲旗)の内3つを制覇しました。

残るすは黒鷲旗のみです。

せっかくのチャンスですから、黒鷲旗も勝ってグランドスラムを達成したいと思います。

引き続き応援よろしくおねがいいたします。




posted by kobayashi |13:09 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(8) | トラックバック(0)
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2009年04月17日

2008/09 Vプレミアリーグ を振り返って

2008/09 Vプレミアリーグ は優勝で終える事が出来ました。

改めまして、
東レアローズを応援してくれたFANのみなさんありがとうございます。

昨シーズンの悔しい思いを糧に1年間準備して来たことが実践出来た結果だと思います。

優勝するに至った要因は多々ありますが、考え得る要因の全てを明らかにすることは出来ません。

取得したデータもチーム用に細分化ものがあり、それらを明らかにして紹介すると優勝するに至った原因、これからも強化して行かなくてはならない項目など、目から鱗の情報をお見せできるのですが、なにぶん機密情報となりますので、どなたでも閲覧可能なV機構発表の公式データから見た今シーズンの結果を振り返りたいと思います。

まず昨シーズンのレギュラーラウンドの順位と公式記録を改めて見返してみます。

             スパイク(効果率)  ブロック  サーブ  レセプション
  
1位 サントリー    1位(1位)     2位     1位     7位
    24勝4敗

2位 パナソニック   2位(2位)    4位     3位     5位 
    19勝9敗

3位 東レ        3位(3位)    3位     2位     1位
    17勝11敗

4位 堺         4位(4位)     6位    4位     6位
    15勝13敗

5位 豊田合成     7位(6位)    1位     6位     8位 
    14勝14敗

6位 JT         6位(5位)    5位     5位     2位
    12勝16敗

7位 NEC       5位(7位)    7位     7位     4位
     9勝19敗

8位 大分        8位(8位)    8位    8位     3位 
     2勝26敗



技術統計とレギュラーラウンドの順位の相関関係が如実に現れているのは、()内に示したスパイク効果率だと言うことがお分かりかと思います。
さらにサーブ効果率の上位チームの順位が高いことも伺えます。

ブロック決定本数は高いに超したことは無いが、例えトップであっても4強入りできるとは限らないと示しています。

逆に、あまり順位との相関性のない項目はレセプション返球率であるといえます。(上位4チームの内セミファイナル進出は東レのみ)

当然、もっと詳しいデータはあるのですが、リーグ戦を勝ち抜くために必要となる大まかな技術項目が確認できます。
これらのデータを元に次のリーグ戦までにチームとしてどのように準備するかを検討し、対策を練っていったわけです。


そして、08/09の公式記録が以下の通り


             スパイク(効果率)  ブロック  サーブ  レセプション
  
1位 サントリー    1位(2位)     4位     1位     2位
    22勝6敗

2位 東レ        2位(1位)    1位     5位     1位 
    20勝8敗

3位 堺         5位(5位)    6位     4位     8位
    15勝13敗

4位 パナソニック   3位(3位)     5位    2位     5位
    15勝13敗

5位 JT         4位(4位)    2位     8位     7位 
    14勝14敗

6位 豊田合成     6位(6位)    3位     3位     6位
    12勝16敗

7位 NEC       8位(7位)    7位     6位     3位
    11勝17敗

8位 大分        7位(8位)    8位    7位     4位 
     3勝25敗



3,4,5位は1勝差と言うこともあり順位が逆転してますが、やはり今シーズンもスパイク効果率で優位に立ったチームの成績が上位を占めています。
我々東レアローズは決定率こそ、2位甘んじましたが、効果率では1位となり、最終成績も優勝を収めることができました。

昨シーズのデータから、スパイク効果率を向上させる事が出来れば優勝に近づく事が予測できましたので、予測どおりの結果となった訳です。

なぜスパイク効果率が向上したのかは、さらに細かいデータの提示を必要としますし、そこが本当の勝因となりますので、企業秘密とさせていただきます。

データを眺めてみますと、今シーズンは昨シーズン以上のバランスを求められたシーズンだった事が伺えます。20勝に到達したサントリー、東レは各項目で上位をキープ出来ていますし、サントリー関しては全ての項目でTOP4入りしています。

これらの技術項目を見ただけでも、来シーズンに向けてチームとしてどこに主眼をおいて強化していくのかは、もうお分かりかと思います。




さて、続いては、少々ファイナルの振り返りをしたいと思います。

結果的には3-0のストレートで堺BZを下し優勝を勝ち取った訳ですが、内容的には簡単なゲームではありませんでした。

レセプションスパイク効果率で47% 堺17%と大きくアドバンテージを奪いながら、ラリースパイク効果率で7% 堺16%と大苦戦しシーソーゲームとなってしまいました。
しかし、最後まで高いサイドアウト率を保つ事が出来た事と、要所でのブロックが機能したこともあり、接戦を制することが出来たと考えられます。


機能したブロックに関しては、堺BZよりも積極的に複数ブロックを形成する意識が高かった事が影響していると感じました。


また、試合後にレセプションスパイク時のクイック出現率の低さを指摘される声があがりましたが、レセプションスパイク効果率47%という数字は勝つために必要な効果率を十分クリアできていた訳ですから、クイックの少なさはむしろ、サイドアウトを奪う為に好影響だったと言えます。

セッターが選択するレセプションスパイクのトス配分に関しては、最も効果的な攻撃を合目的的に選択する事が求められています。
あくまでも、決定する確立の最も高い攻撃を選択する事が求められているのであり、クイックに上げる事が目的になってしまってはいけないのです。


この試合、レセプションスパイク出現数は富松3本、篠田8本でした。この試合だけを見てみると富松の打数は少ないと言えます。
しかし、レギュラーラウンド28試合の公式記録を見てみますと、篠田に比べ富松の出現数が多く、効果率も高いという結果が浮かび上がります。
さらに詳しいデータを相手が所持しているわけですから、注意すべきは篠田<富松という当たり前の構造となります。

なおかつ、篠田が前衛時には2度ボヨビッチの前衛と重なります。
相手とすればボヨビッチによる前衛からの攻撃をマークしたいところに、普段打数の多くない篠田が打ち込んでくれば、対処しずらいことは予測できます。

なおかつ、レギュラーラウンドでは効果率も出現率も高かった、富松の打数が少ないとしても、最後までマークを外しきれない思考に陥いったとしても納得です。

顕著だったのが、3セット目の24点目を奪ったボヨビッチのバックスパイクに対して、相手は富松のBクイックに反応してしまいボヨビッチのバックスパイクにブロック1枚で簡単に決められたケースと、最後の25点目、クイックの意識を捨てきれずにミドルが反応したために、ボヨビッチのバックスパイクがブロックの間を抜けて決定したケースです。

レギュラーラウンドの布石がなければ、あのポイントはボヨビッチにしっかりと2枚ブロックを形成されても仕方のない場面です。

本当に勝たなければならない試合に向けて、しっかりと種をまいた事が実を結んだと考えられます。

もう一つ付け加えますと、この試合のサイドプレーヤーのレセプションスパイク打数を比較すると、ボヨビッチ17本 米山13本 今田11本 越谷3本となり、決してボヨビッチの打数が多かったとは言えません。
「もしかしたら、クイックや他のサイドもあるかも?」という思考からブロックの対応に遅れたとしても仕方のない事だと考えられます。

それらの理由から、最後の24点25点のレセプションスパイクをボヨビッチが決定しやすくなった事を表しています。


この試合のデータを眺めるだけでも、今シーズンの阿倍の成長が見てとれます。

さらに篠田のリーダーシップは鬼気迫るものがありました。

その他の選手ひとりひとりにもコメントを寄せたいところですが、本人に直接伝えたいと思います。



今回の優勝によって来期はディフェンディングチャンピオンとなって臨むこととなりました。

水泳の小柳清志がこんな言葉を残しているので紹介します。
「同じ失敗をしないということは誰にでもできるが、一番難しいのは同じ成功を繰り返さないことだ。」


ディフェンディング(defending)には「守る」とか「防ぐ」という意味があります。この優勝を守ろうとするのでなく、もう一度掴みとりに行かなければならないと思います。
アタッキング(attacking)チャンピオンの姿勢で連覇を目指したいと思います。

今後も応援宜しくお願いいたします。

応援ありがとうございました。

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posted by kobayashi |11:00 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(11) | トラックバック(1)
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2009年04月12日

2008/09Vプレミアリーグ決勝ラウンド(ファイナル)試合結果について

'ありがとうございます。

堺BZをストレートでやぶり優勝しました。

今日の試合は選手たちが躍動してくれました。

リーグの感想や振り返りは三島に帰って一休みしてから行いますので、少々お待ちください。

ひとまずは報告まででした。

応援ありがとうございました。'

posted by kobayashi |22:05 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(15) | トラックバック(1)
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2009年02月10日

VS サントリー&NEC

2月7日(土)、2月8日(日) 東京体育館で行われたリーグ戦の結果です。

        

試合結果  2月7日(土)VS サントリーサンバーズ(3-1勝利)

        スターティングメンバー:レフト  今田、米山   
                ライト  ボヨビッチ
                    センター 篠田、富松 
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:越谷、山本、高杉


                 東レ VS サントリー
             1SET 25  - 21
             2SET 43  - 45
             3SET 25  - 23
             4SET 25  - 21



        2月8日(日)VS NECブルーロケッツ(3-0勝利)

        スターティングメンバー:レフト   今田、米山 
                ライト   ボヨビッチ
                    センター  篠田、富松
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:山本、高杉


                 東レ VS NEC
             1SET 25  - 17
             2SET 25  - 15
             3SET 25  - 21



7日(土)のサントリー戦は歴史に残る激戦となりました。
45-43というスコアはリーグ史上初の出来事だったようです。
こういった1点を争う息の抜けないゲームを数多く経験することによって勝負強さというものが身につき、苦しい場面や大切な場面などでも最高のパフォーマンスを発揮する事を可能にするのだと感じました。
そういった意味では45-43でこのセットを取ったサントリーの強さを改めて感じさせられたゲームでした。

ただ、得てして大接戦を演じて負けたチームがそのままズルズルと敗戦へと傾いてしまうパターンが多い中、我々のチームも良く踏ん張ったと感心します。

いずれにしろ、サントリーとの戦いは常に厳しいものになる事は間違いなさそうです。


8日(日)NEC戦はセット中盤から後半にかけての集中力が今シーズンでは最も高い状態だったように感じます。

勝負にかかわるポイント所を的確に押さえることにより、このゲームを終始優位に進める事を可能にしました。

しかし、NECの粘り強さはものすごいものがありました。
我々のディフェンスが有効に機能してフィニッシュを決めさせなかったからこそ良かったものの、あれだけ粘られた上にフィニッシュを決められ続けていた、ら結果は逆転していたかもしれません。

やはり侮れないチームです。


今週末には唯一リーグ戦で白星を挙げていないパナソニックと前回の対戦でやられている豊田合成とのゲームがあります。

この2戦の戦いに勝利することによって、今のチームの勢いを本物にすることが出来るのではないでしょうか。

引き続き熱い応援よろしくおねがいいたします。




追記


昨日の回答に関するコメントを沢山いただきありがとうございます。
問題を長期化させて選手へ悪影響を及ぼしたくはありませんので、返答はいたしませんが、みなさんからいただいたコメントは今後の活動の参考にさせていただきますので、ありがたく受け取らせていただきます。

posted by kobayashi |12:21 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年02月03日

VS 堺BZ&大分三好

1月31日(土)、2月1日(日) 堺市金岡公園体育館で行われたVプレミアリーグの結果です。

        

試合結果  1月31日(土)VS 堺ブレイザーズ(3-1勝利)

        スターティングメンバー:レフト  今田、米山   
                ライト  ボヨビッチ
                    センター 篠田、富松 
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:近藤、柴田、越谷、角田


                 東レ VS 堺Bz
             1SET 20  - 25
             2SET 25  - 22
             3SET 25  - 22
             4SET 27  - 25



        2月1日(日)VS 大分三好ヴァイセアドラー(3-0勝利)

        スターティングメンバー:レフト   今田、角田 
                ライト   ボヨビッチ
                    センター  篠田、富松
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:勝野、越谷、高杉


                 東レ VS 大分三好
             1SET 25  - 22
             2SET 25  - 20
             3SET 25  - 15
            

1月31日(土)は堺BZのホームゲームでした。
9割以上の観客が堺BZの応援団という状況でのゲームとなりました。
これがホームゲームである。という醍醐味を見せつけられたゲームだったように思います。

観客の声援というものは、
劣性に立たされているときには逆襲への足がかりを手助けしてくれ、
優勢にゲームを進めているときには、さらに勢いを与えてくれる。
そんな心強いものです。

会場の9割もの人々が自分たちの後押しをしてくれるとなると、普段以上のパフォーマンスが出現してもなんらおかしなことはありません。

そのような状況の中、アウェーチームとして堺BZに勝利する事が出来たことは非常に大きいと感じています。


事実、堺BZの選手達の状態は非常に良かったと感じます。

独自のデータの結果では、
スパイク決定率・サーブ効果率・レセプション返球率の全てで堺BZより劣っていました。

それでも勝利したという事に意味があると感じます。


記録で負けて、試合に勝つと言うことは、ゲームのツボを押さえる事ができたと言うことです。
当然記録で負けている試合に楽勝する事は出来ませんが、記録では負けていても接戦をものにして勝負に勝つことは可能です。

力の拮抗したチーム同士の対戦では、かならず勝負を分けるポイントや場面に遭遇します。
本当に力のあるチームはその勝敗を分ける場面で、勝ちをたぐり寄せる能力の高いチームの事を指すのだと思います。

一般的に「勝負所」という表現をしますが、その「勝負所」での結果が勝敗を決めてしまうことは実際に数多く出現するのです。


このゲームの点数の推移を見てみても、
1セット目 18-19
2セット目 22-21
3セット目 20-20
4セット目 25-25

終盤に1点差、同点という場面があり勝負がどちらにころんでも不思議では無い状況が出現しています。この場面でアドバンテージを握ることの出来た我々が勝利に近づいたと考えられます。

今回は堺BZのホームマッチと言うこともあり、このような緊迫した場面での風向きは決して良い物ではありませんでした。
しかしその逆風をものともせず勝利出来たことは今後に繋がる勝利だったのではないでしょうか。

日曜日の大分三好戦では、堺戦の勝利の勢いも手伝い、ストレートで勝利を収める事ができました。


勝敗を決するような場面での勝負強さ。

この強さが身についた時に大きな舞台での勝利を手にいれる事を可能にするのだと思います。


今週末にはリーグ屈指の勝負強さを持つサントリー、そしてリーグトップクラスの粘り強さを持つNECとのゲームが控えています。

この2戦を勝利して後半戦の勢いをつけていきたいところです。


引き続き応援を宜しくお願いします。

















posted by kobayashi |09:57 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2009年01月27日

VS JT&堺BZ

1月24日25日静岡県で行われたVプレミアリーグの結果です。


日時・場所 1月24日(土) 草薙総合運動場体育館 
         1月25日(日) 小山町総合体育館
        

試合結果  1月24日(土)VS JTサンダーズ(0-3敗戦)

        スターティングメンバー:レフト  今田、米山   
                ライト  ボヨビッチ
                    センター 篠田、富松 
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:越谷、近藤、角田、相澤


                 東レ VS JT
             1SET 21  - 25
             2SET 21  - 25
             3SET 17  - 25



        1月25日(日)VS 堺ブレイザーズ(3-1勝利)

        スターティングメンバー:レフト   今田、米山 
                ライト   ボヨビッチ
                    センター  篠田、富松
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:近藤、越谷、高杉


                 東レ VS 堺Bz
             1SET 25  - 21
             2SET 25  - 21
             3SET 22  - 25
             4SET 25  - 16


24日(土)のJT戦ではホーム草薙で完敗を記しました。
サーブ・レセプション・スパイク・ブロック・・・と全てのスキルで相手よりも劣っていました。

ホーム戦というアドバンテージがありながら、ここまで完全に敗れると言う事は、我々の準備に問題があったとしか言いようがありません。

3300人もの観客が応援に駆けつけてくれたのにも関わらず、だらしない試合をしてしまい申し訳ありませんでした。

次の日の堺戦では、意地を見せて勝ち星を奪う事が出来ましたが、草薙のJT戦しか観る事の出来なかったお客さんも沢山いるはずです。
静岡では深夜にJT戦のTV放映もありました。
たのしみ夜遅くご覧になった方も沢山いるはずです。
我々にとっては、レギュラーラウンド28試合の内の1試合かもしれませんが、その1試合の為に応援に駆けつけてくれた方や、その1試合しかTVで見ることの出来ない方にとっては、掛け替えのない1試合であるはずです。

以前も投稿したことがありますが、「一期一会」の精神を忘れてはいけないと感じています。

リーグもちょうど半分終了して、混戦模様は相変わらず続いています。
1戦1戦を掛け替えのないものとして、真面目に戦ったチームが抜け出してくる事が予測されます。


今週日曜日に戦い勝利する事が出来た堺BZと、今週土曜日に再戦があります。

日曜日に勝ったからと言ってまた勝てるとは限りません。むしろ油断していたら勝つことは難しいでしょう。
しっかりと準備をして、堺BZに勝利するため全力を傾けたいと思います。

これからも応援宜しくお願いします。






posted by kobayashi |17:32 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年01月19日

VS NEC&大分三好

1月17,18日大分県で行われたVプレミアリーグの結果です。


日時・場所 1月17日(土) 別府市総合体育館(べっぷアリーナ)
         1月18日(日) ダイハツ九州アリーナ
        

試合結果  1月17日(土)VS NECブルーロケッツ(3-0勝利)

        スターティングメンバー:レフト  今田、米山   
                ライト  ボヨビッチ
                    センター 篠田、富松 
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:勝野、柴田、角田、近藤


                 東レ VS NEC
             1SET 25  - 18
             2SET 25  - 21
             3SET 25  - 23



        1月18日(日)VS 大分三好ヴァイセアドラー(3-0勝利)

        スターティングメンバー:レフト   今田、米山 
                ライト   ボヨビッチ
                    センター  相澤、富松
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:高杉、勝野、角田


                 東レ VS 大分三好
             1SET 25  - 16
             2SET 25  - 14
             3SET 25  - 22


先週新潟での2連敗の嫌なムードを引きずることなく、この2戦を2連勝する事が出来ました。

長いシーズンの中で、キーポイトとなるゲームがいつか確実に訪れます。
今シーズンだけでも、静岡でパナソニックに敗れた1戦や先週の豊田合成戦などは、我々にとってキーポイントとなるゲームだったと感じています。

それぞれのゲームで起こったこと、感じたことを検証することによって、次に起こすアクションが決まってくると思います。


とくに敗戦をキーにして前に進むことは、とても重要な事だと感じます。

ただ、更に強いチームも目指すためには、勝利からも反省点や課題、
キーポイントを探し当てないといけないと思います。


敗戦から学ぶのは当たり前ですが、勝利からも同じように学んで行けば、本当の勝負強さを身につける事を可能にすると考えています。


今週は地元静岡で好調のJTと堺を迎え打ちます。
この2連戦を勝利して、ますます勢いをつけていきたいと思います。

応援宜しくお願いします。






posted by kobayashi |11:25 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2009年01月13日

VS 豊田合成&パナソニック

2009年再スタートしたVプレミアリーグの結果報告です。

日時・場所 1月10日(土) 新発田市カルチャーセンター
         1月11日(日) 小千谷市総合体育館
        

試合結果  1月10日(土)VS 豊田合成トレフェルサ(1-3敗戦)

        スターティングメンバー:レフト  角田、米山   
                ライト  ボヨビッチ
                    センター 篠田、富松 
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:越谷、近藤、今田、高杉、相澤


                 東レ VS 豊田合成
             1SET 25  - 18
             2SET 17  - 25
             3SET 17  - 25
             4SET 22  - 25



        1月11日(日)VS パナソニックパンサーズ(1-3敗戦)

        スターティングメンバー:レフト   今田、米山 
                ライト   ボヨビッチ
                    センター  篠田、富松
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:角田、越谷、近藤、高杉


                 東レ VS パナソニック
             1SET 21  - 25
             2SET 21  - 25
             3SET 25  - 22
             4SET 23  - 25


2009年スタートの2連戦を2連敗という悔しい結果となりました。

10試合を終了して1勝差に7チームがひしめく大混戦の様相を呈してきたリーグ戦中盤ですが、今のような混戦を抜け出すためには、本当の強さを身につけなければならないと感じています。

昨年の天皇杯は「勢い」や「運」などを武器に優勝を勝ち取ることが出来ました。

しかし、ながいシーズンを戦い抜き、最後の決勝の舞台で勝利するためには、「本当に必要な1点」をもぎ取る事の出来る強さを身につけたチームをつくらなけらばなりません。

今のような多数のチームの実力が拮抗している状況では、かならずと言っていいほど、クロスするゲームやセットがあります。
そんな一点を争う緊迫した場面を制するチームが、この先の主導権を握る事は間違いありません。

日曜日のパナソニック戦では最後の1点が取れずに敗れました。

しかし、試合を通じてあれほどの高いモチベーションで望んだ事は評価できると感じています。
1点、1プレーで勝敗が左右される場面で、失敗することもあれば、成功する事もあります。
数多くの失敗を経験して、それでも這い上がって成功を手にする事ができれば、本当に必要な時に必要な1点をもぎ取ることが出来るのだと感じてます。

勝つためには「勢い」や「運」も必ず必要となりますが、最も必要なものは「強さ」だと思います。

「うまさ」ではなく「強さ」です。

「強さ」を求めてこれからも戦っていきたいと思います。

応援宜しくお願いします。


posted by kobayashi |12:13 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年12月09日

VS JT&サントリー

12月6日(土)、7日(日) 広島県立総合体育館<グリーンアリーナ>で行われたリーグ戦の結果です。
        

試合結果  12月6日(土)VS JTサンダーズ(3-1勝利)

        スターティングメンバー:レフト  今田、米山   
                ライト  ボヨビッチ
                    センター 篠田、富松 
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:高杉、角田、近藤


                 東レ VS JT
             1SET 25  - 23
             2SET 25  - 22
             3SET 22  - 25
             4SET 25  - 19



         12月7日(日)VS サントリーサンバーズ(3-2勝利)

        スターティングメンバー:レフト   今田、米山 
                ライト   ボヨビッチ
                    センター  篠田、富松
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:越谷、角田、近藤、高杉、柴田


                 東レ VS サントリー
             1SET 25  - 27
             2SET 28  - 26
             3SET 25  - 13
             4SET 17  - 25
             5SET 18  - 16


広島県立総合体育館にて、第1Legの最終戦と、第2Legの初戦が行われました。
これで2008年のVプレミアリーグは終了して残りは2009年へと引き継がれます。

現在8戦を消化した時点で、2勝差の中に7チームがひしめく大混戦となっています。
大会を通して大きく成長していけるチームが混戦を抜け出して最後の栄冠を手にすることができるのではないでしょうか。

来週には天皇杯が行われますが、優勝するためには4連戦を戦い抜かなくてはなりません。
総合力で上位に立つチームが優位に試合を進めて行くことは間違いないでしょう。

ただ昨シーズンの天皇杯を制したJTがリーグ戦後半で失速したように、天皇杯を勝利したとしても、また出来なかったとしても、
長期のリーグ戦を戦い、そして最後の一戦に勝利するための戦略を構築する必要がありそうです。

次のリーグ戦が行われるのは、1ヶ月以上先になります。
開幕してからの1ヶ月(8試合)でも大きくチームは変化しています。
次の試合が始まる1ヶ月後には、またチームが変化しているでしょう。
2009年の初戦は、2度目の開幕戦を迎える感覚となるかもしれません。

先日NHKで放送された元ソフトバンクホークス監督 王貞治氏のコメントで、
「現役時代は、良いことも悪いことも過去の事は一切忘れて、バッターボックスに立つ。そしてその対決に集中する。」
といわれていました。

我々も、その一戦に集中すべくコートに向かいたいと思います。


応援宜しくお願いいたします。

posted by kobayashi |17:36 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年12月02日

VS パナソニック&大分三好

11月29日(土)、30日(日)  静岡県武道館 で行われたリーグ戦の結果です。
        

試合結果  11月29日(土)VS パナソニックパンサーズ(1-3敗戦)

        スターティングメンバー:レフト  柴田、米山   
                ライト  ボヨビッチ
                    センター 篠田、富松 
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:越谷、今田、角田


                 東レ VS パナソニック
             1SET 25  - 22
             2SET 22  - 25
             3SET 19  - 25
             4SET 19  - 25



        11月30日(日)VS 大分三好ヴァイセアドラー(3-0勝利)

        スターティングメンバー:レフト   今田、米山 
                ライト   ボヨビッチ
                    センター  篠田、富松
                               セッター  阿部
                リベロ    田辺

          途中出場選手:高杉、近藤、相澤


                 東レ VS 大分三好
             1SET 25  - 16
             2SET 25  - 19
             3SET 27  - 25


今シーズン初のホームマッチとして行われた藤枝大会でしたが、結果は1勝1敗という事になりました。

初戦のパナソニック戦は1セットを先取しながら、2セット目以降は
強力なサーブでレセプションを崩され最後までサーブの威力が衰えなかったパナソニックに逆転負けを記しました。

第2戦の大分三好戦は、ウォーミングアップから闘志がみなぎり、序盤から相手を圧倒しました。
3セット目終盤にヒヤッとする場面もありましたが、最後は途中出場の相澤がブロックを決めストレートで勝利をものにしました。

これで6戦を終了して3勝3敗となりました。

チーム状況が良いようでそれほど良くもない。悪いようでそれほど悪くもない。
と言った中途半端な状態が続いています。

今のこの状況を打破するためには、なによりも「気」を充実させるしかないと思っています。

今更驚くような技術の向上を望むのは無理だし、ジャンプ力やパワーをつけるというのも無理な話です。
戦術戦略を組み立ててチームの強みを最大限に活かす方策を構築するのは当然のことですが、なによりも「気」を充実させて戦いに望むことが早急にできる最大の対策だと感じます。

今週末には広島でJT、サントリーとのゲームがあります。
この2戦を終了するとリーグも一休みとなります。

前半戦最後の2戦を勝利して、天皇杯に向かっていきたいと思います。

posted by kobayashi |13:25 | 2008/09 Vプレミアリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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