2008年01月30日
いよいよ2008年のプレシーズンが始まりました。
チームは26日に新年会を行い、27日にはフィジカルテスト、28日からはボールを使わず、ランニングやステップを中心に練習を始めています。
去年から残った選手25人と移籍してきた2選手、ドラフト加入の7選手。合計35名。
ただ、アフリカ・カップ・オブ・ネーションズに参加しているセネガル代表のブーナ・コンドールとジャマイカ代表の合宿に参加しているオマー・カミングスは2月に合流予定。
午前中の練習が終わるとチーム全体で昼食。チームの新しい試みですね。
去年、得点力不足とチームプレイの貧しさを指摘されたラピッズ。古典的だけれどもとても有効な解決策の一つだと思う。
新加入の選手達とも段々と仲良くなれているし。
今プレシーズンはアメリカ国内とイングランドのアーセナルでキャンプを張る予定のようですね。
クリフや友達と一緒にオフシーズン中もずっとトレーニングを続けてきたお陰で、ステップやランニングをしていても体が軽い。
体調もすこぶる良い。
ただ少し神経質になりすぎているかも知れない。
去年、初めてチームに参加した時とは違う緊張感だと思う。
2年目のプレッシャーやサバイバルという意識からくるモノ。
もちろん「程よい緊張感」は必要不可欠。
でも今のモノは自分のベストのモノとは違う。
少しリラックスして少し緊張して、と思いながら少し早めに寝よう。
posted by klk27 |13:43 |
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2008年01月28日
2008年2月24日(日)10時~15時。Dick’s Sporting Goods Parkにてコロラド・ラピッズがトライアウトを開催します。
参加資格は以下の通り
・25歳以下の男性
・大学またはプロでの顕著なプレー経験
・NCAAの大学に所属している選手は参加できません
・登録フォームを記入し、それを承認された選手
登録フォームは以下のURLからリンクで飛べます。
http://www.coloradorapids.com/News/NewsDetails.aspx?NID=i6EaBGmy0wE=
締め切りは現地時間の2月8日午後5時。
承認された選手には同月10日までに承認メールが届きます。
それから参加費の50ドルを払うことになります。
毎年アメリカ国内だけでなく世界中から多くの選手が参加するそうです。
チームメイトのステファン・キールもトライアウトで活躍してプロ契約をした選手の一人です。
当日はトップチームのコーチ陣だけでなくコロラド・ラピッズU-23のコーチや他のチームのスカウトも来るそうです。
日本やアメリカ、世界中で埋もれてしまう有望な選手達が、こういうチャンスをものに出来たらなと思います。
僕も日本ではプロになれなかったけれど、アメリカに来てこういったトライアウトをいっぱい受けました。
大学時代の友達は、アルバイトで貯めたお金や学生ローンを使って、このプレシーズンにアメリカ国内のMLSチームやUSLチーム、フランスリーグ、ポルトガルのリーグのチームなどのトライアウトを虱潰しに受けるそうです。
posted by klk27 |16:21 |
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2008年01月19日
メジャーリーグサッカー(MLS)は今日、Super Draftと言われるドラフト会議を開きました。
このドラフト会議では、MLS全14チームの首脳陣が参加しアメリカ内で活躍する若手アマチュアプレイヤーを各チームが4名まで指名できるというもの。このドラフト制度によって、移籍金や交渉金の高騰や各チームのレベルの不均等を防ぐことが出来ています。アメリカサッカーは過去に一度これらの理由から破綻しているので、その教訓ですね。
また、このSuper Draftの直前にはコンバイン(Combine)というショーケースが行われました。全米から招待された有望な若手選手が一同に会し、スカウト陣が視察する中、4日間にわたり色々な組み合わせで試合をし、アピールする場となっています。
僕も去年のコンバインに参加しました。どの選手も選りすぐりの選手達。もちろん中にはアメリカのユース代表などがごろごろ。スカウトの見ている前という事もあり、普段のアメリカサッカーよりも更に激しく更に真剣。
ただ、このコンバインのお陰でスカウト陣は選手の実力がどれくらいでどれだけ安定していてどれだけのポテンシャルを持っているのかをじっくりと観察する事ができる。つまり「失敗する獲得」を防ぐことができる。
とってもいいですね。
選手にとっても、本当に自分を買ってくれていて必要としてくれているクラブに選ばれる可能性が高くなるわけだから。
で、今年のSuper Draftでは4人の有望選手がコロラド・ラピッズに指名されました。
名前:Ciaran O’Brien
ポジション:ミッドフィルダー
誕生日:1987年11月17日(20歳)
出身地:Tacoma, Washington
身長:175cm
体重:68kg
大学:University of California- Santa Barbara(アディダス特別育成選手)
名前:Adrian Chevannes
ポジション:ディフェンダー
誕生日:1986年6月17日(21歳)
出身地:Fort Worth, TX
身長:178cm
体重:79kg
大学:Southern Methodist
名前:Brian Grazier
ポジション:ミッドフィルダー
誕生日:1986年3月17日(21歳)
出身地:Edwardsville, Illinoi
身長:183cm
体重:79kg
大学:St. Louis University
名前:Scott Campbell
ポジション:ミッドフィルダー
誕生日:1986年10月16日(21歳)
出身地:Plantation, Florida
身長:178cm
体重:72kg
大学:North Carolina
僕の注目はAdrian Chevannes。ポジションが右サイドバック。直接のライバル。写真を見る限りでは結構体が強そうで身体能力も高そう。
この4名に加え、24日に開かれる追加ドラフトと選手の移籍、トライアウトではまだまだ新しい選手が続々とチームに加わってきて、彼らと28人の最終登録枠を争う事になる。またサバイバルが始まる。
posted by klk27 |09:24 |
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2008年01月01日
明けましておめでとうございます。
年末年始、いかがお過ごしでしょうか。
僕はグラウンドが雪で使えなかったので、近くのジムでトレーニングを続けながら過ごしています。つまり、いつもと変わりません(笑)年越しそばはしっかり食べました。おせちが恋しいです。
さて、2007年は僕にとって特別な年になりました。
全ての始まりはドラフトで選ばれたところから。メキシコ、イングランド、スペインをプロ選手として周り、初めてのシーズンを経験。チームからの評価。新しいことばかりの年でした。
もちろん、自分のプレーや結果に満足はしてません。リーグ戦出場はたったの4試合。プレーの内容も反省しなければならないところばかり。まだまだ自分の理想のサッカー選手とは程遠い。。。
それでもとても嬉しかったのは、皆さんからのメッセージです。
このブログにコメントを投稿してくれた皆さん、街やサッカー教室、日本語補習校の子供達、在デンバー日本国領事館の皆さん、コロラドの心強い友達、遠く日本から連絡をくれた友達、いつも支えてくれる家族。
写真はデンバー日本語補習校のみんなが作ってくれた寄せ書きです。
リビングに飾ってます。
色々な人たちからいただいた応援や時には厳しいメッセージがとても心強く、支えられているという安心感を得る事が出来ました。
この場を借りて感謝の意を伝えたいと思います。
本当にありがとうございました。
そして、2008年は健康でいることと「切磋琢磨」を胸に、レギュラー定着を目指します。
2008年が、皆さんにとって良い年となりますように!!
今年もどうぞよろしくお願いします。
2008年 元旦
木村光佑 拝
posted by klk27 |14:41 |
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