2008年04月30日

DREAM×UWF

4月29日はさいたまスーパーアリーナへDREAMを見に行ってきました。

個人的に楽しみにしていた、田村潔司VS船木誠勝の試合の結末はセツなかった・・・。この「幻想」が「現実」に打ち負かされる瞬間というのが、PRIDEっぽい感覚に思えました。船木は「勝つまでやる」とコメントしていたようですが、その後はもしかして、とか思っちゃいます。

そうそう、会場で流れた煽りVTRはかつてのUWFファンなら必見!あの時代の熱狂というものを実によく表現していたと思います。当時、用賀にあったUWF道場の映像とか見ると興奮しちゃいますね〜。何しろ当時のワタクシは中学から高校生で、「真剣勝負のプロレス」と謳われたUWFに夢中になっていましたから。

神戸から電車を乗り継いで難波の大阪球場まで試合を見に行ったこと、クローズドサーキットを見に行ったこと、UWFについて語る週刊プロレスの誌上討論会に参加したことなど、ワタクシにとっての“青い思い出”は数知れず。いや、本当、若かったんです。

ところで、主催者推薦選手が議論されるライト級とミドル級のグランプリですが、ワタクシの意見では、面白くなるならそれもOK!アントニオ猪木ばりに「やるんなら歴史に残る試合をやってくれ」ってかんじで起爆剤を期待しております。



これは、DREAMミドル級のチャンピオンベルト。デザインはPRIDEを踏襲してます。
↓
ベルト


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2008年04月29日

波乱のグローバルタッグリーグ戦

4月27日は日本武道館にプロレスリング・ノアを見に行ってきました。

総当たりのタッグリーグ戦で、最終戦の結果で優勝が決まるという方式は、古き全日本プロレスの名残。そう、昔の全日本はこうやって優勝を決めてましたねぇ。優勝した齋藤彰俊がマイクを握り、タッグ王者の丸藤正道&杉浦貴に向かって「今度チャンスがあれば、挑戦させて下さい」と発言したのは、すごく謙虚でびっくり。


もうひとつ、今大会は全く初めてプロレスを見るという人と一緒に観戦したのですが、選手同士がリング中央で手四つの体勢で組み合う様子を見て、「どうして、指先をブラブラ揺らすのか?」と質問されて、またびっくり。普段、プロレスで見慣れている動きですが、意外に返答に困ってしまうものです。

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2008年04月27日

西の聖地スターレーン

4月24日と25日は新日本プロレスの実況の仕事で博多スターレーンに行ってきました。
↓
スターレーン

スターレーンという会場は博多駅からすぐ近くのボーリング場。プロレスファンの間では「西の聖地」と呼ばれていたこともありますよね。これって、第二次UWFの時からでしたっけ?それにしても、地方ではレジェンドの知名度は絶大!長州力や蝶野正洋は入場時に大きな声援を集めてました。

今回は2連戦ということで、我々サムライTVの中継スタッフも連泊。やっぱり、巡業があるのはプロレスの仕事の楽しみのひとつです。夜は解説者の柴田惣一さんや地元・天神でマニアックなプロレスグッズやTシャツを販売するGROUND COBRAの的野裕紀さんらと中洲に繰り出したのでした。

それにしても、中邑真輔と武藤敬司はどっちが勝つんだろ・・・?


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2008年04月20日

レッスルマニア24は極上エンターテインメント

4月19日は原宿クエストホールで開催された「レッスルマニア24」のTokyo Viewing Partyに参加してきました。フロリダ州オーランドで去る3月30日に開催された恒例の「レッスルマニア」をフルで鑑賞したわけですが、結果は知っていながらも、イベントはものすごく楽しめました!何と言いますか、日本とはライブイベントの作り方が根本から違うんですね。

ワタクシのベストバウトは、ビッグ・ショーVSフロイド・メイウェザーの異種格闘技戦。

200キロを超えるビッグショーが70キロ余りのメイウェザーに対してヒザ蹴りも入れるし、腕を踏みつけるし、「そこまでやるか!」というくらい攻撃するわけですよ。現役の世界王者がここまで受けるとは・・・これはもう、攻める方も受ける方も徹底的にプロ。ジョー小泉氏がご覧になったらもビックリするようなメイウェザーのメリケンサックパンチも、かなりのリアリティーがありました。

現役のあらゆるボクシング王者の中でナンバーワンと言われるメイウェザーが、なぜここまでやるのか・・・?2000万ドル(約19億9000万円)とも言われる高額ファイトマネーのため?いや、推測ですが、メイウェザー自身も、プロレスが好きなのでしょうね。

かつてアントニオ猪木と闘ったモハメド・アリも、きっとこういう試合をやるつもりで対戦要求を受けたのでしょうけど、猪木にシャレは通じなかった・・・。


会場ロビーに展示されていたアンドレ・ザ・ジャイアントのシューズ。そういえば、アンドレも生前、チャック・ウェップナーと格闘技戦をやってましたね。
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アンドレ


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2008年04月13日

涙の友情タッグ物語

4月12日は蓮田市総合市民体育館で新日本プロレスの実況をしてきました。
↓
蓮田


最近の新日本プロレスで個人的に注目しているのが、天山広吉&飯塚高史のコンビ。先シリーズから始動した2人は固い友情で結ばれているそうですが、その過程を紹介すると・・・



3月9日【愛知大会】
天山がGBHに集団リンチを受けた際に、飯塚が駆けつけて救出。
しかし、予期せぬ救出に対して天山は「余計なお世話や」と怒りのコメント。

3月13日【岩出大会】
天山、GBHに襲われて飯塚に救出される。
しかし、飯塚に対しては「あんなヤツ、シカトや」とコメント。

3月14日【広島大会】
天山、GBHに襲われて飯塚に救出される。
「1回くらいなら組んでもええ」とやや態度を軟化。

3月15日【豊岡大会】
天山、GBHに襲われて飯塚に救出される。
ついに「飯塚!一緒にやろうやないか」と握手する急展開。

3月16日【倉敷大会】
天山、GBHに襲われて飯塚に救出される。
この日から飯塚に対して「さん付け」になる。

3月17日【米子大会】
ついに2人がタッグ結成してGBHと対戦。
試合後に天山は飯塚に対して「こんなに最後の最後まであきらめへん男、見たことないよ」と絶賛。

3月19日【浜松大会】
2人のタッグでGBHと対戦。
飯塚が身を挺してGBHの連携攻撃から天山を守る。
試合後に天山が飯塚に対して「改めて強いパートナー」と絶賛。

3月23日【尼崎大会】
試合前に天山のバースデーを飯塚がケーキでお祝い。
試合後に天山はIWGPタッグ挑戦を表明。

3月30日【後楽園大会】
2人のタッグでGBHと対戦。この日から、合体テーマ曲で入場する。




で、今シリーズの開幕。


考えてみると、過去にタッグチームで「親子」「兄弟」「師弟」などいろんな絆がありましたが、「友情」がここまでクローズアップされた例は初めてではないでしょうか?

2人のオリジナルTシャツも販売が開始され、この日の試合前には売店で揃ってサイン会。非常に早い展開なので、今シリーズもこのタッグチームの動向から目が離さないように!



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2008年04月12日

K-1 MAX広島大会に行ってきました

4月9日は広島グリーンアリーナでK-1 WORLD MAXを見てきました。

広島でK-1は過去に2度開催されていますが、MAXの上陸は初めて。K-1人気が高い土地のようで、初進出のグリーンアリーナにもたくさんのお客さんが入っていました。実はこの会場、藤田和之デビューの地であり、魔界倶楽部発祥の地でもあるのです。

さて、試合は好勝負が続出で、特にメインイベントを豪快なKO勝ちで決めた魔裟斗にはみんなが脱帽!ってかんじでした。ホント、有言実行の男ですね。そして、延長ラウンドで豪快なKO勝ちを決めたアンディ・サワーも凄かった!3月にオランダで試合をしたばかりなのに。この人は試合の間隔が本当に短いです。魔裟斗とサワーの2人は別格の印象です。今年の決勝もこの2人のような気が・・・。

試合終了後に広島の街に繰り出して入ったお店で、プロレスリング・ノアのKENTAさんと遭遇。会場に来ていたそうです。



広島グリーンアリーナの近くにある世界遺産の原爆ドーム。広島に10年住んでいたワタクシですが、写真を撮るのは初めて。
↓
ドーム


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2008年04月08日

噂のJCBホールに行ってきました!

4月6日はJCBホールでZERO1MAXを見てきました。

完成したばかりの噂のJCBホールの正面入り口!
↓
JCB



写真のように入り口前にはオブジェ。昔はこの場所に嘉納治五郎が開いたというあの「講道館」があったんですよね。

いつもはJR水道橋駅の西口を利用するのですが、東口の風景はまた違ったものがあります。プロレスこけら落としだけに、何人もの知った顔と遭遇しました。「あ、どうもどうも」の連発です。


で、中に入った感想としては、かなりライブハウスに近いということ。2階席、3階席のことを「第2バルコニー」「第3バルコニー」と表現するあたりに名残があるにしても、空間としては後楽園ホールとは全く違いますね。天井が高いこの会場をプロレスや格闘技、そしてボクシングの興行で盛り上げるのはかなりたいへんだろうなぁ、というのが正直な感想でした。

客席の傾斜の感じは武道館に近いのかな〜。
↓
会場


まあ、でも、新しい施設はトイレがキレイで気持ちいいですね。ハンカチを持つ習慣がないワタクシにとって自動乾燥機はありがたいです。


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2008年04月07日

金網総合格闘技のリングアナ紹介

4月5日はディファ有明でCAGE FORCEを見てきました。


何というか、CAGE FORCEは他の格闘技大会とは違った独特の雰囲気があるのです。しかも宇野薫プロデュースですから、なんとなく洗練された空気を感じます。


メインイベントを1分で終わらせてチャンピオンになった廣田瑞人、バンタム級王座決定トーナメントに出場した大石真丈は力強かったです。金網の中で見るパウンドはリング以上に迫力!個人的には敗れはしたものの、パンクラス稲垣組の藤原大地とキングダム・エルガイツのRYOTAの健闘が印象的でした。

それから、余談ですが、金網でも選手は赤コーナー、青のコーナーで紹介されるんですね。八角形の金網に赤も青もないと思うのですが・・・まあ、見る分にはわかりやすいからいいのか。

写真はCAGE FORCEで迫力の英語アナウンスを担当するブライアン・バートン・ルイスさん。実はワタクシ、この春までスペースシャワーTVというCSチャンネルの同じ番組で関わっておりましたが、「ラウゥゥゥンド、ワン!」という声に何度もドキッとさせられました。
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ブライアン

しっかり、CAGE FORCEのTシャツを着用されているご本人に許可を頂きましたので掲載。


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