2010年02月07日
なんと!!!ここカリフォルニアの地にて西村晃一と再会を果たしました。
西村晃一は現在ビーチバレーボーラー兼BEACHWINDS代表という二足の草鞋を履いた奇才です。
晃一とは共に全日本で戦ったり年齢も一緒だったという事もあり現役時代から何かと刺激しあっていた仲でした。
晃一がビーチバレーに転向してからは畑違いから少々疎遠になっていたのですが、まさかこんな所で再会するとは!!!
今回はかおる姫こと菅山かおるさんらBEACHWINDS所属選手を引き連れカリフォルニアで合宿を行っているようです。
数日前から日本人がカリフォルニアのビーチで毎日ハードトレーニングを行っていると言う噂が流れていて、時間があればチェックしに行こうかと、いつもお世話になっている寿司レストランのオーナーHIDEさん(写真中央)と話していたのですが、それが晃一だとは夢にも思いもしませんでした。
昨日の夜に連絡が取れ、さっそく今晩HIDEさんのレストランで食事をしたのが上部の写真です。
晃一とは昔話や今までのよもやま話などで花が咲き、僕とはまったく違う道を選んだ彼から、とても新鮮な感覚を受けました。
どうやら3月上旬まで滞在するようなので、時々会って食事やお茶でもしながら語らいあおうと約束をして今日は家路につきました。
カリフォルニアに来てからとても良い出会いが出来ています。
コーチングのノウハウを学ぶことは非常に重要ですが、人と出会い、出会った人々と関係を築くことは更に重要なのではないかと考える日々です。
UCIもフルセット負けの後、同じチーム(BYU)にストレート勝ちしました。これをよい起爆剤にして連勝していきたいところです。
以上近況報告でした。
posted by kobayashi |16:33 |
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2010年02月05日
UCIが波に乗れません。。。
最近7試合を1勝6敗(内フルセット負け4試合)です。
今日のBYU戦も2セットを先行しながら逆転負け、しかもフルセット13-11からの劇的な逆転負けを記しました。
スポーツの世界に「たられば」が無いことは分かっていますが、フルセットのゲームを一つでも勝っていればチーム状況も変わっていたとは思います。
今は選手たちもフラストレーションが溜まり、自信を失っているように見えます。
今の状況を打開するために、ミーティングを開いたり、練習方法をアレンジしたりと試みている最中ですが、一番の特効薬になるのは今日のようなゲームに勝つことなのです。
明日も同じくBYUとのゲームがあります、力の差はほとんどありません。
明日の試合に勝って勢いを取り戻してもらいたいと思います。
また時間のある時に更新します。
posted by kobayashi |17:50 |
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2010年01月28日
お久しぶりです。
最近は様々な提出物があったり試合が続いたりして更新をさぼり気味でした。すいません。
現在熱戦が繰り広げられているNCAA Chanpionshipですが我がUCIは現在ディビジョンMPSF(Mountain Pacific Sports Federation)を1勝3敗、通算でも4勝4敗と波に乗れていません。
昨年UCIに敗れて準優勝となったUSCは現在ディビジョンを4-0、通算でも6-1と大きく勝ち越し明暗がくっきりと分かれています。
聞くところによるとUSCは昨年のレギュラーが1人も卒業していないそうです。納得です!
UCIは先週末にUCSBに敗れた後、コーチングスタッフを含め全員でミーティングを行い今後のチームの方針を確認し合いました。
その甲斐あってか昨日のPrinceton戦はストレート勝ちを収めることができました。
今週末はHawaiiとの2連戦があります。
ここで連勝してディビジョンの星を五分に戻したいところです。
東レアローズも現在勝敗が五分の状態のようですが、公式記録&チームから送られてくるデータを見る限り、攻撃面では優位に立っていることが伺えます。
昨シーズンまでの感覚ですと、攻撃力のあるチームが上位に食い込むことが必然だという感覚があります。
現在はちょっとしたボタンの掛け違いで攻撃力が勝敗に直結していないだけだと感じています。
後半戦にかけて、そのボタンがしっかりとハマって行くことを祈りたいと思います。
posted by kobayashi |19:30 |
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2010年01月01日
2010年あけましておめでとうございます。
こちらも日本から遅れること17時間で新年を迎えました。
2009年はアメリカ研修参加という大きな変化の年となりました。
2010年はアメリカ研修をさらに深化させ、自分自身をもっと進化させて日本に帰りたいと思います。
今年もまた時間をみてブログを更新していきたいと思います。
よろしくお願いします。
posted by kobayashi |18:46 |
挨拶 |
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2009年12月20日
東レアローズの調子がいま一つのようで心配です。
毎週末タイミングが合えばライブスコアを観ながら応援しているのですが、先週末、天皇杯とその応援むなしく敗れてしまいました。
実際にゲームを観ていないのでなんとも言えないのですが、全日本で活躍する選手も数多く在籍し、ディフェンディングチャンピオンとしての自信と誇りをもって試合に臨んでいるはずですから、歯車がかみ合わない状況にストレスを感じている姿が目に浮かびます。
ただ、これは3年間のコーチ経験の中で学んだ事ですが、例外なくリーグ後半にチーム力を加速させたチームが優勝をモノにしていますので、開幕からの数試合より後半の残り試合の方が重要な勝負となる事は明らかです。
ですから時期早尚な心配であることは分かっているのですが、遠く離れていて状況も詳しく分からないだけに逆に心配になっているのかもしれません。
偉そうに選手たちへアドバイスを出来る立場にないので、ひたすら勝利を祈って応援したいと思います。
がんばれ東レアローズ。
posted by kobayashi |14:15 |
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2009年12月08日
今日はこちらに来て初めてまとまった雨が降りました。
おかげで持参した折りたたみ傘が初めて活躍してくれました。
日本ではいよいよVリーグが開幕した模様で、我が東レアローズも2連勝スタートと快調な滑り出しを見せてくれたようですね。
今日はカリフォルニアに雨が降ってあることを思い出したので綴ります。
昨年の2008/09Vプレミアリーグ、
2008年12月7日(日) 広島県立総合体育館(グリーンアリーナ) にてサントリーサンバーズ戦
このゲームは13-14とマッチポイントを握られた場面で、ピンチサーバーの高杉がサービスエースを取り14-14と土壇場で追いつき、最後はボヨビッチのブロックとスパイクが決まって18-16となり、セットカウント3-2で勝利したというゲームです。
高杉のポジションはボヨビッチと言う絶対的なエースが存在し、基本的には控えであることを約束されたポジションでした。
まるでカリフォルニアの傘のように、その存在価値を忘れられてしまうようなポジションだったのです。
しかしその彼は一点も与えられない場面でサービスエースという最高の仕事をやってのけたのです。
このゲームは昨年の優勝に大きく貢献した一勝だったと確信しています。
初めての大雨に見舞われたカリフォルニアで大きな活躍を見せた小さな傘をみていたらそんな事を思い出しましたので綴ってみました。
posted by kobayashi |16:54 |
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2009年12月01日
今日は地元のバレーコミュニティーに参加させていただきました。
年齢層は幅広く20代~60代までの男女20名弱。
男女比は男性8割女性2割。
時間は20時~22時。
軽くウォーミングアップを済ませた後にすぐゲームを行うというハードな内容です。
しかも正式な6人制のルールで行いました。
アウトオブポジションも許してくれそうになかったので、しっかりとルールを守りました。
カメラを忘れたために画像を更新できないのは残念ですが、もっとも鋭いスパイクを打ち込んできたのは55歳のアディダスのTシャツを着た男性でした。
対する我がチームのエースは60歳オーバーの白髪の男性。この方はコースを打ち分ける技巧派です。
ゲームは1点を争う展開が続き休憩なく合計5セットは行ったと思います。
ふとした時にとなりのコートに目を向けてみると更にビックリ!!!
殆どの方が60歳オーバー、おそらく70歳オーバーの方も居たでしょう。12,3名の男女がコートを隔ててバレーボールのゲームを行っていました。彼らもしっかりと22時までゲームを楽しんだ後、しっかりとネットやポールを片づけて家路についていました。
想像してみてください。日本ではまず考えられない事です。
60歳70歳を越えた方が膝にサポーターを巻いて夜の22時まで体育館でバレーボールをしている姿が日本にあるでしょうか?
そもそも体育館自体開いてないのが現実ですが。。。
文化の違いと言ってしまえばそれまでですが、いくつになってもスポーツが身近にあり、いくつになってもチャレンジすることが出来る環境があるというのは素晴らしいの一言です。
聞くところによると我がチームの60歳エースは50歳を越えてからバレーボールを始めたそうです。35歳の僕もまだまだ若造だなと教えれられた今日の出来事でした。
posted by kobayashi |16:08 |
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2009年11月20日
日本は盛り上がってますか?
グラチャン2009でヨーロッパ王者ポーランドとアフリカ王者エジプトを下して首位を走っているそうですね。
こちらでは情報は入手できますが、映像を観ることが出来ないので活字と画像から試合を想像する事しかできませんが、東レから選出された選手たちも頑張っているようで微笑ましいかぎりです。
試合を観ているわけではないので直接的な戦術の解説などはできませんが、こちらで生活していて感じる事があったのでつづりたいと思います。
現在UCI男子バレーボールチームにて研修中ですが、このチームの選手達をそのまま全日本選手として育てて行ってもアジアを征するくらいのポテンシャルを持っていると感じます。
アメリカ国内のたった一校の大学でありながら、それほど多くのタレントを抱えているという現実に驚きます。
当然他の大学にも同じように能力の高い選手がそろっている事でしょうからその絶対数の多さは日本の比にならないと感じます。
ただ、それだけタレントを抱えていると言う事は、能力を開花されずに埋もれていく、または能力がありながらタイミングに恵まれず消えていく選手も多いという現実にもぶつかります。
僕から見ればUCIの学生たちは磨けば光る原石ばかりです。
おそらく日本の大学であれば喉から手が出るほど欲しい選手ばかりだと思います。
しかし、試合に出場できるのはコート上の6名+αです。
コンスタントに試合に出ている選手は光っていくでしょうが、そのほかの選手は原石を原石のまま終わらせてしまう可能性が非常に高いのです。
日本ではタレント不足を嘆く声が少なくありません。
もちろんタレントが多いに越したことはないのでしょうが、逆説的にとらえれば、少ないタレントには確実に育てらる土壌が作られ、期待され、機会を与えられます。
今でこそ清水選手、福沢選手のような若くて能力の高い選手が日本を支えていますが、もし彼らがアメリカでプレーしていたと過程したら今の姿はまず考えられません。数多くのタレントの一人として扱われ機会も均等に与えられ少ないチャンスをものにするための努力を続ける日々を過ごしていたと思います。
いつの時代もその国を支える選手たちは6名+1~2名くらいなものです。
北京五輪のアメリカも不動のレギュラー6名+ワンポイントブロッカー、ワンポイントサーバーくらいでした。
清水選手の代わりを務めるOPPがいないとか、福沢選手の代わりになる攻撃的OHがいないという考えかたもリスクマネージメントの観点からみれば至極当たり前の発想です。
グラチャンでメダルを獲れたら素晴らしいと思いますが、もっと先にある大会でメダルを獲る事の方がさらに素晴らしい事であるのは間違いないのですから、今は少々リスクがあるのかもしれませんが行く行く得るリターンのための先行投資だと仮定すれば、むしろリスクマネージメントできているのかもしれません。
それから、彼らにとったら、代わりがいないという緊張感の中でプレーするという事で疲労を残さない、怪我をしないという身体を作り上げることも可能となるでしょうし、技術面においても飛躍的に向上する事と思います。
少ない人材を過保護に育てる事はありません。
厳しく大切に育てる事が重要だと思います。
沢山の良質な経験を積むことによって更に強い全日本となることを期待したいと思います。
アメリカよりでした。
posted by kobayashi |16:59 |
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2009年11月15日
先日UCIの学生たちと孤児院へ行ってきました。
今でこそVリーグのチームも社会貢献活動の重要性を認識し始めバレーボール教室やボランティア活動などにも参加するようになりましたが、UCIの学生達が積極的に取り組む姿をみて日本の学生(自分自身の過去も含め)よりも精神の成熟が速やかであることが伺えました。
立ち読みで済ませたので定かではありませんが、竹中平蔵著の「竹中式マトリクス勉強法」のなかに、勉強は先取りしてやってしまう。例えば中学時代に高校の勉強を終わらせるような、スタートダッシュで差をつける事がその後の学習を効率的にすることが出来る。という趣旨の内容が記されていたと思います。(間違っていたらすみません。)
UCIの学生達が日本の社会人が行っているような事を先取りして取り組んでいる姿をみて、その本の事が頭をよぎりました。
近況報告でした。
posted by kobayashi |06:05 |
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