2008年12月09日

バダハリ世界金融ショック!

最近久し振りにいったハンバーガーのウェンディーズがマイブームだよ。
ウェンディーズの99円ラインナップの幅の広さやスーパーメガウェンディーズのボリューム感とハンバーグみたいなお肉の味を比べたら、マクドナルドが屁のつぱりにも成らなくなってきた。120円のマックポークと99円のJrバーガーシーリーズを食べ比べたら桁違いの味とコストパフォーマンス溢れるボリューム溢れるお肉の味の差に驚くはずだ。
まさにこれぞハンバーガーで勝負している感じ。日本の便利なハンバーガーチェーンはマクドナルドが最強だと思っていたが日本のマーケットにあわせた最近のウェンディーズの勢いは総合的な満足度で全てマック凌駕している。
バーガーチェーンの隠れヒョードルはウェンディーズだ。
 http://www.nihon-wendies.co.jp/wendys/index.html


12月だけど、クリスマスって何?K様!


シュルトがいなくなったK-1GPは皮肉にも、凄く面白かった。
かつての本来のK-1らしさがある雰囲気だった。
ハリvsアーツ戦の掴みは最高の幕開けだった。ブラジリアンキックが取り柄のフェイトーザなど旧メンバーがさっぱり消えた分、エロール・ジマーマンの存在も
中盤の盛り上げ役として良いファイトだった。

エヴェルトン・テイシェイラVSエロール・ジマーマン
本格的な黒人同士の戦いでティシェイラのボクシングテクニックの潜在能力の片鱗が開花した瞬間だと思う。ティシェイラにはどんどん危ない選手をぶつけて目覚めてほしいと思う。

バンナVSレミー・ボンヤスキー
シュルト不在のせいかバンナの肉体がムキムキでやる気満々のコンディションに見えた。
シュルトがいないとレミーってかなり強い選手なのかと思ってしまう。

グーカン・サキVSルスラン・カラエフ

カラエフがコーナーであからさまにボクシングを磨いてきましたみたいな連打が面白かった。肝心な時にキックで散らせばいいのにセコンドの指示はなかったのか。
あと一歩のチャンスを逃す惜しい男である。

バダ・ハリVSエロール・ジマーマン
エロール・ジマーマンはオランダのGPでは後一歩の選手だったが決勝GPでは強豪の仲間入りの進化が見られた。立場が人をつくるとはこういう事だね。オールラウンドにスピードも早いのでカラエフと絡められる選手が増えた。
エロジマンと選手本人がVTRでアピールしてたので日本人に仕込まれたのか。下品な名前で違和感あったが試合後妙に頭に浸透してくる。PRの認知度バッチリだね。
今回の影の引き立て役。

グーカン・サキVSレミー・ボンヤスキー
最後のジャンピングミドルキックは折れたのかが心配だったが、
あからさまに限界を超えたサキの痛そうな表情が逆に爽快でわかりやすいKOだった。

バダ・ハリVSレミー・ボンヤスキー
肝心な時に角田が止めたにも関わらずストンピングをした行為に「それはないだろう」と
さすがに引いてしまった。日頃から魔裟斗を尊敬し、
理想のK-1像を常に語っており、
かつてピーター・グラハムにローリングサンダーでアゴも割られているのでそこら辺のマナーの重みは十分わかっているハズ。あんなに練習した選手が決勝で行うことは確信犯だ。
人気があるので一回位のテロ行為は許される奢りがあったのだろう。
秋山選手並にやる必要がないのでもったいないことするなよと思った。


ダブルビジョンも深刻な症状な割にはカッコいい言い方だよ。レミーに限らず目の前に
4000万円転がったら自分も演技するかもしれないのでそこは止む終えないよ。
フライングキックがかすれたのをきっかけにこれまでのレミーのディフェンシブな
K-1を若干つまらなくさせる試合姿勢に切れたのか、負けは許せないのかレミー嫌いはそうとうなものだ。
レミーの足を拾う直前の攻めの勢いが続けば勝てるチャンスはあったのにもったいない。

選手同士ルールを守っての安全が成り立っているので最低限の秩序は守るべきだ。
自分で追い詰めなくていいものを敢えて追い詰めたからK-1を色んな意味で
幅を効かせてかき回せてくれたよ。リアルプロレスだよ。
これで世界中の視聴者が良くも悪くもマイク・タイソンの耳噛み事件のようにもっと
興味を持つだろう。サブプライムローン問題が発生したというか
リーマンショック並の世界同時金融危機の株価暴落だよ。
決勝までは面白いK-1がやっと戻ってきたよと思って感動しそうになった位だ。


このタイプの選手は十分わかっててやってるからそれなりの反省は
ある意味すでにしていると思う。周囲の信頼を回復するには秋山並の頑張りや
期間が必要なので大変だ。この辺りの選手はポジティブに切り替えが
早いタイプなので無期限停止もはっきりいって時間の無駄である。
2、3か月は冷却期間が必要かもしれないが大黒柱でもあるので
ブーイングに耐えながら魅力ある試合をして信頼回復に努めてほしい。



GPを見ていても影ではシュルトが強いんだよなとは思って見てしまう。
今回の件で幸いにもシュルトはK-1の平和を統治する
最終兵器ダースベーダーの存在意義が確立した。
シュルトがいない本戦は参加選手皆がチャンスを確信して
意気揚揚として面白くなったのは間違いない。
観る側もスピーディ溢れる試合が多く放送されて面白い。
戦国の五味みたいにシュルトが最後に付き合ってあげるほうが面白いと思う。
ホンマンは本来MMA向きなので大暴れし、シュルトも行ったり来たりして暴れて欲しい。

posted by kkkk |20:00 | コメント(7) | トラックバック(0)
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