2009年01月13日

佐藤隆太が振り返るDynamite!!

お知らせです。

年が明けてから、テレビや雑誌などで年末年始を振り返る企画が目白押し。その中のひとつで、実はTBS格闘技の公式サイト恒例のウェブ放送席でも、Dynamite!!のメインキャスターを務めた佐藤隆太さんのインタビューが更新されていまして、ワタクシが聞き手を務めております。

佐藤隆太さんといえば、昨年はTBSドラマ「ROOKIES」の先生役が大ヒットした人気俳優ですが、学生プロレスを題材にした映画「ガチ☆ボーイ」では主役も演じ、マッスルでおなじみのミスター・マジックとは、大学の同級生という間柄で、何かとプロレスにも縁のあるお方です。

インタビューの収録は、まだ佐藤さんの興奮が冷めていない大会終了直後!短めなのでさくさく読めると思います。格闘技ファンの方、佐藤隆太ファンの方、そしてDynamite!!を会場やテレビで楽しんだ方は、どうぞアクセスしてみて下さい。

posted by kiyono |01:25 |
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2009年01月08日

1999年と2009年の「1・4」を比較すると

またもや、1月4日の東京ドームのお話。

試合を観ながらもうひとつ感じたのは、あの小川直也の「目を覚ましてください!」事件から満10年かぁ〜ということ。昔の試合の日付について記憶するのが好きなワタクシ、頭の中でこういう時系列の比較をよくするのですけど、10年前と現在を比較するのは、なかなか興味深いもんです。

まず、1999年1月4日の新日本プロレスと言えば、大会までは大仁田厚の参戦がいちばんの話題だったと思いますが、前年に旗揚げしたUFOとの関係悪化がしばしば取りざたされ、この1月4日に新日本プロレスとUFOの対抗戦3番勝負が組まれたんですよね。それが、永田裕志VSデイブ・ベネトゥー、ブライアン・ジョンストンVSドン・フライ、そして、橋本真也VS小川直也の3試合(橋本VS小川以外は、ほとんど対抗戦という感じがしませんが)。で、その、橋本VS小川の試合に「無効試合」という裁定が下った後に、小川直也が発する言葉が「新日本プロレスファンの皆様、目を覚まして下さい!」という言葉。なんだかよくわからないけど、インパクト大で、新日本プロレス史上に残る「語れる事件」ですし、新日本プロレス名物の「1・4」の歴史においても最も印象に残る試合です。

ーさて、あれから10年後の2009年1月4日。

騒動の中で村上一成(当時)を病院送りにしたという飯塚高史は、スキンヘッドにあごひげとピアス、そしてアイアンフィンガーと悪党に大変身。UFO側にいた4代目タイガーマスクは、新日本の所属選手として、IWGPジュニアの王者になり、「これがお前のやり方か!」と小川に詰め寄った長州力は、ケビン・ナッシュとタッグを結成!騒動を尻目に「1、2の三四郎」のマスクを被って会場を後にしたアントニオ猪木は、新日本のオーナーの座を明け渡して新団体旗揚げ、ってほんと、人生はどうなるかわかりませんね。そうかと思えば、10年前はシングルで戦った獣神サンダー・ライガーと金本浩二は、10年後もタッグで対決していたりと、変わらぬ関係も存在します。

そして、もうひとつ大事なことは、1999年1月4日のメインイベントは、橋本VS小川ではなく、スコット・ノートンVS武藤敬司のIWGPタイトルマッチだったということ。今大会で活躍した棚橋弘至、中邑真輔、後藤洋央紀らは1999年当時は入門前。いろんなものが変化する10年の中で、武藤敬司は変わらずにメインイベントのポジションにいるわけで、いやはや、この事実だけを見ても、武藤というレスラーの凄さを感じてしまいます。

ついでにもう1つ「ほぉ!」と頷ける事実を。
1999年大会の第1試合は中西学VS藤田和之で、中西が勝利しています。ホーッ!


posted by kiyono |23:06 |
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2009年01月06日

1月4日は東京ドームでした

1月4日は東京ドームで新日本プロレスを観てきました。バックステージではいろんな関係者に遭遇してご挨拶。やっぱり、プロレス関係者にとっては大事な日です。

プロレスリング・ノアとの対抗戦に出撃した中邑真輔&後藤洋央紀は、タッグマッチで勝利したのですが、個人的な印象としては、4人の中では、ノアの杉浦貴の活躍がいちばん目に留まりました。プロレスは結果も大事ですが、「いかに強く見せるか」も大事。そういう意味で杉浦は試合で"前に前に押している”印象がありまして、「こりゃ、強いんじゃないか」と思わせるものがあったと思うのです。むしろ、ワタクシにとっては杉浦が負けたことは印象としては薄いくらいでしたから。

それから、武藤敬司の動きはメリハリあって、遠くで観ていてもよくわかるのがいいですね。46歳とは思えないほど、身体が素晴らしい!そういえば、前日3日のマッスル後楽園大会で、アントーニオ本多が杖(つえ)相手に素晴らしいプロレスをやっていたのですが、これ、武藤でも観たいです。

あ、ケビン・ナッシュの大きさはよくわかりましたが、ちょっと出番が少なかったような・・・。


posted by kiyono |12:33 |
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2009年01月05日

マッスルに参加してきました

1月3日は後楽園ホールでマッスルを観てきました、っていうか、たまたま居合わせたということで図らずも、出演までしてしまいました。

毎年、客席から観ているマッスル恒例の正月興行。その作り手側に参加させてもらったことは、貴重な経験です。やっぱり、東京って面白い人が集まってるよなぁ〜と、上京して3年も経つのに、未だにそんなことを思ってしまいます。

それにしても、現時点であの興行を観たのは後楽園ホールに来た2000人弱のお客さんだけのはずが、ワタクシに対して「観ましたよ」という反応が多数あることに驚きを隠せません・・・。お正月から縁起がいい体験でした。

posted by kiyono |13:20 |
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2009年01月04日

桜庭VS田村戦は素晴らしかった!

12月31日は、さいたまスーパーアリーナでDynamite!!を観てきました。2008年の観戦納めです。

メインイベントの桜庭和志VS田村潔司の試合は、人によって賛否両論あるようですが、ワタクシは本当に楽しめました!やっぱり、あの当時、UWFの熱にうなされた人間なら、なんだかんだ言ってもシビれたんではないでしょうか。も〜、試合前に流された9分にもわたる“煽りVTR”(この呼称で通じるところがスゴイと思いますが)を含めて、いろんなことを思い出しながらの、あっという間の15分でした。

スクリーンに映し出されたイラストもいいですね。桜庭!
↓
桜庭

そして、田村!
↓
田村

最近では、この煽りVTRをはじめ、メディアでUWFの種明かし的なものが言及されることも珍しくなくなっているのは、時代の流れなんでしょうねぇ。UWFはプロレスにカテゴライズされるということは、今やほとんどの人が知るところになっていると思います。ただ、思い返してみると、あの90年代のUWFブーム真っ直中の時に、メディアでハッキリとUWFのことを「疑似格闘技」と断言したのは佐山サトルだけだったんですよね。旗揚げ当時は、寄せ集め集団だったUWF(ユニバーサルプロレス)を格闘プロレスに染めて、そこを離れてからは否定する側に回って、総合格闘技を競技として確立した・・・そう考えると、やっぱり佐山サトルは人の先を行く天才だ・・・と思ってしまいます。

桜庭VS田村の試合を観ながら、ワタクシが考えたのは、なぜか佐山サトルのことでした。


posted by kiyono |01:47 |
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