2008年05月10日
vs D.C.United (Home, 5/4)
(Coloradorapids.com) 勝ちました。(報告遅れました。。。。。) 日曜日にD.C.Unitedに、ホームで2対0。僕たちにとっては気持ちのいい試合でした。 ハイライト 試合詳細 試合の2日前、監督に「使うかも知れない、用意しておけ」と言われていた。 監督は思い切ってシステムを変更。それまでの5試合は1トップ(フォワード1人)で構成していたフォーメーションをシーズン初の2トップシステムに。 前節切れの悪かった右サイドのテリー・クークと左サイドのホセをスタメンから外して、初出場になる若いジョーダンとジェイクをスタメンに。チームに若さと機動力が戻った。 2トップにすることでクリスチャン・ゴメスのパスの選択肢が増えた。彼は本当にいいプレーヤーだ。パスのコース、スピードどちらをとってもチーム1だし、流れを殺さないで献身的なパスを出すことが出来る。 この試合の2得点とも彼のパスから生まれたモノだ。彼にとっては2トップの方がやりやすいという事だし、チームとしてもパスの受け手が増えたので展開がダイナミックになった。走り勝ち。 僕も監督から待ちに待った「攻撃参加許可指令」が出たので久々に何回かオーバーラップした。クロスやドリブル、パスで攻撃に参加できたのが楽しかった。何回かミスはあったけれど、それらは攻めに出たから生まれたミスだし、それ以上にいい形を作れたと思う。得点にも絡めそうな。特にジェイクが上がってスペースが空く、そこが僕の場所になる。クークは右サイドに張る選手なので中々そういう場面は来ない。。。。僕にもこのシステムの方が合ってる。 ただ、2トップにすると、それまで5人だったミッドフィルダーが4人になる。その分、ディフェンスでの一人ひとりにかかる負荷が増える。前回も書いた通り、うちのチームディフェンスはお世辞にも良いとは言えない状態だ。でも完封出来た。 要因としては警戒していた相手のエミリオ、ガジャルド、モレノの連携がいまいちだった事が言える(多分今シーズンここまでD.C。Unitedはそんな感じ)。個人技で局面を打開しようとしていたが、返ってその方がうちらとしては守りやすかった。加えてチームにパブロとウーゴが返って着た事が大きい。パブロは前節同様に要所要所をファール覚悟で締めていた。 ウーゴは足も速いし当たりも強い。僕が上がった後のフォローもしっかりしてくれる。何よりもウーゴが戻った事で、アーペンが持ち味を生かせるようになった。今までアーペンは最終ラインを統率する役割とキールのフォローに回っていたけど、彼の良さは高い位置でチャレンジするアグレッシブなディフェンス。統率とフォローをウーゴと二分することでアーペンが積極的にプレッシャーをかけられるようになった事がチームとして大きい。と感じた。 結局、相手のシュートは10本以下に抑えて完封だった。 相手アタック陣の不調にも助けられたところもあるので、真価はこの先のシーズンで問われる。 それともう一つ。 今シーズン、ここまでチームはいくつかのフォーメーションとラインナップを試してきたけど、どこかでそれを固める必要が出てくると思う。監督もそう思ってると思う。それをいつにして、どういう形を取るかが大切。 僕にとってはその構想の中に入れるかが別れ道になる。 さて、そろそろHoustonに向けて出発です。 次の相手は2年連続のMLSチャンピオン、Houston Dynamo。 このチームも今年はプレシーズンから調子が悪くて現在ウェスタン・カンファレンスの最下位。信じられない事にまだ一勝もしてないんです。 でも元々の実力があるチームなので、要注意。まだ波に乗れていないだけだと思う。 アメリカではMountain Timeで10日の6時半から。FOX Soccer Channelで見れます。 日本では11日朝9時半からラジオで聞けます。 11日は母の日なので日本にいる母にいい報告が出来るように頑張りたいと思います。
posted by klk27 |00:15 |
2008 Regular Season |
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