2008年10月16日

実りあるレースでした!

シカゴから帰国しました。
月曜日には再び合宿に戻ります!

今週の土曜日は、嶋原と共に地元山口県の「つのしま夕焼けマラソン」に
ゲストとしての参加です。
嶋原のシカゴの活躍もあり、良いタイミングで参加することができそうです。
http://tsunoshima.info/
角島は、人気の観光スポットらしいです。今回の大会は、15時頃のスタートで、
ゴールするころには、綺麗な夕焼けが見えるとのことです。

さて、シカゴマラソンの結果に対し、たくさんの方々から祝福のメッセージを頂きまして、
本当に有難うございました。
私にでさえ、たくさんあるのですから、嶋原はもっとあるでしょうね。
また、シカゴマラソンや各国の大会レース関係者からも
嶋原の走りを高く評価してもらうことができました。
どうしても日本人は、記録だけで判断してしまいますが、レース条件、
内容からすればよく頑張りました!

実は、(負け惜しみではないので書かせていただきます。)
レース3週間前に熱が出て練習を中止したり、やっと走れるようになっ
たと思ったら足の痛みが出たり、と最後の調整はかなり神経を使いました。
嶋原は、目標設定がはっきりしていますから、強気でトレーニングを
します。しかし、「これ以上やると故障するのではないか」と心配でした。
モチベーションが高い分、一歩間違えると、スタートラインさえ立てない
事態になることもあります。うまくメリハリをつけながら、またトレーニング内容も、
彼女が納得できるようにしていかなければなりませんでした。

シカゴ入りしてからは、足の不安もなくなり、逆に調子が上がりすぎてしまいそうな
勢いとなりましたので、ここでも慎重になりました。
今回は今まで以上に「ピーキング」にかなり気を遣いましたが、上手くメンタル面と合致した
よいレースとなりました。おかげで当日は、自信を持ってレースに臨むことができました。

レースは、いくつか課題が残りますが、レースまでの過程を考えれば
最高のレースが出来たと言えます。
最後の調整に神経を使っていただいたトレーナー、コーチに感謝!です。


また、日本では「木村世希」が初マラソンとなる「北上マラソン」でトップでゴールしました。
記録は、2時間48分ですが、最初からペース設定してのレースで、
ほぼ予定どおりに走ってくれました。
今回、スタッフの付添いもなく、一人での参加で寂しい思いをさせました。
マラソンを走ったことで、トレーニング方法ばかりでなく、いろんなことが見えてきたことでしょう。
今後の更なる活躍を期待します!

木村



マラソンは、人によって能力、目標、これまでの過程が全く違います。
選手をコーチングする場合、練習スケジュール、アドバイス内容とも
に違いますので、個々の対応が必要です。
選手自身も他人との比較するのではなく、自分の目標を達成すること
を中心に考えられるよう、意識改革しなければなりません。

今回の二人のレースでたくさんのことを勉強させてもらいました。
また、人が頑張ってる姿というものは、大変勇気をもらいますね。







posted by kmanabu |05:06 | 選手情報 | コメント(6) | トラックバック(0)
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