2007年10月04日

J1第27節 神戸対清水

J1第27節 ヴィッセル神戸VS清水エスパルス
連敗を止めた神戸、連勝が途切れた清水の戦い。

前半、神戸はチームの戦術、選手の意識がまとまっているかのようにスムーズな攻撃を仕掛け、良い連係を見せる。
一方、清水は曹、矢島にボールが入らず前線でタメが出来ない・・
神戸は特に大久保・レアンドロの連係が良く決定機を作り出す。
そして、栗原~古賀~レアンドロ~大久保とダイレクトでパスが繋がり大久保が落ち着いて蹴りこみ神戸が先制。
清水は、フェルナンジーニョが個人技で突破を試みるが神戸守備陣に止められてしまう。
また、左サイドバック経験の浅い茂木の所を突いて市川が侵入し何度となくクロスを上げるが得点には結びつかない。
セットプレーから藤本→曹の決定的なヘディングを榎本の出場停止により出番の巡ってきた徳重がスーパーセーブを見せる。
そして1-0で前半終了。

後半、高さで勝る清水はセットプレーから幾度となくチャンスを作るが決めきれない。
藤本・兵働が良い形でボールを持つことが出来ない。動き回る運動量豊富な選手がいればまた違った攻撃が出来るのではないかと感じてしまう。
神戸は気持ちの入ったプレーで清水に得点を与えない。
北本・河本が再三にわたり清水のクロスを跳ね返す。
粘りに粘った神戸が1-0で勝利を収める。


神戸について・・・
・徳重の再三にわたる好セーブが光った。これまで出番が巡ってこず、これだけのプレーが出来るのは流石である。もちろん元々ポテンシャルの高い選手なので、この勢いで榎本と良い競争をしてもらいたい。
・石櫃のタイミングの良い攻め上がりが見られた。課題はボールを持ってからのプレーだろうか・・
・古賀の加入でセットプレーに迫力が出ていた。精度の高いボールを供給していた。
・チームの課題としてはセットプレーからの守備。これは大きな課題である。


清水について・・・
・藤本は壁にぶち当たっている印象を受けた。消えている時間が多い。
・セットプレーからの攻撃は大きな武器であり、紙一重の差で決まらない。
・前線での連係がうまくいっていない。
・フリーランニングが少ない印象を受けた。


神戸はボランチに良い選手が豊富である。これは他チームの中でもトップクラスではないだろうか。
この日の先発の田中・ボッティ。他にもデイビット純マーカス・酒井・遠藤といった選手が控えている。どの選手が出ても遜色ないプレーが出来るだけの能力を持ち合わせている。
個人的には遠藤が万全の状態なら彼の気の利いたプレーを見てみたい。
このチーム内競争が神戸に良い影響が出ているのは間違いない・・・

posted by kjkj |13:04 | Jリーグ | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:J1第27節 神戸対清水

神戸在住の者としては、
お褒めいただき、うれしいのではありますが、
田中はあまりにミスが多い、
酒井はいまだチームにフィットしていない、
マーカスは動きが少なすぎる、攻撃への貢献が無い、
遠藤は最近のプレーを見た覚えが無い。
という事でボランチで使えるのは
ボッティくらいではないでしょうか?
(ボッティは素晴らしいですが)
トップクラスとはとても言えません。
良くて並ていど。
三浦も、もう少し堪えてくれれば
今頃チームに貢献していたはずなんですけどね。

posted by 音速キック | 2007-10-04 17:05

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