2007年10月31日

J1第30節 新潟対磐田 “ファーストタッチ”

J1第30節 アルビレックス新潟vsジュビロ磐田
2007.10.27(土)
東北電力ビッグスワンスタジアム

結果は1-1の引き分け。


新潟は攻撃に関してはマルシオ・リシャルデスからのセットプレーを中心にチャンスを作る。精度の高いボールを供給していた。特に前半、リスタート以外でのチャンスが少なかったのが気になった。右サイドからは内田潤、マルシオ・リシャルデスの良い連係から幾度か良い形を作り出していた。
しかし、左サイドからの効果的な攻撃の形があまり見られなかった・・
得点場面のエジミウソンの素晴らしいトラップからのニアサイドを破ってのゴール。あのトラップが素晴らしかった。チームメートである矢野貴章をはじめ、日本人選手にあのトラップを学んでもらいたい。
また、マルシオ・リシャルデスの局面局面での状況判断・ファーストタッチも見習ってもらいたい点である。
新潟サポーターの熱気・声援の大きさは素晴らしく、選手を後押ししていたように思う。


磐田は前線のトライアングルの距離感が抜群で連動した動きを見せていた。得点場面は相手のミスを突いて前田遼一が落ち着いたループシュートを決めたが、その他の場面でもこの3人の連係からチャンスを作り出していた。
右アウトサイドに入っていた成岡翔はサイドでは生きないと感じた。中央でのプレーでこそ彼の持ち味が発揮されるのではないだろうか・・・
西紀寛・太田吉彰というスピードのある選手を起用してもらいたい。
磐田のシステムは3-5-2がやはり合っているなと感じた。力のあるCBがいて、リベロタイプの田中誠が余るという3バックは役割がはっきりとしていた。
また、加賀健一の粘り強く、しつこいディフェンスは見ごたえがあった。1対1の強さとスピードを持ち合わせているので、J1の舞台で試合経験を積んで更に成長していってもらいたい。





posted by kjkj |20:40 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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