2008年05月10日
(Coloradorapids.com)
勝ちました。(報告遅れました。。。。。)
日曜日にD.C.Unitedに、ホームで2対0。僕たちにとっては気持ちのいい試合でした。
ハイライト
試合詳細
試合の2日前、監督に「使うかも知れない、用意しておけ」と言われていた。
監督は思い切ってシステムを変更。それまでの5試合は1トップ(フォワード1人)で構成していたフォーメーションをシーズン初の2トップシステムに。
前節切れの悪かった右サイドのテリー・クークと左サイドのホセをスタメンから外して、初出場になる若いジョーダンとジェイクをスタメンに。チームに若さと機動力が戻った。
2トップにすることでクリスチャン・ゴメスのパスの選択肢が増えた。彼は本当にいいプレーヤーだ。パスのコース、スピードどちらをとってもチーム1だし、流れを殺さないで献身的なパスを出すことが出来る。
この試合の2得点とも彼のパスから生まれたモノだ。彼にとっては2トップの方がやりやすいという事だし、チームとしてもパスの受け手が増えたので展開がダイナミックになった。走り勝ち。
僕も監督から待ちに待った「攻撃参加許可指令」が出たので久々に何回かオーバーラップした。クロスやドリブル、パスで攻撃に参加できたのが楽しかった。何回かミスはあったけれど、それらは攻めに出たから生まれたミスだし、それ以上にいい形を作れたと思う。得点にも絡めそうな。特にジェイクが上がってスペースが空く、そこが僕の場所になる。クークは右サイドに張る選手なので中々そういう場面は来ない。。。。僕にもこのシステムの方が合ってる。
ただ、2トップにすると、それまで5人だったミッドフィルダーが4人になる。その分、ディフェンスでの一人ひとりにかかる負荷が増える。前回も書いた通り、うちのチームディフェンスはお世辞にも良いとは言えない状態だ。でも完封出来た。
要因としては警戒していた相手のエミリオ、ガジャルド、モレノの連携がいまいちだった事が言える(多分今シーズンここまでD.C。Unitedはそんな感じ)。個人技で局面を打開しようとしていたが、返ってその方がうちらとしては守りやすかった。加えてチームにパブロとウーゴが返って着た事が大きい。パブロは前節同様に要所要所をファール覚悟で締めていた。
ウーゴは足も速いし当たりも強い。僕が上がった後のフォローもしっかりしてくれる。何よりもウーゴが戻った事で、アーペンが持ち味を生かせるようになった。今までアーペンは最終ラインを統率する役割とキールのフォローに回っていたけど、彼の良さは高い位置でチャレンジするアグレッシブなディフェンス。統率とフォローをウーゴと二分することでアーペンが積極的にプレッシャーをかけられるようになった事がチームとして大きい。と感じた。
結局、相手のシュートは10本以下に抑えて完封だった。
相手アタック陣の不調にも助けられたところもあるので、真価はこの先のシーズンで問われる。
それともう一つ。
今シーズン、ここまでチームはいくつかのフォーメーションとラインナップを試してきたけど、どこかでそれを固める必要が出てくると思う。監督もそう思ってると思う。それをいつにして、どういう形を取るかが大切。
僕にとってはその構想の中に入れるかが別れ道になる。
さて、そろそろHoustonに向けて出発です。
次の相手は2年連続のMLSチャンピオン、Houston Dynamo。
このチームも今年はプレシーズンから調子が悪くて現在ウェスタン・カンファレンスの最下位。信じられない事にまだ一勝もしてないんです。
でも元々の実力があるチームなので、要注意。まだ波に乗れていないだけだと思う。
アメリカではMountain Timeで10日の6時半から。FOX Soccer Channelで見れます。
日本では11日朝9時半からラジオで聞けます。
11日は母の日なので日本にいる母にいい報告が出来るように頑張りたいと思います。
posted by klk27 |00:15 |
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2008年05月05日
速報!! vs D.C. United (Home, 5/4)
2008年5月4日(月)
MLS 2008 Regular Season week6
Colorado Rapids vs D.C. United
試合結果:2対0 勝利!
ハイライト
試合詳細
ウェスタン・カンファレンス3位と健闘するColorado Rapidsは、元アルゼンチン代表のガジャルドと昨期のMLS得点王、エミリオ率いる強豪、D.C. Unitedをホームに迎えた。
2連敗中のRapidsは4-4-1-1から4-3-2へと思い切ったシフトチェンジ。木村は右サイドバックとして2試合ぶりのスタメン復帰。
試合は序盤からスピードと運動量で勝るRapidsのペース。俊足オマーとピーターソン、そして献身型FWのマクマナスが相手DF陣を翻弄。守っては怪我から復帰したウーゴの統率するDFラインがD.C.United自慢の攻撃陣をシャットアウト。
木村はシステムの変更による、クーク(右サイドハーフ)不在の穴を埋めるべく、右サイドを何度も駆け上がった。前半の始めには右サイドからの正確なアーリークロスからチャンスを演出。ディフェンス時も持ち前の粘り強い守備を見せた。
前半で10本近くの以上のシュートを放ったRapidsであったが無得点のまま後半を迎える。スタジアムには2連敗中の嫌な雰囲気が漂う。
そんな空気を消し飛ばしたのは、今期初先発のJacob Peterson。53分、中央でChristian Gomezが三人を引き付けると、開いていた右サイドを一気に駆け上がるPeterson。Gomezからの正確なスルーパスを右足のダイレクトでUpper 90(ゴールポストの右上)に突き刺した。
しかしここで失速しないのが今年のRapids。追加点を狙ってなおも攻撃の手を強めた。迎えた72分、ショートコーナーからの混戦からボールは1分前に交代出場したばかりの職人・Terry Cookeの足元へ。優しいタッチのクロスから、最後に決めたのは昨期D.C.Unitedから移籍してきたFacundo Erpen。
2対0。
試合はそのままタイムアップ。終始試合の主導権を握ったRapidsが今期3勝目を上げ、LA Galaxyを抜いてウェスタン・カンファレンスの1位に復帰した。
一方のD.C. UnitedはColoradoでは2000年シーズンから勝てていないという嫌なジンクスの前にこの日も辛酸を舐める結果となった。
試合前、2試合連続のベンチスタートを心配された木村は90分間のフル出場を果たし、チームの勝利に貢献した。
得点者:
Colorado - Jacob Peterson 53分 (Video)
Colorado - Facundo Erpen 72分 (Video)
メンバー:
Colorado Rapids
Bouna Coundoul
Kosuke Kimura - Ugo Ihemelu - Facundo Erpen - Jordan Harvey
Nick Labrocca - Pablo Mastroeni
Jacob Peterson Christian Gomez
Omar Cummings - Tom McManus
交代:
Omar Cummings - Herculez Gomez 64分
Jacob Peterson - Terry Cooke 71分
Christian Gomez - Colin Clark 74分
D.C. United
Zach Wells,Bryan Namoff,Marc Burch, Gonzalo Martinez, Gonzalo Peralta, Santino Quaranta (Quavas Kirk 61), Rod Dyachenko, Clyde Simms, Marcelo Gallardo, Luciano Emilio (Francis Doe 59), Franco Niell (Jaime Moreno 46)
(Written by Spody-Agency|kmk@spody-agency.com)
posted by klk27 |05:50 |
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2008年04月30日
(Coloradorapids.com)
みなさんご存知の通り、先週のChicago Fire戦は1対2で敗戦してしまいました。
試合詳細
僕自身もベンチから試合を見ているだけでフィールドに出てプレーすることは出来ませんでした。
Chicagoはうちの攻撃の起点、右サイドのクークのクロスとクリスチャン・ゴメスのゲームメーキングを徹底的にマークしてきた。左サイドのドリブル得意のコリンも動きが悪かった。。。久しぶりにキャプテン・パブロが怪我から復活したのはチームにとって朗報だったし、彼らしく泥にまみれながら相手の流れを要所で潰していっていた。本当に頭が下がる。
それでも個人の処理判断に頼ったチームディフェンスはChicago程のレベルになると対応し切れなかった。
FWがいくら粘ってボールキープしても後ろからの上がりを封じられてしまい、それを打開することが出来なかった。
相手に比べると、個人はよく走っていたけど、あくまで「個人」が。。。
その証拠に、パスミスの数が本当に多かった。
もちろん試合に出れなかった事は悔しい。
でもそれよりも自分たちのサッカーが出来ずに負けてしまった事が悔しい。
Stuckした時にどう打開したら良いか。そのあたりの柔軟性や対応力がまだ足りない。
(Coloradorapids.com)
勝利した2戦の時のようにチームが「ユニット(Unit)」としてプレーしなきゃ。
開幕から5戦で2勝3敗。ウェスタン・カンファレンスではギリギリAクラスの3位。
出来れば勝ち越しか50%くらいで乗り切りたかったのが本音かな。
今週はまだD.C.United戦のレギュラーは発表されていない。
ホームでの試合だし強敵なので出れるように自分のプレーをしていきたい。
ちなみに、、、、
D.C.Unitedにはあの元アルゼンチン代表のガジャルドや去年のリーグ得点王のエミリオがいる攻撃力のあるチーム。今年は東地区最下位であまり調子が良くないらしいけど。
試合は4日の日曜の1時から。ホームです。
日本では深夜の4時からネットラジオが聞けます。
posted by klk27 |20:58 |
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2008年04月25日
先週の試合について、色々と振り返ってみました。
もちろん反省点の方が多い試合だった。
個人としてもチームとしても未熟さが露呈されてしまったし、それを試合中に修正することができなかった。
交代に関しては不満はないし、チームとしてシステムを早い段階で入れ替え、逆転を狙うための交代だったし、監督はポジティブな指揮をとった。
結果として負けてしまったけれど、攻めて負ける方が今年のチームにあってると思う。
でも一つだけ、、、、もっとプレーしたかった。。。。
あの試合を思い起こすと体が疼くし、やり残した事が多すぎました。。。
次の試合にリザーブリーグに出してもらったけれども、それでは足りなかった。
火曜日にやったフィットネス・テストでいい結果が出せたし、体はいい調子なだけに、気持ちをリフレッシュして次の試合に望みたいと思います。
さて、次の相手は調子の良いChicago Fireです。僕の大学のあるIllinos州のチームで、メキシコの英雄、クリップ・ジャンプのブランコがいるチーム。アウェーの試合だし、コロラドよりも寒い所だから調整に気をつけたいと思います。
ちなみに。。。。。
今週末にはアメリカで、「元日本代表選手ダービー」が行われます。
USLという独立リーグで活躍する鈴木隆之選手(Portland Timbers)対、スペインでお世話になった平野孝さん(Vancouver Whitecaps)の試合です。
日本サッカーファンなら必見の試合ですね。
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試合詳細
posted by klk27 |20:27 |
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2008年04月20日
速報!! vs New England Revolution (Home, 4/19)
2008年4月19日
MLS 2008 Regular Season Week 4
ハイライト
試合詳細
Colroado Rapids vs San Jose Earthquakes
試合結果: 0対2 敗戦。。。
得点者:
San Jose – O’Brien 43分
San Jose – Kamara 61分
メンバー:
Colorado Rapids(4-4-1-1)
Bouna Coundoul
Kosuke Kimura - Facundo Erpen - Stephen Keel - Jose Burciaga Jr.
Terry Cooke - John DiRaimond - Nick Labrocca - Colin Clark
Christian Gomez
Omar Cummings
交代:
John DiRaimond - Herculez Gomez 46分
Kosuke Kimura - Rafael Gomes 46分
Omar Cummings - Tom McManus 69分
San Jose Earthquakes(4-4-2)
Joe Cannon
James Riley - Nick Garcia - Ryan Cochrane - Jason Hernandez
Ronnie O’Brien - Ivan Guerrero - Ramiro Corrales - Ned Grabavoy
Gavin Glinton - Kei Kamara
交代:
Gavin Glinton - Joe Vide 56分
Ronnie O’Brien - Shea Salinas 62分
Ramiro Corrales - Ryan Johnson 84分
(Written by Spody-Agency|kmk@spody-agency.com)
posted by klk27 |20:06 |
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2008年04月18日
(Coloradorapids.com)
勝ちました!!(報告が遅れてすいません。。。)
ここ何年も勝っていなかった、去年の東地区チャンピオン、New England Revolutionにアウェーで勝ちました。すっごく嬉しいです。
実は今回アウェーでの試合にも関わらず心強い「味方」がいたんです。
一人は僕の高校時代からのチームメイトで僕にアメリカ留学を進めてくれたマー君。
久しぶりに会えてよかった!ありがとね。日本に帰っても頑張って!!
もう一人(一組)はこのブログにもコメントをしてくださっているRevFanさん。
実はウェスタン・イリノイ大学の先輩!試合前に話しかけてくださいました。嬉しいサプライズで、緊張がほぐれました。勝っちゃってすいません(笑)
という事で、程よい緊張感とリラックス感で試合に臨むことができました。
この試合の課題は、試合前のインタビューでも答えた通り、前節2失点をしたセット・プレイス(FKやCKなど)でのディフェンスと破壊力のあるNew Englandの攻撃にコンパクトに保ったディフェンスシステムで対応すること。
フィールド上は雨が振っていたせいで少し滑りやすく、ボールのコントロールが難しかった。
前半、One-on-Oneの状態で相手のスミスという選手に抜かれそうになったため、体を当てたんだけれども後手だったのでイエローカードをもらってしまった。ちゃんと相手のリズムに合わせられてなかった。。。彼は独特なリズムが持ち味のドリブラーだったから、その次からは少し離れて守った。ただ少し離れた事で彼にアーリークロスの選択肢を与えてしまった。本当は”抜かせないで上げさせない”のが理想。どんなリズムの選手にも対応できるようになることと、もう少しアグレッシブに行くことが必要だったのかも知れない。
攻撃でも同じことが言えた。周りの選手にあわせてフォローする事が求められているけれど、そのお陰で少し引き気味なポジショニングだったり、オーバーラップしなかったりしている。本当はもっと上がって攻撃の起点にもなりたい。と思う。
チームは3倍以上のシュートを放ったNew Englandの攻撃を間一髪でも防ぎきった。攻撃としての形はあまり多く作れなかったけれども、ディフェンスをなるべく高く保つことで相手のプレーエリアを限定して早いプレッシャーをかけていったのがよかった。今年のチームの特徴。そして耐えている中でカウンターを狙う。この時もみんながスペースやフォローに走ってる。この試合はフォローに走る方が多かった感はあるかな。
そういう流れで迎えた68分。
FWのオマーが長いボールに追いついてコーナーフラッグ地点でボールをキープ。相手に引っ掛けられてファールになった。ブルシアガが蹴ったボールが中にいたディフェンダーの頭のホンの少し上をかすめて、彼のマークしていたニックの頭にドンピシャであった!!!!狙い通りの先取点。決めたのは同期のニック!!!!
(Coloradorapids.com)
そこからの20分はほぼ相手の支配下、、、、
ロングクロスから2回ほど危ない場面があった。ただ、Kansasの時のような集中力の欠如はなかった。本当によく集中していたと思う。キーパーのブーナは相変わらずのセーブ力でディフェンスを助けてくれていた。
僕は後半残り10分で交代した。
本当は最後までプレーしたかったけどチームの為だった。
イエローカードを貰っていたし、相手は右サイドから身長の低い僕とアーペンの間を狙って何回もクロスを上げてきてたから。
変わって入ったKelly Grayは新加入だけれども経験があって、身長が高い。
あの緊迫した状況でもしっかりとロングボールに対応していた。
この試合は、雨の中でもしっかりと集中できていたし、チームとしてよくこのディフェンシブなゲームを捌けたと思った。
ゲームの後はしばらくアウェーでの勝利の余韻にひたっちゃいました。
そして首位!!(まだ3試合だけど。。。)
さて、次の試合は今期から加入したSan Jose Earthquakesです。
3試合ぶりにホームのデンバーで。
19日の夜7:30から(日本時間では20日の朝の10:30からみたいです。)
アメリカでの放送はFox Soccer Channelです。
大きな勝利のあとの試合は、勢いにのるためにも必ず勝ちたい。
posted by klk27 |20:05 |
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2008年04月13日
2008年4月12日
MLS 2008 Regular Season Week 3
プレビュー
ハイライト
試合詳細
New England Revolution vs Colorado Rapids
試合結果: 0対1 勝利!!
得点者:
Colorado - Nick Labrocca 68分
レビュー:
試合を支配したのは実力に勝るホームのNew England Revolutionだった。右サイドのNysarriと左サイドのSmithが度々サイドからクロスを上げるが、Rapidsディフェンス陣と守護神ブーナの好セーブで15本以上ものシュートを零封!!
後半開始早々、ゲームメーカーChristian Gomezを負傷で欠くというアクシデントにも拘らず、カウンターにチャンスを見出したRapidsは、68分、左サイド深くからのフリーキックをJose Burciagaがピンポイントで中央のNick Labroccaに合わせ、狙い通りの先制ゴール。
前半にイエローを受けた木村は81分までプレー。代わって入った新加入のKelly Grayは元々センターバックの選手。徹底したクロス対策・逃げ切りに討って出た。
結局、この一点を守りきったRapidsがアウェーで貴重な勝利。今シーズン2勝目でウェスタン・カンファレンスの首位の位置を取り戻した。
メンバー:
Colorado Rapids(4-4-1-1)
Bouna Coundoul
Kosuke Kimura - Facundo Erpen - Stephen Keel - Jose Burciaga Jr.
Terry Cooke - John DiRaimond - Nick Labrocca - Colin Clark
Christian Gomez
Omar Cummings
交代:
Christian Gomez - McManus 45分
Omar Cummings - Herculez Gomez 78分
Kosuke Kimura - Kelly Gray 81分
New England Revolution(3-5-2)
Matt Rei
Jay Heaps - Michael Parkhurst - Amaechi Igwe
Shalrie Joseph - Jeff Larentowicz
Sainey Nyassi - Mauricio Castro - Khano Smith
Adam Cristman - Kenny Mansally
交代:
Sainey Nyassi - Argenis Fernandez 45分
Adam Cristman - Kheli Dube 76分
(Written by Spody-Agency|kmk@spody-agency.com)
posted by klk27 |11:10 |
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2008年04月11日
ハイライト
試合詳細
好調Kansas City Wizardsに2対3で負けてしまいました。
僕は右サイドバックで90分プレーしたのですが、良い所も悪い所もいっぱいあった試合でした。
前半は僕らがやりたいサッカーができていた。
中盤での早いプレッシャーからダイレクトプレーでシュートまで、という形が何度も作れた。ディフェンスではラインを高く保って上手く限定できていた。特に危ない場面もなかったし、うちらの決定機が何回もあった。
でもやっぱりそういう流れの中で決め切れないのが未だに課題。。。。
後半に入って、開始10分以内に2点を失点。。。
どちらも同じ選手にフリーキックとコーナーキックから。しかもどちらもミスや不用意なファールから与えてしまったプレイスキックだった。一点目は、あのヘディングの得意なキールが紙一重で競り負けてしまった点からしても仕方がない失点だった。でも2点目は完全な不注意。一点目からわずかに2分後、不用意なミスからボールを奪われてコーナーキックに。あそここそしっかりと集中してクリアしなければいけなかった。でも誰も士気を高めることをしないままなんとなくマークに着き何となく失点してしまった感じだった。悔やまれる。。。。若さが出た。。。
でも今年のチームはここからが違った。2失点してもくよくよせず逆転を狙って、ガンガン走った。
僕が右サイドで相手にプレッシャーをかけている時にディフェンシブのニックがスーっと寄ってきてくれて、相手を挟んで二人でボールを奪取。その場が混んでたので少しボールを左に流して、左サイドから中央に走りこんできたコリンにパス、コリンからワンタッチでクサビに浮いてきたFWのオマーへ。オマーが3人を相手にボールをキープ。コリンへボールを返し、コリンが全力疾走で走りこんできた左サイドバックのホセ・ブリシアガにスルーパス。ホセがそのままダイレクトでシュート、ゴール!!!!!
素早いチェックからみんなが機能的に動き続けてのイコライザー。
正に理想的な展開だった。
2点目はその流れを掴んだままの10分後、コーナーキックからの混戦の中、ジョン・ディレイモンドが振り抜いたシュートがゴーリー(GK)の手をはじきゴール。
あれこそ今年のラピッズのサッカーだった。動いて動いて、シンプルにゴールを狙う。
でも、、、
後半終了間近、左サイドで数的優位な状況にも関わらずワンツーで抜け出されてしまって、クロスをあげられ、一度はシュートブロックしたものの、相手の足元にボールがこぼれてしまいまさかの失点。
この失点は全てが後手に回っていた。
左サイドで数的優位なのにもかかわらず局面を打開されてしまったこと、フォローが遅れたこと、ディフェンスラインに凹凸が生まれてしまったこと、ペナルティー内で2対2の状況を作ってしまったこと、シュートブロック後に相手に先にプレーされてしまったこと。最後にシュートブロックに行ったのは僕だった。クリアしようとしたのだが相手FWともつれた後にボールが僕の背中側にこぼれてしまった。ボールに触ったのが相手と同時だったので、あそこはなんとしても先に触らなければいけなかった。悔しい。。。
全体的に、ポゼッションも良く、相手に思い通りのプレーをさせていなかった。クラウディオ・ロペスにも決定的な仕事をさせなかった。。。だけに悔やまれる試合だった。
試合後、、、監督からは「よく守った、今日は少しだけ運がなかっただけだ。こっちの2点目も混戦からジョンの所に運よくボールがこぼれたモノだった。それでイーブンなんだよ。」と言われた。楽になった。でもやっぱりもっとやりようがあったはず。もっと研究してもっと経験がほしい。
そしてロッカールームである若い選手が「3点目はマークから目を離した自分のせいだ、ごめんなさい」と言った。でも他の選手が「あれはお前だけのせいじゃない、チームとしてやらなければいけないことがあった」と言い、反省会が始まった。自然に。今まではなかなか見られなかった光景だった。人事みたいだけれど、チームとしてまとまっている証拠だと感じられた。チームはこれからもっともっと良くなるはず。
さて、次の相手は強豪New England Revolutionだ。
土曜日の夜7時半から。コロラドでは5時半からでAltitude2で放送予定。
あと、日本時間では日曜の朝8時半から。MLSLIVEというPay-Per-Viewで見れます。
ちなみにこのNew England Revolution、先週僕らが負けたKansas City Wizardsにアウェイで3対1と勝っているチーム。特に注目は破壊力のある左右の黒人ウィングハーフ。
プレビュー
連敗はしない。
チームの士気は高まってます。
posted by klk27 |19:20 |
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2008年04月06日
2008年4月5日
MLS 2008 Regular Season Week 2
ハイライト
試合詳細
Kanzas City Wizards vs Colorado Rapids
試合結果: 3 対 2
得点者:
Kanzas – Conrad (Marinelli) 52分
Kanzas – Conrad (Marinelli) 54分
Colorado – Burciaga Jr. (Clark) 57分
Colorado – DiRaimondo (Cummings) 68分
Kanzas – Sealy (Jewsbury) 87分
メンバー:
Colorado Rapids(4-4-1-1)
' Bouna
Kimura - Arpen - Keel - Burciaga
Cooke - DiRaimond - Labrocca - Clark
Christian Gomez
Cummings'
交代:
Nick LaBrocca - Pablo Mastroeni 64分
Colin Clark - Herculez Gomez 64分
Jose Burciaga, Jr. - Rafael Gomes 89分
Kanzas City Wizards(4-4-2)
'Hartman
Leathers - Conrad - Wahl - Harrington
Jewsbury - Marinelli - Zavagnin - Pore
Claudio Lopez - Trujillo'
交代:
Ryan Pore - Kurt Morsink 45分
Ivan Trujillo - Scott Sealy 71分
Tyson Wahl - Eloy Colombano 83分
(Written by Spody-Agency|kmk@spody-agency.com)
posted by klk27 |12:20 |
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2008年04月01日
(Opening Celemony:知人撮影)
勝ちました!!
LAギャラクシーに4対0。ホームでの開幕戦に右サイドバックで90分。
ハイライト
写真集
試合前、チームメイト、監督と戦術確認。
対峙する相手、特にドノヴァンに一対一で抜かれないようにすることとベッカムから出るロングボールへの対処。試合開始直後と終了直前の5分間を集中。
監督からは「いつも通り、クッキーを攻撃の起点にするために、彼にあまりあまり下がらせないように、ディフェンスでの負担を軽くしてあげること。」プレシーズンを通して言われてきた通りの指示。
自分の中では「誰が相手だろうと同じ。一対一で絶対に負けない。」と確認して、いざ出陣。
スタジアムは超満員で過去最高の観客動員数でした。
(スクリーンに映った紹介:知人撮影)
相手はスリートップで、右にベッカム、中央にルイス、左にドノヴァン。
ドノヴァンは左に張ったり中に入ったりとポジション移動をしていた。ドノヴァンが空けたポジションにMFやサイドバックが上がり、常に誰かしらが僕の前にいた。ベッカムの正確なロングボールを生かすための布陣だろう。
案の定序盤からベッカムのロングボールがDFラインの裏を狙ってきた。2、3回程度危ない場面があった。ただ、リカバリーとフォローアップを徹底していたお陰でそれ以外の場面ではしっかりと対応できた。
この日はジョンとニックという同期の若いダブルボランチ。体力も責任感もある二人が高い位置でプレッシャーをかけてくれていた。お陰で相手の中盤でのパス回しは限定されて、DFとしては大助かり。
実はこの日の先発のうち6人がMLS3年目以下の試合経験の浅い選手達(僕、ジョン、ニック、キール、コリン、オマー)。経験豊かなシニア登録の選手達は相次いで怪我(パブロ、メディ、ウーゴ、ペッキー、コナー、ヨヴァン)。試合前からそれを懸念する声があったけれど、試合が始まったらそんな懸念は吹き飛ばされた。経験の少なさをスピードと運動量で補えていた。
チームは4点を取り、ラピッズ史上の1試合最高得点を記録。
MVPは1得点2アシスト、PKもお膳立てしたクッキー。彼はMLSの第一節のMVPにも選ばれた。若いチームをプレーで引っ張っていたし、彼のクロスはベッカムよりも冴えてた。年輩組の中ではプレシーズンを通して唯一プレーし続けた選手だけに体調もよく、周りとのコンビネーションも良さそうだった。
反対にLAギャラクシーはチームとしてのまとまりがあまりなかったように思えた。流動性もあまりなかったし攻撃も守備もうまく連動していなかった。ような。。。
個人的にはディフェンス面においてチームに貢献できていたと思う。クッキーが僕よりも後ろでディフェンスすることはなかったし、一対一でも負けなかった。悔しかったのは、後半に一回だけドリブルで上がった時、2人をかわしたあとの3人目でファールされたプレー。反省点は後半の開始早々2回ほど出足が遅れてマーカーにクサビのプレーを許し、裏のスペースをつかれた事と、パスミスが多かった事。
(知人撮影)
チームとしては、とにかくこの調子を維持して今週末から始まるアウェー2連戦に勝利すること。まだまだチーム全体の攻守両面における”質”をあげていかなければ勝ち続けられないと思う。より連動するサッカーをしたい。
ちなみに。。。
次の日に行われたReserve Leagueの試合(対LA)は1対1の引き分けでした。Reserve Teamは今年3連覇がかかっているの力が入ってます。この試合では怪我をしていた選手と新加入の選手達がプレー。試合を重ねる毎にこういった選手達もAチームに上がってくるので、その時にどれだけ積み重ねてきたサッカーができるかが課題になってきます。
さて、次節は今週の土曜日5日、アウェーのKansas City Wizards戦です。
テレビではAltitudeという番組で放送予定。時間は15:00(日本時間6日朝6時から)です。
このチームにはアルゼンチンの名プレイヤー、クラウディオ・ロペスがいて、第1戦を勝利している手強い相手です。特に左サイドからの攻撃が多いのでじっくりと研究して試合に臨みたいと思います。
最後に、、、、
今回の開幕戦にはたくさんの日本人の方々が応援に来てくれました。
知人の方にはこうやって写真も送ってもらいました。
ありがとうございましたm(__)m
posted by klk27 |18:44 |
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