2008年12月09日

バダハリ世界金融ショック!

最近久し振りにいったハンバーガーのウェンディーズがマイブームだよ。
ウェンディーズの99円ラインナップの幅の広さやスーパーメガウェンディーズのボリューム感とハンバーグみたいなお肉の味を比べたら、マクドナルドが屁のつぱりにも成らなくなってきた。120円のマックポークと99円のJrバーガーシーリーズを食べ比べたら桁違いの味とコストパフォーマンス溢れるボリューム溢れるお肉の味の差に驚くはずだ。
まさにこれぞハンバーガーで勝負している感じ。日本の便利なハンバーガーチェーンはマクドナルドが最強だと思っていたが日本のマーケットにあわせた最近のウェンディーズの勢いは総合的な満足度で全てマック凌駕している。
バーガーチェーンの隠れヒョードルはウェンディーズだ。
 http://www.nihon-wendies.co.jp/wendys/index.html


12月だけど、クリスマスって何?K様!


シュルトがいなくなったK-1GPは皮肉にも、凄く面白かった。
かつての本来のK-1らしさがある雰囲気だった。
ハリvsアーツ戦の掴みは最高の幕開けだった。ブラジリアンキックが取り柄のフェイトーザなど旧メンバーがさっぱり消えた分、エロール・ジマーマンの存在も
中盤の盛り上げ役として良いファイトだった。

エヴェルトン・テイシェイラVSエロール・ジマーマン
本格的な黒人同士の戦いでティシェイラのボクシングテクニックの潜在能力の片鱗が開花した瞬間だと思う。ティシェイラにはどんどん危ない選手をぶつけて目覚めてほしいと思う。

バンナVSレミー・ボンヤスキー
シュルト不在のせいかバンナの肉体がムキムキでやる気満々のコンディションに見えた。
シュルトがいないとレミーってかなり強い選手なのかと思ってしまう。

グーカン・サキVSルスラン・カラエフ

カラエフがコーナーであからさまにボクシングを磨いてきましたみたいな連打が面白かった。肝心な時にキックで散らせばいいのにセコンドの指示はなかったのか。
あと一歩のチャンスを逃す惜しい男である。

バダ・ハリVSエロール・ジマーマン
エロール・ジマーマンはオランダのGPでは後一歩の選手だったが決勝GPでは強豪の仲間入りの進化が見られた。立場が人をつくるとはこういう事だね。オールラウンドにスピードも早いのでカラエフと絡められる選手が増えた。
エロジマンと選手本人がVTRでアピールしてたので日本人に仕込まれたのか。下品な名前で違和感あったが試合後妙に頭に浸透してくる。PRの認知度バッチリだね。
今回の影の引き立て役。

グーカン・サキVSレミー・ボンヤスキー
最後のジャンピングミドルキックは折れたのかが心配だったが、
あからさまに限界を超えたサキの痛そうな表情が逆に爽快でわかりやすいKOだった。

バダ・ハリVSレミー・ボンヤスキー
肝心な時に角田が止めたにも関わらずストンピングをした行為に「それはないだろう」と
さすがに引いてしまった。日頃から魔裟斗を尊敬し、
理想のK-1像を常に語っており、
かつてピーター・グラハムにローリングサンダーでアゴも割られているのでそこら辺のマナーの重みは十分わかっているハズ。あんなに練習した選手が決勝で行うことは確信犯だ。
人気があるので一回位のテロ行為は許される奢りがあったのだろう。
秋山選手並にやる必要がないのでもったいないことするなよと思った。


ダブルビジョンも深刻な症状な割にはカッコいい言い方だよ。レミーに限らず目の前に
4000万円転がったら自分も演技するかもしれないのでそこは止む終えないよ。
フライングキックがかすれたのをきっかけにこれまでのレミーのディフェンシブな
K-1を若干つまらなくさせる試合姿勢に切れたのか、負けは許せないのかレミー嫌いはそうとうなものだ。
レミーの足を拾う直前の攻めの勢いが続けば勝てるチャンスはあったのにもったいない。

選手同士ルールを守っての安全が成り立っているので最低限の秩序は守るべきだ。
自分で追い詰めなくていいものを敢えて追い詰めたからK-1を色んな意味で
幅を効かせてかき回せてくれたよ。リアルプロレスだよ。
これで世界中の視聴者が良くも悪くもマイク・タイソンの耳噛み事件のようにもっと
興味を持つだろう。サブプライムローン問題が発生したというか
リーマンショック並の世界同時金融危機の株価暴落だよ。
決勝までは面白いK-1がやっと戻ってきたよと思って感動しそうになった位だ。


このタイプの選手は十分わかっててやってるからそれなりの反省は
ある意味すでにしていると思う。周囲の信頼を回復するには秋山並の頑張りや
期間が必要なので大変だ。この辺りの選手はポジティブに切り替えが
早いタイプなので無期限停止もはっきりいって時間の無駄である。
2、3か月は冷却期間が必要かもしれないが大黒柱でもあるので
ブーイングに耐えながら魅力ある試合をして信頼回復に努めてほしい。



GPを見ていても影ではシュルトが強いんだよなとは思って見てしまう。
今回の件で幸いにもシュルトはK-1の平和を統治する
最終兵器ダースベーダーの存在意義が確立した。
シュルトがいない本戦は参加選手皆がチャンスを確信して
意気揚揚として面白くなったのは間違いない。
観る側もスピーディ溢れる試合が多く放送されて面白い。
戦国の五味みたいにシュルトが最後に付き合ってあげるほうが面白いと思う。
ホンマンは本来MMA向きなので大暴れし、シュルトも行ったり来たりして暴れて欲しい。

posted by kkkk |20:00 | コメント(7) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年11月05日

北岡は人生のモテ期だ!

そろそろ、コートか上着が必要な木枯らしの季節ですね。K様!


北岡悟選手は

性格が優しい、悪い、モンキッキーに見える
との意見があったが

まさか北岡選手が一瞬、目をそむけたくなりながらも
また振り返ってしまう程、中毒性の高い、「いわゆる」キモキャラ系で
スターの座をアピール出来たことは素晴らしいことだと思う。
シャファー戦をYoutubeで
初めてチラ見した時は元気で
謙虚なアピールする方だなと思ったが、
ここから枠を超えるやんちゃ路線で世間にアピールする戦略は想像以上だ。


かなりの練習量に裏付けされた強さに自信があるから、
ここまでキモさで笑いを取るリスクも遠慮なく取れる。

北岡が演出するナルシストさと世間が感じるカッコよさ
とのギャップのズレが幸いにも吉に転んだ結果であろう。

肌や体つきからオーラがプンプン漂っているので、
やっと北岡選手は人生のモテ期に突入したようだ。
自分でもTVで自身の姿に
苦笑いを浮かべているようですから、
今はワザと少し下品なキモ強さで世間を巻き込んで、
後半は上品にベテランっぽくなるでしょう。

北岡選手はマーケティングやオリジナル溢れるプロモーション戦略、
自己分析がとても優れていると思いました。

北岡選手は柔術黒帯、ウェルター級(約80kg)からの階級下げての転向なので
体が勇ましく、ピチピチしてたのですね。

五味選手はダウンでロシアのセルゲイ・ゴリアエフ選手に判定で負けたが、
余計な事を気にせず
マジでやれば勝てる選手だったでしょう。
この差なら五味の勝ちでもいいじゃん(笑)
相手も自称ヒョードルより強いと言っていた割には3Rまで
それなりの攻めの攻防を見せて欲しかった。

青木と最先端の寝技のテクニックを高め合う練習環境にある北岡と
五味が敢えて道場運営で門下の練習生徒と手探りで
練習の重点を置いてきた最近の積み重ねの差も関係してくるでしょう。


五味VS北岡について

体格の大きい北岡が有利だ。だが追い詰められた五味選手のスイッチは半端ないもの
があるので川尻戦みたいな復活がみられる可能性もあなどれない。


わかり易く例えると


孫悟空vsベジータ  魔人ブウ       
                       or                   のレベルに近い。
        
                      フリーザー


画面越しの一般人にもイヤでもニヤける表情豊かな表現力は今後も大切に育てて欲しい。
入場シ-ンでも一気にテンションが奮い立たせられる。

戦国の新たな五感で感じるエンターテイメント、北岡劇場が定着した功績は大きいよ。


PS 

最近ニュースで話題なので泰葉 - フライデー・チャイナタウンを聴いてみたが、
凄くウマイ。若い頃の才能ありすぎ!黙って歌った方が数倍カッコいい。
歌っている出だしの姿とTV記者会見とのギャップに思わず吹いた。

posted by kkkk |16:36 | コメント(5) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年10月25日

大晦日に向けて青木は髪をビジュアル系にすべし!

10月も終わり、クリスマスももうすぐですね。K様!


青木は日本人選手の中でDREAMの看板を背負うだろうが、
今の人気度はPRIDEが好きな人達やコア層までしか届いてない。
魔娑斗やKIDのように女性層まで人気が増えるにはどうすればいいのか。
今出来ることは、せめて外見の身だしなみを女性が
チラ見しただけでイケメン受けがしやすいように
整えるべきだよ。まずは髪型を爽やかなジャニーズ系にすべし。

ホスト風にするだけでもイメチェン出来ると思う。
PRIDE時代は一時期、茶髪にしていてカッコよかった。
だが最近の街中で見かける雑誌の表紙や試合の
青木は芸人としてはいいかもしれないが、
坊主はマズいと思う。ヒョードルやミルコも坊主に近いが青木は
青春の20代だし、今風の髪にしてもいいんじゃない?

頭がスッキリした方が試合で便利かもしれないが、相手によっては寝技の強さで、
髪の長さはカバー出来るよ。
大晦日までは日数に余裕があるので耳に髪が掛かるくらい、
コンディションを整えて欲しい。美容院かドラマの
ヘアスタイリストに髪のうるおいやツヤを磨くと
大晦日で女性視聴者はより注目するかもよ。
入場シーンはスパッツの上からベストジーンズ賞を奪う位、
腰パンで歩くパフォーマンスを。

キャンキャンや女性雑誌に話題のイケメンとして掲載される位、奇をてらわない範囲で
ハンサムっぽくオーラを醸し出して話題を呼んで欲しい。

青木なら風貌が変わっても根は変わらないと思うから大丈夫だよ。

12・31に間に合わないなら、「エンタの神様」みたいな番組に
スパッツ姿で江頭とゲスト出演して多くの注目を集めてもらいたい。きっと、面白ければ
youtubeでワールドワイドに認知度が広がるはずだよ。


石井慧について


柔道の石井が天皇陛下に向けてプロ転校宣言とは歴史的でドラマチックだよ。
さすがに天皇から天下御免のお墨付きを頂戴したわけだから、
柔道連盟もこれ以上は見守るしかないね。
石井の総合格闘技挑戦の話題が出ているが卒業までに打撃やその他の練習もして
対応力を磨いてほしい。顔面打撃の恐怖心や手のガードの位置、ローキック耐性など、
柔道とは別の種類の厳しさがあるからね。あとは腕の筋肉の付き方とかを打撃にも対応しないと。
あと少しで4年の授業が終わるから、卒業しないともったいないね。


小比類巻太信について

小比類巻はフック系ばかりじゃなくてストレートを打って欲しい。
この前の試合でKOで倒されたときにリングを叩くエネルギーがあったのは面白かったけど打ち合いで一回も後ろを向かなかった部分は前進する勇気を貰ったよ。

日程的にキツイが大晦日は

魔娑斗VS佐藤よりも

小比類巻VS佐藤が気になる。

佐藤、城戸、小比類巻で長身日本人最強決定戦がはやく実現するのが楽しみだ。

posted by kkkk |23:06 | コメント(7) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年09月24日

DREAM6 秋山は格闘技外交官だ!

9月も終わり、サンマの秋だね。K様!

所英男 vs 山本篤

所が山本の弟子を倒せば、大晦日は所VSKIDの流れになるのかと
納得していたが、このタイミングでまさかの判定負けに。山本篤の方が打撃の部分で
地味に強かっただけに止む終えない。

ただ、試合として所の方が戦い方に華があるだけに打撃をひたすら
強化するしかないのかな。打撃は結構その人のポテンシャルに左右される部分
があるけど地道に乗り越えるしかないですね。伸びのポテンシャルは所の方があると思うのでKO、一本が増えるよう頑張ってほしい。

メルヴィン・マヌーフ vs ゲガール・ムサシ

一気に吸いつくように三角締めへ。マヌーフに持ち上げられても、
力強く、極めの形に整えるのが凄かった。
ボクサーあがりで、三角締めの名手にまで上達するほど寝技が強化された
ゲガール・ムサシは頼もしいね。マヌーフとの打撃戦が見られず、残念だったが、
猛獣を封じる程の三角締めの極めの強さは素晴らしい。

ミノワマン vs 船木誠勝

二人の足関対決がリアルプロレスラーチックでドラマチックだった。
ミノワ得意技の足関節に対して師匠船木が同じ土俵で勝負に出た。
シューズも影響していただろうが,元祖パンクラス選手が先輩の意地と経験で
ミノワのアイデンテティーを奪う勝利には感動した。

ナルシストじゃない素の喜ぶ姿が谷間見えて久し振りに船木選手を好きになったシーンでした。自分の弟子にこのような形で復活のスポットを与えれられたのは奇遇でしょう。

青木真也 vs トッド・ムーア'

青木がトッド・ムーアにおんぶすると、カルバン戦などを研究したのかスタスタとコーナーへ移動。
寄っかかった方が楽なのかもしれないが、青木も壁に
寄っかかれて楽でしょう。
カルバンは首周りの筋肉が分厚くて強引にいっても決まらなかったが、フェイス・ロックみたいな感じからネックロックでタップ。しっかりと4の字でフックしていたし、にくい。
青木の立ちバックからの攻めは並の選手だと簡単にやられてしまうので危険ですね。

秋山成勲 vs 外岡真徳

最初にマウントの体制から腕十字のチャンスがあったが、
「このまま十字で決めて盛り上がるのかな、別の技で決めようかな」と迷っていたように思えた。

最後は勇気を振り絞ってのマイクパフォーマンスなだけに徐々に拍手の数が増えていた感じがした。観客もブーイングをする事自体、釣られていると気付いてブーイングも減ってきたのかな。秋山選手も
格闘技界を盛り上げる為に今後も真面目に頑張って欲しい。

セルゲイ・ハリトーノフ vs ジミー・アンブリッツ

バンナ戦の印象から秒殺KOだと思ってた。だがKOTC無差別級王者ということで成長具合が楽しみだった。
胸や腕の筋肉の付け過ぎでガードが上がりにくい、
実質上ノーガード戦法。キャラの濃さが強力になり驚いた。
新しいキャラのタイプでしょう。しかも彼の打撃は貰えば危険なのでハリトーノフも油断は出来ない。KOはしたがハリトーノフが打倒ヒョードル候補だとは思えなかった。
アンブリッツは後半、突進した方が持ち味が発揮出来たと思った。
アンブリッツの今後の肉体改造路線の行方が楽しみだ。
マイティ・モーだったらKOが見れたかも。

ミルコ・クロコップ vs アリスター・オーフレイム

手術から6ヵ月振りの復帰だったが、年も関係してか
老いている感じがした。得意のハイキックもアリスターに軸足を払われ完敗。
ミルコはクローズドガードよりも、
ひたすら蹴り上げてからスタンド勝負する方が向いている選手なんだと改めて認識した。
グラウンドスキルが露呈しただけに、総合の打撃だけでも有利なアドバンテージが縮まっている以上ミルコはTOP選手とリベンジするのは今後厳しいでしょうね。

ホナウド・ジャカレイvsゲガール・ムサシ

いきなりヒョードルのような飛び込みパウンドをしたジャカレイが倒れてあっけなかった。
ムサシのジャカレイに足を払わせたように見せかけて、二段階で足をカウンターであてたテクニックは戦略家だなと思った。

今回はゲガール・ムサシが初代ミドル級王者で納得だった。
MMA世界最強はヒョードルかチェ・ホンマンだと思った。

秋山選手は吉田選手と柔道のつぶし合いはして欲しくない。世間的には波乱のカードにはなるけど。青木の方がマニアには盛り上がるよ。
けど吉田戦も意外とワクワクしてくるし、戦国と繋がるチャンスです。
去年の「やれんのか」並に新たな熱が生まれる機会にもなりますね。

青木も青木の範囲で精いっぱい頑張っているが
秋山の立場なりに見ている世界が一枚上手なようです。

秋山はヒョードルのように世界の団体を渡り歩いて日本の総合格闘技団体に熱を集める
貴重な格闘技親善大使だ。体重的に見ても実力的に見ても日本人では秋山にしか出来ない他階級、他団体への挑戦状。
無差別にも表明できるのは魅力。秋山が格闘技界を再び
日本にかき集めることが秋山に出来る最高の役割、恩返しになるかもね。

秋山選手には一進一退の相手の方が魅力が輝きます。
バダハリにとったら今日の試合の打撃戦はぬるま湯みたいに
映ったかもしれないけど、総合にも1回出場してみて欲しい。

posted by kkkk |09:55 | コメント(14) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月22日

DREAM5感想だよ。4の字ロックの時間帯が長いよ。

暑いよ。K様!DREAM5感想だよ

青木 真也 VS 宇野 薫

さすが柔道と柔術のバックボーンがあるだけにタックルのタイミングが素晴らしい。
何せ、総合格闘家でさえ、青木に向かって寝技を自ら持ち込みたがる人は殆ど皆無なので
スタンドで戦わざる終えなく、プレッシャーが強い。
今回は寝技で長時間絡みついた事により、青木ならではの独特のテクニックが
見れて嬉しい部分があった。

だが、宇野とのスタンドの攻防がもう少しみたかった。
バックからの4の字ロックの時間帯が長すぎだ。
あれをやられたら誰でも逃げるのが難しく、主導権をある意味後ろから握っただけで
極めるのに時間がかかりすぎて、やったもの勝ちである。
選手は外す為の作業だけで大量の試合時間を消費してしまう。

マンバVS所や カルバンVS青木 須藤VS高谷でもこの形はみられていたが
一分以上展開がみられないようなら審判がブレークすべき。
巌流島の戦いなら一向に構わないが、
青木は寝技のスペシャリストなので
自ら4の字ロックを解いて次の攻めに素早く転じる位に魅せて欲しかった。

今回は審判がブレイクしなかった為に三角締めへと見せ場をつくれたのだが、
それまでの布石に時間がかかりすぎる。これでは柔術の試合だよ。
1Rは高度な内容で面白かったが,
2Rでは試合の半分をバックで流し続ける姿勢はどうかと思った。


エディ・アルバレスVS川尻 達也

川尻はパスガードが上手い。
だが熱くなったらアメリカ的にノーガードで打ち合うスタイルは爆笑。
「撃たれてもいいや」という事を前提にゴリ押しで決めるのは非常に危なっかしい。
アメリカンナックルスターが回転の速さで制したが目に重症を負う事態に。
両者とも王者を狙うのであれば、ガードを意識しながら戦わない限り今後は厳しいと思う。
お互い燃えるのはいいが肝心なときでも
スマートに後先を考えて戦って欲しい。


秋山 成勲VS柴田 勝頼

秋山は入場曲のテーマ「サラブライトマン」から
ロック調の入場曲に変更した方がいいんじゃないか。
入場曲と共に堂々と正座してから礼をするのはKYさを感じて爆笑。
自分の入場姿を貫き、ブーイングまで楽しむ余裕が感じられる姿に
にヒールとしてのベテランさを感じた瞬間だった。

日韓でアメとムチという独特の地位において
日本で開き直れる余裕の境地に達した様子がみられたのだが
入場スタイルは初期の頃と違いさすがに違和感を非常に感じる。
もっとノリの良いスタイルに変更すればキャラクターがでる思う。
柴田はタップせずにプロレスラー魂を保ったが
意気込みどうりの試合をしなかった時点でプロレスラーらしくなかった。
コメントと煽りは最高だっただけに非常に残念。
秋山は桜庭戦で事件を起こす必要がない位強かったはずなのに
なぜ不正をしてしまったのか不思議。
自分を信じられなったのか欲が深すぎだよ。さすが秋山パワー。
格闘家としては秋山最高。


ヨアキム・ハンセンVSブラックマンバ

マンバがもっと気を引き締めていれば追い詰めてもう少し良い試合いたかもしれないのに。
良い選手なのにハントと同じで試合に対する集中力が欠けている。


青木 真也VSヨアキム・ハンセン

前回も得意の寝技で勝っているだけに、ここまできたら優勝してくれよと思った。
だが今回パウンドでKOされただけに
ひたすら寝技に固執するスタイルに警鐘を鳴らしてくれたおかげで
ある意味グッドジョブでした。

トータルファイターに近づかない限り、TOPにはなれない。

寝すぎて戦うのは視聴率的にも試合内容的にもよくないし、王者に相応しい戦い方ではない。
非現実的すぎて相手が二人組だったら後ろから蹴られてしまう。
自らスタンドにたって有利なポジションを作っていければ、
寝技も打撃もより生きると思う。
青木は総合格闘家としての伸び幅が非常に大きいと期待できる選手なので
今後も楽しみだ。

青木の強さに所スタイルがミックスすれば最高だよ。

  • 共通ジャンル:

posted by kkkk |03:09 | コメント(46) | トラックバック(1)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月08日

七夕のK-1MAXの感想と魔裟斗の髪型

K様!
七夕に間に合わなかったが、速報に挑戦だよ。

城戸VSキシェンコ

二人ともローや膝、パンチの応酬が凄かった。
若い二人が負けじとハイレレベルな攻防をしているのが伝わった。
これからも城戸は面白いし伸びる。とても見ごたえがあった。
今大会のベストバウトの一つ。

サワーVSウォーレン・スティーブルマンズ

リーチと経験の王者サワーの勝ちだね。
ウォーレンはコンパクトで動きがよくて有望な選手。
今後はザンビディスと対戦してほしい。
二人ともタイプが似てるし、ポテンンシャルが高いのだが身長がもっとあれば・・・
170cm以上あれば両者ベスト4以上狙えるかも。

電通マンVSMASAKI

世界レベルの試合を見た後、スピードに違和感を覚えたが、空手仕込みの伸びのある
アグレッシブなパンチがよかった。仕事と両立して格闘家を倒したのだから見事。
正道会館軽量級王者4度の下地もあったか。ジダとレミーガが見たかった。

上松VSエディ・ユアザパビュチス 

イケメン顔を殴らせない所 英男みたいなファイターとリトアニア人の対決。
レミーガ並のファイトに期待してたが、相手が半身に丸まった防御が災いしてKO。
60キロではレミーガや大月みたいなプラスαの部分も求められるので
顔と一定以上の実力だけでは厳しいかな。すべては今後次第。
所英男ポジション枠の感じだろうか。

佐藤VSブアカーオ

ブアカーオが倒れた瞬間はウルトラマンがゼットンに必殺技を返され、
やられた位の衝撃度だった。
今回の勝利は感動した。
後半の佐藤やブアカーオもキック上下に散らして脱皮したな.。
バダハリの戦いが影響したか。クラウスVS佐藤以来に感動した。

クラウスVSザンビディス

最近の判定で逆切れするクラウスに王者としてのプライドの高さの裏返しを表現していて妙に味がある。今回も判定で逆切れして
素早く帰るクラウスを楽しみにしていたが、
ザンビディスの判定延長1-0(ドロー2)後にドクターストップで
クラウスの勝ちという意外な事態に。
今後も息子グラウダス君を糧に再奮起して欲しい。

魔裟斗VSドラゴ

ラスベガスファイトを目指す魔裟斗とドラゴの一戦。背中に多少脂肪がついていたが
(ナチュラルなトレーニング効果か)
柔軟性瞬発重視と圧倒的なスタミナとスピードにドラゴは防戦一方。
相変わらずドラゴのハイキックは素早いが当たらず。
ラスベガスにも通用する意識したファイトスタイルだったが、
防御に回れば立ち技世界王者には倒されないドラゴの頑丈さがうらやましい。

今回の魔裟斗の髪型は真面目らしさが感じられてよかった。
波紋を呼び、違和感があったが大人の余裕を感じさせる坊ちゃん刈りでした。

リアルに佐藤と魔裟斗が実現するのでワクワクドキドキで楽しみだ。
魔裟斗の好きなサワーも残っているし、最高の状態だよ。

今日は当たり興業だった。選手もより自分の戦いに集中できるし、
トーナメントからワンマッチに変更して面白くなった。

  • 共通ジャンル:

posted by kkkk |01:41 | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月01日

バダハリは教本

7月だね。K様!この前の福岡大会の感想だよ。

バダハリVSグラウベ・フェイトーザ

バダハリの
「オレが集中力とハングリー精神を保てば100キロ以下の相手に負けることはない」
のセリフから見られるように、彼の集中力はすさまじい。
キレもあるしバリエーションのある手数や頭を常にフルに使っており、
観客に対しプロ意識の高くて強い最高の選手の一人だ。

自分が攻撃する時は一気に集中してスピードとパワーで相手に緊張感を与える。
そしてバダハリ自身がスリップするほど殺気を感じさせるハイキックがその例である。

思い切りのよいローキックを連発し、K‐1では珍しくボクサーらしいパンチの
コンビネーションで相手を困惑させペースを掴む。
K‐1のリングで一流ボクサー並のテンポの技を受けたことがない
ボディストレートからフックの連打などでフェイトーザは混乱してしまった。
そして相手の速い戦略と常に思いきりのよい攻撃に怯え,ついてこれず倒されてしまった。

バダハリの試合が面白くて強いポイントは常に攻撃に殺気を感じられるかだ。
相手に常に緊張感を持たせ、油断させない展開をバダハリは集中力で持続させている。

そして、このポイントは見応えある試合にも繋がる
殺気とキレのある一流の技を連発して貰えば、相手の頭にアドレナリンと戦慄が走る。
本能が危険と判断し、負けじと呼応して「やりがいがあるぜ」とベストパフォーマンスをだそうと頑張る。ださなければスピードについてこれず、負けるだけ。
そしてその試合は結果的に面白い試合に繋がる。

観客と試合相手にひと時も安心感を与えないバダハリは格闘家の鏡だ!


武蔵VS前田

武蔵の体つきが脂肪でぷくぷくして怪しいと思ったら膝を怪我してたのね。
膝を負傷したら、優勝を狙えるどころの状態ではないので非常に残念だ。
観客、視聴率の為に強行出場して下さり、お疲れさまでした。

前田のいい人オーラがですぎて武蔵へ無理に挑発していたのがVTRでミエミエだった(笑)

前田はマイティーモーの恐怖のパンチをくぐり抜けただけに、かなり度胸がついたみたい。テイシェイラにまで立ち向かえたし、モー戦は良い経験だったのかな。
TVで流れたツトムのテイシェイラに向けてのフックの応酬も超カッコよかった。
テイシェイラはしぶとい印象があるけど、本当におお化けするのか疑問だね。
体を無理に増量したカワイイ体のうちは厳しいね。


関係ないけど以前のDREAM4の感想について

青木VS永田

オリンピックレスリング銀メダルの永田相手にマウントポジションを維持していたのは驚いた。
煽りVTRの「やっと認めてくてたか親父!」が感動した。
宇野選手は侮れないけが、寝技での勝算なら十分にあるぞ。
多分、宇野選手は門馬選手とエディーブラボーの本読んで
ラバーガード対策積みまくっているんじゃないかな(笑)
 

  • 共通ジャンル:

posted by kkkk |21:13 | コメント(3) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年05月31日

北岡 悟はイケメン

北岡 悟はイケメン

久し振りだね。K様!

戦国でイアンシャファーをチョークでタップさせた北岡 悟を
動画を通じて初めて拝見した。

数年前から雑誌やネットでチラホラ聞くようになったけど
ネットで流れた動画を通じて試合を見たのは初めて。

カラダはいい感じにムチムチしてるし、肌もきれい!
勝利後の笑顔も爽やかで歯もホワイト!

特に豪快に投げるし、グラウンドでの足使いも器用なこと!
打撃もいけそうだし、なかなかの熟練した実力派の総合格闘家じゃない!
HAYATOのような顔で五味みたいな瞳。

勝利後インタビューも謙虚でハツラツとしている。
ポスト五味としてのスター候補の器がある。

やっと戦国のような表舞台でデビューできてよかった。

早くDREAM組とも拳を交えて有名になってくれないかな。

  • 共通ジャンル:

posted by kkkk |12:00 | コメント(9) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年05月10日

ワ~オ!DREAM3予想だよ。

教えてK様!DREAM3の予想だよ。

宇野 VS 石田


幅広い技術を持った宇野とファイトスタイルがラグビーマンのようなガツガツタイプの石田。
石田が大物食いの為に勝ちに徹する戦い方をすれば宇野にとっても泥沼になる戦いになるであろう。
筋力的に宇野が石田をグラウンドで支配できるな実力があるなら
宇野が打撃や幅広い小技テクニックで差を付け勝つだろう。
この試合が面白くなるのは石田次第。石田がタックルの後、判定狙いのパウンドだけでなく、スタンドや関節技で積極的に攻めるのであれば、宇野もそれに呼応し、熱い試合になる。
宇野に余り余裕は無いだろうから、石田の勝ちに対する考え方次第で試合に華が出るかが決まる。
もし宇野が石田相手にベテランらしい貫禄のある試合運びで勝利したら宇野先輩って呼んじゃうよ!


ヨアキム・ハンセン VS  エディ・アルバレス

宮田相手にも総合トップとしての寝技技術と鋭い打撃で怖さを見せつけたヨアキムと
これぞ「TOPアメリカ人格闘家」らしい打撃と寝技の攻防を瞬時に切り替える、
熱くて冷静なエディ・アルバレス。
これも面白くて厳しい試合になるであろう。
ハンセンは魅せる試合をしながらも、総合格闘家として試合でしっかり勝ち続けなければ
この世界で生きていけないと勝利に対するこだわりもかなり高い選手。
ハンセンが土壇場で鋭く決めるのか新星アルバレスが圧倒するか、両者初めてぶつかってみて
どの位アルバレスが強いのかが浮き彫りになる興味深い試合だ。
新星アルバレスは誕生するのか。アルバレスがカーンのように
細かい油断をしないTOPファイターであることを望む!

川尻VSルイス・ブスカペ

川尻選手曰く「本来の暴れまくる自分を出せれば、勝てるし、いい試合に繋がる」的な事を述べていた。
ブスカペに勝った経験があり、又マンバに負けたことで吹っ切れたのか、
今回はクラッシャー川尻らしい試合で勝つでしょう。ただ相手も上達してきていると思うので油断しなければね。


関係ないけど、
柔術系で今一番好きな注目選手はジャカレイ選手だよ!
レスリング能力が高くスタンド起点の柔術選手は
俺の理想の柔術系総合格闘家だよ。
彼こそ実戦的な柔術家だよ。

  • 共通ジャンル:

posted by kkkk |22:21 | コメント(0) | トラックバック(2)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年05月04日

カルバンが負けた件

カルバンVS青木で青木が勝ったで!
宇野さえ押さえ切れなかったカルバンなのだから勝利自体は凄い!

ただ今回のカルバンが負けたのは膝という新たな怪我に抱え、
寝技に付き合った結果からだと言える。
ぶっちゃけ今回の青木の勝利はカルバンの周りやバックに必死に絡みついて
フェイスロックやコツコツパンチを見舞うことにより、リングという中で
バックから嫌がらせという形で試合時間の大半を消費したといえる。

今回のカルバンはオーソドックスなおとなしい打撃でブンブン振り回してこなかった。
体調不良か足が悪いのか以前のように自由に振舞えていなかったように思える。
それに加え、観客のことを考えてかすぐに寝っころがる青木に妥協して付き合ったように感じる。
青木の一本を決める寝技力は世界に通じるものがあるが、街中の戦いだったら、
護身という形で精一杯で負けているだろう。

DREAMの舞台で青木が五味のような世界を日本人が引っ張るという形になってきたのは
立派な功績だと思う。カルバンの元気がない戦いぶりは心配であるし、
青木も今後、打撃の打ち合いでも自信があるくらいのコンプリートファイターに近づいて欲しい!

http://blogs.yahoo.co.jp/ganayoganayo

  • 共通ジャンル:

posted by kkkk |20:34 | コメント(40) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年05月04日

初投稿だよ!DREAM2

カルバンvs青木    ※ 2008/4/29(火) DREAM2の試合前の記事です。

カルバン勝つね!リングで逃げ回るようじゃ、
青木はカルバンに格闘家として負けてるで!
男なら立ち向かうねん!ミスター柔術マスター!

秋山について

秋山はトーナメント推薦出場賛成ねん。他の選手は文句いわないねん!
彼は一番強くて試合が面白いねん!

石田は他の選手の推薦枠にけちつけるの早いねん!
頭突っ込んで試合してる内は甘いで。観客の事も考えられる余裕がないうちは
宇野選手にいえる立場ではないねんYO!

 

続きを読む...
  • 共通ジャンル:

posted by kkkk |20:31 | コメント(19) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加