2007年03月27日

全日本プロレス春の本場所が開幕

3月26日は後楽園ホールに全日本プロレスを見に行ってきました。

「2007チャンピオンカーニバル」の開幕戦。
今年の大会は後楽園5連戦で、その初日というわけです。

今年の参加選手で外国人は太陽ケアとRO'Zのみ、というのが古くからのファンにとってはちょっと寂しいのは事実。古くからのファンならご存知でしょうが、1983年から1990年までの期間、「チャンピオンカーニバル」はリーグ戦を行わず、タイトルマッチ中心のシリーズ形式を採っていました。現在の参加選手の顔ぶれなどを見る限り、「チャンピオンカーニバル」のシリーズ名はそのままにするとして、そろそろリーグ戦を止めてこの頃の形式に戻した方がいいのでは…と試合を見ながら勝手に構想。いや、あくまで勝ってな妄想です。

まあ、とにかく今年も始まったシングルマッチのリーグ戦、初参戦のTAJIRI(フリー)と大鷲透(エルドラド)に注目ですね。この日は結果的に武藤敬司と鈴木みのるが好発進しましたが、さあ、どーなる!?

さて、この日の個人的バストバウトは、実を言うと公式戦ではなく、佐々木健介&中嶋勝彦&三島来夢VS TARU&近藤修司&“brother”YASSHIの6人タッグマッチ。もちろん、三島がブードゥー・マーダーズの反則に捕まって佐々木健介が力でなぎ倒し、そこに北斗晶も加勢するという試合展開はわかりやすくて最高。「善」と「悪」の対立構図がハッキリし、観客が感情移入できる試合は、まさしくプロレスの基本でしょう。これから何度も見たいいい試合だぁ!




会場入り口で配布されたチャンピオンカーニバルのカード。抽選でプレゼントが当たるそうです。
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カード


posted by kiyono |20:56 | トラックバック(0)
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2007年03月21日

カス野郎プロレス

3月19日は新宿FACEに月刊カス野郎プロレス「カスイチ」を見に行ってきました。

神戸のプロレスショップ・リングサイドの興行で、出場選手はエルドラドと全日本プロレス、そしてフリーの選手などで全4試合。質が良ければ試合数は関係ないですよ。当日発表されたメインイベントは、“brother” YASSHI VS越中詩郎(フリー)のシングルマッチ。


売店にて1回200円のガチャガチャを発見。少年心がくすぐられますが、カプセルの中味のカスバッジって何だろう…。
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ガチャガチャ


この日会場で上映されたVTRによると、早くからプロレスラー志望だった YASSHIは高校時代に知人の伝で越中詩郎(当時は新日本プロレス所属)を紹介してもらうも、プロレス入りの気持ちを伝えるとずいぶん冷たく対応されたのだとか。その怨みを晴らすべく越中詩郎と対戦したのですが…結果は完敗。

試合後にYASSHIの口からVTRのエピソードは実話であり、苦しい時、ツライ時もいつか越中のことを見返してやるという思いで頑張ることができたというちょっといい話も。

リングソウルの興行では去年、TARUが憧れの天山広吉と対戦して感激ということがありましたけど、悪党集団ブードゥーマーダーズの“素”の人柄や“夢”を垣間見ることができていいですねぇ。

客席ではスポナビセレクトブログでおなじみ、全日本キックボクシング連盟の宮田充興行部長と遭遇。裏方で大忙しだったリングソウルの岡田店長は試合後に車を走らせて神戸に戻るとのこと。お疲れ様です!


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2007年03月19日

Kのリングで見たい桜井洋平

3月18日は後楽園ホールにニュージャパンキックボクシング連盟の「FIGHTING EVOLUTION 3~進化する戦い~」を見に行ってきました。

会場はお客さんで溢れかえる超満員!
今回は3階級のタイトルマッチが組まれた好マッチメークです。
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NJKF



ライト級王者・桜井洋平(Bombo Freely)のタイトルマッチは、去年の真王杯で見せたような怒濤のラッシュで1ラウンド決着を予想&期待していたのですが…ところがどっこい、挑戦者の山本雅美(北流会君津)はさすがランキング1位。終始、顔面のガードをしっかり固めて桜井のパンチやハイキックをブロックし、ボディーブローやローキックを受けても決して倒れない姿はちょっとビックリ!最終的には大差の判定で桜井が勝ったのですが、敗れた山本の評価は下がりませんよ。千葉県出身だけに、入場テーマが氣志團の「One Night Carnival」というのもハマってます。

一方、怒濤の1ラウンド勝利は飾れなかった桜井ですが、ワタクシとしては、新設予定であるK-1の60キロ級で最も楽しみなのはやはりこの男。長身で飾りっ気ないルックスからは他の選手にないオーラを感じます。年齢も30歳ですし、早めに見たいですねぇ~。



この日から首都圏ではPASMOとSuicaの新サービスがスタート。普段から電車と地下鉄をバリバリ利用するワタクシにとってはたいへん便利になります。
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PASMO


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2007年03月17日

佐藤ルミナ復活!

3月16日は後楽園ホールにプロフェッショナル修斗「BACK TO OUR ROOTS 2」を見に行ってきました。

注目したのは、佐藤ルミナの13ヶ月振りの試合。

結果は相手の負傷もあってTKO勝ち。ま、危なげなかったですね。
ワタクシ、彼と同い年なんです。

試合後にライト級王者のリオン武がチャンピオンベルトを持って対戦表明した時、客席は盛り上がったんですけど、ルミナの「うーん、困ったな」って表情が何とも…。結局、5月に両者は対戦するのでしょうか??

個人的に最も印象に残ったのはバンタム級タイトルマッチではなく、第5試合に登場した上田将勝(パラエストラ東京)の試合。環太平洋ランカーの田澤聡(GUTSMAN修斗道場)相手ににスピニングチョークを極めた勝ち方が実にお見事!プロフィールを見ると、学生時代にアマレスで山本KID徳郁に勝ったこともあるそうで。昨年はフェザー級の新人王も獲得し、着実に昇格しているかんじですね。5戦負け無し。次の試合も見たいです。



佐藤ルミナの復帰戦だけに、会場ではrootsのTシャツが人気	。
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roots


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2007年03月15日

週刊ゴングの思い出

3月14日、ついに週刊ゴングが1168号で一時休刊を発表しました。
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ゴング



ワタクシが初めてゴングの存在を知ったのは、プロレスを見始めた小学校2年生の時、クラスメートで同じくプロレス好きだったヤマグチ君に見せてもらったのが最初です。その時のタイトルは「別冊ゴング」。ボクシングの記事も掲載されていたことをぼんやり覚えています(記憶曖昧)。実はこれがワタクシにとって初めて知るプロレス雑誌であり、それから学校帰りはプロレス好きな友達と書店に行っては、競ってプロレス雑誌を立ち読みするようになりました。「月刊プロレス」「エキサイティング・プロレス」「ビッグレスラー」「デラックスプロレス」「プロレスアルバム」など、当時はプロレス雑誌がたくさんありましたねぇ~。

ワタクシが小学生から中学生だった当時、プロレスのことを知る術はテレビ中継と雑誌のみ。竹内宏介さんがNTVの「全日本プロレス中継」の解説を務めていたせいか、何となく「ゴング」は全日本系だと認識していましたし、他のプロレス誌に比べて大人向けとしてやや敬遠していたことも事実。

ただし、自分自身が大人になるにつれ、他誌にないゴングの魅力がじわじわ分かってきました。最近では実況の資料としても愛読&たいへん活用していただけに休刊は実に残念…。

あっ、そんな週刊ゴングの区切りの号に自分の姿を発見!

3月10日の新日本プロレス幕張大会を報じるページの中で、リング上で蝶野正洋にインタビューしている姿が写りこんでいるではありませんか。

週刊ゴング1168号、大切に保管させてもらいます。


posted by kiyono |23:57 | トラックバック(0)
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2007年03月13日

女王の試合

3月11日は新宿FACEにSMACK GIRL「女王は新宿の夜を赤く染るか?」を見に行ってきました。

タイトルにある“女王”しなしさとこ(フリー)が持っているSMACK GIRLフライ級王座に瀧本美咲(空手道禅堂会)が挑戦するというタイトルマッチがメインイベント。瀧本は過去に2度、しなしを追いつめた末に負けているそうですが、やはりいい勝負しますね~。

結局、2-1の判定で瀧本は敗れましたが、立派!

一方のしなしは涙、涙のエンディング。いつも思うのですが、全試合終了後のエンディングで流れるシンディ・ローパーの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」って、すごくSMACK GIRLの雰囲気にマッチしてますね~。しなしの入場テーマはアンドリューW.K.の「パーティー一直線」だったのでビックリ。

噂の“女王様”HIROKO(巴組)は間近で見ると迫力あるなぁ。
身長が178センチって、ワタクシより大きいもんね~。華あります。


新宿FACEの会場風景。場内はスゴイ熱気でしたが、試合後に外に出ると気温は6度。
3月は朝晩の気温差が激しい季節です。
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FACE


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2007年03月10日

野良犬ファイナルマッチ

3月9日は後楽園ホールに全日本キックボクシング連盟「Departure~野良犬ファイナル~」を見に行ってきました。

この日は小林聡のファイナルマッチ。
15年間、現役を続けてきた第一人者の引退!

…と言っても、正直言うとワタクシは小林の試合をそんなに見ていないので、彼のことを偉そうに語れる資格はありません。ただ、同世代の男として、小林聡が“イイ顔”をしていることはよく分かります。彼の表情からは何やら「自信」のようなものを感じるのです。聞くところによると、プロレス心のある方だとか。「魅せる」ことを熟知しているプロの選手ですね。

また、最後の相手が同門・藤原ジムの前田尚紀というのも非常に良かった!試合中から涙をこらえている関係者の姿もちらほら…。

引退式では現役選手を代表して、この日のメインイベントで、“対日本人無敗”大月晴明(AJKF)に土をつけた増田博正(スクランブル渋谷)から花束贈呈がありましたが、あれって、勝敗が逆だったら大月がプレゼンテーターになっていたのでしょうか?

とにかく、いいものを見させてもらいました。




「バーンアウト」と名付けられた小林聡ファイナルマッチ特製パンフレット。
長州力からのメッセージも掲載されてます。
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バーンアウト


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2007年03月07日

新日本プロレスの旗揚げ記念日

3月6日は後楽園ホールに新日本プロレスを見に行ってきました。旗揚げ35周年記念日です。考えてみれば、ワタクシが生まれる前から存在している興行会社なんですよね。

この日はまるでファン感謝デーのようなマッチメイクやオールドファンには響く演出もあり。例えば、特別レフェリーとして予告されていた山本小鉄氏の他に、小林邦昭氏がジュニアヘビー級のタッグマッチでレフェリーを担当。小林氏のレフェリングってワタクシ、過去の印象ないのですが…もしかして初めてだったのでしょうか??試合後にはなぜか獣神サンダー・ライガー相手にフィッシャーマンズスープレックスを決めて、懐かしの入場テーマ、リック・ウェイクマンの「ザ・ルーム」が流れていました。

そういえば、ブラック・ストロング・マシンもスーパー・ストロング・マシンとして、長州力とのコンビでジャパンプロレス軍として登場。入場時には懐かしのリキプロダクションのジャージ(チャンピオン製)を着ていました。背番号は2。そして、対戦相手の越中詩郎も平成維震軍時代のコスチューム姿。

こういうトコロで選手によって物持ちの良さが表れるもんですねぇ。

改めて、新日本プロレスはキャラクターの宝庫だと実感!




会場バルコニーに架けられた大きな垂れ幕。
35周年なのに「36」という数字は何故だろう?たぶん、「3月6日」という意味なんでしょう。
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2007年03月05日

秋葉原にC.T.Uが登場

3月3日は秋葉原の石丸電気ソフト1で行われた、新日本プロレスオフィシャルのDVD「COMPLETE OF C.T.U」(ワタクシの実況も入ってます)の発売記念イベントの司会をしてきました。

この日は新日本プロレスのシリーズ「NEW JAPAN CUP」の開幕戦だったのですが、試合前に獣神サンダー・ライガー、稔、邪道、外道、そしてミラノコレクションA.Tの5選手が出演してくれたお陰で会場は満員の大盛況でメデタシ。

写真は肖像権の関係で掲載できませんので、詳しくはこちらを。

楽屋ではワタクシを含めみんなで邪道&外道の2人に対して、電撃参戦したWWEについていろいろ質問。本人たちは「まだ、どうなるかわかんないし。」とサラリとしたもんでしたが、いや~、絶対に上がってほしいですね。

勝手に期待しております!


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2007年03月01日

今年最初のパンクラス

2月28日は後楽園ホールにパンクラス「2007 RISING TOUR」を見に行ってきました。パンクラスにとっては今年最初の都内大会であり、噂の巨大資本bodogとの提携第1弾大会ということでしたが、会場の雰囲気はいつもとそんなに変わらず。

KILLER BEEの選手の応援に、負傷中の山本KID徳郁が姿を見せた他、佐藤光留とPerfumeの入場テーマを賭けて闘った掟ポルシェ氏、ドン小西氏、ドランクドラゴンの鈴木拓氏なども会場で見かけました。あ、アン・ジョー司令長官も発見。

相手のバックを取るだけで場内が「オーッ」とどよめく噂のロシア人、ウマハノフ・アルトゥールは結局、ジャーマン・スープレックスは不発で判定勝ち。入場テーマは不気味さいっぱい、ピンク・フロイドの「吹けよ風、呼べよ嵐」でしたが、キャラクターが立っているだけにもう少し違う曲にしてもいいかも。また、試合当日に来日したアルトゥールはライト級の契約体重を大幅にオーバーしていたので、試合は対戦相手了承の下、急遽、無差別契約で行われることになりましたが、こういうの、ルール厳守が叫ばれる総合格闘技の興行では難しい問題ですね…。


この日から発売になった北岡悟(パンクラスism)のフロックマTシャツ。本人はメインイベントでブラジルの強豪グスタボ・PCを寝技で完封して、PRIDE参戦を熱い口調でアピールしておりました。
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Tシャツ



こちらは裏。なかなか凝った作りになってますね。
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裏


posted by kiyono |14:31 | トラックバック(0)
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