2007年02月26日

シュートボクシングがムエタイにやられた!

2月25日は後楽園ホールにシュートボクシング「無双~MU-SO~其の壱」を見に行ってきました。

会場にはドア1枚分くらいのでっかい羽子板を発見。
シュートボクシングには大きいものがよくお似合いです。
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羽子板


2007年一発目の大会で最も印象的だったのが、S-Cup王者の緒形健一ではなく、その緒形をKOした現役ムエタイ王者のビックベン・ケーサージム。何でも5年前に来日したことがあるそうですが、ここ数年でラジャナムダンとWMCの2つのベルトを獲得したホンモノの実力者。実際、上半身や太股の筋肉も発達していて、パンチも速い!彼が緒形に何もさせずにKO勝ちした後は会場が静まりかえっておりました。試合後に会場の外に出ると、2月の寒さが余計に身に染みましたような…他のシュートボクサーがムエタイ選手に勝ったことの印象も吹っ飛んじゃいました。帰りのお客さんも「あいつ(ビックベン・ケーサージム)、強ぇなぁ。」と異口同音に発していましたし。

それにしても、今月はK-1 WORLD MAXで宍戸大樹が敗退、そしてこの日は緒形がホームリングでムエタイ王者に敗北というつまずき。去年は11月のS-Cupを頂点に盛り上がったシュートボクシングですが、今年は「立ち技最強格闘技」の威信回復がテーマになりそうなかんじ。早めの回復を期待してます!


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2007年02月19日

カート・アングルを光らせたのは…

2月18日は両国国技館に新日本プロレス「Circuit 2007 NEW JAPAN ISM」最終戦を見に行ってきました。新日本プロレスはやっぱり両国がいいですね~。この眺め、大好きです。
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国技館


思えば、ワタクシが初めて両国国技館に足を踏み入れたのは、今からちょうど20年前の1987年で、当時は中学生。その時に見たメインイベントのアントニオ猪木VSクラッシャー・バンバン・ビガロの一戦は今も鮮明に覚えています。あの頃のビガロはまだ火の玉コスチュームを着用する前の赤のタイツとシューズでした。もうラリー・シャープはいなかったっけ…?そんなビガロが先月、急死したことは改めて残念&思い出すとしんみりします。

さて、この日は入場テーマにいろいろ変化が見えた興行でした。


■人気再燃の越中詩郎は平成維新軍時代の入場テーマ「SAMURAI」で入場!

■ 初合体を果たした天山広吉とTARUは合体テーマで入場!

■ 初登場のカート・アングルはWWE時代の曲ではなく、TNAで使用している楽曲で入場!

■ IWGPに初挑戦した金本浩二はビッグマッチ仕様の「BRING IT BACK」ボーカルバージョンで入場!



それと個人的に絶賛したいのが、ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコ組。悪い外人臭プンプンで、初登場となるアングルの魅力を引き出しておりました。改めて、いいチームですね。


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2007年02月18日

修斗の3大タイトルマッチ

2月17日はパシフィコ横浜にプロフェッショナル修斗「BACK TO OUR ROOTS」を見に行ってきました。修斗ファンにはお馴染み(?)ステージ観賞タイプの会場です。
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パシフィコ



今回は実力が伯仲したカードが多く、7試合中6試合が判定決着。グラウンドの攻防を見ていて、こちらが「あぁ、もうダメかも…」と思いながらも、あきらめない選手がたくさん見られました。

環太平洋ライト級の新王者になった田村彰敏(総合格闘技津田沼道場)の入場テーマは、ミッシェル・ガン・エレファントの「G.W.D」なんですね。

ワタクシが応援していたAACCの阿部兄ィ、チャンピオン相手にあわや勝利!というところまで追いつめたのですが…リオン武(シューティングジム横浜)の右ストレートをもらってダウンした瞬間、ワタクシ、思わず「あーっ!」と大きな声が出てしまいました。本当に残念無念!そして、勝者と敗者がくっきり分かれる格闘技の厳しさを実感。でも、試合後に握手で別れる阿部兄ィもリオン武もカッコ良かったです。

メインイベントで勝利したミドル級世界王者の青木真也(パラエストラ東京)が試合で見せる技術はお金の取れるものですねぇ~。これって、プロ競技として非常に健全。ただ、正直言えば、王座獲得後丸1年後に初防衛戦って遅すぎるような…。次の防衛戦はまた1年後なんてことになるのかしらん??


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2007年02月17日

DEEP6周年大会

2月16日は後楽園ホールに「DEEP 28 IMPACT IN KORAKUEN HALL」を見に行ってきました。

6周年記念興行ということもあって、試合は好カードばかり。そして、客席がこんなに盛り上がった後楽園大会は最近ではナンバーワンかも。

3大タイトルマッチはどれもスゴかったけど、個人的には帯谷信弘(木口道場レスリング教室)VS横田一則(GRABAKA)のライト級のタイトルマッチが一番印象的でした。2人とも3Rまったく休むことなく動き回るスタミナと姿勢には感心。いやぁ…本当にドキドキしました!

新王者の横田は今年のPRIDEライト級GP出場に期待です。

それにしても、去年あたりからGRABAKAの勢いは凄まじいですねぇ。メンバーが記念写真に収まる様子に、良い意味で“軍団”の佇まいを感じます。




会場風景。
客席はどこを見ても人、人、人。この日の客席の熱気は凄まじかった!!
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DEEP


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2007年02月14日

ZSTに行ってきました

連日の有明通いです。2月12日はディファ有明に「ZST 12」を見に行ってきました。

今回は一本勝ちが続出してトントン拍子でイベントが進行。しかも、非常にZSTらしい健全な雰囲気だったと思います。それに、U-FILE CAMPやP's LAB、そしてALLIANCEなどUWF系の流れを組む選手がいっぱい出場しておりましたね。リングサイドには久々に前田日明氏の姿も。

メインイベントに登場した奥出雅之(ゴールドジムサウス東京)は唯一、グローブなしで登場。おぉ、掌底を期待したのですが、秒殺されてしまってザンネン。パンフレットには“ニセ・ホンマン”と書かれていましたけど、以前は“ミニ・ホンマン”でしたよね。入場テーマも変わったような…。

そういえば、AACC所属の高橋“BILLY”雄介さんも3分×2Rで出場されました。ワタクシ、一度AACCの練習でご一緒しているので、心の中でもちろん応援。

次は17日のプロ修斗に阿部兄ィの応援に行かねば…。




試合終了後、撤去作業が進む会場です。
この日も会場は満員。やっぱり、所英男人気がナンバーワンでした。
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リング


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2007年02月12日

新団体旗揚げを目撃!

2月11日はディファ有明に健介オフィスの旗揚げ戦「Take The Dream vol.1~夢を掴め~」を見に行ってきました。

旗揚げと言えば欠かせないのがお祝いの花輪。やはり、この人からの花がありました。
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花輪


たった3試合でしたが、決して無理していない感じが良かったです。興行のコンセプトって大事ですからね。松・竹・梅という座席の種類も新鮮。

試合は何というか、格闘技とは全く違う、でも過酷さが伝わるものでした。小島聡にボコボコにやられた三島来夢は明日起きられないだろうなぁ…。

大黒柱の佐々木健介は新日本時代にIWGP王者になったり、G1クライマックスで優勝したりしていましたが、本当の意味で輝くようになったのは、WJを退団してフリーになってから。実はけっこう晩成の人なのだ。この日の試合を見て感じたのは、プロレス云々よりも“必死で生き抜く姿勢”。やっぱり、心構えが違いますよね。

同じくフリーの立場であるワタクシも多いに刺激を受けたのでした。


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2007年02月10日

上井駅に2人の大横綱の姿を発見!

2月9日は後楽園ホールに「UWAI STATION 4」を見に行ってきました。

まず、フリー選手が多数出場するプロレスの興行において、この「駅」というコンセプトはなかなか良かったと思うんです。大会オープニングでは、噂の上井文彦駅長がザ・ブルー・ハーツの「TRAIN TRAIN」に乗って入場し、発車の笛を吹いて開会(出発)を宣言。しかも、退場時にはゴダイゴの「銀河鉄道999」という列車ソングを選曲しているのもアリでしょう。「第1試合、第2試合」をそれぞれ「第1号車、第2号車」と表現するこだわりも大切。プロレスファンはこういう演出に付き合うのはけっこう好きですから。

しかし、試合で客席が沸くことは少なかったのは問題。

メインイベントに登場したマスクド・ポールスターに、駅長は相当な期待をかけていますが…急成長を願うばかり。プロレス3戦目の総合格闘家・毛利昭彦(毛利道場)はなかなかの対応ぶりでした。

おっと、リングサイドには、最近ニュースで話題の日本相撲協会・北の湖理事長、そして貴乃花親方の姿も発見!長い大相撲の歴史でも数少ない一代年寄が2人も来場ってスゴイなぁ。




会場で販売されていた上井駅Tシャツ。1枚3500円ナリ。
これを着こなせるの人はそんなに多くないような…。むしろ、駅弁売ってもいいかも。
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上井駅Tシャツ


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2007年02月06日

アルバート・クラウスが敗れた理由は?

2月5日は有明コロシアムに「K-1 WORLD MAX 2007~日本代表決定トーナメント~」を見に行ってきました。

8人のトーナメント出場者の中でワタクシが個人的に最も注目していたのは、K-1初参戦の尾崎圭司(チームドラゴン)。

去年のR.I.S.E.のDoAトーナメントを勝ち抜いてきた姿を見ているだけに、応援していましたけど…やっぱり、佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)は強かったなぁ。また、結果は残せませんでしたが、シュートボクシングの宍戸大樹(シーザージム)の入場の佇まいにはちょっとしたオーラを感じます。映画「少林サッカー」の曲もドラマチックな雰囲気ですしね。

また、スーパーファイトに登場したアルバート・クラウスの敗戦にも驚き。

いつもはサバイヴァーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」を入場テーマに使用しているのに、なぜかこの日はオランダの民謡でセコンドたちと踊りながら入場。この曲、どうやら、「ジプシー少年」という曲らしいです。しかし、こうやって有名選手が入場テーマを変更した時って、負けることが多いのは摩訶不思議!




今回は白くなったK-1 WORLD MAXの舞台セットの十字架。
この日は判定決着とローブローによる試合中断が非常に多かったのでした。
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K-1 WORLD MAX


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2007年02月05日

ミルコUFC登場の裏で

海の向こうアメリカでミルコ・クロコップが金網の戦場「UFC67」で鮮烈デビューを飾った2月4日、ワタクシは後楽園ホールへと足を運んできました。

そう、この日行われた長州力プロデュースの大会「LOCK UP」でも金網の闘いが行われたのです!

長州と金網と言えば、伝説のバーリ・トゥード「X-1」を思い出す方もいるかもしれませんが、今回はもちろんプロレスで、真壁刀義VSマンモス佐々木の一騎打ちに金網デスマッチを採用。WEW王者の真壁と、ベルトを取り戻そうとするアパッチ軍との間で深まる因縁に、セコンドの介入不可の逃げ場のない“究極の試合形式”が選ばれたというわけです。

いやぁ、それにしてもこの試合が良かった。

大仁田厚の登場以降、デスマッチの形式がどんどん多様化する中で、この試合は実にオーソドックスというか、金網デスマッチらしい試合。まるでワタクシが子供の頃にテレビで観た海外の(WWFというより、クロケットプロモーション的な)ケージマッチのような雰囲気だったのです。

最近の真壁は、入場テーマにレッド・ツェッペリンの「移民の歌」(カバーバージョン)を使用し、試合ではチェーンを振り回し、ニードロップで相手にトドメを刺すというブルーザー・ブロディ化が進行中。今回のような金網デスマッチなんてブロディそのものじゃないですかっ!ピタッとマッチしておりましたよ。

そして、もうひとつ。

セミファイナルで、金網の最上段から雪崩式ブレーンバスターの受け身を取った金村キンタローのプロ根性には脱帽です。彼の場合、すでにミック・フォーリーを超えているのでは?




メインイベント前に組み立てられる金網。
作業するスタッフの中に矢口壱狼の姿も。そういえば、リキプロ所属ですもんね。
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金網


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2007年02月03日

CUB★KICK'Sに行きました

2月2日は新宿FACEに全日本キックボクシングの「CUB★KICK'S」を見に行ってきました。

新宿FACEって、選手と客席との距離がキックボクシングにはぴったり。「バシッ」というローキックの音がよく聞こえ、内出血してゆく太股の様子がよく見えます。い、痛そうだ…。いちばん印象に残った試合は宝樹まもる(勇心館)VS三上洋一郎(SVG)のウエルター級王座決定トーナメント出場者決定戦。

勇心館といえば、来週のK-1 MAXに出場するサトルヴァシコバの挨拶もありましたね。

また、メインイベントに登場した後藤友宏(青春塾)の入場テーマが流れた時、一緒に試合を観ていたライターの松本幸代さんから「何の曲でしたっけ?」と聞かれ、知っている曲なのに即答できず。

あ、思い出した。ルーベガの「マンボNO.5」でした。




全試合終了後の新宿FACE。ここでコモドアーズの「マシンガン」が流れるところが全日本キックのいいところ。外に出たら気温はわずかに4度。今日は本当に寒かった!!
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FACE


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2007年02月01日

C.T.UのDVDが出ます

お知らせをひとつ。

2月18日に新日本プロレスオフィシャルDVD「COMPLETE OF C.T.U」が発売になります。

新日本プロレス・ジュニア戦線のヒール軍団であるC.T.Uのすべてが詰まったこのDVDの中には、2006年7月30日に後楽園ホールで行われたC.T.Uプロデュースの大会「C.T.U DOMINATE IN KORAKUEN」の模様も収録。以下の試合についてはワタクシが実況を担当しております。


C.T.UレンジャーVS秘密結社K

後藤洋央紀&ブラック・タイガー&TAKAみちのくVSタイガーマスク&エル・サムライ&田口隆祐

邪道&外道VS金村キンタロー&黒田哲広

鬼神ライガーVS BADBOY非道

稔&望月成晃VS金本浩二&井上亘



ちなみに、解説は週刊プロレスのC.T.U担当である湯沢直哉さん。

また、このDVDの発売を前に、先行発売イベントというのが2月3日に東陽町イースト21にて行われます。当日は獣神サンダー・ライガー、稔、邪道、外道、プリンス・デヴィット、そしてミラノコレクションATというC.T.Uのメンバーもオールスターで登場。このイベントでのDVD購入者には、記念撮影など特典があるので、ぜひこの機会にお買い求めを…。

なお、当日はワタクシがイベントの司会を担当することになっています。イベントは午後1時スタート。入場および観覧は無料なので、たくさんのご来場をお待ちしておりますっ!



これがDVD「COMPLETE OF C.T.U」のジャケット。定価7,140円(税込み)です。
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CTU


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