2008年08月23日
(Coloradorapids.com)
久々の勝利。
そして久々のベンチ入り。
ハイライト
試合詳細
ここ1週間でチームに大きな変更があった。
まずは、ヘッド・コーチ、Fernando Cravijoの一身上の都合による退団。
僕をたった一試合見ただけでドラフトしてくれた恩師。
元アメリカ代表のDFで学ぶことも多かった。
人間としても大らかで様々な国から集まってきた選手たちと上手く付き合っていた。彼がシーズン中盤で離れるのはショックが大きいが、特に家族を大切にしている彼が下した決断は正しいと思う。彼の家族が幸せであり続けることを僕を含め、チームメイト全員が願ってる。
この場を借りて、彼への感謝の意を伝えたい。
(Coloradorapids.com)
彼にチームを替わってチームを率いるのはイギリス人のアシスタント・コーチ、Gary Smith。
Garyはプレミアリーグでの経験も豊富で何より篤い。
ロッカールームでは常に吠えてるし、人間味あふれる熱血漢。
Fernandoとはまた違ったタイプの監督だ。
その彼が指揮を執った最初の試合が前節のKansas City Wizards戦。
システムもイギリス風の4-5-1に換え、新加入のアメリカ代表DF、Cory Gibbsを早速レギュラー出場させた。
何もかもが急な展開での試合になったが、その状況が逆にチームに危機感を持たせてた。
何回かディフェンスの裏を取られる危ない場面もあったけど、相手のキープレーヤー、Claudio Lopezを中盤とラインで潰せていたのが大きかった。
この勝利でLAを抜いて西地区の4位に。
新しい体制で目標であるプレーオフ進出を目指す。
チームがもう一度その目標に向かいだした。
(ファン感謝デーにて)
ちなみにRapidsの各国代表、三羽烏。
Omar(ジャマイカ)、Pablo(アメリカ)、Bouna(セネガル)がそれぞれの代表戦に選出された。
Pabloはグアテマラ戦に出場し、勝利に貢献してます。
Omarもカナダ戦に出場。ワールドカップ予選の大事な試合、強豪との引き分けに貢献。
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posted by klk27 |00:08 |
2008 Regular Season |
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2008年08月14日
北京オリンピック。日本五輪代表の試合、家族にビデオを送ってもらったり、ハイライトを見たり。チェックしてました。
特に日本と同じ組にアメリカが入っているから。
アメリカ戦はアメリカ人のチームメイト(10人以上)VS僕(1人)の戦いでもあったから。
試合は結局日本の負け。チームメイトは満足気。
結局3連敗で敗退となってしまいましたね。。。悔しいです。。
3試合見て(オランダ戦はハイライト)、特に感じたことは日本サッカー「らしさ」。。。。
相手に対応した良いサッカーをしていた。でも勝てるサッカーではなかった。。。
アメリカ代表は主力選手(特にDFライン)の欠場に加え、明らかな調整不足で体が重そうだった。
一方、日本はよく調整できていて動きも良かった。
それでも日本は勝てなかった。。。。
日本はパスを多くまわし、それぞれのポジションでそれぞれの役割をきちんと果たす「らしい」サッカーをしていた。なかなかに統制が取れていたと思うし「ボールがよく動く」きれいなサッカー。
でも人は??
両サイドは効果的な動きが出来ていた。「怖さ」もあった。
でもそれ以外の選手、特に2列目から最前線まで行く動き、アメリカ代表のサーシャ・クレスタンのような、「流れを殺さない」動きというのが皆無だったと思う。
サーシャ、ロジャー、ウィン、エドゥはMLSで何回か対戦していて、A代表にも参加している。彼らは試合の流れをよく読んでいるし、その流れを生かすために積極的にフォーメーションを「崩していく」。
アメリカの選手もナイジェリアの選手も欧米でプレーしている選手が多く、よくサッカーを知っている印象を受けた。
流れを見極め、能動的にかつ意図的にフォーメーションという規律から抜け出して仕掛けてくる。
欧米人がよく称する、日本の「優等生サッカー」とは大きく違う欧米のサッカー。
日本人はなかなかそうなれない。。。。
自分のポジションを「しっかり」守る。
仕掛けが遅いし、保守的。トラップの方向一つとっても、走るラインの取り方一つとってもそう感じる。(内田選手はその辺りで日本人らしからぬプレーをする貴重なプレーヤーだと思います)
チームメイトが「なぜあんなに日本は穏やかなサッカーをするの?」と聞いてきた。
農耕民族だから?と答えた。。。。。
もちろんアメリカは荒削りだけれども、そういった欧州サッカーの「センス」や南米サッカーの「図太さ」というものを着実に吸収してきている。「怖さ」がある。そう感じる。
もちろん日本人として、日本は日本らしいサッカーを目指すべきだと思う。
アメリカ人のような恵まれた体格も、ナイジェリア人のような身体能力も、欧州人のようなバランスの良さやスピードもない。
でも日本には優れた技術と統制がある。
ただ、そこに固執するばかりでは何も進まない。
もっと勝負をし、もっとハングリーであり、もっと図太く、更にサッカーを知る必要がある。
個性をもっと伸ばし、競争させ、仕掛けることを知らないと世界の強豪国と戦うのは難しいと思う。
逆にアメリカは日本のような統制や技術を吸収していく必要があるようにも思えます。
アメリカもナイジェリアに負けちゃいましたね。。。。
オランダ戦ではあんなに良いサッカーをしたのに。。。。
立場的に難しいけれど、素直に残念に思いました。。。。
ただ確かなことは日本もアメリカも弱くないという事。
これはあくまでも自分の所管なのでご了承くださいm(__)m
posted by klk27 |00:04 |
Olympic2008 Beijing |
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2008年08月12日
まずはみなさんにお詫びです。
最後のブログ更新から2週間半が経ってしまいました。。。
最後の公式戦出場から約1ヶ月半、、、
自分に足りないものを補うための2部練。
を理由にブログ更新を怠っていました。
毎日のようにチェックし、コメント寄せていただいてるのに。。。。
本当にすいませんm(__)m
さて、僕がサボっている間にMLSでは年間の一大イベント、ALL Star戦が開催されました。
(MLSnet.com)
今年の相手はプレミアリーグの雄、West Ham United。
ハイライト
試合詳細
試合は3対2でMLS All Starsの勝利。
ベッカム、ブランコ、ドノバン、アンヘルと匆々たるメンバー。
うちのチームからもパブロとクリスチャンが参戦。二人とも良いプレーを見せていたし、クリスチャンは先制点を決めてましたね。
チームメイトとして誇りに思います。
その一週間半後の8月3日
チームはこれまたプレミアリーグの古豪、Everton FCをホームに迎えての親善試合を行いました。
TOKUOさん、観戦しに来て下さってありがとうございました。
(Coloradorapids.com)
試合詳細
試合は1対2の敗戦。
Everton FCはフィル・ネビル、ヤクブ、ヨボ、ピナール、ヌノ・バレンテ、アルテタなどのスター選手が揃っている非常に強いチームでしが、Rapidsもある程度ペースを握り、局面を打開できた。
ただ、決定的に違ったのは、チームのDisciplineがしっかり確立されているか否か。
選手全員がその共通認識を元にプレーしているか否か。
そこが大きな違い。
そしてその有無が勝敗を分けた気がした。
本当は試合に出て体感する事が一番勉強になる。
だけど、試合をベンチから見ているだけでもその差の大きさは感じられた。
この差は恐らく、今のアメリカサッカーと欧州サッカーの違いでもあると思う。
アメリカサッカーはそのレベルを急激に上げてきているけれど、まだ欧州・南米のトップチームとは肩を並べられないでいるのも、また現状。
次のステップに進むためには、そういった”統制”というものが必要だと思う。
Everton FCとの試合はその事を感じられた、非常に有意な親善試合だと思った。
PS
今週はまだまだ更新していきます!!
posted by klk27 |23:41 |
Excibition Match |
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