2010年03月29日
(Coloradorapids.com)
2010年3月26日(金)
Major League Soccer 2010 Regular Season Week1:開幕
Chivas USA vs Colorado Rapids
試合結果: 0 対 1 Win
ハイライト
試合詳細
観客数:18,653人
得点者:
Colorado - Omar Cummings (Colin Clark) 55分
メンバー
Colorado Rapids
Matt Pickens
木村光佑 - Marvell Wynne - Drew Moor - Danny Earls
Mehdi Ballouchy - Jeff Larentowicz - Pablo Mastroeni - Colin Clark
Omar Cummings - Conor Casey
選手交代
Earls - Palguta
Mastroeni -Thompson
Clark - LaBauex
ベンチ
Chivas USA
Kennedy, Trujillo, Bornstein, Umaña, Jazic, Kljestan, Saragosa, Lahoud (Padilla), Flores (Braun), Galindo (Chijindu), Romero
ベンチ
posted by klk27 |00:18 |
2010 Regular Season |
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2010年03月26日
(Coloradorapids.com)
皆さんは「waive」という言葉をご存知ですか?
意味は「放出する」
僕たちプレーヤーにとっては一番恐い言葉
近年、顕著な発展を見せるアメリカサッカー界にあって、ことMLSではこの”Waive”が大きな足かせとなっていました
2009年シーズンまではMLSの選手の半数以上が単年契約、
チームはいつでも選手を放出することが可能、放出後は無給
しかし放出された選手は元チームとの契約があるため自由に移籍先を探すことが許されず残りのシーズンを棒にふる事に。。。。
MLSの選手協会(Player Union)はそんな現状を改善し選手とチーム、リーグがフェアな条件下で契約を結ぶ事ができるよう、リーグとの話し合いを続けてきました
3月23日までに合意に達しなければストライキに突入という緊張間の中、2009年から続けてきた話し合いは3月20日に無事に締結されました
CBA (Collective Bargaining Agreement) Details
・2010年~2014年末まで有効
・最低でも1年間の契約保障(24歳以上3年以上MLSに所属する選手に限る)
→上記選手が放出された場合も給与は支給される
放出された際はリーグが設置するRe-Entry Draftにリストアップされ
他チームとの交渉に入る
・その他の年代の選手にも細かく差別化された保障が設けられる
・昇給(チーム単位で10.15% Up)
→Top Team登録選手の最低額を340万円から400万円に($1=\100換算)
来年以降の昇給率は+5%
・リーグ戦出場、勝利時の特別手当て
・遠征、移籍時に必要な経費の保証
・健康保険の保障範囲の拡張(扶養家族含む)
・Reserve League(サテライトリーグ)の再設置
最初にお伝えした放出に関する条項以外にも、昇給や保険を含む手当ての範囲が広がり、厚くなった
給与は他のメジャースポーツや世界のサッカー選手に比べればまだ低い
ドラフトされてもプロにならない有望な選手がいたり、
世界一の競技人口を誇るアメリカサッカー、それでもプロを目指す子供は少ない事の原因の一端はここにあるかも知れない
それでも一歩一歩
もっと子供達に夢を与えられるように
又、昨年は経済的理由から凍結されていたReserve Leagueの復活も若手選手や控えの選手、調整中の選手にとってはとても重要
アピールや競争の場を確保することがチーム力のUpにつながる
MLS、選手協会、関連機関、ファンの多大な協力があり、今回の同意に至りました
まだまだ発展の余地が沢山あるアメリカサッカーですが、この大きな一歩を礎に、また次の一歩を目指していきたい
アスリートとして競技のレベルを上げ
プロとして環境を整えていく
これからもMLSをよろしくお願いします
posted by klk27 |02:45 |
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2010年03月11日
(Champion's League vs Porto戦を観戦、チームメイト撮影)
Londonより
遠征でLondonの郊外、Arsenalの保有施設に来てます
整った芝、最新機具がそろったジム、きれいな宿泊施設
言うことなし!!!
遠征ビデオ①
1日目は軽めの練習
昨日はArsenalのリザーブチームと試合
結果は1-0で今プレシーズン初勝利
詳細(Coloradorapids)
詳細(Arsenal HP)
先発し右サイドバックとして60分間プレーして、今年もまた勉強させてもらった
通じるプレー、通じないプレー、懐の深さ、体の向き
(Coloradorapids.com)
午後はチーム全員がChampion's League Best16 vs Porto戦に招待され観戦
本場の熱気には圧倒された
ソング、ディアピのボランチはTightだった
彼らは自分たちの身体能力に奢る事無く、献身的に”攻め守る”
ただ単に守るだけでなく常にボール奪取の機をうかがっているハンターの様
そしてアルシャビン
今や世界最高の選手の一人だと思うのは僕だけ?
守備への献身もすばらしい
相手の走路にボールを運ぶドリブルは特に勉強になった
アーセナルの各選手をみていて感じたのは”重心”を操る事が上手いということ
重心を操る、というのは色々ある
・対峙する相手の重心が動いた、止まった瞬間に仕掛けるパス、ドリブル、プレス、タックル
・味方の重心が移動するかその直前でタイミングを見計らいパスを出す、パスを受ける
・パスコースにいる相手選手の重心の向きを観察し、タイミングをずらす
・マークされている相手の重心が変化した瞬間にマークを外す動き
それはもう言葉でもアイコンタクトでもなく一種のシンパシーの様なコミュニケーション
特に攻撃の時は相手の裏、相手の後ろ、相手と相手の間をそれらの動きで積極的につきゴールを目指す
身体能力や屈強さに頼るではなく、僕たち日本人にも十分に出来るサッカー
残りの遠征期間中にもっと多く学んでいきたい
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posted by klk27 |01:22 |
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2010年03月02日
(私撮影)
1週間のアリゾナ州フェニックス遠征から帰ってきました!!!
今プレーシーズン一発目のフェニックス遠征では怪我もなく下準備が出来た
久々のColoradoは寒い。。。。。でも落ち着く
ご存知の人もいると思うけど現在MLSと選手協会はスト寸前の緊迫状態
今もまだ話し合いが続いている
詳しい内容は結論が出てから皆さんにお伝えしようと思う
MLSがまた一つ成長するためには避けては通れない関門
今するべき事はMotivationを保ちプレーに集中すること
明日開幕してもいいように
(僕撮影)
さてさてちょっと脱線したけどフェニックス遠征では2部練習とMLSチームとの練習試合ができた
・vs Columbus Crew (1-1)
・vs LA Galaxy (0-2)
・vs Real Salt Lake (0-0) ビデオなど
プレシーズンはまだ未勝利
監督はまだ時間のあるこの時期に色々とオプションを持っておきたい
と言うが、他のチームに比べても遅れを取っていると感じる
また今年も同じ事になるんじゃないか、という焦りもある
そして選手は28人の登録枠に入るために少し利己的になっている。。。
まぁこれもプロの世界
幸いなのは移籍した選手が少ないこと
去年から培ってきた理解やMovementを生かせる
いよいよ今週末からイギリスはロンドンへ!!
この1週間の練習で怪我しないように、体調を崩さず、よく寝、よく食べ、イメージトレーニングして準備を万端にしなくては
posted by klk27 |23:03 |
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