2007年04月28日

荒鷲二世がデビュー

4月27日は後楽園ホールにパンクラスを見に行ってきました。

客席が最も盛り上がったのは、やはり第4試合の坂口征夫(TEAM坂口道場)の試合でしょうか。昨年のパンクラスゲートを経ていよいよ本戦初出場となった“世界の荒鷲二世”に対する周囲の関心は高く、会場内ではプロレス関係者の姿もちらほら。ワタクシ、トイレでは無我ワールドの後藤達俊選手とすれ違いましたし。

坂口は身長177センチ、体重はウエルター級(パンクラスの場合は69キロ~75キロ未満)という体格で、ヒザ蹴り(ジャンピング・ニー・アタックじゃないのね)が得意とのこと。チェ・ムベの弟子である韓国人選手、チェ・ヒュンソク相手に結果は残念ながら1RでKO負けでしたが、内容は次回にも期待が持てそう。入場テーマにお父さん譲りの「燃えよ荒鷲」の和太鼓による前奏が使用されていたのは良かったです。

そういえば、リングのターンバックルには巨大資本を持つ総合格闘技団体bodogのロゴが。
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bodog



ほんのちょっと前までMARSのリングにこのロゴがあったのですが…。総合格闘技の世界では今、試合以上にこうした提携関係から目が離せません。


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2007年04月24日

伝説のステーキハウスリベラへ

今回はヒマネタ。

先日、目黒にあるステーキハウスリベラに行ってきました。

プロレスファンには説明不要だと思いますが、こちらは外人レスラーの多くが来日した際に立ち寄るというステーキハウス。お店のオリジナルジャンパーを愛用する選手は多く、最近ではPRIDE34に参戦したドン・フライが入場の際に着用しておりましたね(お店ではジャンパーの販売は行っていないそうです)。

店内に所狭しと飾られている選手の記念写真。
現役の選手はもちろんのこと、アンドレ・ザ・ジャイアントやブルーザー・ブロディなど故人を含む往年の名選手の写真がずらり。まるで劇画の「プロレススーパースター列伝」みたい!
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写真



もしかしたら、この日プロモーションで来日中だったレイ・ミステリオ(WWE)に遭遇するかな…と少し期待していたのですが、残念ながら出くわさず。カウンター席に腰掛け、大きなステーキが焼き上がる様子を見ながら「レスラーは何人前食べるのか?」と想像するのは楽しいものです。やはり“大食い”こそプロレスラーの伝説!

ちなみに、ワタクシが初めて生で目撃した外人レスラーと言えば、忘れもしないテッド・デビアス。

1985年、当時ワタクシが住んでいた神戸にやってきた全日本プロレスを見に行ったところ、タクシーで会場入りする姿を見かけたのです。群衆から頭ひとつ飛び出たデビアスの大きさは衝撃でしたねぇ。ちなみに、この日のデビアスはスタン・ハンセンとのコンビでメインイベントに登場。ジャンボ鶴田&天龍源一郎と対戦していました(結果は両軍リングアウトだったかな)。

そういえば、そのデビアスの次男であるテッド・デビアス・ジュニアが現在、プロレスリングノアのシリーズに来日中。ミリオンダラーマンとしての動きを継承しているそうですが、リベラのステーキも継承しているのでしょうか??


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2007年04月16日

全日本キックのSウエルター級

4月14日は後楽園ホールに全日本キックボクシング連盟「New Deal」を見に行ってきました。

個人的にいちばんドキドキしたのはスーパーウエルター級のランキング戦として行われた、大輝(JMC横浜GYM)VS望月竜介(UWFスネークピットジャパン)の試合。デビュー以来12戦負けなしの大輝に勢いありと思いこんでいたのですが、結論から言えばそれは大きな勘違いでした!望月はフットワークを使いながら要所要所で右パンチをクリーンヒットさせて大輝からダウンを奪い、終わってみれば3-0の判定勝ち。ランカーの貫禄ですね。試合後には「UWFメインテーマ」が流れて、勝ち名乗りを受ける姿はカッコよかったなぁ。3分×5Rの試合、まったく飽きることなく見ちゃいました。

ということで、大輝はスーパーウエルター級転向第一線を白星で飾れず。

一方、勝った望月は同級王者の山内裕太郎(AJジム)との再戦をアピールしましたが、その山内は今月4日のK-1 WORLD MAXでドラゴに惨敗したばかり。3月に大輝が返上したウエルター級王座を巡っては山本優弥(青春塾)と湟川満正(AJジム)が火花を散らしているし…もー、こうした戦いの連鎖が連続ドラマみたいで面白いッス。

※ちなみに全日本キックのウエルター級体重は66.68キロ以下で、スーパーウエルター級体重は69.85キロ以下です。



3月に引退した小林聡の単行本がこの日の会場で先行発売されておりました。そういえば、石川直生も近々、CDを出すらしいですね。
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野良犬本


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2007年04月14日

格闘家大集合のDEEP

4月13日は後楽園ホールに「DEEP29 IMPACT」を見に行ってきました。

偶然にも、先日の「PRIDE34」に続いて一本勝ちが続出してテンポ良く進行!
会場内にはテレビ解説の郷野聡寛や青木真也をはじめ、中尾KISS芳広、金原弘光など選手の姿をいっぱい目撃しました。ワタクシ、昇りのエレベーターは帯谷信広と一緒でしたし、セコンドとして来場した選手も含めたら相当な数のはず。これだけ多くの選手が集まるということはDEEPが選手の間で信頼されている証拠でしょうね。

いい試合が続出した中、特筆すべきはやっぱり北岡悟(パンクラスism)がファブリシオ“ピットブル”モンテイロ(グレイシーバッハコンバットチーム)に快勝した試合でしょうか。これで北岡は念願のPRIDE出場が決定。しかも激戦区のライト級グランプリ出場ということで面白くなりそうです(と書いたところで、PRIDEの延期が決定しましたが)。その他は桜木裕司(掣圏会館)が滑川康仁(Team MAD)にあっさり負けたのはちょっと残念だったなぁ~。滑川のセコンドに付いていた野地竜太は昨年、桜木から対戦表明をされたわけですが、どう思ったのでしょう?

そして、メインイベントにはムリーロ・ブスタマンチ(ブラジリアントップチーム)が登場。このクラスの選手を後楽園ホールで見るのは、なんだかゼイタクな感じ!




満員のお客さんで埋まった後楽園ホール。隣の東京ドームでは巨人VS東京ヤクルト戦が行われていました。今のところ巨人の調子はいいみたいですが、今年はどーなる!?
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会場風景


posted by kiyono |22:46 | トラックバック(0)
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2007年04月13日

チャボ・ゲレロ引退試合

4月11日は後楽園ホールに無我ワールド・プロレスリングを見に行ってきました。チャボ・ゲレロの日本引退試合が組まれていたのが目玉。その相手はもちろん、藤波辰爾!

チャボ・ゲレロと言っても最近のファンには、WWEで活躍する選手が浮かぶかもしれませんが、あれはジュニア(息子)。また、亡くなったエディ・ゲレロ(新日本プロレスに登場した2代目ブラックタイガー)の方が有名かもしれませんが、あれは弟。でも、この度来日したお方も名レスラーで、ワタクシが小学生だった頃の全日本プロレスではNWA認定インターナショナルジュニアヘビー級のチャンピオンとして、大仁田厚や渕正信、マイティ井上らを相手に名勝負を展開していましたね。

さて、試合は主役のチャボが敗れるわけですが、試合開始直後にジャンピング・ヒップ・アタックが炸裂!この技、越中詩郎よりも先に使っていましたもんね。チャボの必殺技と言えば、ジャンピング・ヒップ・アタックとフィギュア・フォー・レッグロック、ロメロ・スペシャル、そしてジャーマン・スープレックス・ホールドの4つでしょうか。そのうち1つ見られたので満足。

そして、入場テーマが往年の「カニフォルニア・ハッスル」だったのがもっと満足。あ、そういえば、昨年8月に無我ワールドを旗揚げしてから入場テーマを第一期無我時代の曲に戻していた藤波ですが、再び「ドラゴン・スープレックス」になっていました。どうやら、1月大会から復活したようです。



会場で販売していたゲレロ兄弟のTシャツ。日本引退試合ということは、アメリカではまだ現役を続けるんですかね…?
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ゲレロ兄弟


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2007年04月09日

PRIDEに桜庭和志登場!

4月8日はさいたまスーパーアリーナに「PRIDE34」を見に行ってきました。
いわゆるドリームステージエンタテインメントが主催する最後の大会ですね。
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PRIDE



いちばん驚いたのは、予告されていたサプライズとして桜庭和志が登場したこと。ちょうど1年前にHERO'Sの会場でお馴染みの入場テーマ「SPEED TK RE-MIX」が流れた時と同様に今回もビックリしました。もー、鳥肌立った!ってかんじ。しかも、その後に田村潔司も「FLAME OF MIND」の入場テーマで登場するし。もう…ワタクシのようなUWF好きには堪りません!ドリームステージエンタテインメントの榊原代表は桜庭VS田村の試合を「どうしても実現したかったカード」と語っていましたが、正直言えば、現在の総合格闘技ファンにこの対戦の意味が響くかどうかは疑問。でも、代表にとってPRIDEの原点は、やっぱり「最強」の看板を掲げていたプロレス団体・UWFインターナショナルなんですよね、きっと。その思いには同感です。

「PRIDE1」でヒクソン・グレイシーと闘った当時の高田延彦は35歳。桜庭も田村もすでにその年齢を超えてるわけで、そう考えると10年という月日はやっぱり長い…。

出場したほとんど全ての選手が榊原代表に感謝の意を述べていた今大会。何だか感動の種類が高田延彦現統轄本部長の引退試合「PRIDE 23」の時と似てるんだよなぁ~。あの時も「別れ」と「旅立ち」がキーワードでしたし、高田、田村、桜庭の3人が揃ったのも共通しているし、何より泣けたし。

PRIDEって世界最強の場を決める舞台と言われてきましたが、見ていてジワッと来る瞬間はやっぱりUWFが見えた時なのかも。




会場となったさいたまスーパーアリーナ。PRIDEの本拠地のイメージが強いこの会場が最初に使われたのは2000年の12月23日の「PRIDE12」ですね。5月にはライト級グランプリがここで開幕します!
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スーパーアリーナ


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2007年04月06日

TBSの舞台裏へ潜入

4月4日は横浜アリーナに「K-1 WORLD MAX 2007~世界最終選抜~」を見に行ってきました。

TBSで放送されたこの大会の中継番組の平均視聴率は14.0%で、魔裟斗VSオーレ・ローセンの試合時には、17.9%という高い数字を記録したそうです。やっぱり、魔裟斗への注目度ってスゴイですね~。個人的にはマイク・ザンビディスとドラゴの力強い攻撃が印象的でした。

実はワタクシ、TBSのアナウンサーにまぎれて中継の舞台裏に潜入。その様子をTBSのホームページにてレポート(解説)していますのでよろしかったらご覧下さい。従って今回、このページに写真はありません。
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K-1 WORLD MAX 2007~世界最終選抜「放送舞台裏」


ワタクシの写真が大きく掲載されていることは本当に申し訳ないです…。




posted by kiyono |01:30 | トラックバック(0)
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