2007年10月02日

J1第27節 千葉対FC東京

J1第27節 ジェフ千葉VSFC東京 
場所はフクダ電子アリーナ。
好調なチーム同士の戦い。

前半、立ち上がりからFC東京は右サイドの石川からチャンスを作る。
一方千葉は、前半9分FC東京の一瞬の隙を突き新居がミドルを決め先制。
この得点は工藤のフリーランニングによりFC東京DFが気を取られ、GK塩田も工藤に気が行き、反応が遅くなり得点になった。
FC東京はルーカスが潰されてしまい、石川・徳永の右サイドからしか攻撃を仕掛けることが出来ない。
前半30分、工藤の素晴らしいミドルが決まり追加点を挙げる。
2-0で前半を終えた。

後半、開始早々に原監督が動き、リチェーリ・鈴木規を同時投入する。
流れはFC東京に傾きかけていた時、新居のドリブル突破を徳永が食い止められず、PKを与えてしまう。水野が冷静に決め3点差。
FC東京は総力戦に出て、今野がヘディングで決め1点を返す。
そして、FC東京の勢いに負けて、PKを与えてしまう。ルーカスが落ち着いて決めて1点差。
その後も攻守の切り替えが激しい、最後までよく走るサッカーを両チームが見せてくれた。結果は3-2で千葉が逃げ切る。
千葉の攻守の切り替えの速さ、FC東京の3点差をつけられながらも諦めない気持ち。非常に見ごたえのある面白い試合であった。


千葉について・・・
・新居の相手に向かって行くプレーは相手に脅威を与えていた。スタメンでこれからも頑張ってもらいたい。きっかけさえあれば爆発すると感じる。
・佐藤の飛び出しは、タイミングが良く、チャンスを作っていた。
・巻にボールが収まらなかったが、献身的な守備でチームを助けていた。
・水本の守備は相手にとって嫌がられるような守備をしていた。
・交代に失敗した印象を受けた。
・青木をもう少し長い時間見てみたいと感じた。

FC東京について・・・
・福西の流動的な動きに相手DFがついてこれず、チャンスを作っていた。彼は後ろから攻め上がった方が持ち味を発揮する。
・鈴木・リチェーリの出場で流れを掴んだ。二人ともスピードを生かしアピールしていた。
・石川をもっと使って欲しかった。それ程悪い内容ではなかった印象を受ける。
・セカンドボールを千葉に拾われる場面が多かった。球際に激しくいったら、もっと楽になったのではないだろうか・・・


この試合も含め今野のプレーを見ていて、非常に球際に強く・激しい。彼の積極的なボール奪取は大きくチームを助け、更に前線に上がるプレーも増え、ヘディングも強く得点も取れる。
彼はボランチだが代表でボランチでの出場はない。是非彼のボランチでのプレーを代表でも見たい。
あのボールを奪う能力・人に強く球際に強い能力を存分に発揮している姿を代表で見せてもらいたい・・・

posted by kjkj |12:43 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
今野の思い出

アテネオリンピック予選時の今野の動きには感動しました。ものすごい運動量でボールをカットしまくり、攻撃の起点となってました。
しかし、代表ではボランチといえば鈴木、稲本、阿部、遠藤とたくさん居ます。オシム監督もこの4人を非常に高く評価しているので監督が変わらない限りボランチでの出場はないと思います。残念ながら当分は左SBの控えになるかと。

posted by 信者 | 2007-10-02 20:24

信者さんへ

コメントありがとうございます!
遅くなりました。

私もアテネ五輪予選時の今野のプレーに感動した一人です。あの粘りの守備はチームに大きなモノをもたらしていたと感じます。

代表では、鈴木・稲本・阿部・中村憲などがいるので現実的に厳しいですが、何かのアクシデントで出場すれば良いパフォーマンスを見せてくれると思うんですけどね。
世界相手にも十分に通用すると感じますけどね!
こればかりは気長に待つしかないですね・・・

posted by kjkj | 2007-10-04 14:26

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