2007年10月29日

J1第30節 浦和対名古屋 “適正なポジション”

J1第30節 浦和レッズvs名古屋グランパスエイト
2007.10.28(日)
埼玉スタジアム2002

結果は0-0の引き分け。


浦和はACLを戦っていることもあり過密スケジュールを強いられている。チームの柱でもある闘莉王を怪我で欠いた一戦。
試合は連戦の影響もあり選手の動きが悪い。あと一歩が出ないという印象を受けた。ただ24日に激しいACLの戦いを120分戦い抜いたのだから致し方ない・・
前半は長谷部誠・平川忠亮・ポンテが左サイドから息の合ったプレーで崩していた。山田暢久が負傷退場し、田中達也が入り、永井雄一郎が右アウトサイドに入った。正直このポジションチェンジは有効ではなかったように思う。攻撃なのか守備なのか迷っている場面が多々あった。彼に適しているポジションはFWではないだろうか。細貝萌・相馬崇人という選択もあったのではないだろうか・・・
そして、この試合はなんといってもシュートが少ない。押し込む場面は幾度か見られたがシュートを打つ場面は見られなかった。
また、守備においての阿部勇樹・坪井慶介・堀之内聖は常に集中し、ヨンセン、或いは後半途中から出てきたスピードスター杉本恵太を押さえ込んでいた。
連戦の中決して諦めず、最後まで戦い抜く彼らの姿勢に敬意を表したい。
とりあえず彼らには充分に休んでもらい、ACLに備えてもらいたい。日本の新しい歴史を作ってもらいたい。


名古屋はヨンセンを1トップの形を選択。序盤はヨンセンにロングボールを放り込む。しかし、徐々にパスを繋げていく戦いにシフトしていった。
ボールサイドに激しく行ってボールを奪い、流れを掴んでいった。ただ運動量という点で問題があるなと感じた・・ボールを持っている選手へのサポート、またはフリーランニングが少なくパスコースも選択肢がなく浦和を崩せなかった。
また、ヨンセンという高さを使うのならば競り合った後のセカンドボールを拾う意識をチーム全体で強く持たなければならない。その中でも金正友は衛星的に動き回り、神出鬼没という言葉が当てはまるような良い動きを見せていた。
私としては藤田俊哉を攻撃的なポジションで起用してもらいたい。彼の飛び出し、フリーランニング、視野の広さは今のチームに必要なことを解決してくれる筈であると考えている。


本田圭佑というスキルの高い選手の適正なポジションはどこなのだろうか?
彼はこのチームで色々なポジションでプレーしているが、ずば抜けたプレーを見せ付けてはいない気がする・・また運動量という点で難があるのが気がかりである。




posted by kjkj |09:49 | Jリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
J1第30節 浦和対名古屋 “適正なポジション”

本田圭佑、ですね

posted by 小言失敬 | 2007-10-29 12:35

J1第30節 浦和対名古屋 “適正なポジション”

左SBが出来れば一番

posted by toke | 2007-10-29 13:09

J1第30節 浦和対名古屋 “適正なポジション”

システムにもよりますが、左ウイングなんてどうでしょうか?

posted by ポロ | 2007-10-29 14:22

J1第30節 浦和対名古屋 “適正なポジション”

tokeさん、ボロさんへ

私としては中央でプレーしてもらいたいですね!
もしサイドで起用するならば運動量を増やしてもらいたい・・・監督交代によってどのポジションになるのか気になりますね!

posted by kjkj | 2007-10-30 14:30

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