2008年03月28日
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あと2日でMLS(メジャーリーグサッカー)の2008年シーズンが開幕!!!!
僕は去年と同じくウェスタン・カンファレンス(西部リーグ)、Colorado Rapids(コロラド・ラピッズ)の背番号27。
去年は自分にとって悔いの残るシーズンだった。リーグ戦出場はたったの4試合。最終節、レアル・ソルトレーク戦でのミス。
今シーズンの目標は、、、、、
☆ レギュラー定着
☆ 怪我をしない事
☆ プレーオフ進出
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チームはプレシーズン最後の練習試合として先週の土曜日にミシシッピーでChicago Fire(シカゴ・ファイアー)と対戦。
僕は右サイドバックとして後半の25分までプレー。チームは1対0で勝利!!
得点を挙げたのが、去年からReserveチームで一緒に頑張ってきたキールだっただけに嬉しかったなぁ。
守ってはメキシコの英雄・ブランコ率いるシカゴの攻撃陣を完封。
でも、、、、
相変わらず決定不足のうちのチーム。。。ちょっと運もなかったけど。。。
新加入のクリスチャン・ゴメスとチームのアシスト王、テリー・クークが幾度となく決定的なチャンスを作ったんだけども決めきれず。。。
もうちょっと「がめつく」ゴールを狙う姿勢が必要だと思う。。
僕個人としてはMLSの選手相手に何回かオーバーラップからのチャンスを作れたし、クッキー(テリー・クーク)との連携も良くなってきた。
今、一番の課題は「ゲームを知る」こと。
去年のシーズン終盤からプレシーズンを通して言われてきたことだし、自分でも一番強く意識していたこと。特に今年はゲームを知っている選手が多く集まってきたからとっても勉強になってる。
いつも思うことだけど「頭のいいプレーヤー」になりたいと思う。
その為に、最近はもっぱら自分のプレーの観察(去年のプレーなど)とイメージトレーニング。
ちょっとナーバスにもなってるのが問題かな。。。
その点は我が家の愛ウサギ、ファビオに癒してもらってます。
あと、、、、温泉入りたい。
コンディションは良好です。
体が丈夫なのが取り柄なので、両親に感謝です。
特に最近は御香とロウソクを炊いてChill Out(リラックス)してます。
そしてデンバー日本語補習校のみんなにもらった寄せ書きも時々眺めてます。
純粋無垢な言葉に癒されるんですよねぇーーーー
という感じで心身ともに、いい感じで開幕戦を迎えられそうです。
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さて、開幕戦の相手はご存知Los Angels Galaxy(ロサンゼルス・ギャラクシー)。あのフリット監督が指揮を取り、ドノバン、
シャビエル、ベッカムが所属する有名なチーム。
時間は3月29日19:30から(日本時間は明けて30日の朝10:30から)ホームスタジアムにて。
残念ながら日本での放送はないようです。。。そしてMLSLive.comでも生放送では見られないそうで。。。ただハイライトなどはMLS.Comで見れると思います。
あと、日本にいる皆さんには携帯用公式サイトがあります。
詳しくはこちらへhttp://www.MLSnet.jp
日本の株式会社MLJさんが提供するサイトです。
ここでは試合の速報やチーム紹介、選手紹介、動画配信や画像閲覧ができます。
メルマガ登録もできるそうなので是非ご覧になってください。
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開幕戦を見にスタジアムに来てくださる方、当日お会いできるのを楽しみにしています。
レギュラーでフィールドに立ち、皆さんの声援に応えられるよう、持ち前のガッツでしゃかりきに頑張ります。
多分、当日は緊張してると思うので話しかけてやってください。
posted by klk27 |15:25 |
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2008年03月22日
(バミューダの奇麗な海)
行って、帰ってきました、バミューダ。
アメリカの南東、バミューダ沖に浮かぶ小さな島々の集まりで、とっても温暖な気候。海はエメラルドグリーンに透き通り、観光地としても知られているようです。その証拠に多くのミリオネアやビリオネアが別荘を持ってます。ビル・ゲイツとか。
そして「Tax Haven」なので税金がかからない。アメリカドルもそのまま使える。GDPがとっても高い国です。町には多くのブランドショップ、郊外にはリゾート施設と大きな別荘が多数ありました。僕らが泊まったホテルも小高い丘の上にあり絶景。写真はホテルから見える景色です。キレイですよね。
(バミューダビーチ)
さて、バミューダではバミューダ代表チームと試合をしてきました。最新のFIFAランクでは146位。
結果は1対2で負け。。。。56分間プレー。途中交替。
一切の言い訳はなし。僕達は負けた。相手が誰であろうと負ける事は嫌である。
チームとしての反省点はスピードとカウンターアタックに対する処理、連携が未だに確立されていないこと。そして決定力の低さ。これも去年から言われている致命的な課題だ。
個人としての課題は、リズムが違う懐の深い選手に対応する時のディフェンス。単純に経験不足と言えばそれで終わる。でもそれだけを理由にして逃れたくない。経験不足を埋めるための練習と研究が必要だ。特にMLSは世界各国から色々な選手が集まってくる。これを生かさない手はないだろう。
(左から2006シーズンのMVPクリスチャン・ゴメス、お馴染みのオマー、フェルナンド監督、新ブラジル人MFラファエル・ゴメス)
バミューダから帰ってきて、オフを挟み数日間はデンバーで練習。
そして昨日20日には2008年初のホームスタジアムでの試合が行われた。ファンも観戦。
チームはホームユニフォームのワインレッドとアウェーのブルーのユニフォームに別れてのIntrasquad Scrimmage=紅白戦。30分ハーフ。
僕はブルーチームに入り、久々にボランチとしてプレーしました。
試合全体を通して、厳しい接触を避けた比較的穏やかな雰囲気だった。
やっぱりこの時期は怪我が何よりも怖い。ただでさえ、主力選手が怪我で離脱しているのでみんな神経質になって激しいコンタクトを避けた。
久しぶりにプレーしたボランチは楽しかった。自分の取り柄であるスタミナを存分に活用することができたし、新しい中盤の選手、ラファ、クリスとも中盤で一緒にプレーする事が出来た。
ヒヤッとしたのは怪我あがりのパブロが僕の足目掛けてタックルしてきた時。チームを引っ張る闘将らしいプレーだったけど、、、、、危なかった。
怪我しなくて良かった。
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僕は今日からミシシッピーに来てます。
明日にはここでシーズン最後のテストマッチ(vs Chicago Fire)に出場するため。この試合はチャリティーマッチになっています。
ここで勝って、一週間後の開幕戦に弾みをつけられればいいなと思う。
開幕戦といえば、、、、
今日、チームは新しいタイプの観客席を設けることを発表。しかも開幕戦から早々に実施される、その名も「フィールド・サイド・シート」。
下の写真の様に、宣伝板の裏に特設されてグラウンドレベルの席で観戦ができる。
しかも開幕戦のシートもまだ残っているらしい。
開幕戦は$80と結構お手ごろ価格。
こんな観客席があるのは世界でも珍しいんじゃないでしょうか?
開幕戦はLAギャラクシーと対戦。
posted by klk27 |01:59 |
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2008年03月12日
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行ってきましたイングランド。アーセナルFCの練習施設があるBorehamwoodという町に1週間半。またまた事後報告になっちゃってすいません。。。写真はアーセナルの練習スタジアムで撮った記念撮影。
今回の遠征にはDFのウーゴやキャプテンでMFのパブロ・マステロエニは怪我の為に不参加。
また、少し悲しい報告が。大親友でルーキーイヤーだった去年からすごく良くしてくれていたニコ・ヘルナンデスがオハイオ州にあるコロンバス・クルーに移籍。加えて、ルームメイトでオフシーズンに一緒にトレーニングをしていたクリフが遠征直前に解雇。ベテランDFのブランドンはシカゴ・ファイアーに移籍。
と、馴染みのメンバーが次々とチームを去ってしまいました。。。。。
特にニコは家も近くて、優しくて、いつも一緒に食事、ゲーム、買い物、バーベキューや釣りをして、同じインターナショナルで、色々な相談に乗ってくれていた大親友。そのニコと今年は一緒にプレイできないのが少し寂しいです。。
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(クリフとニコとトラウト)
さて、1週間半のイングランド遠征では主に戦術練習を毎日、2部練習で強化していきました。ディフェンスとオフェンスで別れての練習やゲームが主に取り入れられ2人から3人、4人、5人と連動させる為の連携強化、今年のチームとしての決まり事、チームとしてどのようにボールを運び、運ばせ、ゲームを展開するかなどという事を反復して練習。
同時に自分に求められる「役割」も徐々に明確化してきた。去年はシーズン途中でのデビューということもあり自分に求められていた仕事はそんなに多くなかったし、今年ほどの余裕もなかった。特に強調されてる「役割」は周りを生かすプレーをすること。周りを生かすことで自分を生かしてもらう・生かさせる。ここで書ける範囲では抽象的になってしまうけど、「生かす・生かさせる」を自分の持ち味であるスピードとスタミナ、テクニックを上手く使って実践する。
それが僕の役割。
口で言ってるほど簡単じゃないです。正直。
そしてそれを実際の試合で試す機会が遠征終盤に行われたArsenal Reservesとの練習試合でした。
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この試合では前半の45分間プレー。
相手には一軍の試合に頻繁にも出場しているRobin van Persie、Denilson、Clichy、Nicklas Bendtner、Gilberto Silva、Theo Walcottらを要する、言わばアーセナルの1.5軍チーム。
僕のサイド、相手の左サイドでよく対峙したのはvan PersieとClichy。van Persieは大きいのに異常に体がやわらかく、懐が深い。ボールを奪うディフェンスが通じない選手。今まで対戦した中でも他に例を見ないタイプの選手だった。スピードで対応できても彼の独特のリズムにはなかなか慣れる事が出来なかったし、攻撃に移れるディフェンスをするにはなかなか至らなかった。自由にさせない事でいっぱいいっぱい。
Clichyは天性のサイドバック。サイドは違えども見習うべき点が多かった。シンプルに一仕事をこなすためのパターンの多様性とタイミング。少し荒削りな所も見受けられる時もあるけれど、それを補うだけの仕事人としての精度。
前半の間に何回かWalcottと対峙する場面もあった。自分で言うのもなんだけど意外とやり易かった。というのも身長がほぼ一緒だしリズムが似てたから。もちろん彼はそこまで本気ではなかっただろうと思う。調整という位置づけで試合に出ていたから。少し残念だけどね。
全体を通しては、ディフェンスに費やす時間が多かった。ただその分、味方を「生かすディフェンス」を試すことができた。まだ自分のモノにはなっていないけれども、強い相手と対戦した事で得られたモノは大きかった。自分の今のレベル、何ができて何ができないか、何が通じて何が通じないか、何を感じられて何を感じられないかを露骨に体感することができた。
試合は1対2で負け。今年のプレシーズンの初めての負け。
チームとしての完成度が格段に上だった。プレッシャーの早さ、フォローアップの正確さ、チームとしての連携の精度、リザーブと言えど彼らは正真正銘の「Gunners」でした。ラピッズもあんなサッカーが出来れば理想的なんだけどなぁ。
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さて、そんなこんなのイングランド遠征から昨日デンバーに帰ってきました。
やっぱり疲れもあるし、ずっと緊張状態が続いたから今は少し休もうかな。
と、思っていたら次はバミューダ代表とのアウェイ戦が今週の14日に催される事になったみたい。休んでられません。もっと試合に出てアピールしたいし何より試合に出るほうが楽しい。少し気がかりなのはビザの関係。バミューダという国は入国審査が厳しくて、チームの何人かのインターナショナル選手は遠征に同行できないみたい。僕は今審査中。行きたいなぁ。
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実は、開幕戦まで残り20日間を切ってるんです。
皆さん、知っての通り開幕戦は本拠地デンバーで3月29日、相手はあのロサンゼルス・ギャラクシー。
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それに向けてコロラド・ラピッズは大々的な広告をデンバーの街中で展開。
その写真もしたのURLに飛べば見れます。
http://www.coloradorapids.com/ViewGallery.aspx?gid=22
年々規模を増してますね。年々人気も観客数も増えているようです。
この調子で他のメジャースポーツと同じくらい熱狂的なスポーツになったら嬉しいな。
あ、ちなみに下のURLから行くと僕のラピッズのHP内にある僕のフォトページに行きます。僕、プレー中すごい顔してますね。自分でも気付かないくらい(笑)
http://www.coloradorapids.com/ViewPlayerGallery.aspx?gid=33
下のURLから飛ぶと他の選手の写真も見れます。皆さんのお気に入りの選手をチェックしちゃってください。
http://www.coloradorapids.com/FanCenter/PhotoPlayerHome.aspx
では。
posted by klk27 |01:18 |
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2008年02月29日
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お久しぶりです。
2週間マイアミに遠征に行って来ました。ハードでした。そしてブログの更新をしていませんでした。という事で今日は特大号。写真いっぱいでマイアミ合宿の様子をお届けしますのでお楽しみを!!
(Hotel)
マイアミは暖かくて湿気ありあり、デンバーは寒くて乾燥してる、全くの正反対。おまけに標高も高い。そのせいかチーム内の数選手が風邪でダウン。少しインフルエンザちっくで僕も2日間くらいくらくらしてました。
ところがどっこい、同室になった(毎回同室になる)ジャマイカ人FWオマーは元気全開。部屋中駆け回る。彼曰く「ジャマイカと気候が似てるから生きやすい」らしい。
(オマーとマイアミビーチ)
マイアミ遠征は二部練習。午前と午後。午前はフィジカル系のスプリント、ランニング、ウェイトリフティング、ステップなどなど。午後はフォーメーション練習と試合。
最近浮き彫りになってきた問題は股関節の硬さ。ラテン系の選手やアメリカ人選手に比べると稼動域が少ない。アスレチックトレーナーが言うには関節の柔軟性はアフリカ人には勝てないとの事。ではどうやってそのディスアドバンテージを克服するか。。。それが課題。
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遠征中の試合では全てスターターとして起用されてた。謙遜してしまうと、DF陣に怪我人が多いから。されどチャンス。チームとしてはレギュラー陣がプレー出来ないのは不安、でも自分のプレーがそれを払拭できれば大きなチャンスになる。
試合結果(カッコ内は出場時間)
0 : 0 vs Florida Atlantic University (30min)
3 : 0 vs Marathon of Honduras (45min)
10 : 0 vs Florida Selection Team (45min) 1得点!!
2 : 0 vs U.S. U-17 National Team (45min)
2 : 2 vs Real Salt Lake (45min)
ハイライトはプロ初の得点とライバルチームReal Salt Lakeとの試合でした。
大勝した試合だったとはいえ得点できたのは嬉しかった。そして気持ちよかった。リーグ戦で得点したらどれだけ気持ちいいんだろ?
Real Salt Lakeとの試合では良いディフェンスが出来た事が自身に。でももっと攻撃面で決定的な仕事をしたい。チームの戦術上、右サイドバックがオーバーラップする機会が少ないけど、その少ない機会にもより効果的な仕事ができるようにケイパビリティーを増やしておかないと。。。
(マイアミでUgoと)
遠征途中にアフリカン・ネーションズ・カップにセネガル代表として参加していたブーナがチームに合流。下のURLは彼がプレーした南アフリカ戦のハイライトです。白がセネガル。緑(南アフリカ)のシュートを止めるブーナのスパープレイを見ることが出来ます。
http://www.youtube.com/watch?v=bLiCASY2Usc
次はいよいよイングランド・アーセナル。
ちゃんとブログアップします。頑張ってきます。
PS
実はうちではウサギを飼ってます。
名前はファビオ(4ヶ月)←ファビオ・カンナバーロに由来
遠征中は友達が世話をしてくれるんでご心配なく。
今日はその友達が素敵な写真を送ってくれたのでアップしてしまいます。
でわでわ。
(ファビオとぬいぐるみ)
posted by klk27 |14:29 |
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2008年02月09日
去年のプレシーズンはメキシコ、イングランド、スペインに遠征。
今年はフロリダ、イングランド、ミシシッピーに遠征することに決定!!
フロリダでは温暖な気候の中、練習をしながらチャリティーマッチを何試合かする予定。
詳細はまだ知らされてないけれども「自分のサッカーが誰かの為になる」なんて事は考えたことがなかったので、ちょっとワクワクです。
浅はかな聞こえになるかもしないけど、正直にうれしい。
その次はイングランド。
去年と同じく、プレミアリーグの名門「アーセナルFC」の施設で練習・試合。
これは文句なしで興奮です。
世界トップレベルのサッカーを体感できるし、欲を言うと「見てもらえる」から。
最後はミシシッピーに数日間。
これまたチャリティーマッチを何試合か。
開幕スタメン目指して!!!(野球みたいな響きですね)
充実したプレシーズンが送れそうです。
posted by klk27 |15:24 |
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2008年02月03日
今日は少し良いお知らせです。
先日、チームの首脳陣とのミーティングが行われ、MLSとの契約を更新することになりました。全てのルーキーが最初の一年のみの契約となるのがMLSの決まりで、プレシーズンが始まった時に残っている2年目の選手達のほとんどが契約交渉中というステータスです。
去年12月のExpanssion Draftの際にチームの保護選手リストに載ったところから話しはあったのですが、外国人登録数の関係上、なかなか進展していなかったようです。
でもチームが熟考して、その結果の契約更新。
自分の中では喜ぶべき特大ニュースです。
何人かの外国人選手が今オフシーズンに放出されていたので、かなりドキドキしていました。正直なところ。
まだシーズン開幕直前に発表されるメンバーに入るまでは気は抜けないし、特に怪我には注意しておかないといけません。
ただ、今回はこの場をもって、皆さんに契約更新の事をお伝えしたいと思います。
また、デンバーやコロラド、アメリカ、日本で応援してくださっている人達にもお礼を言いたいと思います。
2008年も早くも1ヶ月が過ぎ、残り11ヶ月。
今年も何が起きるか分かりませんが、主体的に何かを起こせる姿勢を保ち、頑張って行きます。
皆さん、
本当にありがとうございました。
posted by klk27 |16:26 |
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2008年01月30日
いよいよ2008年のプレシーズンが始まりました。
チームは26日に新年会を行い、27日にはフィジカルテスト、28日からはボールを使わず、ランニングやステップを中心に練習を始めています。
去年から残った選手25人と移籍してきた2選手、ドラフト加入の7選手。合計35名。
ただ、アフリカ・カップ・オブ・ネーションズに参加しているセネガル代表のブーナ・コンドールとジャマイカ代表の合宿に参加しているオマー・カミングスは2月に合流予定。
午前中の練習が終わるとチーム全体で昼食。チームの新しい試みですね。
去年、得点力不足とチームプレイの貧しさを指摘されたラピッズ。古典的だけれどもとても有効な解決策の一つだと思う。
新加入の選手達とも段々と仲良くなれているし。
今プレシーズンはアメリカ国内とイングランドのアーセナルでキャンプを張る予定のようですね。
クリフや友達と一緒にオフシーズン中もずっとトレーニングを続けてきたお陰で、ステップやランニングをしていても体が軽い。
体調もすこぶる良い。
ただ少し神経質になりすぎているかも知れない。
去年、初めてチームに参加した時とは違う緊張感だと思う。
2年目のプレッシャーやサバイバルという意識からくるモノ。
もちろん「程よい緊張感」は必要不可欠。
でも今のモノは自分のベストのモノとは違う。
少しリラックスして少し緊張して、と思いながら少し早めに寝よう。
posted by klk27 |13:43 |
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2008年01月28日
2008年2月24日(日)10時~15時。Dick’s Sporting Goods Parkにてコロラド・ラピッズがトライアウトを開催します。
参加資格は以下の通り
・25歳以下の男性
・大学またはプロでの顕著なプレー経験
・NCAAの大学に所属している選手は参加できません
・登録フォームを記入し、それを承認された選手
登録フォームは以下のURLからリンクで飛べます。
http://www.coloradorapids.com/News/NewsDetails.aspx?NID=i6EaBGmy0wE=
締め切りは現地時間の2月8日午後5時。
承認された選手には同月10日までに承認メールが届きます。
それから参加費の50ドルを払うことになります。
毎年アメリカ国内だけでなく世界中から多くの選手が参加するそうです。
チームメイトのステファン・キールもトライアウトで活躍してプロ契約をした選手の一人です。
当日はトップチームのコーチ陣だけでなくコロラド・ラピッズU-23のコーチや他のチームのスカウトも来るそうです。
日本やアメリカ、世界中で埋もれてしまう有望な選手達が、こういうチャンスをものに出来たらなと思います。
僕も日本ではプロになれなかったけれど、アメリカに来てこういったトライアウトをいっぱい受けました。
大学時代の友達は、アルバイトで貯めたお金や学生ローンを使って、このプレシーズンにアメリカ国内のMLSチームやUSLチーム、フランスリーグ、ポルトガルのリーグのチームなどのトライアウトを虱潰しに受けるそうです。
posted by klk27 |16:21 |
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2008年01月19日
メジャーリーグサッカー(MLS)は今日、Super Draftと言われるドラフト会議を開きました。
このドラフト会議では、MLS全14チームの首脳陣が参加しアメリカ内で活躍する若手アマチュアプレイヤーを各チームが4名まで指名できるというもの。このドラフト制度によって、移籍金や交渉金の高騰や各チームのレベルの不均等を防ぐことが出来ています。アメリカサッカーは過去に一度これらの理由から破綻しているので、その教訓ですね。
また、このSuper Draftの直前にはコンバイン(Combine)というショーケースが行われました。全米から招待された有望な若手選手が一同に会し、スカウト陣が視察する中、4日間にわたり色々な組み合わせで試合をし、アピールする場となっています。
僕も去年のコンバインに参加しました。どの選手も選りすぐりの選手達。もちろん中にはアメリカのユース代表などがごろごろ。スカウトの見ている前という事もあり、普段のアメリカサッカーよりも更に激しく更に真剣。
ただ、このコンバインのお陰でスカウト陣は選手の実力がどれくらいでどれだけ安定していてどれだけのポテンシャルを持っているのかをじっくりと観察する事ができる。つまり「失敗する獲得」を防ぐことができる。
とってもいいですね。
選手にとっても、本当に自分を買ってくれていて必要としてくれているクラブに選ばれる可能性が高くなるわけだから。
で、今年のSuper Draftでは4人の有望選手がコロラド・ラピッズに指名されました。
名前:Ciaran O’Brien
ポジション:ミッドフィルダー
誕生日:1987年11月17日(20歳)
出身地:Tacoma, Washington
身長:175cm
体重:68kg
大学:University of California- Santa Barbara(アディダス特別育成選手)
名前:Adrian Chevannes
ポジション:ディフェンダー
誕生日:1986年6月17日(21歳)
出身地:Fort Worth, TX
身長:178cm
体重:79kg
大学:Southern Methodist
名前:Brian Grazier
ポジション:ミッドフィルダー
誕生日:1986年3月17日(21歳)
出身地:Edwardsville, Illinoi
身長:183cm
体重:79kg
大学:St. Louis University
名前:Scott Campbell
ポジション:ミッドフィルダー
誕生日:1986年10月16日(21歳)
出身地:Plantation, Florida
身長:178cm
体重:72kg
大学:North Carolina
僕の注目はAdrian Chevannes。ポジションが右サイドバック。直接のライバル。写真を見る限りでは結構体が強そうで身体能力も高そう。
この4名に加え、24日に開かれる追加ドラフトと選手の移籍、トライアウトではまだまだ新しい選手が続々とチームに加わってきて、彼らと28人の最終登録枠を争う事になる。またサバイバルが始まる。
posted by klk27 |09:24 |
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