2008年12月31日
12月22日は後楽園ホールで新日本プロレスの実況をやって・・・と書こうと思ったら、Dynamite!!の記者会見があったり、なんだかんだでもう大晦日。早いもんで、2008年もあと1日で終わろうとしています。去年の今頃は「やれんのか!」だったわけですよね。
で、今日はこれから、さいたまスーパーアリーナでDynamite!!を観てきます。
個人的お目当てはやっぱり、桜庭和志VS田村潔司。この試合を目前にして「桜庭が勝ったら・・・」「田村が勝ったら・・・」などと、ワタクシはひとりであれこれ想像しては楽しんでおります。試合後は髙田延彦VS田村潔司以来の感動があったりするのかな〜。試合後の雰囲気に期待してます。
posted by kiyono |01:50 |
2008年12月21日
12月20日は桂スタジオで新日本プロレスの実況をしてきました。
この日は珍しくバトルロイヤルが行われたのですが、その特別レフェリーは星野勘太郎氏。試合が始まると、案の定、レフェリングそっちのけで外道と場外乱闘!魔界倶楽部以来、表舞台に頻繁に登場するようになった星野総裁(この呼称はまだ正しいのかどうかわかりませんが)。明日22日の後楽園大会ではついに外道とストリート・エニイウェアフォールマッチで対戦します。
65歳でストリートファイトで、しかもセミファイナル!
いったいどうなってしまうのか、まったくわからない試合ですが、とりあえず、明日もリングサイドで実況してきます。
リングサイドの放送席から1枚。ワタクシの目線です。
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posted by kiyono |18:38 |
2008年12月18日
12月17日は、都内ホテルで開催された東京スポーツ新聞社制定のプロレス大賞授賞式に出席してきました。
受賞した選手はもちろん、業界関係者や選手が多数集まる場として知られるこの授賞式。今回は総合格闘技に転向を表明している石井慧の登場がいちばん話題でしたね。群がるカメラマンに向かって、自分から積極的にポーズをとる姿を見ると「つくづくプロ向きだなぁ」と感じずにはいられませんでした。何というか、いわゆる“トンパチ”のオーラが出てましたねぇ〜。あ、タイガー戸口を生で見かけたのは初めてかも・・・なんて、年末の慌ただしい時期の楽しい2時間でした。
肖像権の関係で勝手に選手の写真は載せられないので、無人のステージ。実際にはここで表彰が行われます。今年は受賞したのは全日本系の選手が多かった気がしました。
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posted by kiyono |14:23 |
2008年12月14日
12月10日は後楽園ホールでDEEP 39 IMPACTの実況でした。
毎回、DEEPの後楽園大会の放送席は、レギュラー解説が熊久保英幸さんと郷野聡寛さんの2人で、そこに加えてゲスト解説がひとり入るのですが、今回は初登場の長谷川秀彦さん。言うまでもなく、元DEEPウエルター級王者です。無口な印象がある長谷川さんですが、予想以上に饒舌!そして、これに対してライバル心を燃やすレギュラー解説者の喋りは更に饒舌!
メインイベントは帯谷信弘のKO勝ちという結末で、非常にハッピーなムードに包まれた今大会は、他にも好勝負が続発。その模様はサムライTVのリピート放送でお楽しみ下さい。
posted by kiyono |02:21 |
2008年12月09日
東京スポーツ新聞社制定のプロレス大賞は、本日12月9日の正午から今年度の選考会が行われているそうです。年末恒例のこのイベントですが、これほどプロレスのスタイルが多様化した今、感性も人それぞれ(意見をまとめるのはたいへんそうです)。ワタクシも会場およびテレビで観た試合の範囲で、MVPやベストバウトではなく、殊勲・敢闘・技能の3賞を予想してました。
【殊勲賞】真壁刀義
昨年は最優秀タッグを受賞した勢いで今年はIWGPタッグ王座を守り抜いただけではなく、シングルプレーヤーとしても大活躍。火祭りやG1クライマックスの準優勝など、この人が大会を盛り上げた実績は大きいです。特に、棚橋弘至との2度にわたるシングルはハズレなし!
【敢闘賞】石森太二
フリーから正式にノア所属選手となった今年、KENTAとのコンビで試合をテレビで観る機会も増えました。GHCジュニアタッグ王座は失いましたが、日テレ杯ジュニアタッグリーグ戦はしっかり優勝。大所帯の中で確実に“目立っていた”と思います。
【技能賞】北岡悟
試合は総合格闘技ですが、そのキャラクターの認知のされ方はプロレスラーっぽいですね。パンクラス内では大きな活躍はなかったものの、戦極での実績とインパクトは文句なし。1年前に比べて存在感が激変しましたし、賞を与えるなら五味戦への期待も込めてこのタイミングでしょう!
と、予想してみましたが、どうなるのでしょうか?
posted by kiyono |12:25 |
2008年12月06日
12月5日は後楽園ホールで全日本キックボクシング連盟を観てきました。年に一度の藤原祭りです。
いや〜、メインイベントの前田尚紀VSソルデティグレ・ヨースケの試合は面白かったです。前田尚紀の試合は本当にハズレなし。
そして、個人的にもっとシゲキ的だったのは、前田日明氏がエキシビジョンマッチに出場した初代タイガーマスクに試合前、花束を渡す姿を目撃したこと!試合の主役である藤原敏男とタッグパートナーである初代タイガーマスクに贈呈したわけですが・・・突然、こんな光景を観たら“昭和新日本愛好者”は興奮せずにいられませんっ!!も〜、鼻血が出るかと思いました。初代タイガーマスクは前日の三沢光晴に続いて、歴史的邂逅の連続ですね。
posted by kiyono |20:47 |
2008年12月05日
12月4日は後楽園ホールでリアルジャパンプロレスを観てきました。客席は満員の大盛況でした。
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最もシゲキ的だったのは、もちろん初代と元2代目のタイガーマスク対決!正確に書けば、初代タイガーマスク&ウルティモ・ドラゴンVS三沢光晴&鈴木鼓太郎のタッグマッチ、これには、も〜、本当にシビれましたねぇ。久々に心が躍ってしまいました。というのも、初対決の初代タイガーと三沢の間はもちろんのこと、このタッグマッチ自体に、ワタクシ、何となくかつての「新日本」VS「全日本」の対抗戦のような“緊張感”を感じたからです。
考えてみれば、ウルティモ・ドラゴンは元新日本の練習生だったわけですし、ノアは全日本スタイルの継承団体。この試合を観ていると、今や絶滅した「新日本」VS「全日本」の対立概念が甦らずにはいられません。例えて言うなら、1990年に実現した、当時は禁断と言われた対抗戦、長州力&ジョージ高野VS天龍源一郎&タイガーマスクみたいな“ぎこちなさ”と言いますか。お互い、容易に相手の技を受けないところが素晴らしかったです。そして両陣営を比較すると、ノアチームの方が技を受ける場面が目立っていたのも、これまた素晴らしかったですね。
そしてもうひとつ素直に「懐かしいな」と感じたのは、この試合がノーテレビだったということ。昭和のファンならピンと来ると思いますが、昔は新日本や全日本のけっこういいカードでも、いろんな事情でノーテレビがありましたよね(スーパータイガーが活躍したUWFも、ウルティモ・ドラゴンが素顔でブレイクしたユニバーサルプロレスも団体自体がノーテレビでした)。今やどんな団体でもビッグマッチになれば、地上波や衛星問わず、必ずどこかのチャンネルは放送している素敵な時代ですが、この日はテレビも含めた映像収録は無し。もちろん、ワタクシのようなアナウンサーにとっては、放送という「職場」があった方がありがたいのですが、試合の希少価値はさらに上昇!こういう生の“目”で体験した思い出は、のちのち語れることになるわけで、思い出の力って強いんですよね(劇画「プロレススーパースター列伝」によれば、アントニオ猪木のツルの一声でノーテレビになったという、スタン・ハンセンVSハルク・ホーガンのシングルマッチを後楽園ホールで生で観た人は今も自慢でしょう)。
あ、毎回楽しみにしているリアルジャパンプロレスの来賓ですが、今回は修斗の浦田昇コミッショナーが来場していてビックリでした。
posted by kiyono |01:16 |
2008年12月03日
先日、またひとつ、ワタクシの夢が叶いました。
というのは、サムライTVで放送された、女子総合格闘技ジュエルスの実況を担当したのですが、そこで初めて藤井惠さんの試合を喋ったことです。
藤井さんは、ワタクシが総合格闘技の実況を始める時に、いろいろと技術を教えて下さった"師匠”とも言うべき、特別な存在です。その後、いろんな試合会場やジムでお会いする度に「いつか実況やりたいですね」という話を何回がしてきたものの、これまでは縁がなく、2年がかりで実現したのでした。試合は”秒殺女王”の名にふさわしく、わずか65秒で勝利。感激はもちろんですが、鮮やかな勝利のシーンとワタクシの声がうまく調和していたかどうか気になります・・・。
ファンや関係者からも好評の船出となった新イベントのジュエルス。9月のclub DEEP浜松大会と併せて2時間番組としてサムライTVのリピート放送がありますので、お楽しみ下さい。
posted by kiyono |16:10 |