2010年03月10日
【格闘レコード研究】ジャンボ鶴田のファーストシングル「ローリング・ドリーマー」
格闘テーマ曲研究家、清野茂樹が秘蔵1000枚の中から選ぶ、ファイティングミュージック! 『ローリング・ドリーマー』 / ジャンボ鶴田 発売:CBSソニー/06SH-737[音楽性]★★★☆☆ [インパクト]★★★☆☆ [レア度]★★☆☆☆ [大物作家度]★★★★★ 歌って闘う、“昭和のシンガー・ソング・レスラー”の代表格は、何と言ってもジャンボ鶴田。そんなジャンボのファーストシングルが、1980年に発売されたこのレコードです。当時のプロレスラーの歌としては非常にポップな曲で、28歳の“若大将”が太めのボーカルで力強く歌い上げています。 このボーカルなしのインストゥルメンタルバージョンが鶴田の入場テーマ曲としても使用されていたので、イントロ部分を記憶しているファンも多いはず。 作詞はかぐや姫やキャンディーズのヒット曲を生み出した喜多條忠氏、作曲はザ・ドリフターズなどへの提供で知られる川口真氏という歌謡界の大物職業作家2人が手掛け、発売元が大手レコード会社のCBSソニーというあたりは、プロレス同様、デビューから大物扱いぶり!!B面に収録されたフォーク調のバラードソング「妹に」も堂々たる歌いっぷりで、これで28歳とは信じられないくらいの貫禄たっぷりな一枚です。
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posted by kiyono |23:57 |
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