2008年08月30日

新旧リングアナ競演

8月27日は後楽園ホールでパンクラスの実況をしてきました。

近藤有己が4年2ヶ月ぶりに「聖地」後楽園ホールに登場した今大会、その近藤も含めてなぜか流血が多かったですね。やっぱり、メインが締まるとイベントも締まる&この日は新リングアナウンサー佐藤光留も後半戦でデビュー!それにしても、次回から宮田充リングアナウンサーの「○分○秒、○○選手の“ナックアウト”によりまして・・・」というお声を聞けないと思うとちょっぴり残念です。ワタクシはいつも会場で挨拶くらいしかできませんでしたが、15年間本当におつかれさまでした。

なお、一本勝ち続出の今大会のオンエアはスカイAにて、9月8日(月)20:00〜22:00ですので、興味のある方はご覧ください。


そういえば、この日は試合前にリングのキャンバスの搬入が遅れるというトラブル発生!スタッフが団結して大急ぎで作業する姿が微笑ましかったです。
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リング


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2008年08月21日

新日本事件簿第二章DVD発売

お知らせ。

新日本プロレスオフィシャルDVD「新日本事件簿第二章」が8月22日に発売になります。
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DVD

実はワタクシ、このDVDの「企画協力」という形で制作に参加しております。と言っても、「あの事件は取り上げましょう」とか「この事件は○○さんにインタビューするのがいいと思います」などと制作会議で提案しただけなのですが。ま、普段は役に立たない記憶力が生かされた、楽しい仕事です。

今作は80年代中盤の事件がいっぱい含まれておりまして、ジャケットはマニアの方ならピンと来る、1987年4月27日に両国国技館で行われたアントニオ猪木VSマサ斎藤の試合の写真。手錠&ノーロープで、長州力が全日本プロレスから戻ってきて、馳浩が白いトレーナー姿だったという・・・あの試合です。

興味のある方はお買い求め下さい。

■ 新日本プロレスオフィシャルDVD「新日本事件簿第二章」
発売元  株式会社ビデオ・パック・ニッポン
収録時間    180分
定価         7,140円(税込み)
商品番号 AKBD-16023


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2008年08月18日

UFCファイターが英語を猛勉強中

8月17日は後楽園ホールでDEEPの実況でした。プロレスも面白いけど、総合格闘技も面白いッス。両方やるのが、ストロングスタイル。

前回の後楽園大会は終了したのが午後11時近くでしたが、今回は12試合ありながらも一本勝ちが多く、午後9時半前には全試合終了!解説の熊久保英幸さんと顔を見合わせて驚いたのでした。

さて、もうひとりの解説者、郷野聡寛さんはUFCの試合に向けてボチボチ調子を上げつつ、だそうです。以前から英会話の勉強もけっこう熱心に取り組んでいるようで、ちょっとした時間を見つけてはノートを見ながらイディオム(この言葉、懐かしい!)を暗記していました。ご本人に許可をいただいたので、写真を掲載しておきます。
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G

郷野さんが次回参戦するUFCは、イギリスのバーミンガムで開催。早速、役立つといいですねぇ。約1年ぶりの試合、快心の勝利も期待しております!


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2008年08月16日

お盆にカート・アングルが日本上陸

8月15日は大阪府立体育会館で新日本プロレスの実況をしてきました。ワタクシにとってのG1クライマックス実況シリーズ最終日です。
↓
大阪城

前回この会場に来たのは、2004年の12月。スカパー!のペイ・パー・ビューの実況の仕事でした。リングに上がって、当時初めてIWGPタッグチャンピオンになった棚橋弘至と中邑真輔に勝利者インタビューしたという思い出の場所です。久々になんば駅から体育館までの道のりを歩くと、大阪球場の跡地は跡形もなく、ホテル南海もなくなっていましたのでビックリ。

この日はG1クライマックスの公式戦の他に、カート・アングルが特別参戦したので、ワタクシ、初めてカート・アングルの試合を実況する機会に恵まれました。試合はカート・アングル&蝶野正洋VS大谷晋二郎&AJスタイルズのタッグマッチで、リングサイドから目の前で動くアングルを観ていると、何だか不思議な感覚でした。入場ゲートを歩く姿も風格ありましたねぇ。

で、一晩明けて16日。

東京に戻るために新大阪駅の自動改札機をくぐり抜けようとすると、その前にTシャツを着た筋肉ムキムキでスキンヘッドの外国人の姿。あれ?と思って顔を見てみると、な、な、なんと、カート・アングルじゃありませんか!お盆休みのUターンラッシュの人混みの中でアングルを見かけることになろうとは・・・。


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2008年08月15日

総合格闘技オンエア情報

お知らせ。

ストロングスタイルを標榜する実況アナウンサーは、プロレスのみならず、総合格闘技の実況もやっております。ちょうどワタクシが実況を担当した2大会がサムライTVにてオンエア。両方とも熊久保英幸さんとのコンビで2時間楽しく喋っておりますので、総合格闘技に興味のある方はご覧下さい。

「DEEP 36 IMPACT」 8月15日(金)22:00〜24:00
 長谷川秀彦VS池本誠知ほか

「DEMOLITION 080721」8月16日(土)22:00〜24:00
 美木航VS上畑哲夫ほか

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2008年08月14日

後楽園ホールで初めての・・・

8月13日は後楽園ホールで新日本プロレスの実況をしてきました。

初めて後楽園ホールで開催されるG1クライマックスに客席は超満員!考えてみれば、G1の前身は1990年の後楽園7連戦でしたよね〜。会場は「ギュッ」という心地良い一体感があったように思えます。サムライTVのニアライブ中継をご覧になった方にも伝わりましたでしょうか?

メインイベントは、棚橋弘至VS中西学の一戦。この試合は、去年もワタクシが実況したのですが、実はG1では2003年から2人は毎年同じブロックに組み込まれており、リーグ戦でこのカードは今年で6年連続!いやぁ、隠れた「名勝負数え唄」ですね。それにしても、なぜ2人はこうも毎年同じブロックなのでしょう(笑)。


さてさて、次は大阪大会に乗り込みます。あれ?なんだか内容が「旅日記」みたいになってますか?・・・何はともあれ、思いっきり新日本プロレスしてきます!

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2008年08月12日

G1クライマックスが始まっています

8月11日は横浜文化体育館で新日本プロレスの実況をしてきました。

今年も「G1クライマックス」の季節です。シングルマッチの連戦は選手もたいへんなシリーズですが、ニアライブ中継をする制作スタッフや、全試合喋る実況アナにとってもたいへんなシリーズなのです。サムライTVの実況は今年でワタクシ、3年目。

そんな中、個人的に一番印象的だったのは、メインイベントの棚橋弘至VS真壁刀義の試合ですかね。両者のキャラクターが対照的なこの試合はほんと、毎回ハズレなしですね。

全試合が終わって午後10時前。昨今、各プロレス団体がいろんなリーグ戦が年中開催していますが、やっぱり、リーグ戦は「夏」と相性がいいなあ・・・と感じながら思い出の会場を後にしたのでした。今年は後楽園ホール、大阪府立体育会館とワタクシの実況シリーズは続くのです。

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2008年08月10日

8月8日猪木VS藤波戦の記憶

8月8日、北京オリンピックが始まりましたが、この8月8日と言えば、個人的にもっと大事なのが、今から20年前の1988年8月8日に行われたアントニオ猪木VS藤波辰巳のIWGPヘビー級選手権試合です。プロレスマニアには説明不要の名勝負ですよねぇ。当時、神戸市立白川台中学校の3年生だったワタクシは、テレビでこの試合の古舘伊知郎アナウンサーの実況を聞いて「自分もプロレスの実況をやりたい」と思ったのでした。

テレビ朝日で放送された(関西に住んでいたワタクシは朝日放送を視聴していましたが)その試合を「標準」モードで録画して、繰り返し何度も観ましたし、今も大切に保存してあります。

あれから20年。

試合をした猪木も藤波も新日本プロレスを離れ、15歳だったワタクシは35歳になり、東京に住んでプロレスの実況を仕事にしています。

メモリアル20周年ということで、8日の夜はオリンピックの開会式の中継はそこそこに、押し入れの中から試合のビデオを引っ張り出して久々に鑑賞。「猪木、負ければ引退か?」と言われた一戦に、すでにプロレスを退いていたにもかかわらず、実況のためにわざわざ呼ばれたという古舘アナウンサーは、当時34歳!ワタクシ、その年齢を超えながらも、技量的にも立場的にも足下にさえ及んでいない現実に軽くショックを受けつつ、試合を観てやっぱり感動したのでした。何というか、ワタクシにとってはドキドキの仕方が、最近DREAMで観た宇野薫VS青木真也と一緒なんですよ。足4の字固めなんか、フットチョークより痛そうですもん。

そういえば、次回のワタクシの実況は8月11日の新日本プロレス。しかも、会場が横浜文化体育館!あの試合から20年目に同じ会場のリングサイドで喋るなんてなんという幸運です。放送される局は違えど、やることは一緒。1人でも多くの視聴者に喜んでもらえるように、そして、15歳の自分にも「どうだ!」と聞かせるつもりで頑張りますわ。



20年前に録画したビデオを再生すると・・・。
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猪木


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2008年08月01日

井上和香がお気に入りの格闘家とは?

お知らせ。

7月21日に開催されたDREAM.5について、TBSの番組ナビゲーターの井上和香さんに、ワタクシが試合直後にショートインタビューした様子が、TBS格闘技公式サイト「ウェブ放送席」にて更新されています。

2004年のROMANEX以降、TBS格闘技の顔としてご活躍中の和香さんは、お話してみると、選手のヒストリーやドラマを実によくご存知!仕事として関わるからにはきちんと勉強するという、正直、プロの姿勢を感じました(それゆえ、試合中には集中してしまうそうですが)。女性らしい視点でDREAMライト級グランプリについて語ってくれましたので、ご覧下さい。

これは、井上和香さんの楽屋のドア。ご本人の写真や会話についてはTBSのページでご確認を。
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和香


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