2007年10月01日

J1第27節 川崎F対甲府

J1第27節 川崎フロンターレ(9位)VSヴァンフォーレ甲府(16位)
場所は等々力陸上競技場。

前半、ジュニーニョ中心に攻撃を仕掛ける川崎。決定的なシュートを阿部が好セーブで凌ぐ。
なかなかシュートまで持ち込めない甲府であったが、カウンターから宇留野が持ち上がり、クロスに藤田が綺麗にボレーで合わせて甲府が先制。
しかし、川崎はジュニーニョ・フランシスマールのスピードを生かし甲府ゴールに迫っていく。甲府の高いディフェンスラインを何度も突破するが決定力がなくゴールを決めきれない。
甲府は前半41分、杉山が退場となり苦しい状況になり1-0のまま前半終了。

後半、川崎は中村がボールに触る機会が増えボールを上手く散らしていく。
そして、70分秋本が退場となり甲府は9人で残りの時間を戦わなければならなくなった。全員守備の甲府に襲い掛かる川崎がロスタイムに甲府の連係ミスを突き谷口が決め同点。
このまま試合終了で1-1の引き分け。

川崎について・・・
・今シーズンの疲れが出てきている印象を受けた。
・攻撃の形は見られるがあと一歩のところでゴールを割れない。
・フランシスマールのスピードは大きな武器になり得ると感じた。
・我那覇・黒津の奮起に期待したい。まずは途中出場で結果を出してもらいたい。


甲府について・・・
・前半は阿部の好セーブに助けられた。失点場面はお粗末ではあったがそれ以上に得点機会を阻止していた。
・宇留野を軸に攻撃を仕掛け、それに絡んでいく選手が増えれば今以上に面白いサッカーが見れると感じた。
・やはり、茂原の欠場は大きいと改めて感じた。
・林のキープ力・ゲームを落ち着かせる能力は流石である。
・残留争いをしている中でロスタイムに勝ち点3→1になってしまったのは非常に痛い。


川崎はACL・リーグ戦・ナビスコ杯などの連戦で今までに味わったことのない疲れが出ている筈である。代表組は更に過密日程である。
また、ACLで敗退し、リーグ戦でも優勝は望めなくモチベーション・コンディションを心配したが、選手達は今出来るプレーを必死にやっていた。
ここで踏ん張り1つでも勝ちを拾っていくことが、これからの川崎の未来に繋がっていくのではないだろうか・・

posted by kjkj |09:59 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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