2008年05月30日
北京五輪への道
sportsnavi「北京五輪への道」 バレー全日本男子、五輪切符獲得のポイントとは?小林敦の五輪最終予選・男子見どころ と題してコラム連載5/29木 6/2月 6/5木 6/9月(計4回)がスタートしました。 全日本男子を応援しつつ、独自の視点で最終予選を読み解いて行きたいと考えています。
posted by kobayashi |08:32 |
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勝ったからこそ試せることがある。 【越川優-日本バレーの至宝-越川優を応援します】
アルジェリア戦は 快勝! 今まで控えだった選手が 北京には俺もいるぞと そのポテンシャルを 見せ付けた試合だった。 ゴリのパワーを。 福沢の脅威の高さを。 そしてノブコフの男の意地を。
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北京五輪への道
おはようございます!
いよいよ始まりますね、最終予選。
コラム拝見いたしました。
とってもわかりやすく、ますます応援が楽しみになります!
様子がわかると、応援することも
自分自身の力に変えやすいです。
感情移入して、みなさんのがんばりを
私たちが生きる力にしていくイメージにしていくことができます。毎回楽しみに拝読させていただきます。
そして、ドキドキワクワク、応援しています!
男子の笠原選手に続き、女子のキャプテン向井選手も引退とお聞きしました。新しい夢に向かうお二人のことも応援しています!
posted by 勝利の女神 | 2008-05-31 08:26
北京五輪への道
スポーツナビの速報で初戦の日本対イタリア戦の結果を見ました。
勝利すれば断然、有利でしたが、2-3の大接戦でポイントもかなり高く、今後の試合にも有利に影響すると思います。3セットも30点以上に及ぶとは、ものすごい戦いだったのでしょうね。
全日本男子にとっては、ファンの予想を超える善戦だったといえると思います。
この勢いで、明日のイラン戦もベストを尽くして下さい♪
posted by ピピ | 2008-05-31 21:28
北京五輪への道
こんにちは。
スポナビの解説コラム拝読しました。おそらく、公でのバレーの戦術解説としては日本初なのではないでしょうか。わくわくします。
越川と石島の入れ替えは、単純に越川のサーブとパイプの出現率を増やすため、と思っていたのですが、「分業制」か「超攻撃」かという狙いがあったんですね。
もし行数に余裕がおありでしたら、多くのバレーファンが抱いている謎=日本のブロック(私にはバンチ→マンツーマンに見えてしまいます)システムについてご解説下さると勉強になります。
一点、センターに関しては、イタリア戦もイラン戦も最初のローテで松本が前だったと思います。大会の公式HPの戦評にローテが出ていました。
http://www.worldvolleyball.jp/oqt2008/jp/topics/20080601001.php
posted by rio | 2008-06-02 21:30
北京五輪への道
申し訳ありません。
センターの位置が間違っていましたね。
すぐに連絡して修正したいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
次回はブロックシステム含め、ディフェンス面にも注目した解説をしてみたいと思います。
posted by 小林敦 | 2008-06-03 13:34
北京五輪への道
はじめまして。n443210の名前でバレーボールその他のYahoo!ブログを書いている者です。小林コーチのブログいつも楽しみに読ませていただいております。
そしてスポーツナビの記事、素晴らしかったです。私は事情で土日の試合を見れなかったのですが、スコアに裏打ちされた事情を十分理解できました。ものすごい駆け引きの中、越川選手を中心としたちょっとした歯車の組み違いが、7点差をひっくり返されるという残念な結果にいたったんですね。
今大会の緒戦ということもあり、越川、山本選手のスパイクは本当に素晴らしかったと思います。むしろ、イタリアをあそこまで追い詰めたことが素晴らしいと思います。それだけ今回の全日本のメンバーは充実しているのだと思います。センターが十分機能していないように見えるのが少々心配ではありますが、山村選手の怪我や、レセプションの状態を考えると、それでも宇佐美、朝長両選手とも良く頑張っていると私は思っています。今日の韓国戦では松本選手のキルブロックが4本決まっていましたから、少し安心しました。
まだまだ厳しい最終予選が続きますし、何より大一番のオーストラリア戦が金曜日に控えています。試合も楽しみですし、小林コーチの記事も楽しみにしています。
posted by n443210 | 2008-06-04 00:12
うーむ…
最終予選とかいっつも思うんですけど、テレビで放送する時間と、実際に試合をしてる時間に誤差がありますよね。
視聴率取るための日本のテレビ局の姿勢が私には不愉快です。なぜ試合前にコートで若い衆が踊るんだ?と外国の選手に思われないんだろうか?恥ずかしいです。
私だけ思ってるんでしょうか?参謀は何も思わないんですか?試合前にコートで若い衆が踊ってて気が散りませんか?応援になるんですか?
posted by さとみ | 2008-06-09 11:52
北京五輪への道
こんにちは。
スポーツナビのコラム拝読しました。
わかりやすい解説、ありがとうございます。
数年前までの日本バレーの大型化・欧米化には甚だ疑問を感じていたので、コラムの「日本バレーの日本人化」を読んで非常にすっきりしました!
骨格や筋肉の質を考えると欧米人と同じスタイルで戦って叶うわけがありません。数年前の日本バレーは高さばかりを追いかけているように見え、日本には高くなくても素晴らしい選手が沢山いるのに、と歯がゆかったです。
北京まで後少しですが、「日本バレーここにあり」を見せて欲しいです!
ところで、今回後半戦で活躍した朝長選手、強気且つ冷静なプレーがいいですね!アルジェリアでは少しトスが乱れたようですが、あの強気さにわくわくさせられました。
posted by pearl | 2008-06-10 01:30
北京五輪への道
連続ですみません・・
アルジェリアではなくて、アルゼンチン戦ですね・・訂正します
posted by pearl | 2008-06-10 01:34
北京五輪への道
こんばんは。
スポーツナビの記事、ワクワクドキドキしながら拝読しました。
突然ですが質問させて下さい。
今後のバレーはゴッツ・越川がひっぱって行くと監督も?おっしゃっていたと思うのですが
今大会通して、越川選手が交代させられる場面が多かったように思います。
レシーブが良くないと言われればそれまでですが・・・。
今後を考えるとやはり越川選手がゴッツと共にコートに居続けて欲しいと考えるのは勝手な意見でしょうか?
彼は今後、中心選手に成長するには何が足りないと思われますか?
返答に困る質問かと思いますがご意見お聞かせ頂けると嬉しく思います。
宜しくお願い致します。
posted by 匿名 | 2008-06-10 20:14
自らの思い描く人生
大切なことですよね。改めて言葉にすると心に響きます。
生きていくことの指標がなければ念ずることも叶えることも出来ませんしね。
小林さんが、今後どのような人生を歩まれるのか・・
楽しみにしています。
posted by 念叶 | 2008-06-11 11:16
北京五輪への道
>最終予選とかいっつも思うんですけど、テレビで放送する時間と、実際に試合をしてる時間に誤差がありますよね。
当然スポーツは生で放送していただくのがBESTだと思いますが、バレーボールはメディア戦略の一つとして、ルール変更(ラリーポイント・テクニカルタイムアウト等)を行うなどの策を講じてメディアとの共存をはかり続けてきています。
なかなか民放各局に現状打破を要求するのは難しいでしょうから、CS放送やインターネット画像配信などで対応していくしかないのではと感じています。
>視聴率取るための日本のテレビ局の姿勢が私には不愉快です。なぜ試合前にコートで若い衆が踊るんだ?と外国の選手に思われないんだろうか?恥ずかしいです。
私だけ思ってるんでしょうか?参謀は何も思わないんですか?試合前にコートで若い衆が踊ってて気が散りませんか?応援になるんですか?
僕自身が経験した国際大会や観戦した国際大会の情報をお伝えします。
日本の大会以上に、「なんだこの人は?」というアーティスト?が試合前、セット間などにコートになだれ込んできてパフォーマンスを行う事は日常茶飯事です。
昨年観戦したポーランドで行われたワールドリーグ決勝大会は、試合前のパフォーマンスはもちろんの事、試合中のブーイング(地元メディアも荷担!)、は想像を絶するものでした。
聞くところによると、日本の国際大会運営に共感したポーランドが模倣した結果だったようです。
若いタレントさんが歌やダンスを披露して会場を盛り上げる事に対しては賛否両論入り乱れている事は承知していますが、僕自身はそれほど気になっていないというのが、正直なところです。ただ彼らのパフォーマンスにテレビ放映の時間を奪われて、試合カットはいただけませんが。。。
海外のチームの選手たちも目くじらをたてるような事はまず無いと思います。
ただ、純粋にバレーボールが好きだ応援したいというサポーターからは煙たがられているようですね。
あのパフォーマンスが日本の伝統芸能(歌舞伎や太鼓)だったりしたら、みなさんの反応はまた違ったものになるのでしょうか?
>今後のバレーはゴッツ・越川がひっぱって行くと監督も?おっしゃっていたと思うのですが
今大会通して、越川選手が交代させられる場面が多かったように思います。
レシーブが良くないと言われればそれまでですが・・・。
今後を考えるとやはり越川選手がゴッツと共にコートに居続けて欲しいと考えるのは勝手な意見でしょうか?
彼は今後、中心選手に成長するには何が足りないと思われますか?
返答に困る質問かと思いますがご意見お聞かせ頂けると嬉しく思います。
宜しくお願い致します。
現在の全日本のサイド評価としては、
攻撃力
越川>石島>福澤>荻野
守備力
荻野>石島>越川>福澤
と言った感じなのでは無いでしょうか?
上位選手から単純に4点~1点と評価してみますと。
総合点
越川 6点 石島 6点 荻野 5点 福澤 3点 となります。
必然的に6点評価の2人がコートに立つ場面が多くみられ、守備面でチームが崩れた際には越川選手に代わり、荻野選手がコートに入る場面も多く見られました。
今大会を振り返ってみますと、越川選手が崩れる要因はレセプションの乱れだったと感じます。しかもジャンプフローターサーブのレセプションが特に。
僕自身の勝手な意見ですが、荻野選手がコートに入りレセプションの負担を一任するのなら、越川選手がコートに残っている場面があっても良かったのではないかと感じています。
越川選手にはジャンプフローターサーブへのレセプションという弱点がありますが、弱点を消し去るほどの攻撃力があります。
石島、越川の布陣で戦うには越川選手のレセプション能力向上が必要になりますが、荻野、越川の布陣で戦う場合は今のレセプション能力でも十分だと考えられます。
むしろ越川選手始め、日本のサイドに足りないものは、ブロックの能力だと思います。
越川選手に関してはブロック力を磨けば世界のトッププレーヤーと肩を並べられる可能性も十分あると思います。
posted by 小林敦 | 2008-06-11 13:36
北京五輪への道
こんにちは。
コラムすべてわくわくしながら拝読しました。OQT男子では粘ってつなぐプレーが目立ちましたね。以前のように、ブロックのどこを抜けてくるかわからないボールを上げているのではなく、きちんとワンタッチとったり、コースを限定したりした上でのディグだったので、切り返しが気持ちよく決まっていた印象があります。
ところで、素人の素朴な質問なんですが、もしお時間がありましたら教えてください。
朝長選手がOQTの紹介VTRで「攻撃の組み合わせが50~60ある」という発言をされていました。だいぶ前ですが、大林さん(引退後)は「80通り以上のサインがあった」と話しておられました。
これは男子と女子の違いなんでしょうか。あるいはチーム(セッター)の差なんでしょうか。
小林さんがコラムで書かれた「日本バレーの見直し」とも関連して、欧米化=コンビの多様性もよりも速さとパワーみたいなことで組み合わせが減ったのかな、などと想像しています。
長文失礼しました。
posted by rio | 2008-06-14 05:07
選手の選抜について
疑問があるのですが、
北京出場よかったと思いますが、最初の20名ほどの選手選出は誰がどのようにして決めるのでしょうか?
Vプレミアリ-グでブロック賞を受賞している北川選手や海外での経験豊富の加藤選手などは選出されていません。
北京出場が決まったからいいようなものですが、もしこの大会で五輪出場が出来なかったら、どうなるんでしょうか?
posted by yuki | 2008-06-14 10:40
北京五輪への道
>朝長選手がOQTの紹介VTRで「攻撃の組み合わせが50~60ある」という発言をされていました。だいぶ前ですが、大林さん(引退後)は「80通り以上のサインがあった」と話しておられました。
これは男子と女子の違いなんでしょうか。あるいはチーム(セッター)の差なんでしょうか。
小林さんがコラムで書かれた「日本バレーの見直し」とも関連して、欧米化=コンビの多様性もよりも速さとパワーみたいなことで組み合わせが減ったのかな、などと想像しています。
僕自身、厳密に攻撃の組み合わせがいくつあるのかを計算した経験がないので、朝長選手や大林さんがはっきりとした数字を挙げられているのは流石だなと感心しました。
女子バレーに関しては、男子ではほとんど見られないワンレグのライト攻撃を絡めた攻撃の組み合わせを考えると、その数は男子よりも多くなるのかもしれませんね。
現代のバレーの考え方としては、9m幅を有効に利用するために、高速レフト、ライトからの攻撃を仕掛けるよって、ブロックを分散させ、1枚になったセンターのブロックにクイックとパイプを絡めた2枚攻撃を仕掛けるというのが基本になっています。
センターがAクイックを打つのかB、Cクイックなのかの違い程度で、そのほかの違いはあまり見られません。
国際大会に顔をそろえるチームのほとんどが、このような攻撃の組み合わせで攻撃を行っていると言えます。
ですから、個人能力に比出たチームの攻撃力が上位に立つという当たり前の図式になっています。
バレーボールも日々進化をとげて新たなスタイルを生んでいるわけですから、現在の攻撃の組み合わせが最も合理手的であると考えられているのでしょう。
しかし、スポーツナビのコラムにもコメントしましたが、世界の主流のバレーにやっと追いついたばかりの日本がそれ以上を目指すためには、これまでの概念を覆す必要があると考えます。
あえて女子が取り入れているワンレグのライト攻撃を繰り出してみたり、時間差攻撃、ダブルクイックなど多種多様な攻撃の組み合わせを利用して、攻撃を効果的に機能させるべきだと思います。
さらに日本の信条とする粘りのバレーを展開するために、一か八かの攻撃ばかりでなく、ブロックを利用する術、相手のコートのデッドスポットを狙う術などを複合的に組み合わせることにより、より一層の攻撃力UPにつながるのではないかと感じています。
>北京出場よかったと思いますが、最初の20名ほどの選手選出は誰がどのようにして決めるのでしょうか?
全日本の植田監督をはじめとするスタッフが候補選手を選出し、強化委員会の承認を得て発表されます。
>Vプレミアリ-グでブロック賞を受賞している北川選手や海外での経験豊富の加藤選手などは選出されていません。
北京出場が決まったからいいようなものですが、もしこの大会で五輪出場が出来なかったら、どうなるんでしょうか?
植田監督の選手選出の技術的基準となったのが、「攻撃力」です。
北川選手だけでなく、富松選手や、坂本選手のようなブロック力の優れたセンタープレーヤーが他にもたくさん存在しますが、攻撃力の優れた、山村選手、松本選手、齋藤選手という選択となったのでしょう。
加藤選手は海外の経験豊富なすばらしいプレーヤーだと思います。
しかし、海外経験=能力UP&全日本強化という単純な公式は成り立たないと感じています。
当然海外でプレーするストレスは日本の何倍にも相当すると考えられますが、日本のリーグでプレーしていても十分能力UP可能だと思います。
オーストラリアを例にとっても、彼らは自国以外の国でプレーしている選手の集団ですが、国内リーグを主体とする日本や韓国に敗れました。
選手の選考に関しては、指揮をとる監督の意向が反映されるのが当然なのです。
posted by 小林敦 | 2008-06-18 11:26
北京五輪への道
スポーツナビのOQT観戦コラムは毎回、興味深く拝見しました。
女子編のヨーコさんのコラムも良かったですし、戦術的な細かい説明を付け加えて下さった小林さんのコラムもとても読み応えがありました。
>海外でプレーするストレスは日本の何倍にも相当すると考えられますが、日本のリーグでプレーしていても十分能力UP可能だと思います。
上記のご意見には同感です。サッカーでもW杯のブラジル戦で得点を挙げた玉田選手のように、日本でプレーしていても、コツコツと努力を重ねて実力をアップさせている素晴らしい選手はいます。
海外でプレーすることによって、視野や経験は広がると思いますが、強い意志と基本的な実力がなければ、能力が向上するとは限らないと思います。
逆に海外でのプレー経験があるからといって、「自分は他の選手とは格が違う」とか「他の選手たちは○○を知らない」などと思い込み、初心や協調、チームワークを忘れる選手は伸びないし、全日本にも召集されないと思います。
ただ、今後も海外でプレーする選手が増えると予想されますので、
関係者の方々の理解も必要になってくると思います。
加藤選手については、
いろいろな事情もあったと思いますが、
大学時代から雑誌などで注目され、鳴り物入りで全日本入りした若い頃の加藤選手を思い浮かべると、
今、全日本で活躍していないことをとても残念に思います。
posted by ピピ | 2008-06-20 10:31
北京五輪への道
詳しい解説をありがとうございます。
タイ男子のブロードを見ていると速さとしては通用しないのかなと感じましたが、W杯2007ではロシアかどこかが、レフトアタッカーをライトアンテナまで走らせて打たせていたと思います。そういうのが日本にあってもいいですよね。
ダブルクイックは全日本でも平野さんがやっていたように思いますが、いまはそういうトリッキーな動きが少ないですよね。越川・山本両選手がサイドからセンターへ切り込む攻撃がたまにある程度で。石島選手にもっとトリッキーな動きにからんでほしいと思います。
ただ、サーブレシーブが返らなかったときでもセンターがセッターにくっついていって、そこからクイックを打つ場面が何度もあって、新しいなと感じました。クイックの出前してるみたいで(笑)。
レフトやライトでサイド・セッター・センターが並んでぎゅーぎゅーづめな状況打つので、相手ブロッカーも戸惑っているように見えました。
この戦術を展開すると「Aキャッチ」なんて概念はほとんど不要になって、もっと攻撃の幅が増えるのかも、と妄想しています。
posted by rio | 2008-06-21 08:00


