2007年12月31日

実況やれんのか!

今日、12月31日はさいたまスーパーアリーナで開催される「やれんのか!大晦日!2007」のPPV中継の実況を2試合ほどやることになりました。

K-1やPRIDEなど、「最強の男を決める」大きな格闘技イベントの実況をやりたいがために、ワタクシが広島の放送局を辞めたのが2005年の12月31日。あれからちょうど2年経った、ちょうどこの日に「夢」が実現するのは不思議な巡り合わせに思えます。しかも、PRIDEは最後の最後ですから。


この仕事が実現するためにワタクシを後押しして下さった方々、快く送り出して下さった方々、そして支えてくれた家族に心より感謝です。


今大会は映画館でのパブリックビューイングもあるそうなので、そちらでもお楽しみ下さい。

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2007年12月30日

クリスマスイブのDynamite!!

少し前の話ですが、12月24日の深夜0時30分からTBSテレビで放送された「Xmasスペシャル女だらけのダイナマイトSP」という番組はご覧になりましたでしょうか?

番組タイトルで言う「女だらけ」の「女」とは、井上和香さん、香里奈さん、TBSの小林麻耶さんの3人のことで、大晦日のDynamite!!の見どころについて3人が語り合う90分の生放送でした。番組の中では魔裟斗や山本KID徳郁からもクリスマスメッセージが届いてましたね。

ワタクシ、生放送前の午後10時からスタジオに潜入。放送の裏側をまたもTBS格闘技サイトでレポートしていますのでご覧下さい。テレビ番組制作の裏側がサクサク読めるような内容になっておりますよっ。


生放送が終了したのは、深夜2時前。
放送終了後のスタジオはまた慌ただしく撤去作業が始まるです。
↓
くま


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2007年12月27日

ルール変更後のSMACK GIRL

12月26日は後楽園ホールでSMACK GIRLを見てきました。

今回から寝技30秒ルールが廃止されたので風景が変わりましたねぇ。メインイベントで辻結花の関節技がバシバシ決まっていきましたが、タップしないハム・ソヒはスゴかった!関節技から脱出する度に客席からは「おーっ!」というどよめきが起きておりました。うん、タイトルマッチらしい試合だったんではないでしょうか。藤井惠さんも勝って安心、安心。


写真は、この日の会場ロビーでTシャツを売るART JUNKIEのカトウシンイチロウさん。

ジョシュ・バーネットやAACCのTシャツなどをデザインしている方で、最近、仲良くさせてもらてます。この日の売り上げは??
↓
AJ


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2007年12月26日

プロレス大賞授賞式に潜入

12月25日は東京スポーツ新聞社制定の「2007年度プロレス大賞授賞式」に出席してきました。プロレス少年(中年)にとってはワクワクの空間です!


肖像権の都合で選手の写真はありませんが、これが舞台となるステージ。
↓
壇上



ま、授賞式の様子については東京スポーツでご確認ください。受賞者勢揃いの写真もありますので。


こちらは、パーティー会場に隣接された取材スペース。東京スポーツの一面で報じられた「小橋お見合い」もここで行われたようです。それにしてもすごい見出しだ・・・。
↓
取材


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2007年12月25日

新日本プロレス年内最終試合

12月24日は後楽園ホールで新日本プロレスの実況をしてきました。

新日本の伝統である「夢☆勝ちます」的なカードもありましたが、最も印象的だったのは棚橋弘至&井上亘VS中邑真輔&ミラノコレクションATのタッグマッチ。棚橋と中邑の互いに「負けたくない!」という気持ちが伝わる良い試合でしたよぉ~。

ところで、この日は意外なことが続出。

(1)まず、実況するうえでは棚橋のフィニッシュ技を「ランドスライド」と言えなかったのが残念!まさか、棚橋が中邑の得意技ランドスライドを使うとは・・・。「ファルコンアロー」と言っちゃいました。残念というか反省。

(2)全試合終了後は選手がリングサイドを1周してファンと握手を交わしたのですが、放送席にもやってくる選手もいるとは・・・。実況しながら握手したの初めての経験です。

(3)GBHの試合にブードゥーマーダーズが加勢。ワタクシが飲んでいたミネラルウォーターのペットボトルがTARUに奪われて、その水をかけられることに。背広が濡れちゃいましたよ。まさか、自分がTARUと接点を持つことになるとは・・・。

何はともあれ、終わりよければすべてよし。
全試合終了後はハッピーエンドなムードに包まれておりました。


写真は全試合終了後に撤収が進む場内。この日の夜はZERO1MAXの試合もありました。
↓
リング


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2007年12月23日

パンクラスismについて

12月22日はディファ有明にパンクラスを見に行ってきました。

冬至にあたるこの日は冷たい雨が降って寒かったです。
↓
ディファ

しかし、パンクラスism主催興行にもかかわらず、ismの選手がアライケンジを除いて全員負けたのはマズイなぁ。特に後半3つの試合で、川村亮、伊藤崇文、佐藤光留がみんな負けたのはいただけないです。2003年に当時の顧問だった船木誠勝の「ismはどうしようもない」発言から4年経ちますけど、勝ち負けだけで言えば、残念ながら未だ反論しようがないと思うんですよね。

今のまま、ism所属選手が結果が残せないと団体のパワーも下がりかねません。今年のパンクラスは旗揚げメンバーが全員いなくなったことですし、いっそのこと試合スタイルも大きな方向転換をしてみてはどうかな・・・などと極めて勝手な妄想を膨らませながら帰路に着いたのでした。

あくまで私見ですが、旗揚げ当初から掲げている「ハイブリッドレスリング」とリング上の「総合格闘技」って必ずしもイコールじゃないと思うのですが。


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2007年12月21日

イノキゲノムとはハプニングの連続!

12月20日は有明コロシアムにIGFを見に行ってきました。

IGFって、何だか独特のユルさが心地良いと言いますか・・・試合を見ながら「この感触は何かに似てるな」と思ったら、2000年の大晦日に開催されたINOKI BOM-BA-YEそっくり。そうだ、あの時ってアントニオ猪木がヘンゾ・グレイシーとエキシビジョンをやったり、高田延彦と武藤敬司がタッグを組んだりの、「大プロレス大会」だったんですよね。試合がプロレスだとか、格闘技だとか関係なし!多少、うまく進行しない点があっても「大晦日だし、いいじゃん!」ってかんじで観客も大目に見て楽しんでいましたよね。

今回はそれとまったく同じ。やっぱり、年末にはこういう大会もありでしょう。猪木と年末の相性はぴったりです。そうそう、小川直也VS安田忠夫の試合って、2000年のINOKI-BOM-BA-YEでもやってましたよね、ムフフ。

ブッカーTが来ずにケンドー・カシンが参戦したこと、2メートルを超える外人選手が4人も出場したこと、試合の合間にスティーブ・ウイリアムス、スコーピオ、若翔洋という一見、無関係な3人からビデオメッセージが届いたこと、立会人の猪木が小川を締め落としたことなど、も~、すべて大歓迎!

「プロレスとは興行である」とは猪木の言葉ですが、まさしくそんな言葉を表した大会でした。リング上での「ダー!」も久々。

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2007年12月17日

ザ・たっちのプロレス

12月16日は後楽園ホールに全日本プロレスを見に行ってきました。

ファン感謝デーということもあって、場内は満員!
↓
後楽園

ギャル曽根VS荒谷望誉&平井伸和の大食いカレー対決はやや伝わりにくかったですが、武藤敬司&神奈月VS佐々木健介&ザ・たっちのF-1タッグ選手権試合は、演出もフィニッシュもよく練られていましたねぇ~。とりわけ、佐々木健介と北斗晶のモノマネで試合を組み立てたザ・たっちの2人は、リングに上がるのが初めてとは思えないほどの大活躍でした!

でも、ワタクシが初めて試合を観た山口竜志の体型や動きが完全に健介2世でビックリ!そんなに似なくてもいいのに。これからどんなレスラーになっていくんでしょうか…。


ところで、話は変わりますが、昭和の全日本ファンには、この12月に発売された天龍源一郎の著書「七勝八敗で生きよ」がオススメ。特に天龍から見たジャイアント馬場像、ジャンボ鶴田像が語られており、「全日本プロレスとな何か?」「ジャイアント馬場の考えるプロレスとは何か?」がよくわかる一冊として、なかなか興味深かったです!



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2007年12月15日

Dynamite!!のベストバウトは?

今年ももうすぐ大晦日。

今年はいわゆる「大連立」のおかげで心躍ります。この心躍る感覚って、ほんと1990年2月10日の「スーパーファイトIN闘強導夢」にそっくり!!当時、スタン・ハンセンVSビッグバン・ベイダーなんて決まった時は興奮して、高校生だったワタクシはクラスメイトを手当たり次第捕まえて、「凄いことになった!」と大騒ぎしておりました。いやぁ、恥ずかしい・・・。

でも、やっぱり「対立」があるからこそ「対抗戦」も生きてきますよね~。その点、プロレスもがんばってほしいもんです。

TBS格闘技のサイトにて、「清野茂樹のDynamite!!ベストバウト」と題して、過去のDynamite!!大晦日決戦(つまり、2003年から2006年まで)のベストバウトを10ほどチョイスして、コメントしています。少しずつ更新されるようなので、少しずつご覧下さい。

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2007年12月13日

DEEP異次元対決

12月12日は後楽園ホールで「DEEP33IMPACT」の実況をしてきました。放送席の熊久保英幸さんと郷野聡寛さんとは2度目のトリオ。会場には「やれんのか!」に出場する5選手やミドル級王者・長南亮が来場するなど豪華な顔ぶれが揃っておりました。

試合は前半の方が白熱したような気がしますが、第8試合の滑川康仁VSストーカー市川という注目の異次元対決は、試合後にお互いの健闘をたたえ合う、爽やかなエンディング。ワタクシ、試合前に両選手に取材する機会があったのですが、お互い、普段と違う難しい試合をプロとしての闘いをしっかり見せてくれたと思います。それにしても、ストーカー市川の体重42キロって・・・。

中尾受太郎をパンチでKOしたハン・スーファン、成長してますね。ベルト挑戦はライト級とウエルター級の両方いけそうですが、キム・ドンヒョンと並んでまたまた手強いコリアンファイター登場で、来年はチャンピオンを脅かしそうです。


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2007年12月10日

今年のプロレス大賞の3賞を予想

早いモノで、2007年もあとわずか。今年も恒例の東京スポーツ新聞社制定・プロレス大賞の季節がやってきました。最大の関心事はMVPとベストバウトでしょうが、ワタクシは昨年同様、このブログで勝手に殊勲・敢闘・技能の3賞を大予想(選出)してみました。

殊勲賞=森嶋猛
今年の三沢光晴のGHC防衛戦の中でもいちばんヤバイと思わせたのは、間違いなく森嶋でしょう。例えが適切ではないかもしれませんが、昔の前田日明に近い“クラッシャー”なかんじがします。ROHヘビー級王座を20回も防衛した実績も凄いですし。

敢闘賞=曙
今年の曙はプロレスに専念したせいか、試合運びが急速に上達!プロレスラー曙は今年生まれたと言っても過言ではないように思えます。ハッスルでのモンスター・ボノというキャラクターはその成果の現れと言えるでしょう。ジャイアント・シルバとは次回はプロレス対決を期待したいです。

技能賞=ミラノコレクションAT
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア初出場にして初優勝を飾り、G1にも参戦、ヘビー級転向と大躍進した選手。そして、ヴィクトリア・ミラネーゼという華麗なフィニッシュホールドを開発&定着させたのも技能賞としての価値あり。


以上がワタクシの予想ですが、さあ、結果はいかに・・・??選考会は10日に行われるそうです。

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2007年12月04日

小橋建太の復帰戦を観てきました

12月2日は小橋建太の復帰戦を見届けるために、プロレスリング・ノアの大会に行ってきました。DEEP Xの会場・新宿FACEから都営新宿線に乗って大急ぎで移動。九段下駅から走って、メインイベントにはギリギリセーフでした。

武道館の中に足を踏み入れると、人、人、人でぎっしり。この日の大コバシコールは、はっきり言って、K-1 MAXの魔裟斗に対する声援を超えていましたよっ!入場テーマの「GRAND SWORD」が聞こえなかったですもん。
↓
武道館

雰囲気としては故・ジャイアント馬場の復帰戦(1990年6月1日日本武道館で行われたジャイアント馬場&ラッシャー木村&渕正信VSアブドーラ・ザ・ブッチャー&ジャイアント・キマラ1&ジャイアント・キマラ2の6人タッグマッチ)を思い起こさせるものがありましたね~。何というか、ノアの、あるいは全日本気質のファンのパワーと言いますか、まぁ、ほかのスポーツ選手でも怪我からの復活というのはありますが、これだけ主役に声援が集中するのはプロレス特有でしょう。

さて、試合の結果について。

主役の小橋が勝てばハッピーエンドだったんでしょうが、さすがに欠場明けですからそうもいかず。かと言って、小橋以外のメンバーで決着が付くのもなんだか寂しいし…と思ったら、小橋のフォール負け。ただ、ここで秋山準ではなく、三沢光晴が仕留めるところが、今年の三沢の勢い、そして今年のノアの象徴だったと思います。これはMVP候補に前進かも・・・。


会場前には豪華なお花がたくさん。久々にカリスマプロレスラーを見た思いです。
↓
お花


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2007年12月03日

TVディレクターと女子プロレスラーの試合

12月2日は新宿FACEに「DEEP X」を見に行ってきました。

「DEEP X」とは今年6月にスタートしたグラップリングのみの大会で、今回が2回目。個人的お目当ては女子プロレスラーの闘牛・空とサムライTVの松本洋平ディレクターが交わる一戦です。ボビー・オロゴンやベルナール・アッカなどタレントの格闘技はおなじみですが、まさか、普段ワタクシが一緒に仕事をしている人(しかも格闘技未経験者)がリングに上がるとは!

これは、応援しなくてはいきません。

BULL TERRIERのコスチュームを身につけて登場した松本ディレクター。セコンドには青木真也と今成正和という顔ぶれ。おぉ、松本さん、やれんのか!?
↓
松本D


試合を見た感想としては・・・人間の急所を的確に攻めて「参った」と言わせることは非常に難しいことだな、と実感。松本ディレクター、お疲れ様でした。あとは筋肉痛を乗り切って下さい!


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