2007年03月21日

vs Valencia CF at Mestalla

valencia vs rapids
昨日はバレンシアCFのトップチームとの親善試合がありました。しかも彼らのホームグラウンド「メスタージャ」で。といっても僕はベンチ外。。。スタンドから観戦。悔しい。
morientes
親善試合という事と、バレンシアCFがシーズン中という事があり、メンバーは若干変わっていましたが、それでもアジャラクロ・トーレスアルビオルホアキンデル・オルノモレッティ、ロメロらが出場。観客25000人の中、白熱したシーソーゲームが繰り広げられました。
nico
結果は3-4と敗戦。。。ホアキンにやられちゃいました。 35分にフリーキックの早いリスタートからデル・オルノに先制点を許すも、その直後の37分、ニコのドリブルからPKを獲得、元アメリカ代表キロフスキが冷静に決め同点に追いつく。 でも、その3分後、ナイジェリア人DF、ウーゴがペナルティーエリア内でファール。PKをホアキンが決め、勝ち越しを許してしまう。そして畳み掛けるようにホアキンが右サイドを切り裂き、中で待っていたロメロにピンポイントクロス。これで1-1.後半へ。 開始10分。またまたホアキン。右サイドからラピッズDF陣2人を置き去りにし、最後はキーパーをかわしてゴール。 ラピッズもイングランド人MF、クークのクロスからアメリカ代表MFのカイルが決め、最後はクークのコーナーキックからキロフスキがこの日2点目のゴール。3-4。 終盤の25分間は五分五分の展開で何度か決定機を創ったが、同点には至らず、試合終了。 外から見ていて、特に思ったのはバレンシアの選手個人の戦術眼とチームディフェンスの上手さ。選手個人が常に考えながら効率よく動くことでチームワークが生まれ、お互いがお互いのプレーを臨機応変にフォローしているのがよくわかった。うちのチームにはない決定的な違い。ラピッズはディフェンスもオフェンスも単調で個人に依存したプレーが多い。3人目からの動きが少なく、「引き出すプレー」に欠けた。それでも個人の能力では通じる場面が多く見られたのは、MLSでプレーしていく自分にとって大きな自身になった。
youth valencia
そして今日、バレンシアCFのBチームとラピッズのリザーブチームが対戦。結果は2-0の勝利。僕は後半から右サイドハーフとして出場しました。相手も若手選手中心だってのでとてもスピーディーな試合になりました。 ただ、若手といってもやはりそこはバレンシアCF、個人技に優れた能力の高い選手ばかり。手強い相手でした。僕らリザーブチームも若い選手ばかりなので走り負けはしませんでしたが、要所要所で見せる彼らのテクニックは目を見張るものがあります。 僕はというと、、、スピードとドリブルは通じたものの、やはり反省だらけでした。自分のスピードを生かすための的確なポジショニングがまだわかりません。大学まではずっとボランチをやっていたのでサイドのポジションに若干の躊躇いを感じています。最初から開きすぎてるとスペースを殺してしまい、中に入りすぎてるとワンステップ遅れてしまうし、前目すぎても後ろ目すぎても相手には怖くない。大きな課題です。。ホアキンの様にボールを受ける前と受けた後により多くの選択肢をもてるためのポジショニング。これをもっと研究しないと。。。。 興奮と反省のヨーロッパ遠征もあと1日。 22日には帰米。 課題目白押しです。


posted by klk27 |16:57 | コメント(2) | トラックバック(0)
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