2008年04月11日
ハイライト
試合詳細
好調Kansas City Wizardsに2対3で負けてしまいました。
僕は右サイドバックで90分プレーしたのですが、良い所も悪い所もいっぱいあった試合でした。
前半は僕らがやりたいサッカーができていた。
中盤での早いプレッシャーからダイレクトプレーでシュートまで、という形が何度も作れた。ディフェンスではラインを高く保って上手く限定できていた。特に危ない場面もなかったし、うちらの決定機が何回もあった。
でもやっぱりそういう流れの中で決め切れないのが未だに課題。。。。
後半に入って、開始10分以内に2点を失点。。。
どちらも同じ選手にフリーキックとコーナーキックから。しかもどちらもミスや不用意なファールから与えてしまったプレイスキックだった。一点目は、あのヘディングの得意なキールが紙一重で競り負けてしまった点からしても仕方がない失点だった。でも2点目は完全な不注意。一点目からわずかに2分後、不用意なミスからボールを奪われてコーナーキックに。あそここそしっかりと集中してクリアしなければいけなかった。でも誰も士気を高めることをしないままなんとなくマークに着き何となく失点してしまった感じだった。悔やまれる。。。。若さが出た。。。
でも今年のチームはここからが違った。2失点してもくよくよせず逆転を狙って、ガンガン走った。
僕が右サイドで相手にプレッシャーをかけている時にディフェンシブのニックがスーっと寄ってきてくれて、相手を挟んで二人でボールを奪取。その場が混んでたので少しボールを左に流して、左サイドから中央に走りこんできたコリンにパス、コリンからワンタッチでクサビに浮いてきたFWのオマーへ。オマーが3人を相手にボールをキープ。コリンへボールを返し、コリンが全力疾走で走りこんできた左サイドバックのホセ・ブリシアガにスルーパス。ホセがそのままダイレクトでシュート、ゴール!!!!!
素早いチェックからみんなが機能的に動き続けてのイコライザー。
正に理想的な展開だった。
2点目はその流れを掴んだままの10分後、コーナーキックからの混戦の中、ジョン・ディレイモンドが振り抜いたシュートがゴーリー(GK)の手をはじきゴール。
あれこそ今年のラピッズのサッカーだった。動いて動いて、シンプルにゴールを狙う。
でも、、、
後半終了間近、左サイドで数的優位な状況にも関わらずワンツーで抜け出されてしまって、クロスをあげられ、一度はシュートブロックしたものの、相手の足元にボールがこぼれてしまいまさかの失点。
この失点は全てが後手に回っていた。
左サイドで数的優位なのにもかかわらず局面を打開されてしまったこと、フォローが遅れたこと、ディフェンスラインに凹凸が生まれてしまったこと、ペナルティー内で2対2の状況を作ってしまったこと、シュートブロック後に相手に先にプレーされてしまったこと。最後にシュートブロックに行ったのは僕だった。クリアしようとしたのだが相手FWともつれた後にボールが僕の背中側にこぼれてしまった。ボールに触ったのが相手と同時だったので、あそこはなんとしても先に触らなければいけなかった。悔しい。。。
全体的に、ポゼッションも良く、相手に思い通りのプレーをさせていなかった。クラウディオ・ロペスにも決定的な仕事をさせなかった。。。だけに悔やまれる試合だった。
試合後、、、監督からは「よく守った、今日は少しだけ運がなかっただけだ。こっちの2点目も混戦からジョンの所に運よくボールがこぼれたモノだった。それでイーブンなんだよ。」と言われた。楽になった。でもやっぱりもっとやりようがあったはず。もっと研究してもっと経験がほしい。
そしてロッカールームである若い選手が「3点目はマークから目を離した自分のせいだ、ごめんなさい」と言った。でも他の選手が「あれはお前だけのせいじゃない、チームとしてやらなければいけないことがあった」と言い、反省会が始まった。自然に。今まではなかなか見られなかった光景だった。人事みたいだけれど、チームとしてまとまっている証拠だと感じられた。チームはこれからもっともっと良くなるはず。
さて、次の相手は強豪New England Revolutionだ。
土曜日の夜7時半から。コロラドでは5時半からでAltitude2で放送予定。
あと、日本時間では日曜の朝8時半から。MLSLIVEというPay-Per-Viewで見れます。
ちなみにこのNew England Revolution、先週僕らが負けたKansas City Wizardsにアウェイで3対1と勝っているチーム。特に注目は破壊力のある左右の黒人ウィングハーフ。
プレビュー
連敗はしない。
チームの士気は高まってます。
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19:20
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2008年04月06日
2008年4月5日
MLS 2008 Regular Season Week 2
ハイライト
試合詳細
Kanzas City Wizards vs Colorado Rapids
試合結果: 3 対 2
得点者:
Kanzas – Conrad (Marinelli) 52分
Kanzas – Conrad (Marinelli) 54分
Colorado – Burciaga Jr. (Clark) 57分
Colorado – DiRaimondo (Cummings) 68分
Kanzas – Sealy (Jewsbury) 87分
メンバー:
Colorado Rapids(4-4-1-1)
' Bouna
Kimura - Arpen - Keel - Burciaga
Cooke - DiRaimond - Labrocca - Clark
Christian Gomez
Cummings'
交代:
Nick LaBrocca - Pablo Mastroeni 64分
Colin Clark - Herculez Gomez 64分
Jose Burciaga, Jr. - Rafael Gomes 89分
Kanzas City Wizards(4-4-2)
'Hartman
Leathers - Conrad - Wahl - Harrington
Jewsbury - Marinelli - Zavagnin - Pore
Claudio Lopez - Trujillo'
交代:
Ryan Pore - Kurt Morsink 45分
Ivan Trujillo - Scott Sealy 71分
Tyson Wahl - Eloy Colombano 83分
(Written by Spody-Agency|kmk@spody-agency.com)
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12:20
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2008年04月01日
(Opening Celemony:知人撮影)
勝ちました!!
LAギャラクシーに4対0。ホームでの開幕戦に右サイドバックで90分。
ハイライト
写真集
試合前、チームメイト、監督と戦術確認。
対峙する相手、特にドノヴァンに一対一で抜かれないようにすることとベッカムから出るロングボールへの対処。試合開始直後と終了直前の5分間を集中。
監督からは「いつも通り、クッキーを攻撃の起点にするために、彼にあまりあまり下がらせないように、ディフェンスでの負担を軽くしてあげること。」プレシーズンを通して言われてきた通りの指示。
自分の中では「誰が相手だろうと同じ。一対一で絶対に負けない。」と確認して、いざ出陣。
スタジアムは超満員で過去最高の観客動員数でした。
(スクリーンに映った紹介:知人撮影)
相手はスリートップで、右にベッカム、中央にルイス、左にドノヴァン。
ドノヴァンは左に張ったり中に入ったりとポジション移動をしていた。ドノヴァンが空けたポジションにMFやサイドバックが上がり、常に誰かしらが僕の前にいた。ベッカムの正確なロングボールを生かすための布陣だろう。
案の定序盤からベッカムのロングボールがDFラインの裏を狙ってきた。2、3回程度危ない場面があった。ただ、リカバリーとフォローアップを徹底していたお陰でそれ以外の場面ではしっかりと対応できた。
この日はジョンとニックという同期の若いダブルボランチ。体力も責任感もある二人が高い位置でプレッシャーをかけてくれていた。お陰で相手の中盤でのパス回しは限定されて、DFとしては大助かり。
実はこの日の先発のうち6人がMLS3年目以下の試合経験の浅い選手達(僕、ジョン、ニック、キール、コリン、オマー)。経験豊かなシニア登録の選手達は相次いで怪我(パブロ、メディ、ウーゴ、ペッキー、コナー、ヨヴァン)。試合前からそれを懸念する声があったけれど、試合が始まったらそんな懸念は吹き飛ばされた。経験の少なさをスピードと運動量で補えていた。
チームは4点を取り、ラピッズ史上の1試合最高得点を記録。
MVPは1得点2アシスト、PKもお膳立てしたクッキー。彼はMLSの第一節のMVPにも選ばれた。若いチームをプレーで引っ張っていたし、彼のクロスはベッカムよりも冴えてた。年輩組の中ではプレシーズンを通して唯一プレーし続けた選手だけに体調もよく、周りとのコンビネーションも良さそうだった。
反対にLAギャラクシーはチームとしてのまとまりがあまりなかったように思えた。流動性もあまりなかったし攻撃も守備もうまく連動していなかった。ような。。。
個人的にはディフェンス面においてチームに貢献できていたと思う。クッキーが僕よりも後ろでディフェンスすることはなかったし、一対一でも負けなかった。悔しかったのは、後半に一回だけドリブルで上がった時、2人をかわしたあとの3人目でファールされたプレー。反省点は後半の開始早々2回ほど出足が遅れてマーカーにクサビのプレーを許し、裏のスペースをつかれた事と、パスミスが多かった事。
(知人撮影)
チームとしては、とにかくこの調子を維持して今週末から始まるアウェー2連戦に勝利すること。まだまだチーム全体の攻守両面における”質”をあげていかなければ勝ち続けられないと思う。より連動するサッカーをしたい。
ちなみに。。。
次の日に行われたReserve Leagueの試合(対LA)は1対1の引き分けでした。Reserve Teamは今年3連覇がかかっているの力が入ってます。この試合では怪我をしていた選手と新加入の選手達がプレー。試合を重ねる毎にこういった選手達もAチームに上がってくるので、その時にどれだけ積み重ねてきたサッカーができるかが課題になってきます。
さて、次節は今週の土曜日5日、アウェーのKansas City Wizards戦です。
テレビではAltitudeという番組で放送予定。時間は15:00(日本時間6日朝6時から)です。
このチームにはアルゼンチンの名プレイヤー、クラウディオ・ロペスがいて、第1戦を勝利している手強い相手です。特に左サイドからの攻撃が多いのでじっくりと研究して試合に臨みたいと思います。
最後に、、、、
今回の開幕戦にはたくさんの日本人の方々が応援に来てくれました。
知人の方にはこうやって写真も送ってもらいました。
ありがとうございましたm(__)m
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18:44
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2008年03月30日
(Coloradorapids.com)
2008年3月29日
MLS 2008 Regular Season Opening Game
ハイライト
試合詳細
Colorado Rapids vs L.A Galaxy
試合結果:4 対 0
得点者:'COL – Cooke 10min
COL – C. Gomez (PK) 60min
COL – Cummings (Cooke) 67min
COL – Clark (Cooke) 80min'
メンバー:Colorado Rapids(4-4-1-1)
'Bouna
Kimura - Arpen - Keel - Burciaga
Cooke - DiRaimond - Labrocca - Clark
Christian Gomez
Cummings'
交代:'Cummings - Herculez 68min
Christian Gomez - O'Brien 71min
DiRaimond - Mastroeni 81min'
L.A Galaxy(4-3-3)
'Cronin
Klein - Xavier - Vanney - Gavin
Allen - Vagenas - Pires
Beckham - Ruiz - Donovan'
交代:Gavin - Roberts 65min
Allen - Gordon 46min
Vagenas - McDonald 46min
(Written by Spody-Agency|kmk@spody-agency.com)
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16:13
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2008年03月28日
(Coloradorapids.com)
あと2日でMLS(メジャーリーグサッカー)の2008年シーズンが開幕!!!!
僕は去年と同じくウェスタン・カンファレンス(西部リーグ)、Colorado Rapids(コロラド・ラピッズ)の背番号27。
去年は自分にとって悔いの残るシーズンだった。リーグ戦出場はたったの4試合。最終節、レアル・ソルトレーク戦でのミス。
今シーズンの目標は、、、、、
☆ レギュラー定着
☆ 怪我をしない事
☆ プレーオフ進出
(Coloradorapids.com)
チームはプレシーズン最後の練習試合として先週の土曜日にミシシッピーでChicago Fire(シカゴ・ファイアー)と対戦。
僕は右サイドバックとして後半の25分までプレー。チームは1対0で勝利!!
得点を挙げたのが、去年からReserveチームで一緒に頑張ってきたキールだっただけに嬉しかったなぁ。
守ってはメキシコの英雄・ブランコ率いるシカゴの攻撃陣を完封。
でも、、、、
相変わらず決定不足のうちのチーム。。。ちょっと運もなかったけど。。。
新加入のクリスチャン・ゴメスとチームのアシスト王、テリー・クークが幾度となく決定的なチャンスを作ったんだけども決めきれず。。。
もうちょっと「がめつく」ゴールを狙う姿勢が必要だと思う。。
僕個人としてはMLSの選手相手に何回かオーバーラップからのチャンスを作れたし、クッキー(テリー・クーク)との連携も良くなってきた。
今、一番の課題は「ゲームを知る」こと。
去年のシーズン終盤からプレシーズンを通して言われてきたことだし、自分でも一番強く意識していたこと。特に今年はゲームを知っている選手が多く集まってきたからとっても勉強になってる。
いつも思うことだけど「頭のいいプレーヤー」になりたいと思う。
その為に、最近はもっぱら自分のプレーの観察(去年のプレーなど)とイメージトレーニング。
ちょっとナーバスにもなってるのが問題かな。。。
その点は我が家の愛ウサギ、ファビオに癒してもらってます。
あと、、、、温泉入りたい。
コンディションは良好です。
体が丈夫なのが取り柄なので、両親に感謝です。
特に最近は御香とロウソクを炊いてChill Out(リラックス)してます。
そしてデンバー日本語補習校のみんなにもらった寄せ書きも時々眺めてます。
純粋無垢な言葉に癒されるんですよねぇーーーー
という感じで心身ともに、いい感じで開幕戦を迎えられそうです。
(Coloradorapids.com)
さて、開幕戦の相手はご存知Los Angels Galaxy(ロサンゼルス・ギャラクシー)。あのフリット監督が指揮を取り、ドノバン、
シャビエル、ベッカムが所属する有名なチーム。
時間は3月29日19:30から(日本時間は明けて30日の朝10:30から)ホームスタジアムにて。
残念ながら日本での放送はないようです。。。そしてMLSLive.comでも生放送では見られないそうで。。。ただハイライトなどはMLS.Comで見れると思います。
あと、日本にいる皆さんには携帯用公式サイトがあります。
詳しくはこちらへhttp://www.MLSnet.jp
日本の株式会社MLJさんが提供するサイトです。
ここでは試合の速報やチーム紹介、選手紹介、動画配信や画像閲覧ができます。
メルマガ登録もできるそうなので是非ご覧になってください。
(Coloradorapids.com)
開幕戦を見にスタジアムに来てくださる方、当日お会いできるのを楽しみにしています。
レギュラーでフィールドに立ち、皆さんの声援に応えられるよう、持ち前のガッツでしゃかりきに頑張ります。
多分、当日は緊張してると思うので話しかけてやってください。
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15:25
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2008年03月22日
(バミューダの奇麗な海)
行って、帰ってきました、バミューダ。
アメリカの南東、バミューダ沖に浮かぶ小さな島々の集まりで、とっても温暖な気候。海はエメラルドグリーンに透き通り、観光地としても知られているようです。その証拠に多くのミリオネアやビリオネアが別荘を持ってます。ビル・ゲイツとか。
そして「Tax Haven」なので税金がかからない。アメリカドルもそのまま使える。GDPがとっても高い国です。町には多くのブランドショップ、郊外にはリゾート施設と大きな別荘が多数ありました。僕らが泊まったホテルも小高い丘の上にあり絶景。写真はホテルから見える景色です。キレイですよね。
(バミューダビーチ)
さて、バミューダではバミューダ代表チームと試合をしてきました。最新のFIFAランクでは146位。
結果は1対2で負け。。。。56分間プレー。途中交替。
一切の言い訳はなし。僕達は負けた。相手が誰であろうと負ける事は嫌である。
チームとしての反省点はスピードとカウンターアタックに対する処理、連携が未だに確立されていないこと。そして決定力の低さ。これも去年から言われている致命的な課題だ。
個人としての課題は、リズムが違う懐の深い選手に対応する時のディフェンス。単純に経験不足と言えばそれで終わる。でもそれだけを理由にして逃れたくない。経験不足を埋めるための練習と研究が必要だ。特にMLSは世界各国から色々な選手が集まってくる。これを生かさない手はないだろう。
(左から2006シーズンのMVPクリスチャン・ゴメス、お馴染みのオマー、フェルナンド監督、新ブラジル人MFラファエル・ゴメス)
バミューダから帰ってきて、オフを挟み数日間はデンバーで練習。
そして昨日20日には2008年初のホームスタジアムでの試合が行われた。ファンも観戦。
チームはホームユニフォームのワインレッドとアウェーのブルーのユニフォームに別れてのIntrasquad Scrimmage=紅白戦。30分ハーフ。
僕はブルーチームに入り、久々にボランチとしてプレーしました。
試合全体を通して、厳しい接触を避けた比較的穏やかな雰囲気だった。
やっぱりこの時期は怪我が何よりも怖い。ただでさえ、主力選手が怪我で離脱しているのでみんな神経質になって激しいコンタクトを避けた。
久しぶりにプレーしたボランチは楽しかった。自分の取り柄であるスタミナを存分に活用することができたし、新しい中盤の選手、ラファ、クリスとも中盤で一緒にプレーする事が出来た。
ヒヤッとしたのは怪我あがりのパブロが僕の足目掛けてタックルしてきた時。チームを引っ張る闘将らしいプレーだったけど、、、、、危なかった。
怪我しなくて良かった。
(Coloradorapids.com)
僕は今日からミシシッピーに来てます。
明日にはここでシーズン最後のテストマッチ(vs Chicago Fire)に出場するため。この試合はチャリティーマッチになっています。
ここで勝って、一週間後の開幕戦に弾みをつけられればいいなと思う。
開幕戦といえば、、、、
今日、チームは新しいタイプの観客席を設けることを発表。しかも開幕戦から早々に実施される、その名も「フィールド・サイド・シート」。
下の写真の様に、宣伝板の裏に特設されてグラウンドレベルの席で観戦ができる。
しかも開幕戦のシートもまだ残っているらしい。
開幕戦は$80と結構お手ごろ価格。
こんな観客席があるのは世界でも珍しいんじゃないでしょうか?
開幕戦はLAギャラクシーと対戦。
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01:59
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2008年03月12日
(Coloradorapids.com)
行ってきましたイングランド。アーセナルFCの練習施設があるBorehamwoodという町に1週間半。またまた事後報告になっちゃってすいません。。。写真はアーセナルの練習スタジアムで撮った記念撮影。
今回の遠征にはDFのウーゴやキャプテンでMFのパブロ・マステロエニは怪我の為に不参加。
また、少し悲しい報告が。大親友でルーキーイヤーだった去年からすごく良くしてくれていたニコ・ヘルナンデスがオハイオ州にあるコロンバス・クルーに移籍。加えて、ルームメイトでオフシーズンに一緒にトレーニングをしていたクリフが遠征直前に解雇。ベテランDFのブランドンはシカゴ・ファイアーに移籍。
と、馴染みのメンバーが次々とチームを去ってしまいました。。。。。
特にニコは家も近くて、優しくて、いつも一緒に食事、ゲーム、買い物、バーベキューや釣りをして、同じインターナショナルで、色々な相談に乗ってくれていた大親友。そのニコと今年は一緒にプレイできないのが少し寂しいです。。
(Coloradorapids.com)
(クリフとニコとトラウト)
さて、1週間半のイングランド遠征では主に戦術練習を毎日、2部練習で強化していきました。ディフェンスとオフェンスで別れての練習やゲームが主に取り入れられ2人から3人、4人、5人と連動させる為の連携強化、今年のチームとしての決まり事、チームとしてどのようにボールを運び、運ばせ、ゲームを展開するかなどという事を反復して練習。
同時に自分に求められる「役割」も徐々に明確化してきた。去年はシーズン途中でのデビューということもあり自分に求められていた仕事はそんなに多くなかったし、今年ほどの余裕もなかった。特に強調されてる「役割」は周りを生かすプレーをすること。周りを生かすことで自分を生かしてもらう・生かさせる。ここで書ける範囲では抽象的になってしまうけど、「生かす・生かさせる」を自分の持ち味であるスピードとスタミナ、テクニックを上手く使って実践する。
それが僕の役割。
口で言ってるほど簡単じゃないです。正直。
そしてそれを実際の試合で試す機会が遠征終盤に行われたArsenal Reservesとの練習試合でした。
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この試合では前半の45分間プレー。
相手には一軍の試合に頻繁にも出場しているRobin van Persie、Denilson、Clichy、Nicklas Bendtner、Gilberto Silva、Theo Walcottらを要する、言わばアーセナルの1.5軍チーム。
僕のサイド、相手の左サイドでよく対峙したのはvan PersieとClichy。van Persieは大きいのに異常に体がやわらかく、懐が深い。ボールを奪うディフェンスが通じない選手。今まで対戦した中でも他に例を見ないタイプの選手だった。スピードで対応できても彼の独特のリズムにはなかなか慣れる事が出来なかったし、攻撃に移れるディフェンスをするにはなかなか至らなかった。自由にさせない事でいっぱいいっぱい。
Clichyは天性のサイドバック。サイドは違えども見習うべき点が多かった。シンプルに一仕事をこなすためのパターンの多様性とタイミング。少し荒削りな所も見受けられる時もあるけれど、それを補うだけの仕事人としての精度。
前半の間に何回かWalcottと対峙する場面もあった。自分で言うのもなんだけど意外とやり易かった。というのも身長がほぼ一緒だしリズムが似てたから。もちろん彼はそこまで本気ではなかっただろうと思う。調整という位置づけで試合に出ていたから。少し残念だけどね。
全体を通しては、ディフェンスに費やす時間が多かった。ただその分、味方を「生かすディフェンス」を試すことができた。まだ自分のモノにはなっていないけれども、強い相手と対戦した事で得られたモノは大きかった。自分の今のレベル、何ができて何ができないか、何が通じて何が通じないか、何を感じられて何を感じられないかを露骨に体感することができた。
試合は1対2で負け。今年のプレシーズンの初めての負け。
チームとしての完成度が格段に上だった。プレッシャーの早さ、フォローアップの正確さ、チームとしての連携の精度、リザーブと言えど彼らは正真正銘の「Gunners」でした。ラピッズもあんなサッカーが出来れば理想的なんだけどなぁ。
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さて、そんなこんなのイングランド遠征から昨日デンバーに帰ってきました。
やっぱり疲れもあるし、ずっと緊張状態が続いたから今は少し休もうかな。
と、思っていたら次はバミューダ代表とのアウェイ戦が今週の14日に催される事になったみたい。休んでられません。もっと試合に出てアピールしたいし何より試合に出るほうが楽しい。少し気がかりなのはビザの関係。バミューダという国は入国審査が厳しくて、チームの何人かのインターナショナル選手は遠征に同行できないみたい。僕は今審査中。行きたいなぁ。
(Coloradorapids.com)
実は、開幕戦まで残り20日間を切ってるんです。
皆さん、知っての通り開幕戦は本拠地デンバーで3月29日、相手はあのロサンゼルス・ギャラクシー。
(Coloradorapids.com)
それに向けてコロラド・ラピッズは大々的な広告をデンバーの街中で展開。
その写真もしたのURLに飛べば見れます。
http://www.coloradorapids.com/ViewGallery.aspx?gid=22
年々規模を増してますね。年々人気も観客数も増えているようです。
この調子で他のメジャースポーツと同じくらい熱狂的なスポーツになったら嬉しいな。
あ、ちなみに下のURLから行くと僕のラピッズのHP内にある僕のフォトページに行きます。僕、プレー中すごい顔してますね。自分でも気付かないくらい(笑)
http://www.coloradorapids.com/ViewPlayerGallery.aspx?gid=33
下のURLから飛ぶと他の選手の写真も見れます。皆さんのお気に入りの選手をチェックしちゃってください。
http://www.coloradorapids.com/FanCenter/PhotoPlayerHome.aspx
では。
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01:18
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2008年02月29日
(Coloradorapids.com)
お久しぶりです。
2週間マイアミに遠征に行って来ました。ハードでした。そしてブログの更新をしていませんでした。という事で今日は特大号。写真いっぱいでマイアミ合宿の様子をお届けしますのでお楽しみを!!
(Hotel)
マイアミは暖かくて湿気ありあり、デンバーは寒くて乾燥してる、全くの正反対。おまけに標高も高い。そのせいかチーム内の数選手が風邪でダウン。少しインフルエンザちっくで僕も2日間くらいくらくらしてました。
ところがどっこい、同室になった(毎回同室になる)ジャマイカ人FWオマーは元気全開。部屋中駆け回る。彼曰く「ジャマイカと気候が似てるから生きやすい」らしい。
(オマーとマイアミビーチ)
マイアミ遠征は二部練習。午前と午後。午前はフィジカル系のスプリント、ランニング、ウェイトリフティング、ステップなどなど。午後はフォーメーション練習と試合。
最近浮き彫りになってきた問題は股関節の硬さ。ラテン系の選手やアメリカ人選手に比べると稼動域が少ない。アスレチックトレーナーが言うには関節の柔軟性はアフリカ人には勝てないとの事。ではどうやってそのディスアドバンテージを克服するか。。。それが課題。
(Coloradorapids.com)
遠征中の試合では全てスターターとして起用されてた。謙遜してしまうと、DF陣に怪我人が多いから。されどチャンス。チームとしてはレギュラー陣がプレー出来ないのは不安、でも自分のプレーがそれを払拭できれば大きなチャンスになる。
試合結果(カッコ内は出場時間)
0 : 0 vs Florida Atlantic University (30min)
3 : 0 vs Marathon of Honduras (45min)
10 : 0 vs Florida Selection Team (45min) 1得点!!
2 : 0 vs U.S. U-17 National Team (45min)
2 : 2 vs Real Salt Lake (45min)
ハイライトはプロ初の得点とライバルチームReal Salt Lakeとの試合でした。
大勝した試合だったとはいえ得点できたのは嬉しかった。そして気持ちよかった。リーグ戦で得点したらどれだけ気持ちいいんだろ?
Real Salt Lakeとの試合では良いディフェンスが出来た事が自身に。でももっと攻撃面で決定的な仕事をしたい。チームの戦術上、右サイドバックがオーバーラップする機会が少ないけど、その少ない機会にもより効果的な仕事ができるようにケイパビリティーを増やしておかないと。。。
(マイアミでUgoと)
遠征途中にアフリカン・ネーションズ・カップにセネガル代表として参加していたブーナがチームに合流。下のURLは彼がプレーした南アフリカ戦のハイライトです。白がセネガル。緑(南アフリカ)のシュートを止めるブーナのスパープレイを見ることが出来ます。
http://www.youtube.com/watch?v=bLiCASY2Usc
次はいよいよイングランド・アーセナル。
ちゃんとブログアップします。頑張ってきます。
PS
実はうちではウサギを飼ってます。
名前はファビオ(4ヶ月)←ファビオ・カンナバーロに由来
遠征中は友達が世話をしてくれるんでご心配なく。
今日はその友達が素敵な写真を送ってくれたのでアップしてしまいます。
でわでわ。
(ファビオとぬいぐるみ)
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14:29
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2008年02月09日
去年のプレシーズンはメキシコ、イングランド、スペインに遠征。
今年はフロリダ、イングランド、ミシシッピーに遠征することに決定!!
フロリダでは温暖な気候の中、練習をしながらチャリティーマッチを何試合かする予定。
詳細はまだ知らされてないけれども「自分のサッカーが誰かの為になる」なんて事は考えたことがなかったので、ちょっとワクワクです。
浅はかな聞こえになるかもしないけど、正直にうれしい。
その次はイングランド。
去年と同じく、プレミアリーグの名門「アーセナルFC」の施設で練習・試合。
これは文句なしで興奮です。
世界トップレベルのサッカーを体感できるし、欲を言うと「見てもらえる」から。
最後はミシシッピーに数日間。
これまたチャリティーマッチを何試合か。
開幕スタメン目指して!!!(野球みたいな響きですね)
充実したプレシーズンが送れそうです。
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15:24
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2008年02月03日
今日は少し良いお知らせです。
先日、チームの首脳陣とのミーティングが行われ、MLSとの契約を更新することになりました。全てのルーキーが最初の一年のみの契約となるのがMLSの決まりで、プレシーズンが始まった時に残っている2年目の選手達のほとんどが契約交渉中というステータスです。
去年12月のExpanssion Draftの際にチームの保護選手リストに載ったところから話しはあったのですが、外国人登録数の関係上、なかなか進展していなかったようです。
でもチームが熟考して、その結果の契約更新。
自分の中では喜ぶべき特大ニュースです。
何人かの外国人選手が今オフシーズンに放出されていたので、かなりドキドキしていました。正直なところ。
まだシーズン開幕直前に発表されるメンバーに入るまでは気は抜けないし、特に怪我には注意しておかないといけません。
ただ、今回はこの場をもって、皆さんに契約更新の事をお伝えしたいと思います。
また、デンバーやコロラド、アメリカ、日本で応援してくださっている人達にもお礼を言いたいと思います。
2008年も早くも1ヶ月が過ぎ、残り11ヶ月。
今年も何が起きるか分かりませんが、主体的に何かを起こせる姿勢を保ち、頑張って行きます。
皆さん、
本当にありがとうございました。
posted by klk27 |
16:26
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