2007年03月12日
イングランド遠征
いよいよやって来ました、イングランド遠征。 先日もお伝えしたように、遠征先は今期からコロラド・ラピッズとパートナーシップを結んだ、名門「アーセナル」です。 残念ながら、アーセナルがシーズン真っ最中なため都合が合わず、試合は出来ませんが、本場イギリスのトップチームの施設を使う事が出来ます。 今日は僕らBチームが地元のリーグ2のクラブBarnet F.Cと試合をして1-0で勝利。僕は後半始めから出場。リーグ2とはいえイギリス独特の速いパス回しと当たりの強さを兼ね備えた手強い相手でした。特に目立ったのが緩急をつけたメリハリのあるパス回し。状況に合わせて器用にパスの種類を選び、ワンツーやフリーマンを生かすパス回しがとても参考になった。 試合後、クラブハウスに戻るとアーセナルの選手達が調整をしていました。 ロシツキー、フレブ、ファブレガスは細い!!!!細すぎる。。そして上手い。足首の柔らかさと体重移動の上手さが際立っていました。いつか彼らと1on1で対決してみたい。 そして、、、、、バプティスタはブ厚い。。。。 昔デンマークにいたホフティンという選手のよう。あれでいて足元が上手いのだから頭が下がる。彼はインテリジェンスと強さを持った一つの理想的な選手ですね。 そんなこんなで練習を見ていたら、コーチに手招きされクラブハウスの監督室へ。そしたらそこにはアーセン・ベンゲル監督が。みなさんもご存知の通り、ベンゲル監督は名古屋グランパスエイトや稲本潤一選手を通して日本人にも馴染みの深い監督。さっきの試合で僕のプレーをみてくれていたらしく、日本人好きなベンゲル監督にお呼ばれしたという訳です。 まずは軽く日本語で挨拶。その後、10分ほど僕の経緯や日本サッカーについて話しました。 ベンゲル監督からは「日本人のスピリットが君にはある。MLSはまだ発展途上だし、たった独りの日本人しかいないという状況だけれども、頑張って切り開いていってほしいね。」「君は今まで僕が会った日本人選手の中で一番英語が上手だね」というお言葉をいただきました。光栄です。 アーセナルのパスと個人技を上手く融合させたポゼッションサッカーはとても好きです。将来プレーしたいチームの一つです。そんなチームを創り上げているベンゲル監督は最高に尊敬する監督。今日はいい夢が見れそうです(笑) さて、イギリス合宿は残すところあと3日間。 短いけれども吸収できる全てを盗んで行っちゃおうと思います。
posted by klk27 |14:15 |
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